ダイエット料理レシピ−買い物でカロリーダウン:魚介類

ダイエット料理レシピ−買い物でカロリーダウン:魚介類魚に含まれる栄養素で特にダイエットに効果を発揮するのは、脂肪の代謝を促すビタミンB2です。ウナギ、サバ、カレイ、サンマ、イワシ、ワカサギ、ブリ、サワラ等に多く含まれます。身より皮に多いので残さず食べましょう。

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魚ってダイエットにいいの?

白身魚は低カロリーなの?

白身でもカロリー高めな魚は?

タラは白身のなかでもとりわけ低カロリー

青魚は高カロリーなの?

青魚を食べると太りにくいって本当?

サンマとダイエットの関係は?

イワシとダイエットの関係は?
イワシのダイエット、健康効果をもっと詳しく知りたい

イワシの種類とカロリーを知りたい

イワシの缶詰でも代謝はアップする?

カツオは体脂肪をよく燃やす?

どの部位を買い求めればいい?

旬のものはカロリー高め?

白身だけどややカロリー高めなサワラ

鮭のコラーゲンで美肌ダイエット

鮭のアスタキサンチンってそんなにすごいの?

鮭は生理前の甘い物の食べすぎを防止?

幻のサケ鮭児(けいじ)とは?

鮭は種類が多くてよく分からない

秋鮭はカロリー控えめ

紅鮭は脂ののりが少ない

キングサーモンはスモークサーモンやお刺身で

銀鮭は養殖で脂肪分が多い

トラウトサーモンは人工的に作った養殖もので脂が多い

時鮭は秋鮭と同じ種類だが脂ののりがよい

ししゃもはカルシウムの補給に

小魚でカルシウムの補給を

マグロは特に女性におすすめのダイエット食品

ハマチの刺身が食べたい

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魚ってダイエットにいいの?

魚に含まれる栄養素で特にダイエットに効果を発揮するのは、脂肪の代謝を促すビタミンB2です。ウナギ、サバ、カレイ、サンマ、イワシ、ワカサギ、ブリ、サワラ等に多く含まれます。身より皮に多いので残さず食べましょう。さらに魚の皮やすじ、軟骨、とりわけふかひれにはコラーゲンと呼ばれるタンパク質が多く含まれており、ダイエット中の肌のトラブルも改善してくれます。カルシウムが足りないと精神的にイライラして過食に走りがちですが、魚に豊富に含まれるカルシウムは中枢神経を鎮めてイライラを抑えます。鉄分もヘム鉄なので吸収率が23〜25%と大変よく、貧血を改善して脂肪の燃焼を促します。

白身魚は低カロリーなの?

青魚に比べて白身魚は低カロリーと言われています。100g 中、タラ70kcal. ヒラメ95kcal. サヨリ95kcal. カレイ102kcal. 鯛117kcal.などは低カロリーです。
白身でもカロリー高めな魚は?

サワラは一切れ100gが180kcal.とやや高め。焼いて脂を落としましょう。銀ダラは220kcal.とさらに高カロリーなので量を控えたり、鍋物や蒸し物であっさりといただきましょう。しかし銀ダラにはビタミンAが多いので栄養が偏りがちなダイエット時のカサカサ肌を防ぎます。またビタミンAは「目のビタミン」とも呼ばれ、粘膜を強化する働きもあるのでパソコンなどによるドライアイを防いだり風邪予防にも。
タラは白身のなかでもとりわけ低カロリー

100g 中、70kcal.と白身魚のなかでも低カロリーで高タンパクなダイエット向きの魚です。銀ダラとは違うので注意しましょう。銀ダラは一切れ100gが220kcalと高カロリーです。
青魚は高カロリーなの?

100g中サバ239kcal.やサンマ240kcal.イワシ214kcal.は高カロリーですが、
中性脂肪を減らして血液サラサラ効果のあるEPAや 頭の回転をよくするDHAが多く含まれています。(背が青い魚はとりわけEPAが多い。)ビタミン類は血行を良くし、冷えを改善してくれます。青背魚には体脂肪を燃やしてくれるビタミンB2を特に多く含みますので是非適量を食べましょう。
青魚を食べると太りにくいって本当?

満腹感
食物をよく噛んで食べることで、満腹物質として知られるヒスタミンが分泌されます。青魚に多く含まれる必須アミノ酸のヒスチジンは、体内でヒスタミンに変換されます。青魚を食べると太りにくいと言われますが、ヒスチジンはヒスタミンの原材料となって食欲を抑制、代謝を活発にする作用があるのです。

アレルギーに注意
ただし、ヒスタミンはアレルギーに大いに関与もしています。ヒスチジンを多く摂取することにより、アレルギーを悪化させる可能性もあるので、過剰摂取には気をつけましょう。
サンマとダイエットの関係は?

サンマは100g中240kcal.とカロリーは高めですが昔から「医者知らず」と言われるほど栄養価の優れた魚です。血液サラサラ効果のEPAや DHAはもちろん、代謝を高める
タンパク質やイライラ防止のカルシウム、その吸収を高めるビタミンD。体脂肪燃焼効果のあるビタミンB群や疲労回復のタウリン。ほろ苦いはらわたは目の機能をサポートするビタミンAが豊富。ビタミンB12は赤いビタミンと呼ばれ赤血球のヘモグロビンの合成を助け貧血に効果があります。眠りを助け精神安定をはかるのでイライラ防止にも。やはり貧血に有効な鉄分もあります。適量を摂れば大変優れたダイエット食品となります。 イワシとダイエットの関係は?

コエンザイムQ10はエネルギーの燃焼効果を高めると言われています。青魚には多く含まれていますがその中でもイワシの含有量が多く1匹で5mgを摂取できます。
ビタミンB6を豊富に含み生理前のイライラ、不快感を軽減し暴食を防ぎます。カルシウムの吸収をよくするビタミンD、脂肪の代謝を促すビタミンB2が豊富。血液サラサラ効果のEPA、脳の老化を防止するDHAもたっぷり含みます。 イワシのダイエット、健康効果をもっと詳しく知りたい

脂肪燃焼のEPA
中性脂肪を低下させ、善玉コレステロールを増やすEPAが特に豊富です。いわしは脂肪の代謝に必要なビタミンB2が豊富なため、相乗効果で体脂肪が減る。皮と身の間に多い。加熱には強くほとんど変化しないが、煮たり焼いたりすると流れだして減少してしまう。

DHA
脳の血液循環をよくし、脳や神経の働きをよくするDHAも含まれています。アレルギー反応や炎症を抑える効果も。皮と身の間に多い。脳の発達、記憶力、学習能力の向上、老化防止。

ビタミンB2
脂質を効率よくエネルギーに変える働きがある。皮膚や粘膜を健康に保つ働きも。

ビタミンB6
ビタミンB6はたんぱく質や脂質の代謝に関わります。皮膚や粘膜の潤いを保つ作用。口内炎、皮膚炎、脂肪肝予防、生理前の不快な症状の緩和やつわりを軽くしてくれる。

ビタミンB12
ビタミンB12は赤血球を作る働きがあり、貧血予防に。末梢の血管を拡張して冷え性、腰痛、肩こりの改善に。たんぱく質の合成、精神安定などの働きもあります。集中力、記憶力のアップ、不眠症予防、生理前の不快感をやわらげる。

カルシウム
骨や歯の組織形成を助け、育ち盛りの子供や妊婦に。カルシウムは体内に吸収されにくいがそれを助けるビタミンDも含んでおり、効率よくカルシウムを吸収できる。興奮の抑制、精神安定、ストレスの予防、筋肉の収縮をスムースに。

ビタミンD
カルシウムの吸収を助けて骨粗しょう症予防、筋肉のたるみに。

鉄分で脂肪分解酵素リパーゼが活性!
は赤血球に含まれるヘモグロビンの主成分。ヘモグロビンは体の隅々まで酸素を運搬します。酸素が補給されると、脂肪分解酵素リパーゼの活性を上昇させ、体脂肪を筋肉の使える脂肪酸へと分解します。脂肪酸を待ち受けていた筋肉は、収縮のエネルギー源として取り込み、脂肪を燃焼、エネルギーに変えます。吸収の良いヘム鉄です。貧血、冷え性予防に。

亜鉛でインスリンのダイエット効果
亜鉛は細胞や組織の代謝を活発にする働きがある。またたんぱく質や遺伝子の合成、インスリンの形成を助ける働きがあります。インスリンは糖分の代謝を活発にして、ダイエット効果が期待できます。味覚障害予防、生殖機能障害予防、血糖値を下げる、胎児の成長を正常に。髪、肌、爪を正常に保つ。子供の身長の伸びに。亜鉛は細胞を再生させる働きがあり、薄毛の原因になるDHT抑制効果もあるため、薄毛、育毛にも。

亜鉛でリバウンド防止
亜鉛は食欲を左右するレプチンというホルモンの分泌にも関わる。ダイエット後は体脂肪が低下。するとレプチンという食欲を左右するホルモンの分泌が抑制され食欲が増進。このレプチンの分泌を活発にするのが亜鉛で、ダイエット後のリバウンド防止に。

セレン
セレンは抗酸化作用を持つミネラル。老化やがんの予防に。亜鉛とともに水銀のデトックスをします。

ナイアシン
糖質や脂質の代謝、ホルモンや脂肪酸の合成、アルコールの分解をサポートする働きがあります。胃腸障害の予防、血行促進、二日酔い、肌荒れ 冷え性の改善に。

タウリン
タウリンはアミノ酸の一種で、強心作用、視力回復、降コレステロール、血圧の正常化、肝臓の解毒機能強化、アルコールによる肝臓機能障害の改善、糖尿病予防など様々な働きがある。

高血圧にイワシペプチド
イワシペプチドとはたんぱく質がアミノ酸として分解される一歩手前の分子結合のことで、たんぱく質とアミノ酸の中間に位置するものです。吸収が大変早く、高めの血圧を抑制する効果があると言われます。加熱されることによって血圧を下げる効果は2倍に増強される。しかしながら通常の食事では消化されすぎてその効果を発揮しにくいので、ペプチドとしての働きを十分に得るにはサプリメントがおすすめ。 
イワシの種類とカロリーを知りたい

真イワシ
体側に数個の黒い斑点があるのが特徴。いわし明太などに利用。まいわし中1尾50g109kcal。
ウルメ(潤目)イワシ
目が潤んで見えることからその名前で呼ばれる。丸干しやめざし、削り節などに加工される。うるめいわし生大1尾110gが150kcal、丸干し60g143kcal、めざし1尾20g51kcal、

カタクチ(片口)イワシ
真いわしや潤目いわしより少し細身。上あごが下あごより前方に突き出していて、片側にしか口がないように見えることからこの名前で呼ばれる。煮て乾燥させたものが煮干(いりこ)。アンチョビーともよばれる。カタクチイワシ大1尾100g192kcal、小いわし生1尾7kcal。(煮干し2g) しらす干し
稚魚を薄い塩水でゆで、軽く乾燥させたものをしらす干しと言う。しらす干しのカルシウムの含有量は親の6〜7倍と大変豊富。しらす干し大さじ15g6kcal。 ちりめんじゃこ
しらす干しをさらに乾燥させたものをちりめんじゃこという。5g10kcal イワシの缶詰でも代謝はアップする?

水煮は100g中188 kcal.でタンパク質を21g含みます。蒲焼は242 kcal.でタンパク質を16g含みます。脂肪の代謝を活発にする
ビタミンB2も豊富。カルシウム自体も豊富ですが、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富。血のビタミンと呼ばれるビタミンB12も豊かに含みますので貧血や冷えの改善にも役立ちます。

缶詰のカロリー
水煮150g282kcal、味付け150g318kcal、かばやき150g363kcal、油漬け150g539kcal。 カツオは体脂肪をよく燃やす?

カツオは脂肪がわずか2%、タンパク質が100g中25.8gという超ヘルシーな魚です。別名スタミナ魚と呼ばれるくらい疲労回復に優れています。鉄や銅や
ビタミンB12が豊富なので鉄欠乏性貧血の改善にも優れます。ビタミンAも豊富。ビタミンEが体を温め冷え性の改善に。脂肪の代謝をアップするビタミンB1も魚のなかではとっても豊富です。ニンニク醤油と玉葱で食べれば臭い成分がビタミンB1の吸収を高め、エネルギーの代謝をより円滑にします。肌をきれいにするナイアシン、ビタミンB6マグネシウムも含み、栄養が偏りがちなダイエット中には嬉しい栄養補給となります。春の初カツオは120kcal.ですが秋の戻りカツオは170kcal.です。
どの部位を買い求めればいい?

切り身魚の場合は腹や頭に近い方が高カロリーです。背側や尾に近い方を買い求めましょう。
旬のものはカロリー高め?

旬のものは脂がのっておいしいのですがその分カロリーは高くなります。
サンマも最盛期なら2割増し。しかし大量に収獲される時期が必ずしもいつも脂がのっているというわけではないようです。春の初カツオとして知られているカツオは120kcal.ですが、秋の戻りカツオの方が脂がよくのっていて170kcal.です。サワラもよく知られた春より冬の方が脂はのっています。それぞれの魚の脂ののった時期を旬と考えて適量を味わいましょう。
白身だけどややカロリー高めなサワラ

サワラは脂肪代謝を促すビタミンB2が豊富です。血液サラサラ成分のEPA、DHAも代謝を上げます。春より冬の方がカロリーは高めです。サワラは尾に近い方がおいしいとされています。
鮭のコラーゲンで美肌ダイエット

鮭はアンチエイジングがすごい
良質な
たんぱく質やカルシウム、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富。脂肪の代謝を促してダイエット効果の高いビタミンB2も多く含みます。さらにビタミンA、ビタミンB1B6B12ビタミンEも豊富に含みます。皮に含まれるコラーゲンは美肌に。血液サラサラのDHA 、EPAも豊富。なかでも特徴は強い抗酸化力を持つアスタキサンチン。アンチエイジング効果や成人病予防に優れます。

消化の良いたんぱく質
たんぱく質が豊富(栄養素のうち20%がタンパク質)です。しかもたんぱく質や脂質の代謝を助けるビタミンB6が豊富なので、消化、吸収率は他の魚や肉よりも優れています。(吸収率95〜99%)

骨粗鬆予防のカルシウムとビタミンD
鮭自体カルシウムが多いが、特に多く含まれるビタミンDがカルシウムの吸収を促進する。イライラ防止や骨粗しょう症予防に。

ビタミンAで風邪予防
粘膜を保護して風邪の抵抗力をつける。視力の低下を防ぐ。

糖質分解のビタミンB1
鮭は、炭水化物の代謝を助けてエネルギーを作るビタミンB1が豊富です。疲労回復、アルコールの分解。

体を温めるビタミンE
ビタミンEは血行をよくして体を温める。老化の原因と考えられている過酸化脂質の生成を抑えます。

コラーゲンで美肌
鮭の皮に多く含まれるコラーゲンは、細胞の新陳代謝を活発にして美肌に。コラーゲンを合成する能力は、20歳代と比べると60歳代では1/4に低下してしまいます。

ニキビ、吹き出物にビタミンB2とB6
ビタミンB2とビタミンB6はニキビに関係しているビタミンと言われますが、鮭はどちらも多く含みます。ビタミンB2は脂肪の代謝を促し、ビタミンB6はたんぱく質の代謝を活発にします。共に新陳代謝を促進して、皮脂の代謝をスムーズにします。

造血のビタミンB12
ビタミンB12は脳のビタミンとも呼ばれ、アセチルコリンという情報伝達物質の形成に役立ち、精神を安定させます。造血にも関わり貧血予防にも。

口内炎にナイアシン
鮭は、別名ビタミンB3とも呼ばれるナイアシンが豊富。ナイアシンは、皮膚の粘膜の代謝に関与。肌荒れや口内炎の緩和に。

パントテン酸で抗ストレス
鮭は、別名ビタミンB5と呼ばれるパントテン酸が多く含まれます。パントテン酸は、副腎皮質ホルモンを合成して、ストレスに強い体を作ります。

DHAで脳の活性化
DHA (ドコサへキサエン酸)は、脳の血液循環を良くして、学習、記憶力の向上、アレルギーの改善に。悪玉コレステロールを減らす効果はEPAよりDHAの方が高いとされています。皮と身の間に多い。

ダイエットのEPA
EPA(エイコサぺンタエン酸)は、中性脂肪を抑制してダイエットに。DHAよりEPAの方が中性脂肪を抑制して血液をサラサラにする働きは強い。皮と身の間に多い。

タウリン
鮭は疲労回復、肝機能回復のタウリンが豊富。タウリンは、コレステロールの代謝も促進。 鮭のアスタキサンチンってそんなにすごいの?

海のカロチン
アスタキサンチンは、ヘマトコッカスなどの藻類に含まれている赤い色素のこと。水産物由来のカロテノイドです。食物連鎖により、藻を食べるプランクトン(オキアミ等)や、それをエサにする鮭や鯛、エビ、カニなどに含まれます。

自然界最高の抗酸化成分
アスタキサンチンは高い抗酸化力を持ちます。その抗酸化作用は、自然界の中で最高レベルと言われ、人参などに含まれている「ベータカロチン」の約10倍、
ビタミンEの100倍(数百倍とも)と言われます。ポリフェノールやカテキンよりも大きな活性酸素除去の力を持っています。

血液サラサラで動脈硬化予防
悪玉コレステロールを低下させ、血液を流れやすくして動脈硬化を予防改善します。

シミ、しわ、色白(アンチエイジング)
アスタキサンチンは、紫外線により発生する活性酸素を抑えて、シミやしわを薄くします。真皮に含まれるコラーゲンが破壊されるのを防ぐ作用は、肌の潤いを保ちます。さらに、メラニン色素の沈着を抑えて色白を保ちます。

脳と目に
アスタキサンチンはDHAなどと共に、血液脳関門(血液中の異物は通ることができない)という関所を通過できる数少ない栄養成分の一つです。脳の老化予防に。さらに網膜関門も通り抜けることが出来、目の血行を改善して、活性酸素による眼のトラブルから網膜を守ります。

不眠症予防
アスタキサンチンは、睡眠を調節しているメラトニンの酸化を防ぐと考えられ、不眠症や時差ボケへの効果が期待されています。

鮭のスタミナの原動力
鮭は川で生まれて海で育ち、産卵のためにまた生まれた川へ戻るという習性があります。激しい流れを上る長旅は大変過酷なものです。浅瀬で受ける紫外線のダメージも相当で、活性酸素が大量に発生しますが、アスタキサンチンの強い抗酸化作用により、無事に産卵場所にたどりつくことができるといわれています。

アスタキサンチンはイクラに移る
サケの身の赤い色はイクラに移るためイクラを産んだ後のサケは身が白くなります。つまり、サケの身が赤く染まるのは最終的にアスタキサンチンの抗酸化作用で卵を守るためだと考えられています。(ところさんの目がテン)
鮭は生理前の甘い物の食べすぎを防止?

生理前はビタミンB6
生理前はホルモンがアンバランスになり、無性に甘いものが欲しくなったり、食べすぎたりします。
ビタミンB6は女性ホルモンとの関わりが深く、妊娠中のつわりや生理前のイライラ、暴食など不快な症状を緩和します。生理前に食欲が旺盛になるのはどうして?
幻のサケ鮭児(けいじ)とは?

脂のりのり
鮭児(けいじ)の漁獲量は、普通のサケ1万匹に対して1 、2匹程度しかなく、幻のサケと言われ、1匹10万円以上します。脂がのって美味とされます。鮭児は、まだ回遊中の若いサケが大人のサケの群れに迷いこんで1年早く帰ってきてしまったもの。まだ未成熟なため、イクラや精巣に使う脂肪分を身に溜め込んでいるので脂がのっています。脂肪率が通常のサケの2〜15%に対し、鮭児は20〜30%。秋に獲れたサケと比べると3倍以上もあり、高級食材として珍重されています。
鮭は種類が多くてよく分からない

鮭の脂肪の量は魚種や漁獲時期、漁獲場所、天然ものか、養殖かによっても異なります。
秋鮭はカロリー控えめ

秋鮭はよく知られたおなじみの鮭です。産卵を控えて川に上ってきたので脂は少ないです。1切れ80 gが106 kcalです。
紅鮭は脂ののりが少ない

紅鮭は夏が旬で脂ののりは比較的少ない方です。1切れ80 gが110 kcal.タンパク質も18 gと豊富です。
キングサーモンはスモークサーモンやお刺身で

キングサーモンは脂がよくのっています。スモークサーモンやお刺身になどにむいていて高価な鮭です。春が旬です。1切れ80 gが160 kcal。
銀鮭は養殖で脂肪分が多い

銀鮭は今では養殖ものがほとんどなので脂肪分は比較的多いです。1切れ80 gが163 kcalです。
トラウトサーモンは人工的に作った養殖もので脂が多い

トラウトサーモンやアトランティックサーモンというのは人工的に掛け合わせて作られた養殖もので脂がよくのっています。1切れ80 gが190 kcalと多めです。
時鮭は秋鮭と同じ種類だが脂ののりがよい

時鮭は秋鮭と同じ種類なのですが産卵時期に入る前なので若く栄養をたっぷり蓄えて脂ののりがよくおいしいです。春から夏が旬です。
ししゃもはカルシウムの補給に

ししゃもに豊富に含まれる
カルシウムはイライラ防止になります。しかもカルシウムの吸着を助けるビタミンDも豊富です。美肌を作るビタミンA、脂肪をエネルギーに変えるビタミンB2、体を温めて代謝を上げるビタミンEも豊富に含みます。 小魚でカルシウムの補給を

骨まで丸ごと食べられるので少量であっても
カルシウムの補給(普通の魚であれば23〜25%のところが小魚の場合吸収率30%)ができます。カルシウムの吸収を助けるタンパク質や、ビタミンDも豊富なのでカルシウムを効率よく摂取することができます。さらに貧血を改善する鉄分やビタミンB12、脂質の代謝を促すビタミンB2なども含みます。内臓には「目のビタミン」と呼ばれ、パソコンなどによるドライアイを防ぐビタミンAも。いりこ、桜エビ、うるめ丸干し、しらす干しなど。 マグロは特に女性におすすめのダイエット食品

マグロの赤身は129kcal.と脂肪分が少なく高タンパク。糖質分解の
ビタミンB1ビタミンB6は女性ホルモンをコントロールしてくれるので生理前のイライラや肩凝りに効果が。貧血を予防して体を温める鉄分も多いのでダイエットにとても適している食品です。マグロの中トロは207kcal.マグロの大トロは343kcal.です。トロの場合は適量にして貝などカロリーの低いものと一緒にお刺身として食べましょう。 ハマチの刺身が食べたい

ブリは100gが257lkcal、ハマチは242kcal.と高カロリー。でもEPAや DHAが体脂肪を燃やしてくれますので適量を食べましょう。
ビタミンB1B2B6は生理前の不定愁訴をやわらげる。鉄とB12は貧血予防に。もっと量が食べたい時はカンパチにしませんか。165kcal.と低カロリーですよ。

ハマチとブリの違い
養殖したぶり(4kg前後のもの)をハマチと呼び、天然のぶりと区別しています。 ウナギの蒲焼のカロリーが知りたい

ウナギは生100gで255kcal.です。蒲焼だと295kcal.です。脂が100g中24gもあるんです。何と1/4は脂です。
ウナギの脂が気になる

牛や豚などの飽和脂肪酸などとは違って
不飽和脂肪酸が豊富な脂です。中性脂肪悪玉コレステロールを抑えて体脂肪を燃焼します。栄養も素晴らしいので適量を是非食べましょう。もちろん食べ過ぎはカロリーオーバーになりますので、量をしっかり食べたい時は穴子にしませんか。脂質が半分なので生で169kcal.蒲焼でも218kcal.ですみますよ。
ウナギのダイエット、美容、健康効果を知りたい

ビタミンAは疲れ目に
ビタミンAは「目のビタミン」とも言われます。夜盲症(薄暗いところで物が見えにくくなる)やドライアイ防止に。ビタミンAで風邪防止のどや鼻の粘膜に働いて細菌やウイルスが体内に侵入するのを防ぎます。免疫力を高めてがん予防にも。

ビタミンAで美肌
皮膚の新陳代謝を促進させ、皮膚の乾燥や角質化を予防。

ビタミンAの過剰摂取に注意
うなぎのビタミンAはレチノール。体内に入るとそのままビタミンAとして肝臓で蓄積されます。妊娠初期の過剰摂取は流産、胎児の先天性異常がおきる可能性があります。普通に食事する場合は問題ありませんがサプリメントを摂取している場合は気をつけましょう。

頭が良くなるDHA
DHAは脳の働きを活発に。物忘れ、受験勉強、視力向上、ガン予防、抗アレルギー作用。血管壁につく悪玉コレステロールを減して動脈硬化を防ぐ。EPAよりその作用は強い。

血液サラサラEPA
EPAはDHA のように脳には到達しませんが、抗血栓作用(血液を固まりにくくしてサラサラ血にする効果)はDHAよりも強い。脳梗塞心筋梗塞に。中性脂肪を減らして肥満を防ぎます。中性脂肪を減らす働きもDHAよりも強い。

コラーゲン
皮の内側に多いコラーゲンはたんぱく質の一種で、皮膚の主成分。肌の新陳代謝が活発になってみずみずしい肌に。ビタミンCと一緒に摂れば吸収率がアップ。

疲労回復のビタミンB1
糖質をエネルギーに変えるビタミンB1を大変多く含む。イライラや疲労回復効果に優れます。

ビタミンB2で美肌
「美容ビタミン」とよばれるビタミンB2は、脂肪を燃焼し皮膚に潤いを与えます。不足すると口内炎や白目の充血に。

ビタミンB6
たんぱく質の代謝に関わる。皮膚炎、口内炎、脂肪肝予防。

時差ボケにビタミンB12
悪性貧血予防。ビタミンB12は「神経ビタミン」。末梢神経の傷を修復して腰痛の緩和に。精神を安定させ、うつ、ふさぎこみがちな人に。B12は狂った体内時計を調整して時差ボケにも。

ビタミンD
ビタミンDは血液中のカルシウムを運搬して骨の形成を促します。

冷え性にビタミンE
ビタミンEは毛細血管の血行を良くして冷え性や肩こりに。脂質の酸化を防いで体内を老化させる活性酸素を退治します。シミ、そばかす、肌荒れを防いで若返りに。血管の老化も防ぎ動脈硬化や心臓病予防にも。ホルモンを調整する作用は生理不順、自律神経失調症に。

カルシウム
カルシウムは歯や骨を丈夫に。骨粗しょう症予防。

亜鉛でリバウンド防止
ダイエットに成功して体脂肪が減るとレプチンという食欲を抑えるホルモンの分泌が抑制され、過食になりがちです。亜鉛はレプチンの減少を食い止める効果がある。

味覚障害に亜鉛
亜鉛は細胞の新陳代謝に欠かせないミネラル。舌にある味らい細胞は特に新陳代謝が活発なところなので、亜鉛不足だと味覚が鈍くなります。亜鉛は皮膚の新陳代謝も活発にして肌荒れ、抜け毛を改善。カルシウムの働きを助けてストレス、イライラの緩和。男性の不妊、うつ病、もの忘れ、傷が治りにくい、床ずれ、風邪をひきやすい、生殖機能の低下にも。

鉄分不足はやせにくい
脂肪を燃やす為には脂肪を分解してくれる酵素「リパーゼ」が活発に働いてくれることが大切です。酸素がリパーゼを活性化します。鉄分は酸素を運ぶヘモグロビンのもとなので不足するとやせにくいです。貧血や動悸、息切れ、だるさにも。
塩サバが食べたいけどカロリーは?

289kcal.と高カロリーだけどEPAや DHAが体脂肪を燃やしてくれますので適量を食べましょう。皮に脂肪の代謝をスムーズにするビタミンB2がたくさん含まれています。
脂の多い魚をカロリーダウンするためには?

複雑な味付けは調味料をたくさん使うのでエネルギーがアップします。塩焼きにしましょう。7〜10%のカロリー減になります。蒸し料理もダイエット向きといえます。
「寒ぶり」で満腹感?

青背魚に多いEPA、DHA
ぶりは良質のタンパク質と、ビタミンA 、B群、D、E、鉄などのミネラルを豊富に含みます。注目すべきはEPA、DHAの豊富さ。特に養殖はまちの切り身には魚介類中第三位を誇る含有量があり、天然のぶりもトップクラス。カロリーはありますが、
n-3系と呼ばれるダイエット向きの脂です。ぶり1切れ、100gが257kcal。

「寒ぶり」で満腹感?
寒ぶりがおいしいのは、この時期ヒスチジンというかつお節にも多く含まれるアミノ酸が増えるからだそうです。このヒスチジンは体内でヒスタミン(満腹ホルモン)に変化し、食欲を抑制します。

ハマチは養殖のブリのこと
養殖したぶり(4kg前後のもの)をハマチと呼び、天然ものと区別しています。

ぶりは出世魚
ぶりは出世魚と呼ばれ、成長や大きさによって呼び方が変わってきます。
関東ではわかし→いなだ→わらさ→ぶりと変化。
関西ではわかな→はまち→めじろ→ぶりと変化。 ブリの健康、ダイエット効果をもっと知りたい

EPAは中性脂肪を低下
豊富な
EPA中性脂肪を低下させ、善玉コレステロールを増やす。血液をサラサラにして血栓の発生を抑える。脂肪の代謝に必要なビタミンB2も豊富なため、相乗効果で体脂肪が減る。皮と身の間に多い。加熱には強くほとんど変化しないが、煮たり焼いたりすると流れだして減少してしまう。

DHAで認知症予防
DHAは脳の血液循環をよくし、脳や神経の働きをよくする。アレルギー反応や炎症を抑える効果も。皮と身の間に多い。学習、記憶力の向上、アルツハイマー、認知症予防。

パルミトオレイン酸
パルミトオレイン酸(POA)を豊富に含みます。これには脳の血管に栄養を補い、血管壁を丈夫にする働きがあるとされる成分です。

ビタミンAは目に
ビタミンAが肌に潤いを与える。DHAとともに目の働きを高める。

ビタミンB1はご飯を代謝
ビタミンB1は炭水化物の代謝を助けて、エネルギーを作る。

ビタミンB2で肥満予防
ビタミンB2が十分にあれば、脂肪酸の代謝がとどこおって脂肪がたまる事態を防げるため肥満予防に。中性脂肪コレステロールを減らす働きもあるので動脈硬化予防にも。皮膚や髪が若々しく生まれ変わるのを助ける。

アレルギーにビタミンB6
ビタミンB6は、たんぱく質の代謝に深く関わります。脂質の代謝も促して脂肪肝予防。神経の働きを安定させ、生理前の不快な症状を緩和して、暴飲暴食を防ぎます。皮膚や粘膜の潤いを保って皮膚の様々なトラブルを予防。ビタミンB6が不足するとアレルギーが出やすいとされています。

ビタミンB12は冷え性に
ビタミンB12は赤血球の生成を助け、貧血を予防。末梢の血管を拡張して冷え性、腰痛、肩こりの改善に。たんぱく質の合成を補助して精神安定、集中力、記憶力のアップなどの働きもあります、不眠症予防、生理前の不快感をやわらげる。

ビタミンD
ビタミンDは、カルシウムの吸収を促して骨粗鬆症を予防。イライラを抑制。

ビタミンEで若々しく
ビタミンEは血行をよくして冷え性を改善。強力な抗酸化作用で老化を防ぎ、若さを保つ。

タウリン
タウリンが豊富で、血合部には普通肉の3倍量も含まれています。コレステロールの減少、肝機能の強化、むくみを改善、疲労回復、視力回復。イライラなど脳の興奮を抑えて過食を防ぐ。

ナイアシンは血行促進
糖質や脂質、タンパク質をエネルギーに変える。アルコールを分解して二日酔いを防止。胃腸など消化器官の働きをサポート。血行を促進して冷え性や頭痛に。

鉄で貧血予防
貧血、冷え性の予防に。鉄分は、血合い部分に多く含まれていると言われます。

カルシウム
興奮の抑制、精神安定、ストレスの予防。

亜鉛でリバウンド防止
亜鉛はインスリンの構成成分でもあり、インスリンは糖分の代謝を活発にするので、ダイエット効果が期待できます。亜鉛は、レプチン(満腹ホルモン)の分泌を活発にして、リバウンド防止に役立ちます。
アジはダイエット向き

良質なタンパク質、脂質をエネルギーに変えるのに欠かせないビタミンB2も豊富。脂質の量はサバやイワシと比べて少ないので安心です。
その他の魚介類で安心なのは?

牡蠣60kcal.イカ76kcal. エビブラックタイガー81kcal.カニ70kcal.タコ100kcal.ホタテ貝の貝柱100kcalなどは低脂肪、低カロリー、高タンパクで安心です。フライにしても安心ですね。貝類は鉄分が豊富なのでダイエットの大敵である貧血を改善します。しっかり食べましょう。
牡蠣は海のミルク

海のミルク
低脂肪ながら高たんぱく、アミノ酸(18種類)、ビタミン(A、
B1B2C)、ミネラル(亜鉛鉄分カルシウム)、グリコーゲン(ブドウ糖)タウリン(アミノ酸の一種)など栄養素をバランスよく、多量に含むため、「海のミルク」「海の完全食品」とも言われています。なかでも、特筆すべき栄養素は鉄分、亜鉛、タウリン、グリコーゲンです。

カロリー
むき身1個10gが6kcal。

たんぱく質
良質なタンパク質を含んでいる。(アミノ酸スコア79)体内で合成できない為、とりわけ重要な必須アミノ酸8種類(必須アミノ酸は9種類ある)をはじめ、全部で18種類のアミノ酸を含みます。(アミノ酸は全部で20種類ある)筋肉を作って基礎代謝を上げます。

ビタミンA
目の健康や、皮膚や粘膜を丈夫にして美肌に。

ビタミンB1
疲労回復、イライラ予防。

ビタミンB2
脂肪やタンパク質の代謝を助ける。成長促進。

ビタミンB6
タンパク質の代謝を促す。肌荒れ、口内炎に。貧血予防。

ビタミンB12
赤血球の形成を助け、貧血を予防。脂肪の代謝を助けて脂肪間肝予防にも。ボケ防止

カルシウム
骨を丈夫に、イライラ防止。

ビタミンE
抗酸化作用で老化防止。 牡蠣の鉄分で造血ダイエット?

豊富な鉄分
貧血の人はやせにくいのですが、牡蠣は吸収の良いヘム鉄を大変多く含むため、貧血予防に効果的です。には体温を維持する保温効果もあるので、冷え症にも。動悸、息切れ、だるさにも。

銅、コバルトも造血
同様、銅の含有量も群を抜いて多い。銅は、鉄がヘモグロビンを合成するのを助けたり、鉄の吸収を促進する。

造血ビタミン
造血ビタミンとして知られるビタミンB6B12、葉酸なども多く含む。やはり造血にかかわるタンパク質も豊富なため、貧血の改善には理想的です。

レモンのビタミンC
ビタミンCは鉄や亜鉛の吸収をよくするので、生牡蠣やフライにレモン汁をかけましょう。 牡蠣のタウリンでダイエット?

脂肪肝予防
タウリンは、アミノ酸の一種。肝機能をアップして脂肪代謝を高め、肝臓に溜まった中性脂肪を肝臓の外に出す働きがあります。牡蠣はタウリンを、全食物中でもトップクラスに多く含みます。

抗肥満作用
タウリンに抗肥満作用があることを確認する研究(マウス実験)が、国立健康・栄養研究生活習慣研究部から報告されました。「タウリンの摂取量が増大すると体内のエネルギー量が増え、体重や体脂肪の増加が抑制される。」

コレステロールを除去
タウリンは、
コレステロールを分解する胆汁酸の分泌を促して、血中コレステロールの上昇を抑える。血液をサラサにして中性脂肪を減らす。

高血圧予防
交感神経は刺激を受けると、心拍の動きを速め、血管を収縮させます。血液量が増えて血管が縮まるので、血圧が上昇します。タウリンは、交感神経の緊張をやわらげ、血圧を下げる働きがあります。

ストレス解消
ストレスを感じると、脳の中枢内で、興奮物質であるカテコールアミンが分泌され、体全体を緊張状態に導きます。この緊張状態が長引くと、様々なストレス性の疾患を引き起こす。タウリンは、中枢神経に作用し、カテコールアミンの分泌を抑制。ストレスによる緊張を柔らげるとともに、ストレスに強い体を作る。

視力の回復
タウリンは角膜の新陳代謝を促して修復を早める。紫外線で痛んだ目や、パソコンで目を酷使する人に。

ピロリ菌
タウリンにはピロリ菌が出す有害物質を除去する働きがある。胃ガンや胃炎、胃潰瘍の予防に役立ちます。
牡蠣のグリコーゲンで即効!疲労回復

即効性のスタミナ源
デンプン(糖質)を食べると、体内ではグリコーゲンに変えて筋肉や肝臓に貯蔵されます。そして、必要に応じてまた糖質にもどし、即効性のエネルギーして使用されます。グリコーゲンは、肝臓の働きを活発にして疲労の元凶、乳酸が増えるのを防ぐなどして、疲労回復を早めます。

グリコのキャラメル
「一粒300メートル 」で有名なグリコキャラメルには、グリコーゲンが含まれている。江崎グリコ創業者の江崎利一が、グリコーゲンを育ち盛りの子供たちに摂って欲しいという思いから作られました。
牡蠣の亜鉛でダイエット?

群を抜いて多い亜鉛
亜鉛は魚介類全般に多く含まれますが、牡蠣は群を抜いて多い。他の2枚貝と比べて10倍以上の含有量があります。(100g中牡蠣は13.2mg、あさり1.0mg、しじみ2.1mg)

細胞の新陳代謝を促進し、皮膚や髪に潤いを与えます。また、免疫力をアップして、ウイルスの進入を防ぐ働きがあります。不足すると味覚障害、脱毛、薄毛、うつ、生殖機能の低下、傷口が治りにくい。

インスリンのダイエット効果
亜鉛は、インスリンの分泌を促進してダイエットに効果が期待できます。

リバウンド防止
亜鉛はレプチンの分泌を活発にして、リバウンド防止に役立ちます。
牡蠣の生食と加熱用の違いは

鮮度は同じ
鮮度の違いではありません。どちらも鮮度は同じです。養殖の行なわれた海域の違いから、「生食用」と「加熱調理用」という2種類の呼び方で呼ばれます。

生食用
生食用は、海のきれいな清浄指定海域(海水中の細菌の数など、食品衛生法の基準を満たしている海域)で採れた牡蠣です。一部で、紫外線滅菌された海水で数日間飼育され、その間絶食状態にすることで無菌状態にすると言われますが、関係ないそうです。場所によって、加熱用でも滅菌海水で浄化しているところもありますし、生食用でも浄化を行なってないところもあります。

加熱用
生食用の海域以外の海域で養殖されたものをいいます。どれほど新鮮であっても生食は避けましょう。塩水で洗う。85度以上、1分間以上加熱のこと。

鮮度のいい牡蠣の見分け方
1、パックの海水がきれいであること。牡蠣が生きて呼吸している証拠です。
2、ひだの先の色がはっきりしていること。
3、お腹に張りがあって、ぷっくりと膨らんで盛り上がっているもの。

ノロウイルス対策
よく加熱して食べる。使用したまな板や包丁、スポンジなどをよく洗う。熱湯や塩素系の消毒剤を使うとよい。

「Rのつかない月の牡蠣を食べるな」
Rのつかない月とは、May、Jun、July、Augustの5、6、7、8月。ちょうど産卵期にあたり、身がやせて味が低下。また、体力が落ちた牡蠣が、感染、腐敗しやすくなるためです。

イワガキ
例外的に夏場が旬の牡蠣です。

アルカリ性食品
酸性に偏りがちな現代人に。体液がアルカリ性になると膣液もアルカリ性になり、女児に比べて男児が生れやすいことが知られています。
アサリでクロムダイエット?

ビタミンB12ビタミンB2を多く含み、マグネシウム亜鉛などのミネラル分にも富みます。タウリン、クロム等の栄養素も豊富で、低脂肪で良質なタンパク質も含みます。殻付き100g、可食部40gで12kcal。むき身10個、30gが9kcal。

貧血予防
吸収のよい鉄分や、鉄の吸収を高める銅、造血に関るビタミンB12が豊富で、貧血や冷え性を改善して脂肪分解を進めます。

タウリンで脂肪燃焼アップ
アミノ酸の一種。悪玉コレステロールを排出して、血液をサラサラにし、動脈硬化を予防。肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップします。肝臓の解毒作用を助けて二日酔いの解消にも役立ちます。また、タウリンには、血圧を正常に保つ働きもあります。

クロムダイエット
クロムは、インシュリン(血糖値を下げるホルモン)の働きを強化し、糖やコレステロールの代謝を助けます。糖尿病予防にも。クロムダイエットは別名、「低インシュリンダイエット」と言われています。クロムには筋肉を増強させる作用もあります。

グリーコーゲン
ブドウ糖に変化してエネルギー源となり、疲労回復を促進します。

亜鉛でレプチン
亜鉛は、食欲を抑制するレプチンの分泌を促進します。

パソコンによる目の疲れ
ビタミンB12は、視神経の働きを活性化して、視力の低下を予防。

美肌、髪の毛
ビタミン、ミネラル、タンパク質など栄養バランスがよく、相乗効果で血行を良くします。つややかな肌や、抜け毛などの改善に。なかでも、新陳代謝を活発にする亜鉛が豊富なため、若々しい肌や髪の毛を再生します。 アサリは殻付きのまま調理しよう

食べ過ぎ防止
むき身より殻つきのまま調理しましょう。食べるのに時間がかかり、食べ過ぎを防止します。
旨みの素
貝類特有の旨みはコハク酸。貝類の中では、ホタテについでアサリが多い。だしを必要としません。

昆布もいらない
特に春のアサリには昆布以上に旨みのグルタミン酸が入っているので、アサリの味噌汁に昆布はいらない。(はなまるマーケット)

味噌汁
アサリは味が濃いのでお味噌汁がむいています。ハマグリは味がうすいので貝汁に。 砂抜き
砂抜きや潮干狩り、冷凍保存の情報をご覧下さい。 ハマグリのタウリンで疲労回復

豊富なカルシウム
ハマグリは1個30gが11kcalと高たんぱくで低カロリー。
ビタミンB2B12マグネシウム亜鉛などを多く含みます。なかでも貝の中では例外的にカルシウムが豊富です。

美容のビタミンB2
コレステロール中性脂肪を減らす。ビタミンB2は美容ビタミン、肌の新陳代謝を活発にして美しく保ちます。

ビタミンB12で精神安定
ビタミンB12は葉酸と働きあって赤血球を作り出し、悪性貧血を予防します。神経細胞の修復を行って精神を安定、集中力や記憶力の向上に。

豊富なカルシウム
牛乳より多くのカルシウムを含みます。イライラを沈め、骨や歯を丈夫にします。

貧血防止
赤血球の合成に欠かせないビタミンB12、ヘモグロビンの合成に欠かせない、鉄の吸収をアップする銅が豊富なので、貧血防止や冷え性の改善に。

亜鉛でレプチン
亜鉛は新陳代謝を活発にして免疫力を高めます。味覚障害の改善に。食欲を抑制するレプチンの分泌も促進します。亜鉛は細胞の生まれ変わりを助けて、若々しい肌や髪の毛を再生します。

グルタミン酸
旨み成分。脳の働きを活性化して、気分の落ち込みや、脳の疲れを癒します。

疲労回復のタウリン
肝機能を高めて疲労回復にすぐれるタウリンを多く含みます。タウリンは肝臓内の脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップします。インスリンの分泌を促し血糖値を下げる効果も。目の疲れも回復するのでOAなどの仕事をしている人は積極的に摂りましょう。牡蠣、ホタテに次ぐ含有量で、あさりの2倍以上も多く含みます。タウリンは水に溶けやすいので汁まで残さず飲みましょう。

潮汁
ハマグリは、旨味成分であるグルタミン酸、タウリン、アラニン、グリシンなどのアミノ酸がアサリやシジミより多く含みます。味がうすいので、お味噌汁より、潮汁などの貝汁にむいています。貝は水から入れて調理します。加熱し過ぎると身が固くなります。

貝合わせ
はまぐりの貝殻は、大きさや形がすべて異なるため、同じ貝殻どうしでないとピタリと合いません。そんな理由から、夫婦愛の象徴とみなされてきました。 肝臓に良いしじみ

強肝作用
良質のタンパク質や
ビタミンB2B12、さらに亜鉛カルシウムマグネシウムなどのミネラルを豊富に含みます。特にビタミンB2ビタミンB12の含有量が多く、貝類では一番です。しじみを特徴付けているのは、肝臓に良いとされる良質のタンパク質ビタミンB12、アミノ酸のメチオニン、タウリンです。なかでもメチオニンが最も強肝作用が強く、決め手となっています。むき身1カップ45gが23kcal。

しじみが肝臓に良い理由
壊れた肝臓は、良質のたんぱく質によって修復されます。そのときビタミンB12が修復、再生を助けます。しじみは、このタンパク質、ビタミンB12のどちらをも、大量に含みます。また、また亜鉛ビタミンB2もタンパク質の合成に不可欠ですが、これらも多く含みます。

アミノ酸スコア100のタンパク質
傷ついた肝細胞を修復する働きのある必須アミノ酸は、体内では作られません。食べ物から摂取することが必要です。しじみはアミノ酸スコア100と、必須アミノ酸をバランスよく含んでいる、良質のタンパク質です。貝類では−番です。肝細胞の修復に、有効に作用するわけです。

タウリン
肝臓の働きを高める胆汁酸の分泌を盛んにする。インスリンの分泌を促して糖尿病予防にも。またタウリンは、善玉コレステロールを増やす働きがあります。さらに、血圧も下げます。

ビタミンB2
ビタミンB2は脂質やタンパク質の代謝を促す。

脂肪肝予防のビタミンB12
ビタミンB12は、レバーに匹敵するほど含まれています。魚貝類の中では含有量は一番多い。またビタミンB12は赤いビタミンと呼ばれて、造血作用もあるので貧血の予防に。さらにビタミンB12は神経細胞の修復を行なって、記憶力や集中力を高めてくれます。脂肪の代謝を助け、脂肪肝を防ぎます。


は免疫力を高め、粘膜を丈夫にする。造血作用がある。

カルシウム
カルシウムはあさりの約2倍。イライラを予防して精神の安定や、骨粗鬆症に。

体脂肪燃焼のマグネシウム
マグネシウムは、体内の約300もの酵素の働きを活性化。その結果、基礎代謝が活発になり、体脂肪を燃焼する。神経の伝達にも関わっており、神経の興奮、イライラを抑制。腸で水分を集め、便通を良くする。

インスリンの亜鉛
新陳代謝を活発にして、たんぱく質の合成を促進。抜け毛、肌荒れ防止に。亜鉛はインスリンの構成成分でもあり、インスリンは糖分の代謝を活発にするので、ダイエットに効果が期待できます。食欲を抑制するレプチンの分泌を促進して、ダイエット後のリバウンドも防ぎます。


ヘモグロビンの合成に不可欠。貧血に。

疲労回復のグリコーゲン
しじみの糖質は即効性の高いエネルギー源であるグリコーゲンが主体なので、肝臓の疲労回復を早めます。 しじみの中で最も強肝作用のあるメチオニンって?

必須アミノ酸の一つ。メチオニンは主に肝臓での働きが有名です。肝臓内に入ってきた毒素や老廃物を排除し代謝を促進させ、また血中コレステロール値をコントロールします。その為、メチオニンはアルコールを分解するのを助けたり、余分な脂肪が肝臓にたまるのを防ぎます。

脂肪肝予防
肝臓から脂肪を運び出す作用がある。

薄毛、白髪
髪の毛の材料を作る働きを持っている。薄毛や白髪はメチオニン不足の兆候。

デトックス
メチオニンは、鉛や有害重金属を排泄する解毒作用があります。

アレルギー
かゆみやアレルギーをひきおこすヒスタミンの血中濃度を下げる。

抗うつ剤
気分を高める抗うつ剤として即効性があるため、治療でも使われます。

二日酔い
メチオニンは、二日酔いの薬には必ずといっていいほど入っています。肝臓でのアルコールの分解を助けます。


長時間のパソコンなど眼精疲労や、紫外線などで傷ついた網膜の修復を行なう。

抗酸化作用
メチオニンは、抗酸化ミネラルであるセレン、セレニウムの運搬役であるため、抗酸化作用も期待できます。

亜鉛
メチオニンは、
亜鉛と一緒に摂るとストレスに強い身体を作るが、しじみには亜鉛も豊富に含む。

むくみ
メチオニンが不足すると、尿を作る能力がおとろえてむくんでくる。

カルニチン
リジンとともに、体内の脂肪燃焼に必要なカルニチンの約1/4を合成。(残り3/4は食品から摂取。)
しじみのオルニチンダイエットって?

体脂肪燃焼
オルニチンはアルギニンとともに、脳の下垂体に作用して成長ホルモンの分泌を促進します。成長ホルモンは
タンパク質の合成を促進して筋肉を増強。基礎代謝が高まって体脂肪を燃焼します。オルニチンはあさりはまぐりの10倍多い。

美肌に
オルチニンは、傷ついた肌を修復する効果が知られています。肌の細胞分裂に不可欠なポリアミンという物質に変わり、肌の新陳代謝を促します。

免疫力向上
オルニチンはマクロファージの作用を高め、免疫機能を向上させるといわれています。風邪をひきやすい人に。

アルコール代謝
アルコールの代謝に欠かせないアラニンの働きを、オルニチンが助けることにより、肝機能を高めます。

冷凍で増えるオルニチン
冷凍すると旨み成分のオルニチンが、生のものより4倍以上増えます。塩水で砂だしした後、ビニール袋に入れて冷凍。解凍しないで凍ったまま加熱調理します。熱湯に入れると貝のふたが開きやすくなります。
しじみは冷凍すると美味しいって本当?

旨みはコハク酸
旨み成分の中心は何といってもコハク酸。真水より、塩水で砂だしをすると、旨みのコハク酸が2〜3倍に増える。真水では旨みが流れ出てしまいます。しかも、コハク酸は胆汁の分泌を促すので、
コレステロールが増えるのをおさえます。しじみのコハク酸量は、あさりを上回ります。

冷凍でさらに増えるコハク酸
しじみを塩水で砂出しをした後、一晩冷凍庫に置いておくと、さらにおいしくなる。細胞組織の中に閉じ込められたコハク酸が、冷凍によって水分が膨張し、細胞組織が壊れてより出やすくなるためである。

調理のポイント
加熱し過ぎると風味を損ないます。口が開いたらなるべく早く火を止めましょう。

身離れをよくする方法
身が小さいので食べにくく、汁だけ飲んで身は残す人が多いようです。みそ汁を作る時など、沸騰したお湯にいきなりシジミを入れましょう。貝から実がすぐ離れて食べやすくなります。
エビのビタミンEが体を温める

エビはビタミンEが豊富で血行をよくします。タンパク質も良質です。
タコでお肌ぷるぷる

心臓病にいい
タコは低カロリーでありながら、良質のタンパク質に富みます。タコは昔から心臓病に効用があるとされていますが、豊富なタウリン(アミノ酸の一種)の働きと考えられます。また
亜鉛も多く含み、カリウム、ビタミンEビタミンB2ビタミンB12、ナイアシンも多く含みます。

カロリー
生のまだこ100gが76kcal。茹でまだこ100gが99kcal。茹でまだこの刺身一人前50gが50kcal。

肌ぷるぷるコラーゲン
コラーゲンの多い高蛋白質であるため、保水力をアップ、肌のハリや弾力を保ちます。

旨みのベタイン
タコの旨味はベタインという物質によるものです。ベタインは糖の吸収を妨げて糖尿病を防いだり、血中のコレステロール値を下げて動脈硬化を予防します。

歯ごたえが食べすぎを防ぐ
たこは弾力性があって噛み切りにくいので、噛む回数が増えます。しっかり噛む事で満足感が出て、食べ過ぎを防ぎます。消化吸収に時間がかかるので腹持ちもよくします。ただし胃腸の弱い人は食べ過ぎに注意。

亜鉛で新陳代謝
亜鉛は、子供の発育を促進。大人には全身の新陳代謝を促す働きがあります。味覚障害を防いだり、食べ物に含まれる有害な重金属を包んで排出する作用もあります。亜鉛はレプチンの分泌を活発にして、リバウンドの防止にも。

脂肪代謝を助けるビタミンB2
ビタミンB2は、脂肪の燃焼を促したり、皮膚や粘膜を丈夫にする。

ビタミンEで老化防止
ビタミンEは、強力な抗酸化作用があり、老化やがんの原因と考えられる有害な活性酸素を除去。

血行をよくするナイアシン
ナイアシンは、糖質や脂質をエネルギーにかえる際に、補酵素のように働きます。血行をよくしたり、アルコールの分解も助けます。

認知症予防
神経の正常な働きを助ける「アセチルコリン」を多く含みます。また、タコに多く含まれるビタミンB12は、アセチルコリンを活性化して神経伝達をスムーズにします。認知症予防や神経系の改善に。

血を補い、気を増す(ます)
漢方でも「血を補い、気を増す」と、その効能がうたわれるほどにタコは滋養強壮に富み、体を丈夫にし、産後の肥立ちによいといわれています。かって、タコの煮汁から心臓病の薬が作られたといいます。 たこのタウリンが心臓にいい理由って?

血液サラサラ
動脈硬化とは、脂肪が血管壁に沈着し、血管が弾力を失って硬くなり、血液の流れが悪くなってしまう病気のこと。このうち心臓の冠状動脈で発症した場合を、狭心症や心筋梗塞と呼びます。タウリンは肝臓から胆汁酸の分泌を促進して、余分なコレステロール中性脂肪を減らすため、血液をサラサラにして動脈硬化や血栓を予防。こうして心臓病を予防します。

糖尿病にも
タウリンは膵臓からインスリンの分泌を促進する働きもあります。インスリンは血糖値を下げる働きがあるので、糖尿病の予防にも効果があります。

交感神経を抑制して高血圧に
タウリンは交感神経の働きを静めて、血圧の上昇を抑える働きがあります。交感神経が緊張すると、心拍の動きを早め、血管が収縮して血圧が上昇します。

交感神経を抑制してイライラ防止
タウリンは、交感神経の高ぶりを抑え、ストレスによるイライラを緩和します。

視力の低下
タウリンが不足すると視力が低下したり、暗順応(暗闇の中で目が慣れて、徐々にまわりが見えてくる現象)機能の低下も招きます。

脂肪肝予防
タウリンは、肝機能を強化して脂肪肝を予防。

抗肥満作用
マウス実験では「タウリンの摂取量が増大すると体内のエネルギー量が増え、体重や体脂肪の増加が抑制される」といわれています。一方肥満状態ではタウリンが不足していることも分かった。

アルコールを分解
タウリンは、肝機能を高めてアルコール分解を助けます。ナイアシンも二日酔いの原因となるアセドアルデヒドを無害化してくれるため、タコは、お酒のおつまみに向いています。
たこをやわらかく煮る方法は?

夏だこは美味
たこは夏場のものが特に美味とされる。「子持ちだこ」と呼ばれ、9月の産卵期を控えて卵をかかえているため、美味しいとされます。

関西の麦わらだこ
関西で