マロングラッセの作り方(動画付き)−ダイエット料理レシピ

ダイエット料理レシピ集
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マロングラッセの作り方(動画付き)

マロングラッセの作り方(レシピ)

マロングラッセの作り方です。マロングラッセは、渋皮をむいてやわらかく煮た栗を、数日かけて砂糖液で煮ます。毎日少しずつ糖度を上げていくことで、ツヤツヤでやわらかいマロングラッセに仕上がります。動画付きです。
(500g分)
マロングラッセの作り方(動画付き) 栗(鬼皮をむいて)‥‥500g
グラニュー糖‥‥約1kg
ラム酒‥‥60cc

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  1. 【鬼皮をむく】
    これはそうむずかしくありません。座のザラザラした部分に包丁を入れ、とがった方へむかって引っ張るようにしてむきます。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真01a マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真01b

  2. 座をむく。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真02

  3. 【渋皮をむく】
    栗の筋の模様が残るように渋皮をむくのですが、これが時間のかかる大変な作業です。初めての方は、1kgむくのは大変なので、まずは500gから始めてみて下さい。この難関をクリアできれば、後の作業は楽に感じます。時間がない場合は、包丁で薄くむいてもかまいませんが、仕上がりの表面の光沢はなくなります。

  4. 熱湯の中に数分間、2〜3個の栗を浸ける。渋皮がふやけて果肉との間にすき間ができて、むきやすくなります。ゆでたり、長い時間浸けすぎて身までやわらかくしてしまうと、割れてしまいます。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真04

    決して栗を全部入れないで下さい。渋皮むきは時間がかかるので、栗が冷めます。冷めると渋皮はむけません。2個ずつくらい皮をむくのがコツです。

  5. 包丁で栗の身を傷つけないように、ふやけた渋皮を、はぐようにむく。お湯につける時間が短いとむけないし、つけすぎると割れやすくなるので、タイミングをみながら行って下さい。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真05

    栗の渋皮をむく様子を動画で見る。

  6. 細かな作業は竹串が役立ちました。竹串で少しずつ渋皮を起こしながらむいてみて下さい。筋などをきっかけに、皮がスーッとむけやすくなったりします。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真06a マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真06b

    栗の渋皮を竹串でむく様子を動画で見る。

  7. 渋皮が乾いてしまうと、また果肉と密着してむきにくくなります。その場合は、また熱湯の中に浸けるとむきやすくなります。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真07

  8. 残った渋皮は竹串でこそげて取ってみました。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真08

    栗の渋皮を竹串でこそげる取る様子を動画で見る。


    栗によっては調子よくむけるものもありますが、張り付いてなかなかむけない栗もあります。

  9. むき終えたら水に浸けておきましょう。熱が持続すると、ガーゼで包む時、ちょっと力が入っただけでも割れやすくなります。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真09

    皮むきにおよそ1時間半〜2時間かかると思います。

  10. 【ガーゼで包む】
    栗が割れたり煮崩れたりしないようにするために、栗を1個ずつガーゼに包みます。

    栗が包めるくらいの大きにガーゼを切り、栗の数ほど用意する。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真10

  11. 茶巾に絞り、糸でしっかり縛る。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真11a マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真11b

    【ガーゼの代用】
    ガーゼの代わりに、ユニチャームのキッチンクロスも試してみました。最後まで破れないし、ガーゼ臭がないのでおすすめです。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真11c

    1枚を4等分に切る。茶巾に絞り、糸でしっかり縛る。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真11d マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真11e

  12. 【芯までやわらかく茹でる】
    鍋に栗とたっぷりの水を入れて火にかける。沸騰直前に弱火にし、90分煮る。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真12

    煮崩れ防止の観点からはゆでこぼさない方がいいと思いますが、気になる方は一度ゆでこぼしてもいいです。その場合は、冷たい水を入れると、熱い栗との温度差で栗が割れやすくなります。お湯を入れた方がいいと思います。

  13. 栗の頭が出るようなら、水(割れを防ぐため、できればお湯で)を足して煮る。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真13

    長い時間かけて芯まで柔らかくゆでる理由は、砂糖で煮ていくうちに栗の水分が出て果肉が締まるからです。十分すぎるくらいやわらかくしておく必要があるのです。

  14. 栗と煮汁を分ける。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真14

  15. 煮汁を測る。620ccありました。これと同量の砂糖を準備します。620gです。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真15a マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真15b

    厳密になる必要はありません。計量カップがない場合は計らなくても大丈夫です。だいたいこれくらいの量になると思います。砂糖も栗と同量の500gから始めても大丈夫です。

  16. 煮汁を鍋に戻し、砂糖を加えて煮溶かす。糖度が50%の砂糖液になりました。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真16a マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真16b

  17. 熱い砂糖液の中に栗を入れる。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真17

  18. 煮汁から頭が出るようなら、キッチンペーパーで落としブタをする。このまま一晩寝かせる。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真18

    翌日から少しずつ糖度を上げていきます。目安は70〜75度です。75度は単純計算すると、310gの砂糖が入ることになります。毎日1/3カップずつ、砂糖を増やす(5度ずつ糖度を上げる)として、5日位はかかるということになります。(実際には水分が蒸発するので、糖度はもっと上がるかと思います。)

  19. 【2日目】
    翌日砂糖を1/3カップ加える。トロ火にし、砂糖を煮溶かしてさらに一晩置く。香りづけに大さじ2のラム酒も入れました。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真19a マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真19b

  20. 【3日目】
    砂糖を1/3カップ加える。トロ火にし、砂糖を煮溶かして再び一晩置きます。まだまだ、砂糖は糖化しません。

    【4日目】
    砂糖を1/3カップ加える。トロ火にし、砂糖を煮溶かして再び一晩置く。

    【5日目】
    砂糖を1/3カップ加える。トロ火にし、砂糖を煮溶かして再び一晩置く。

    【6日目】
    そろそろ砂糖の結晶に注意しましょう。糖化現象といって、一度溶けた砂糖が再び結晶化します。鍋に糖化した白い結晶が付着すれば、仕上げに入ります。この写真では結晶が少し見えますが、落としぶたにしたキッチンペーパーの方に、結晶がみられません。しっかり糖化させるために、もう一回砂糖を1/3カップ加えて煮溶かしましょう。仕上がり間近になったので、ラム酒をもう一度、大さじ2入れておきます。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真20a マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真20b

    【6日目】
    翌日しっかり糖化しました。箸で触れてもザラザラしています。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真20c

    こちらの鍋もよく糖化しています。おとしぶたのキッチンペーパーも、結晶した砂糖でザラザラしています。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真20d マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真20e

  21. 【仕上げ】
    ブドウ糖があれば、別の鍋にブドウ糖1/3カップと水大さじ2を入れて火にかけ、ブドウ糖が溶けたら栗の鍋に入れます。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真21a

    トロ火にし、栗の芯まで熱く煮ます。栗の余熱で乾燥させるので、しっかり温めておきましょう。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真21b

  22. 熱いうちにハサミでガーゼを切り、栗を取り出す。熱いのでやけどに注意して下さい。薄ゴム手袋をすると大丈夫です。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真22

    ガーゼを切って栗を取り出す様子を動画で見る。

  23. 【乾燥】
    サラダ油をぬった金網にのせて冷ます。右写真のように、熱いうちは蜜でツヤツヤしています。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真23a マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真23b

  24. 一個ずつアルミホイルで包み冷蔵庫で保存。仕上がり状態によって、保存期間が異なるようです。外側の砂糖が溶けているようであれば、2週間を目安に早めに食べ切りましょう。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真24

  25. 栗を割ってみました。中まで蜜がよくしみています。
    マロングラッセの作り方(動画付き):手順写真25


  26. 表面がベトベトせずに乾燥したのが正式なマロングラッセだそうです。

    宇治駿河屋さんのHPをはじめ、他の多くのサイトを参考にさせていただきました。

  27. 【マロングラッセのよくある質問】

    マロングラッセとは?
    マロングラッセとは、フランス風、栗の砂糖漬け菓子のこと。栗を下茹でした後、バニラやブランデーなどで風味づけしたシロップ(砂糖液)に漬け込んで糖分をしみこませ、翌日糖度を少し上げてまた漬けこむ。これを数日繰り返し、最後に汁気を切って表面を乾燥させ艶(つや)をつけます。

    グラッセ(glace)にはフランス語で、「凍らせる」「糖衣をかける」という意味があります。氷のように艶(つや)をつけたお菓子です。

    もともとフランス語でマロン(Marron)とは、トチノキ科の木であるマロニエの実のことだったが、マロングラッセに使うマロニエの実をクリで代用したことから、クリのこともマロンと呼ぶようになった。Wikipediaより

    なぜ何日もかかるの?
    浸透圧が関係しています。液体には、濃度が一定になろうとする性質があります。砂糖によって濃度が高くなると、濃度が低い栗は、内側の水分を出して外部の砂糖を溶かし、糖度濃度を一定にしようとします。これが「浸透圧」です。

    このため、大量の砂糖を一度に加えると、砂糖の甘味が栗の内部にしみ込むより先に、栗の中の水分が引き出されて、栗は縮んで小さく硬くなります。

    栗が引き締まってしまうと、砂糖の甘みはなかなか栗の内部にしみていくことができません。そこで、砂糖を分けて加えると砂糖の濃度が少しずつ上がるので、急速な脱水は起こらず、栗内部の糖度と砂糖液の糖度は一定になり、甘みが浸透していきます。

    シロップの糖度と栗の糖度が同じになったときが、固くならずやわらかいおいしいマロングラッセができるというわけです。

    渋皮はむけにくい?
    フランスやイタリアの栗は簡単に渋皮がむけるようですが、和栗はむけにくいです。

    重曹はいらないの?
    渋皮は取り除いているので、渋皮煮のように多くのアクは出ません。重曹を入れなくても大丈夫です。また、重曹を入れると栗がやわらかくなりすぎます。

    なぜガーゼに包むの?
    栗が暴れると身が崩れてしまうからです。慎重な人は、糸を栗の実自体にグルグルと縦横無人に巻きつけておられます。

    シロップが足りなくなった?
    栗は常にシロップの中にあるようにします。シロップが蒸発して栗がシロップから出るようなら、お湯と同量の砂糖を足して栗がシロップから出ないようにします。お湯を50cc入れるつもりなら、砂糖も50g加えて入れて下さい。糖度を同じにして、鍋内のシロップの糖度を下げないようにします。たぶん追加しなくても大丈夫だと思います。

    火加減は?
    栗が暴れて煮崩れしないように、沸騰させないで、トロ火で煮ましょう。また、ぐらぐら煮ると栗が固くなります。

    なぜブドウ糖を使うの?
    最後の仕上げにブドウ糖を使うと、砂糖だけよりも艶や照りを出すことができます。

    表面は乾燥するの?
    表面がベトベトせずに乾燥したのが正式なマロングラッセだそうです。砂糖が結晶化することで、砂糖の膜に覆われて乾燥します。

    ベトベトとした
    乾燥させるのはプロでも難しいそうで、必ず乾燥するというわけではありません。乾燥して成功したと思っても、その後ベトベトすることもあります。メリットは甘さが控え目であること。砂糖衣がたっぷりつくと濃厚な甘みになるので、手前で仕上げに入る人も多いです。

    美味しんぼにも載ってるの?
    35巻に載っているそうです。アク抜きに小麦粉を使うようです。

    白っぽいのは?
    マロングラッセには、シュガーコーティング系とシロップコーティング系があります。砂糖が白っぽくシャリシャリしたのは、シュガーコーティング系。今回レシピで目指したのは、乾燥したシロップコーティングです。

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マロングラッセのレシピ:ユーザーレポート

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▼ 紹介している分量の2倍の1キログラム作りました。大きい栗ばかりでしたが、皮むきだけで6時間も費やしました。でも、砂糖の結晶化もして最後は上出来でした。 続きを読む マル

紹介している分量の2倍の1キログラム作りました。作業手順はいたって簡単ですが、事前準備の渋皮むきが非常に大変でした。大きい栗ばかりでしたが、皮むきだけで6時間も費やしました。苦労したにもかかわらずきれいにむけていないし。でも、砂糖の結晶化もして最後は上出来でした。

マロン:おぉ‥マルさん、すごいすごい!なんと、1キログラムの栗の渋皮むきですか!6時間‥よくぞ耐えられました‥感服です。この苦しみはやったものにしか分かりませんね。それだけに砂糖が結晶化して、あの宝石のようなマロングラッセがガーゼから出てきた瞬間の喜びも作った人にしか分かりません。マルさん、ほんとうにお疲れ様でした。作っていただけて最高にうれしいです!拍手拍手です♪

▼ 一口食べてみてびっくり!!栗の香りがさらに際だっていてそのおいしいこと!こんなのが自分で作れるんだと感動してしまいました・・・☆ 続きを読む Iris

マロングラッセのレポです。 渋皮むきの作業のあとはじっくりシロップをしみこませていくだけ。ラム酒も加えていい香り♪・・・が、4日目あたりからなんだか様子が変なことに気づく;;糖化の気配が全く見られない!!はじめの砂糖の量が栗と同じ400グラムだったからでしょうか?その後7日かけても全く糖化しなかったので、もう諦めて仕上げの作業に入ることに。その次の日からフランスへ行く予定だったので・・・。でも栗を十分熱すると、水分も蒸発してくれたのでほとんどべたべたしませんでした。

一口食べてみてびっくり!!栗の香りがさらに際だっていてそのおいしいこと!こんなのが自分で作れるんだと感動してしまいました・・・☆シロップもちゃんと中までしみこんでいて、日持ちもします(まだ大丈夫です)。渋皮付のも全然いけました。むしろ私はこっちの方が好きかも(^^)

マロン:すばらしいですね〜!さすが、Irisさん!初めて作られたのに、しっかり成功しておられて、ほんと脱帽です。

渋皮付きのものもおいしかったみたいですね〜!わ〜〜やったぁ〜♪なんという開放感!これで、少々渋皮ついてたって大丈夫!(^▽^) 来年はバンバンマロングラッセを作れそうです〜(笑)

フランスに行っておられたんですね〜!(≧▽≦) すご〜い!いいないいな〜♪(*T▽T*)
本場のマロングラッセって、どんな味だろ〜?うわ〜食べてみた〜い!!
マロンもゆくゆくは「マロンのフランス食べ歩る記」を、イタリア編、ドイツ編、スイス編、スペイン編なども加えて公開するつもりですよ〜って、できるわけないでしょっ!ヘ(__ヘ)☆\(^^;

▼ 栗のお徳情報をお知らせします。 渋皮まできれいにむけるニホングリがあるのです。...続きを読む maru

栗のお徳情報をお知らせします。
渋皮まできれいにむけるニホングリがあるのです。以前から知っていましたが、手近なスーパーで売られている栗しか使っていなかったもので、お知らせしてませんでした。その名は「ぽろたん
これだと、マロングラッセの下準備が大幅時間短縮になるのではないでしょうか?
栗好きが栗料理をすると、必ずつくってみたいと思う天津甘栗。これもきっとできることでしょう。
時期はずれの情報でしたが、秋が楽しみですね。

マロン:maruさん、いつも役立つ情報をありがとうございます!
「ぽろたん」!すごいですね〜!これで、マロングラッセ作りのストレスは大幅に軽減ですね!
それにしても、大好きな「天津甘栗」、ぜひぜひ作り方教えてくださ〜い♪(*^▽^*)

▼ 一つアドバイスをください。 レシピでは栗500g分量ですがその6倍をつくります。ラム酒の香り付けの量とタイミングはどうすればいいのでしょうか? ...続きを読む マル

3kgも「ぽろたん」購入しました。簡単に渋皮がむけるというから試してみます。もし評判どおりでなければ、恐ろしい皮むき地獄が待っています。ヒェ〜〜(笑)
一つアドバイスをください。
レシピでは栗500g分量ですがその6倍をつくります。ラム酒の香り付けの量とタイミングはどうすればいいのでしょうか?
栗500gに対し初日30cc・完成日30ccの使用のようですので、3kgなら初日180cc・完成日180ccの投入ですか?それとも総量360ccを完成糖化するまでの約6日間で等分投入するのでしょうか?

もう一つ聞きたい。
ネットで観ると、バニラビーンズも加えて甘い香り付けをしているよう。
きっちりの分量は必要ないと思いますが、投入タイミングとおおよその分量がわかれば聞きたいです。バニラエッセンスなら何振り分、ビーンズなら取り出すタイミングもあろうかと。
美味しくつくるために!!

マロン:マルさん!6倍‥3kgって‥ヽ((◎д◎;))`
何やっても半端じゃないですね〜!秋田のマタギは〜(笑)
それにしても、わたくしめもそんな量のマロングラッセをいっぺんに作ったことがないので、まったく自信はないのですが‥
ラム酒は煮ている間に香りもだいぶ飛ぶので、等分しながら入れてもいいと思いますが、最後に少し多めになるようにされるといいかもしれませんね。
量は6倍の360ccは入れてもいいと思います。
バニラビーンズは2本位を1日目から砂糖と一緒に鍋に入れて、そのまま取り出さないでもいいような気がします。バニラエッセンスは香りが飛ぶので、仕上げに15滴位入れてもいいんじゃないでしょうか。たぶんそれでも足りないかもしれませんね‥(^_^;)
いずれにしても、未知の世界(笑)はっきりしたことをお伝えできず、大変申し訳ありません。
ぜひ、「ぽろたん」の様子や、マロングラッセの出来栄えなど、教えてくださいね!!
楽しみに待ってま〜す♪(*^▽^*)

「ぽろたん」栗1個を試しむきしてみました。
方法は、レンジでチン!
名前のごとくぽろりと広い範囲で渋皮がむけて作業がはやいです。が、レンジは栗内部から熱が入るので爆発してしまいますね。煮崩れ間違いなしの状態になっちゃいます。
やはりゆっくりでもお湯につけながらの作業が一番かと思った次第です。

3kgの量が量だけに、作業スピードが上がっても、皮むき地獄に変り無いってところですね。
今日の所は、鬼皮むきで終了です(笑

マロン:う〜‥そうですかぁ‥。ということはマロングラッセ作りには「ぽろたん」効果はあまり期待できないって感じですね。
希望が打ち砕かれたなぁ‥(笑)
でも、少しでも作業スピードが速くなればぜんぜんストレスが違いますよ。なんといっても3kgですから!(笑)
ではでは、怪我のないように頑張ってくださいね!レポート楽しみにしていま〜す♪(^▽^)/

まずは、皮むき完了です。
1日目1.5kgを栗むきナイフで湯通ししながら こそげ落とすこと6時間、 2日目1.5kgは道具を変えて 皮むきゴム手袋で3時間でした。
さらに… 1日目の雑な部分を皮むきゴム手袋でやり直すこと3時間、 結局2日間にわけて合計12時間と、やっぱり皮むき地獄でした(笑)

皮むきゴム手袋は必需品ですね。
かなりのスピードアップに貢献です。 買物していて見つけたので使ってみたんです。 私の手が大きいようで親指の長さがが窮屈でジンジンしてます。 さすがに6時間も手袋はいてやってたら痛くなるは…
ジャガイモや里芋なんかも包丁なしでむけるものです。お近くのスパー、ホームセンター、ネットで探してみてください。

電子レンジでの皮むきは、 栗ご飯やマロングラッセ用にはよくないことが勉強になりました。 渋皮にナイフで傷をつけてレンジでチンすると、 内部から熱がとおり破裂したりするし、 傷つけた部分も水分がぬけて広がってきて 崩れてしまう原因を作っているようなものでした。

結果、湯通しが一番。 そしてふやけてきた渋皮を皮むき手袋でこそげ落とす。 これでマロングラッセは作り易くなるはずです。 よって、栗は「ぽろたん」でなくても充分できると。

「ぽろたん」栗は、天津甘栗がいいのかなって思いました。 天津甘栗を作るときの小石をどこから調達するのかわからない。 「餅屋は餅屋」ってことで、天津甘栗の業者に聞くのがはやいか。

マロン:うわ〜!!2日間で合計12時間の皮むき地獄‥!想像を絶する責め苦(笑)
ほんとうにほんとうにお疲れ様でした〜! それにしても、「皮むきゴム手袋」とは、考えましたね〜♪これは、ほんといいかもです!わたしも今度作るときはぜひ使ってみたいと思います。

電子レンジでの皮むきはやっぱりだめですか。 残念です。
確かに、かなり気をつけて丁寧に皮むきしても、マロングラッセの場合は最後に割れてしまうケースが多いですからね。 内部が弱くなると、その可能性が高くなるかもしれません。
ほんとうに役立つ情報です。ありがとうございます。

「ぽろたん」は、天津甘栗ですか。 これもいつかは作ってみたいですが、なかなか有用な情報がありませんね。 業者も商売ですから、肝心なところは教えてくれそうもないし‥(^_^;) なにか分かったら、ぜひ教えてくださいね!

マロングラッセ作りもいよいよ本番ですね。 楽しみでわくわくしています。 頑張ってくださいね〜♪(*^^*)

柔らかく煮る前にと、 前回はさらしとタコ糸で包み時間がかかりましたが、 100円ショップで購入してきた お茶パックに一つずつ入れて準備しました。 煮ている間にかき混ぜるわけでもないので、タコ糸で結ばず。 栗を包む効果として 煮崩れ防止というよりは 鍋や栗同士がくっつかないようにする役目が主ですね。

今回、栗が大量すぎてぎっしりつまっています。 しかしパックが栗同士のクッションにもなっていて 鍋の中で栗はおどらないのでいいのかなって思ってます。

大小の栗130個ほどありました。 今晩から煮方スタート。 大量のグラニュー糖も準備万端。 手間のかかった贅沢なお菓子だなってつくづく思います。

次の投稿は砂糖の結晶化した頃に。 それでは、また!!

マロン:おーーっ!いよいよ以前話しておられたお茶パックを試されるのですね!
うまくいけば画期的です! わたしもガーゼとタコ糸で包むのにずいぶん時間がかかりましたから。これで、相当ストレスが軽減されます。
バックどうしがクッションになるというのもいいですね。 とにかく、いかに割らずに最後まで保つかが勝負ですものね!ドキドキします。

大小の栗130個‥
今晩から煮方スタート‥
大量のグラニュー糖も準備万端‥
う〜‥緊張するなぁ‥まるで、赤穂浪士の討ち入り前夜のような気持ちです(笑)

マルさん、頑張ってくださいね! どうぞ、美しいキラキラのマロングラッセが出てきますように!!! 祈ってますよ〜♪(*^▽^*)

中間報告!

お茶バック作戦は良好です。 鍋の大きさに対し栗の量が少ないと 鍋の中で煮踊ってしまう可能性がありますが ぐつぐつ煮なければ、問題ないでしょう。

ですが、初日の煮る際に浮いてきてしまいました。 押さえつけるために落し蓋とさらに重石をのせて 栗全体がひたるようにしなければなりませんでした。 そのため、押さえつけた表面側の栗が煮崩れしておりました。

糖度があがるにつれ、 硬く引き締まってくるでしょうけれど グラニュー糖も半端なく大量で 大丈夫なのかと不安に思ってしまいます。

煮崩れしていない まともな栗がいくつできるのだろうか…

マロン:中間報告、ありがとうございます!(^▽^) お茶バック作戦、順調のようですね!すごいすご〜い♪

そ〜と‥そ〜〜と‥とろ火ですよ〜。
ね、赤ちゃんを寝かしつけるように♪ 栗ちゃんのご機嫌をそこねてはいけません(笑)
はぁ〜〜‥ここが辛抱のしどころですね。緊張します。

「煮崩れしていない まともな栗がいくつできるのだろうか…」
このお気持ち、痛いほどよく分かります。 祈るような気持ちで見守ってますからね〜♪
頑張って〜!マルさん♪(*^▽^*)

マロングラッセの完成品完成しました。
琥珀色に輝くスイートなマロングラッセ。
15個ほどは完全に砕けて、残り半分はひびが入ってもろく、残り半分はきれいにできました。

ほんの少し自分で食べて、あとはみんなにおすそ分け。喜んでもらえるでしょう。

栗の量に対し鍋の大きさを考えるべきでした。鍋二つでとも考えましたが横着してしまった結果です。
ティーバック作戦は良いようにも思いましたが、悪いほうにめだったか。袋の中に空気が入って浮力をうんでいたということ。押さえつけては栗がつぶれるということで、来年はYouTubeで見た別の方法を試します。
煮崩れの最大原因は、渋皮むきから最初に煮るまで時間がたっていた頃にあるでしょう。渋皮をふやかすのにも時間がかかったし、むいたあとも1日冷蔵庫で保管していたので温かい所から冷たい所へと栗が収縮してもろくなったのだと思いました。
一人仕事は限度があるなって事で。来年は2kgでチャレンジ…それでも2kgかって突込みが入りそうです(笑

バニラビーンズは1本しか使いませんでした。
切り込みもいれずにそのまま投入したので、 さほど甘い香りはしませんでしたが、 ラム酒「マイヤーズ」を毎日入れていたので そちらの風味がいいようでした。

来年はティーバックはやめ、 ガーゼ(さらし)に戻してつくってみようと思います。 ある程度の個数をまとめて包める方法を YouTubeで見つけました。 数珠つなぎで簡単な方法でしたよ。

下記の動画を参照してみてください。 http://www.youtube.com/RFuuiWOw4b0

そもそも、海外の栗は渋皮をむきやすい品種のようですが それでも人の手で1個ずつむいているような。
ふやかしすぎてももろくなるので、時間に注意しながら 皮むき手袋で力加減してそぎ落とし、 むいた後は乾燥収縮防止もかねて空気にふれないよう水に入れて 煮れるようにしておくということですかね。

また来年、思いを込めてチャレンジします。

マロン:わ〜!!マルさん、完成おめでとうございま〜す!\(^▽^)/ すばらしい出来栄えですね〜♪

3kg作って、この結果はほんとうに大大成功ですよ〜♪すごい〜!!まさに、キラキラ透き通る、ガラスの輝きですね!ほんとうにほんとうにお疲れ様でした〜!!(≧▽≦)

マルさん、今回のマロングラッセレポート、ほんとうにありがとうございました。
たくさんの有用なご提案と、情報と、作成過程や結果を詳細にわたり教えてくださり、ほんとうに参考になりました。
ティーバックの長所や欠点もよく理解できました。 このレポートを読まれる方は、いろいろな点で、計り知れない益や助けを得られることと思います。

リンクして下さった、YouTubeの動画も「すごい!」の一言ですね。
このガーゼの包み方はまさに目から鱗‥ 大量のマロングラッセが整然と出来上がってゆく様は、ただただあ然です。 じっくり研究して、参考にさせていただきたいと思います。

3kgのマロングラッセ作り‥ほんとうにお疲れ様でした。
おすそ分けされた方々は、きっと喜ばれたことでしょうね。これこそ、手作りの醍醐味ですね。 心からの感謝の言葉や輝く笑顔を見ると、それまでのすべての苦悩が吹き飛びます。
あの瞬間の喜びは、マロングラッセのあのふくよかな甘みと香りに勝る快感ですね。

来年も、またチャレンジされるのですね。
今回の経験がまた生かされて、さらにすばらしい作品が出来上がることでしょうね。
ほんとうにたくさんのことを教えていただきました。 心から感謝いたします。

やっぱり、秋田のマタギはちがう(笑)

マロングラッセ‥‥ブランデー香るマキシムのスイーツ!





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栗は新鮮で大きな栗を選びましょう。時間のたった栗や小さい栗は、渋皮をむくのに時間がかかります。
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お徳用割れマロングラッセ‥‥どデカイ栗が1kg分!


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