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ダイエットページ > 1.栄養バランスで代謝アップ |
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真っ先にご飯を口にすることはやめ、酢の物、乳製品、食物繊維等のおかずを先に食べるようにすれば血糖値の急激な上昇を抑えることができます。ちなみに白米のGI値は84です。食前に牛乳を飲むとGI値が下がるの? 炊き込みご飯で低インシュリン 炊き込みご飯にすると、普通に白ご飯を食べるより、タンパク質や食物繊維が同時に摂れるので、急激な血糖値の上昇を防ぎます。 朝食前に水分摂取 朝食は特に血糖値が上がりやすいです。朝食前の水分摂取は、急激な血糖値の上昇を抑えるので、ご飯を食べる前に味噌汁を先に食べるのは有効です。味噌汁がない時は、お茶や水など他の水分でもいいので飲んでおきましょう。 三角食べ 好きなものから平らげる一品食いより、右の味噌汁、向こうにあるおかず、左のご飯とまんべんなく口につける方が血糖値が上がりにくい。糖にたんぱく質がついている方が上がりにくいのです。ご飯とおかずをまんべんなく一緒に食べた方が、時間がかかって早食い防止にもなります。 玄米や発芽米 玄米や発芽米、胚芽精米にするといいでしょう。体内で脂肪を燃やすビタミンB群、ミネラル、食物繊維がもっと摂れるので体脂肪として蓄えられにくくなります。 糠漬けやビタミンB1のおかず ぬか漬けのお漬物を一緒に食べましょう。ぬかから野菜にビタミンB1が5〜6倍までも浸透するのでご飯の糖をエネルギーに変えやすくしてくれます。レバニラといったビタミンB1を多く含むおかずを一緒にとるように心がけましょう。足りないと代謝が進みません。 冷やご飯を食べる ご飯を冷やすと難消化性のデンプン、レジスタントスターチに変化。食物繊維のような働きになって、脂肪を燃やす力が高くなる。レジスタントスターチはアメリカ・コロラド大学のヒトによる検証「レジスタントスターチ摂取による脂肪燃焼率」によると、レジスタントスターチを含む食事(冷やご飯)は、レジスタントスターチなしの食事に比べて脂肪燃焼率が23%アップするとのこと。(おもいっきりテレビ)茶飯(ちゃめし)を食べる お茶でご飯を炊いた茶飯にすると、ダイエット効果のある緑茶カテキンやカフェイン、食物繊維などを摂ることができます。詳しくは茶飯カテキンダイエットとは? 海苔を一緒に食べる 海苔はご飯の糖を代謝するビタミンB1が豊富に含まれています。おむすびや海苔巻きは効果的にエネルギーを得ることができます。 子供用茶碗1杯120gで202kcal 普通茶碗に軽く1杯(普通盛り)140gで235kcal 普通茶碗に軽く1杯(普通盛り)150gで252kcal 普通茶碗に大盛り1杯200gで336kcal どんぶり飯1杯240gで403kcal 外食のどんぶり飯1杯300gで504kcal 米1合の重さは150g〜160gです。150gと断定できないのは、粒の大きさで重さが多少異なるからです。 米1合のカロリー 米1合=150gと考えて534kcaです。米を炊くと約2.2倍に増加するので、1合を炊飯した白米は約330g(534kca)となります。 米1合を炊飯した重さ 米1合(150g)を炊くと約2.2倍に増加するので、1合を炊飯した白米は約330g(534kca)となります。外食で食べるどんぶり飯1杯位です。 まとめ 米100g=356kcal 米1合=150g(534kca) 米を炊くと約2.2倍に増加し、1合で約330g(534kca)となります。 ダイエット中に食べるご飯の量は、タニタ食堂のご飯の量を参考にする方も多いです。東京丸の内タニタ食堂の定食は、栄養バランスに配慮し、1食あたり500キロカロリー前後、塩分3g前後を目安に作られています。セルフサービスでよそうお茶碗は、内側に2つの線が引かれているそうです。下の線が推奨されている100gのご飯のラインで、約160kcalです。上の線までよそうと、150gで約250kcalになり、定食も600キロカロリーにアップします。噛みごたえがあり、おかずも薄味なので、ご飯の量も自然と減るようです。100gは子供茶碗1杯位のわずかの量です。なれないうちは物足りないですが、ダイエット中は100gを普通盛り、150gを大盛りと考えると食べ過ぎを防げそうです。 どんぶり飯 300gで504kcal うな重 300g504kcal カレーライス 250gで420kcal サケ弁当 250g420kcal 幕の内弁当 200gで336kcal 丼ものはついついご飯の量が増えるので一度お茶碗に入れて計ってから丼に入れましょう。 雑炊 雑炊はかさが増えて満腹感が味わえます。 レンゲを使わない 雑炊や丼ものは、レンゲで食べがちですが、早食いになりがちです。満腹感を感じるまでには、20〜30分はかかります。箸で食べて時間をかけましょう。 ながら食いはNG テレビや新聞を見ながらのながら食いをしていると、せっかく脳が「満腹」と命令を出しても、その命令に気づかないため、食べ過ぎることになります。 炊き込みご飯 炊き込みご飯には筍、しめじ、こんにゃくなどをたっぷり入れてご飯の量が減るようにしましょう。 胚芽米や玄米 精白米より、胚芽米や玄米などは噛み応えがあるので、食べ過ぎを防げます。精白米の場合も、少し固めに炊きましょう。噛む回数が増えます。 お赤飯 小豆は鉄や繊維質が豊富なのでお赤飯にすると体も温まって白米より太りにくいですよ。餅米も体を温めます。ご飯の量も減らせ、GI値も77に下がります。 アルデンテ パエリアやリゾットにするときはアルデンテに仕上げましょう。歯ごたえがあるのでよく噛むことになり、満足感があり、食べすぎを防ぎます。血糖値の上昇もゆるやかなので体脂肪になりにくい。 漬物をよく噛んで食べる たくあんなどの漬物の固い食感は、よく噛んで食べることになり、脳の満腹中枢を刺激して食欲が抑えられて食べ過ぎを防ぎます。 茶飯を食べる 水の代わりに緑茶でご飯を炊く茶飯にする。緑茶のテアニンにはリラックス効果があり、食欲を抑えます。詳しくは茶飯カテキンダイエットとは? おかずの味付けを濃くしない おかずの味付けが醤油辛かったり、塩分が濃すぎると、ついついご飯がすすんでしまいます。素材の味をすばやく感じるため、よく噛まずに飲み込んでしまい、早食いや食べ過ぎになりがちです。 箸を置く ご飯を口に入れたら一度箸を置き、一口30回、ゆっくり噛む。 丼飯1杯は300gで504kcal、少し減らしてお茶碗の大盛り200gにしても336kcalあります。カロリーを減らしてがっつり食べたい場合は、マンナンヒカリを混ぜて炊くこともできます。マンナンヒカリは、大塚食品のこんにゃく精粉等を使って米粒状に加工した食品です。 33%カロリーカット 炊きあがり2合(お米1合にマンナンヒカリ75gで炊飯)の場合、炊飯後100g当たりのカロリーは、ご飯だけ100g168kcalのところが、113kcalとなり、33%カロリーカットできます。丼飯200gにした場合、336kcalから226kcalとなるので、110kcalをカロリーダウンできます。 25%カロリーカット 炊きあがり3合(お米2合にマンナンヒカリ75gで炊飯)の場合、炊飯後100g当たりのカロリーは、ご飯だけ100g168kcalのところが、126kcalとなり、25%カロリーカットできます。丼飯200gにした場合、336kcalから252kcalとなるので、84kcalカロリーカットできます。 中華丼は単品でも、主食、主菜、副菜がそろっています。たくさんの野菜、肉やえび等の魚介類、ウズラ卵なども入っているので、バランス良く栄養が摂れます。あんかけにすることで冷めにくく、体が温まります。丼ものは、ご飯の量が多いことが、カロリー増の原因になります。ご飯を少なめによそってカロリーを抑えましょう。 中華丼は体を温めるのに効果的 中華丼は、とろみの保温力が体の中から温めてくれます。豚肉や魚介、うずら卵などのたんぱく質も熱を多く生みだします。生姜や玉ねぎも代謝を高めるので、体を温めるのに効果的な料理です。 白粥1人分を、五分粥(米1に対して水10の割合で炊く)で炊くと80kcal、約1/3のカロリーです。全粥(米1に対して水5の割合で炊く)では150kcal。ご飯一膳150gが約250kcalなので、100kcal近くカロリーを抑えることができます。ご飯が好きで、ダイエット中でもやめられそうにない人はお粥を利用しましょう。 お粥は体が温まる 熱々のお粥を食べると、体温が上昇して温かくなります。発汗作用が促進され、代謝が高まります。寒い冬に体を温めてくれる食事です。 玄米粥 玄米粥にすれば、体を温める効果がさらにアップ。 お粥は飽きにくい お粥自体は淡泊なので、どんな味付けにもよく合います。塩味、醤油味のお粥、中にはデザート感覚の甘いお粥まであります。豊富です。味に幅のある料理は飽きにくいので、継続するダイエットにはぴったりです。 食べ過ぎた後は体重をリセット 年末年始で食べ過ぎたり、外食が続いて食べ過ぎたと感じた後は、低カロリーなお粥にしましょう。胃の調子も良くなり、体重も元に戻ります。しめにラーメンが食べいときも、おかゆを食べましょう。 お粥は軟らいので、あまり噛まないで、流し込むようにして食べてしまいがち。噛む回数が減ると、あまり満腹感を得ることができません。 満腹感が持続しない 水分をたくさん吸ってかさ増しているので、食べた直後はお腹がふくれますが、満腹感は持続しません。満腹感を得るために食べる量を増やしてしまうと、カロリーがアップします。後でお腹がすいて間食を食べすぎるかもしれません。お粥といえども、しっかり噛んで満腹感が得られるようにしましょう。 栄養不足 栄養が足りないおかゆで不足しがちな栄養素は、たんぱく質やビタミン、ミネラルです。足りないと思える栄養素をトッピングでプラスしましょう。 お米を炊く時間を短くしましょう。米粒の形が残った状態のお粥ができます。とろとろのお粥よりも硬いので、噛む回数も増えます。 茶粥風に炊く ほうじ茶で炊く茶粥のように、お米を洗ったらザルにあげないですぐに熱湯に入れて煮始め、強火で一気に炊き上げるとサラッとしたお粥になります。できれば白米よりも玄米や発芽玄米で炊く。 雑穀を加えて炊きましょう。水分を多く含んだ白米はとても柔らかくなりますが、多くの雑穀は、白米よりも硬いまま出来上がるので、噛む回数が増えます。栄養価も高いです。 コーン コーンを加えて炊くと噛む回数が増える。 ハト麦 ハト麦は噛む回数が増え、いぼ取り効果、色白、美肌効果もある。ご飯を代謝するビタミンB1と脂質代謝のB2も豊富。 押し麦 押し麦は食物繊維が豊富。 黒米 黒米はポリフェノールや造血効果がある。 クコの実 薬膳でよく用いられるクコの実は、ビタミンやミネラルを豊富に含む。アルギニンやグルタミン酸、アスパラギン酸など、必須アミノ酸5種を含む。ベタインやゼアキサンチンといったアルカロイドは血行をよくする。消化器系の分泌、運動を促す働きもあるため、便秘の解消にもつながる。 消化吸収がいいのでGI値は高いと予想しますが、お粥のGI値は、中華粥が61、白米粥57と言われます。(ちなみに白米84)お粥に含まれる米は少量なので、血糖値にあまり影響しないのかもしれません。 低GI食品でも食べすぎれば太る たとえ低いGI値でも、食べすぎると血糖値は上昇します。 目安や参考 またGI値は個人でも、食べる物の食べ合わせでも変動が大きいので、あくまで、目安や参考にとどめようと言われます。 GI値はバラツキがある GI値の数値は各研究機関で違うのでバラつきがあります。基準食をブドウ糖にするか、白パンにするか、白米にするかで、おなじ食品でもGI値が異なります。白米を基準食の100とした場合、粥は100に近いと言われます。そのデータ内で相対的に見ることが必要かもしれません。 根本的ミス 測定方法自体が、先行研究と異なっている値を発表している場合もある。本来は食品に含まれる糖質50gあたりを、ブドウ糖50gと比較するところを、食品そのもの 100 g(又は50g)をブドウ糖 100 g(又は50g)と比較した数値を発表している研究機関もあるとか。GI値は絶対的な数値ではないということです。そう考えるとお粥のGI値は実際には高いのかもしれません。あくまでも目安として参考にする程度にしましょう。 玄米100gあたり、350kcal。白米は356kcal。 食物繊維で便秘の改善 玄米は、白米の約6倍もの食物繊維を含む。食物繊維は便秘の改善、体内の余分なコレステロールや糖分を排出。ただし、ぬか層には、不消化性食物繊維が多いので消化が悪く、胃腸の弱い人は胃に負担がかかります。 ビタミンE 玄米の胚芽の部分にはビタミンEが多く含まれている。ビタミンEは、抗酸化作用や血行を良くする働きがある。 ビタミンB1で疲労回復 ぬか層の部分には、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1が多い。イライラを防いで疲労回復に。ビタミンB1はむくみもとるので、立ち仕事でむくみがちな人にも。 美肌にビタミンB2 皮膚や粘膜の健康に。 ミネラルが豊富 鉄、リン、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが豊富。 生活習慣病を予防 玄米にはフェルラ酸、トコトリエノール、ガンマオリザノールなど、生活習慣病の原因である活性酵素を除去する成分も含みます。 米の構成 米は、「胚芽」「ぬか層」「胚乳」から出来ている。玄米から「ぬか層」を取り除くと胚芽精米になり、胚芽精米から「胚芽」を取り除くと、精白米になる。 胚芽精米 精米の段階毎に三分づき米、五分づき米、七分づき米がある。白米に近いのが七分づき米。白米に比べてある程度のビタミン、ミネラルが摂取できる。 玄米はよく噛むことになるので、満腹感が得られ、食べすぎの防止につながる。 食欲抑制 よく噛むとヒスタミンの分泌を促し、食欲を抑制。ヒスタミンは体脂肪、特に内臓脂肪の分解も促進します。 糠の部分には、フィチン酸を含みます。フィチン酸はミネラルと結合してフィチン酸塩になる。ミネラルは、フィチン酸と結合されると吸収が阻害されてしまいます。発芽玄米にすればフィチン酸の形態が変化して、ミネラルの吸収がアップします。 発芽玄米には水溶性と不溶性の2種類の食物繊維があります。不溶性食物繊維は保水性が高いため、唾液や胃液をたっぷりと含み胃の中で膨張します。これにより少量でも満腹感になり、食べ過ぎを抑える働きがあります。さらに不溶性食物繊維は便をやわらかくし、かさをふやし腸壁を刺激して腸のぜん動運動を活発にして頑固な便秘や宿便の改善に役立ちます。 水溶性食物繊維 水溶性食物繊維はドロドロとした粘り気のあるゲル状になり、胃から腸へとゆっくり送り出されるため消化、吸収のスピードが遅くなります。そのためほとんどがエネルギーとして消費され脂肪がたまりにくくなります。(白米の場合は消化吸収が早いため、すべてをエネルギーとしてため込んでしまい太りやすくなります。)水溶性食物繊維は小腸の中で糖分や脂肪の吸収をブロックする働きもあります。インシュリンの分泌の抑制も。 腎臓の働きを活性化し、利尿作用を促進します。これによって不要な塩分が排出され血圧を下げる効果が。むくみの改善にも。 リジン リジンは脂肪を燃焼させる働きに優れている必須アミノ酸ですが、発芽玄米は白米の約4倍含みます。 フィチン酸 発芽によってフィチン酸の形態は変化し、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、りん、鉄などのミネラルの吸収が上がるのでダイエット中不足しがちなミネラル補給に優れます。フィチン酸には脳内の満腹中枢に働きかけ食欲を抑える働きもあります。 フェルラ酸 糖の代謝に直接働きかけ血糖値を正常に整えます。すると空腹感がおだやかになってきて間食や食べ過ぎを防ぎます。 米糠美白 米糠洗顔で知られるように米糠に含まれるフィチン酸、フェルラ酸、ガンマオリザノール等の成分は肌荒れ、シミの原因である活性酸素を除去したり、紫外線をカットしてメラニン色素の生成を抑えて肌を美しくします。 低インシュリン GI値が白米の84に対して51とはるかに低く、血糖値がゆっくり上昇するのでインシュリンを低く抑えることができます。満腹感も持続します。 低カロリー カロリーも白米100g356kcalなのに対し、発芽玄米は304kcal。約0.9倍とエネルギーダウン。エネルギーとなるデンプンが発芽のために糖化されることでエネルギー量が減少するからだと考えられます。 イノシトール 脂肪の代謝をよくして脂肪肝を防ぎます。 アルツハイマー アルツハイマーは脳内のPEPという酵素の一種が異常に増えることが一因ではないかと考えられています。発芽玄米はこのPEPの暴走を防ぐ物質が多く含まれており、病気の予防や改善が期待されています。 古代米の一種。炊くと紫色になることから紫米とも言われる。この色はポリフェノールの一種であるアントシアニン系色素。このアントシアニンは血管を保護して動脈硬化を予防し、発ガンの抑制に関係する抗酸化作用があるといわれている。アントシアニンは、体に脂肪がたまるのを防いだり、食欲を抑えるホルモンレプチンの分泌、働きを正常化して肥満を抑制する作用もある。他にアミノ酸、ビタミンB群、E、鉄分、カルシウムなども豊富。もちもちとした食感。 ガン予防に赤米 古代米でお米のルーツ。たんぱく質やビタミンB1、カルシウムが豊富。粘り気があり、もっちりとした甘味が特徴。だが、黒米に比べるとやや粘り気が少なく硬め。白米に混ぜて炊くと、お赤飯のようなきれいな色になる。この赤い色はポリフェノールの一種、タンニン。タンニンは発ガン抑制作用、血中コレステロール低下作用。血圧上昇抑制作用、血糖値の改善作用がある。 糖尿、低インシュリンダイエットに大麦 大麦に含まれる水溶性の食物繊維の作用によって便秘解消。大麦ご飯一杯分の食物繊維はセロリ7本分、レタス3個分。これらの豊富な食物繊維がコレステロールや、中性脂肪の吸収を低減。血糖値の上昇抑制効果があるといわれている。ただし体を冷やす作用があるので冷え性の人は注意。 便秘に押し麦 原料である大麦は煮えにくいため、蒸してやわらかくしてからローラーで平たくつぶしてある。カルシウム、食物繊維が豊富。食物繊維は白米の19倍。消化によく、お米に2割ほど混ぜて炊き、とろろご飯(レシピ)などに。ただし体を冷やす作用あり。 アトピー性皮膚炎改善にきび 良質のたんぱく質やビタミンB1、B2が多く含まれているのが特徴です。亜鉛などミネラルも豊富で感染症予防や皮膚のトラブルに。きびに含まれるたんぱく質には、善玉コレステロールの値を高める効果があるといわれている。穀物のなかで一番低カロリー。桃太郎のきび団子で親しまれているもちきびはもちっとした食感で冷めてもおいしい。うるちきびはふわっとした食感。 貧血にあわ あわたんぱく質もきびと同様に善玉コレステロールの値を高める効果があり、更に脂肪代謝改善機能もあるといわれている。良質のたんぱく質やビタミンB1、B2、鉄分などのミネラルが多く含まれている。鉄分は白米の約6倍含むため貧血予防に効果大。もちあわは消化がよく、とろっとした強い粘りがある。うるちあわはさっぱりパラッとしている。 冷え性にひえ ひえたんぱく質にもきびと同様に善玉コレステロールの値を高める効果がある。白米に比べ食物繊維が豊富。雑穀のなかでは身体を温める効果が高く、冷え性改善におすすめ。マンガン、マグネシウム、亜鉛などを豊富に含む。ほくほくとした食感でクセもなく食べやすい。 体の熱を下げる緑豆 中国では漢方に用いられるほど解熱、利尿作用が高くダイエットにもよく利用されます。 美肌にはと麦 良質のたんぱく質を多く含み、特に血中のコレステロールを低下させる作用のあるアミノ酸(グルタミン、プロリン、ロイシン)の量、質は雑穀の中のトップクラス。はと麦特有の成分「コイクセノリド」は肌の角質層の新陳代謝を盛んにする。また抗腫瘍作用もありイボ状のものを消す効果があります。新陳代謝を促すビタミンB群、ミネラルにも富み肌の再生を促します。吹き出物、肌荒れなどの皮膚のトラブル全般に。利尿作用があってむくみ改善も。 動脈硬化、高血圧に実そば 栄養価が高く低カロリーなので生活習慣病予防におすすめ。良質のたんぱく質や、毛細血管を丈夫にしてくれるルチンが豊富。ビタミンB1も豊富に含みます。動脈硬化、高血圧予防。消化器系の働きを活発にして食欲増進、便秘の改善。 カルシウムならアマランサス NASA(アメリカ航空宇宙局)が21世紀の栄養食品として声明を出すほどに栄養バランスが抜群。雑穀の中でもたんぱく質とミネラルが豊富。なかでもカルシウムは群を抜いて多い。マグネシウムも豊富なためイライラ解消、集中力アップに。貧血、ガンや骨粗鬆症の予防にも。アレルギー反応が少ないためアトピー性皮膚炎の改善食としても注目されている。少し苦味がありぷちぷちとした食感が特徴。 アレルギーにキヌア 南米、アンデス高地の伝統的主要食物。アメリカのNASAが宇宙食候補に推奨するほどの完全な栄養バランスをもつ。穀物の中で最もたんぱく質が多く必須アミノ酸をバランスよく含みます。便秘の解消に効果のあるサポニンを含むのでダイエット食としても役立ちます。豊富なミネラルがコレステロール値や血圧を下げ、血液循環をよくして、新陳代謝をアップします。日本人にはまったくなじみのない食品なので他の雑穀に比べてアレルギーをおこしにくく、アトピーに悩む人の間で注目されています。 ワイルドライス ライスといってもお米ではない。北米原産の植物。収穫後黒く煎って保存される。たんぱく質、鉄、食物繊維が豊富。 赤米食物繊維8、カルシウム3、マグネシウム4、鉄分2 大麦食物繊維19、カルシウム3、マグネシウム1、鉄分1 きび食物繊維3、カルシウム2、マグネシウム4、鉄分3 あわ食物繊維7、カルシウム3、マグネシウム5、鉄分6 ひえ食物繊維8、カルシウム3、マグネシウム5、鉄分2 アマランサス食物繊維15、カルシウム32、マグネシウム12、鉄分12 キヌア食物繊維10、カルシウム7、マグネシウム7、鉄分6 うるち米(白米)のでんぷんにはアミロペクチンの他にアミロースという成分が2割ほど含まれているが、もち米のでんぷんは、ほとんどがアミロペクチンのみ。このアミロペクチンがもちの粘り成分であるため、蒸してつくと強く粘る。白米よりも糖質やたんぱく質も多いが、栄養的には「うるち米」との差はほとんどない。 体を温める作用 もち米はうるち米(白米)より、胃を温める効果が強いと言われています。胃腸を元気にし、冷え性を改善して、冷えからくる下痢にも有効。 母乳の出を良くする? もち米は、元気の出る食べ物として昔から病気の人の体力回復や、母乳の出をよくする食べ物として利用されてきました。ただし、乳腺の細い人は、詰まって乳腺炎になりやすいので注意。 白玉粉 もち米が原料。 道明寺粉 もち米が原料。桜餅に用いられる。 団子粉 うるち米ともち米をブレンドしたもの。蒸さずに茹でて団子が作れる。 上新粉 上新粉はうるち米が原料。かしわ餅に用いられる。蒸してこねることにより、やわらかさや、つやを出す。 でんぷん(炭水化物)は、消化されてブドウ糖に分解されますが、その時の分解されるスピードが早ければ早くなるほど太りやすくなります。お餅や団子はすでに粉状になっているので、ご飯と比べると分解されるスピードが早く、それで太ってしまいます。 太りやすい理由2 お餅はご飯と比べると水分量が少なく密度が高いです。こねてかさが減った分、食べ過ぎてしまうのです。同量でのカロリーは高いです。ご飯100g、168kcalに比べて、お餅100gは235kcal。つまり1.4倍のエネルギー量です。炭水化物の量も多く、ご飯100gで37gの糖質、お餅100gなら50g。つまり1.3倍の炭水化物量です。 太りやすい理由3 餅はご飯に比べて噛む回数が少ないため、ついつい食べすぎてしまいます。 太りやすい理由4 お餅を食べる機会は正月に多いですが、寝正月の運動不足も重なります。 うるち米(お米) アミロペクチン80%:アミロース20% もち米 アミロペクチン100% アミロースの平均的な含有率 ミルキークイーン10%(冷めてももちもち) コシヒカリ15%(粘りがあり冷めてももちもち) ササニシキ20%(1993年の冷害で大打撃を受け生産量が激減) インディカ米25〜40%(タイ米は粘りがなくパサパサ) 近年の嗜好傾向ではアミロペクチンが多く、アミロースが少ないほど食味が良いとされていますが、粘りの少ない品種の方が、アレルギーを起こしにくいといわれます。 焼き餅でGI値は83ですが、雑煮にすると煮込んでやわらかくなるので、GI値は93とさらに高くなります。 まず重量で比較してみましょう。ご飯普通盛り135gが227kcal。丸餅1個43gを3個食べると129gで303kcal。同じ位の重さを食べると、およそ1/3のカロリーオーバー。つまり一度に丸餅3個を食べると太りやすいということです。角餅は丸餅より大きくて50gはありますから、さらにカロリーオーバーになります。 多くても丸餅2個まで 次にカロリーで比較してみましょう。ご飯と同カロリー(普通盛り135g、227kcal)を食べようと思うと、餅なら97g。丸餅およそ2個強分。つまり、丸餅2個までならカロリー的には食べても大丈夫ということです。角餅は丸餅よりサイズが大きいので、注意しましょう。血糖値がご飯より上がりやすいという問題もあるので、お正月は朝、昼、夜とか、三日間とか餅食が続かないようにしましょう。 雑煮やお汁粉は餅をやわらかく煮込んでいるため、消化がよくなりGI値が高くなります。雑煮を食べる場合は、繊維質の多い野菜をたっぷり入れましょう。GI値が下がって脂肪になりにくくなります。 根菜類をたっぷり 雑煮には、根菜類をたっぷり入れましょう。根菜類は繊維質が豊富なだけでなく、体を温める効果もあります。 もみ海苔やとろろ昆布、青海苔はビタミンやミネラルの宝庫。水溶性食物繊維も多く含まれているため、消化管をゆっくり移動します。糖の吸収もゆっくりになり、血糖値の急上昇を抑えて脂肪の蓄積を防いでくれます。 花かつお かつお節はたんぱく質の宝庫。たんぱく質には食後の体温を上げる作用があります。また、かつおぶしに含まれるヒスチジンが食欲を抑えてくれます。 ネギ ねぎは、ビタミンB1の吸収をよくするアリシンを含みます。炭水化物の代謝を高めてカロリー消費が増加します。 伊達式食べ合わせダイエットのお勧めの食べ方は、お餅に海苔を巻いて、醤油とエゴマ油をつける食べ方だそうです。とても香ばしくておいしいそうです。 からみもち(辛味餅)とは からみ餅とは、醤油を加えた大根おろしで和えた餅のことで、かつお節、のり、唐辛子、ねぎなどを加えることもあります。 からみ餅をポン酢醤油にするのも効果的。 酸は炭水化物の消化吸収を遅らせ、血糖値が急激に上昇するのを防ぐ効果があります。 もみのり もみのりもたっぷり散らしましょう。食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富なので、血糖値が上がりにくくなります。 かつお節 たんぱく質は、食後の体温を上げる効果が高いですが、かつお節は良質のたんぱく質が豊富です。ヒスチジンが食欲を抑制します。 ねぎ ねぎもたっぷりかけましょう。ねぎの辛味成分の硫化アリルが体を温めたり、ビタミンB1の吸収を良くします。代謝を高めてカロリー消費を促します。 生姜 生姜も血行をよくして冷えた体を温めます。 唐辛子 唐辛子のトッピングも効果的。一味唐辛子や七味唐辛子は発汗作用により、体脂肪の燃焼を促します。 岩手県の一関市は、餅の消費量が多いのに、餅をのどに詰める窒息事故が少ないといいます。一関市の伝統的な食べ方は、餅を一口食べるごとに箸休めとして大根おろしを食べるそうです。大根おろしが、口や喉を湿らせて餅の通りをよくするため事故が少ないようです。 2〜3日間水につける 雑煮の餅がのどに詰まる原因は、食べた後体内で温度が下がって固まるからだといいます。(テレビ朝日モーニングバード情報) 番組はのどにつまらない餅の食べ方餅を紹介。事前に2〜3日間水につけておくことで主成分であるアミロペクチンの粘着性が弱まり、冷めても固くならないといいます。 アミロース 直鎖状の分子構造をしていて、水を含まず硬い。含まれる率が多くなるほど、パサパサした米になる。 アミロペクチン たくさんに枝分かれした分子構造をしている。水分を含んで柔らかい。含まれる率が多くなるほど、もちもちした米になる。 この意味をもう少し詳しく調べてみました。 ご飯より消化がよいのにどうしてか? 餅のでんぷんのアミロペクチンの方が、うるち米のでんぷんアミロースよりも消化の速度は早いです。アミロースは食物繊維のような働きをする難消化性でんぷんを含むからです。しかし、アミロースを含まない餅米でも、ついてお餅にすると、消化酵素による分解速度が顕著に遅くなるようです。それでもつきたてや雑煮にするなど水分と熱がいきわたると、でんぷんの分子にすきまができて(α化・糊化)、やわらかくなり、消化酵素が働きやすくなります。少し固くなった餅や、あまり噛まずに飲み込んでしまうと、消化酵素が作用しにくいため消化が悪くなります。 消化酵素がでんぷんを消化する仕組み 唾液に含まれるデンプン消化酵素αアミラーゼは、デンプンのブドウ糖同士の結合を切り裂きます。切り裂く位置が決まっていて、デンプンの内部のα1-4結合を切り裂き、麦芽糖にします。麦芽糖を煮詰めると水飴になります。デンプンを噛み続けると甘味が感じられるようになるのはこのためです。麦芽糖はブドウ糖が2つだけつながっている状態です。さらに半分に切って一気に分解すればよさそうなものですが、アミラーゼはデンプンのような巨大な分子を分解していくのは得意ですが、麦芽糖のように小さくなってしまうと、効率が悪くなります。別の消化酵素がないと切り離せなくなります。今度は膵液や腸液に含まれる消化酵素マルターゼが出番です。マルターゼは麦芽糖のような小さい分子をバラバラにして最終的にグルコースに分解していきます。これを消化といいます。グルコースは小腸で吸収され、エネルギーとなります。つまり口腔内のだ液のαアミラーゼでまずでんぷんを大まかに切ってある程度小さくし、消化しきれなかった分は小腸で改めて分解するということです。口腔での消化はわずかで、ほとんどの消化は小腸で行われます。お餅がご飯よりも腹持ちがいいというのは、αアミラーゼで分解できないでんぷん(アミロペクチン)の割合が多いからだと思われます。 デンプンはα1-4結合とα1-6結合からなります。アミロースはα1-4結合を持ちます。アミロペクチンはα1-4結合に加えてα1-6結合という結合を持ちます。唾液に含まれている消化酵素α-アミラーゼは、α1-4結合を次々と効率的に分解していきます。ブドウ糖の鎖を短くしていくわけです。アミロースはほとんど枝分かれしていないので、α-アミラーゼはアミロースを全部切ることができます。(末端と枝分かれの隣りの結合を除いて、無差別に加水分解する)ところがアミロペクチンは枝分かれが多く、枝分かれの個所α1-6結合に遭遇するとお手上げ状態になります。行き止まりとなり分解がストップします。α1-6結合の分解は小腸に回されることになります。つまり、枝分かれしているデンプンは消化が遅くなるということです。この枝分かれ構造が分解に強いため、消化管に負担がかかり、腹持ちが良く、少しずつエネルギーとして燃えて長持ちするということのようです。 α-アミラーゼ:だ液、膵液などに含まれる。でんぷんの中のα1-4結合を(一番外側と枝分かれの隣を除き)無差別に切る。唾液アミラーゼは一部をマルトース(麦芽糖)まで分解。嚥下され、胃酸によって失活するので、分解はいったんストップする。内容物は十二指腸に到達。胃酸によって酸性となった内容物は膵液によって中和される。膵液中に含まれる膵アミラーゼがデキストリンとマルトースに分解する。 β-アミラーゼ:大根など植物に含まれる。端からマルトース(麦芽糖・グルコースが2個)単位で切っていく。消化酵素は熱に弱いので、生で食べる大根おろしがのぞましい。 イソアミラーゼ:グルコース直鎖が分岐してる結合(α1-6結合)のみを切っていく酵素。分枝を切断するため、枝切り酵素とも呼ばれる。 マルターゼ:麦芽糖をブドウ糖に分解する酵素。(2分子であった麦芽糖をブドウ糖1分子x2個とする)だ液、膵液にも含まれるが、主に小腸の粘膜から分泌される。 腹もちがいいのは食べ過ぎも原因? 食べ過ぎてお腹が空かないのも理由の一つかもしれません。ご飯に比べてカロリー(ご飯100gは148kcal、お餅100gは235kcalで1.5倍のエネルギー量)も、炭水化物の量(ご飯100gで37gの糖質、お餅100gなら50gで1.3倍の炭水化物量)も多くなります。小さな餅なら軽く2個食べられます。それでも物足りないと感じますが、小さな餅2個で大きなお茶碗1膳分のカロリーを摂ったことになります。普段ご飯を少なめに食べている人にとっては、かなりのカロリーや炭水化物を摂ることになります。このようにご飯に比べてつい食べ過ぎる傾向にあるお餅なので、お腹がすきにくいのかもしれません。 うどんのカロリー うどん-生(生1玉140g)378kcal。 うどん-ゆで(1玉250g)263kcal。 干しうどん-ゆで(1玉250g)315kcal。 讃岐うどんのコシが強いのはグルテンによってでんぷん同士が強く結びついているからです。そのため普通のうどんより消化スピードが遅く、糖の分解吸収がゆるやかになり、脂肪として蓄えられるよりカロリーとして消費されやすくなります。腹持ちもよく満腹中枢を刺激して満足感も得やすいダイエット向きのうどんです。温かい麺より冷たい麺の方がでんぷんとグルテンの結びつきが強くなります。うどんのコシがさらに強くなってより代謝を促します。 讃岐うどんのカロリー ゆでうどん1食分250gが263kcalです。 冷凍麺に注意 ただし最近はでんぷんを入れてコシを出しているうどんが多いので、原材料をチェックしましょう。特に冷凍麺はほとんどがでんぷん麺と言われています。生うどんを固めにゆでて調理しましょう。 性ホルモンが減少してくると骨の中からカルシウムが溶け出しやすくなるため、更年期の後半には骨粗しょう症に注意が必要です。 骨粗しょう症予防に「うどん体操」 骨密度を上げるには骨に負荷をかける運動が必要ですが、うどんの上で約25分足踏みをする「うどん体操(福島県)」は、体重移動があるため、骨粗しょう症予防やヒザが痛い方の運動として有効です。自宅でやる場合は、うどんのかわりに座布団等の上で15分以上、踏み込む動作を行えば良いでしょう。(TVカラダのキモチより) スープは残す スープは全部飲みほさないで残しましょう。ラーメンは塩分が多く、体は体内の塩分濃度を薄めるために、水分を溜め込みます。むくみの原因になるので、塩分の摂りすぎには注意しましょう。 そばの栄養の筆頭はルチン!ルチンは毛細血管を強化し、血圧を下げる効果があります。インシュリンの分泌を促進し、血糖値の上昇を抑えて体脂肪をためにくくします。血液をサラサラにするのでセルライト予防にも。 大豆より多いたんぱく質? 肉や血を作るたんぱく質を多く含みます。体内では作ることのできない必須アミノ酸のバランスも大変よく、アミノ酸スコア92と、大豆の86と比べても大変優秀です。特に燃焼系アミノ酸と呼ばれるリジンが豊富で、脂肪燃焼に関わり代謝を高めてくれます。 受験生にポリフェノール 抗酸化作用により脳の記憶細胞が死ぬのを防ぎます。記憶力を増大させるので受験生やボケ防止に役立ちます。 脂肪肝にコリン 肝臓の働きを促進する効果があり、飲酒によって肝臓に脂肪がたまるのを防ぎます。 豊富なビタミン、ミネラル イライラや疲労回復のビタミンB1、脂質の代謝をよくするビタミンB2、血行をよくするビタミンEなどが豊富で代謝をアップします。貧血防止の鉄分や、整腸作用のある食物繊維も豊富です。 美肌にシスチン シスチンの働きでスベスベの肌にしてくれます。 たこ焼きは、粉もんの代表、炭水化物中心の食べ物です。しかも小麦粉は、ご飯よりも吸収がよく太りやすいです。ソースやマヨネーズを多く使用、その割に野菜など食物繊維が少ないです。 ゆでだこは100gあたり99kcalと低カロリーながら、高たんぱく質で、良質なたんぱく源です。たこは小さく刻まず、大きめのたこを1個入れましょう。コリコリとした食感は、噛む回数が増えて満腹中枢を刺激します。たこは消化吸収に時間がかかるので腹持ちもよくします。 青海苔 ビタミンB12や鉄分を多く含みます。体を温め冷え性の改善に。低カロリーなのでたっぷり振りかけましょう。 だし汁 かつおと昆布でとっただしは脳の満足度が高く、油と糖分の渇望に打ち勝つダイエット効果があるといわれています。 かつおぶし かつおぶしは、疲労回復効果のある良質なたんぱく質です。ビタミンB12や鉄分を多く含み、血行をよくします。ヒスチジンには食欲抑制効果があります。低カロリーなのでしっかりかけましょう。 スキムミルク たこ焼きには、生地をまろやかにするため、スキムミルクや牛乳がよく入れられます。スキムミルクは脂肪分が少なく、たんぱく質、カルシウム、鉄分、ビタミンB2、B12が豊富。骨粗鬆症や貧血の予防に効果的です。 桜えび 殻ごと食べる桜えびには、カルシウムや、銅、ビタミンB12が豊富。骨粗鬆症や貧血対策になります。 ソース オタフクのお好みソースをかけましょう。甘いですが100gが132kcalとカロリーが低いので使用しても安心。100gが57kcalのカロリーハーフも売られています。 天かす 天かすを控え目に入れましょう。天かすは10gあたり約62kcal。炭水化物と油でなっています。 青ネギ 青ネギを入れてたこ焼きに不足しがちな食物繊維を、少しでも補うようにしましょう。カルシウム補給や、体を温める効果も。 焼き油 焼き油は控え目に使いましょう。1gあたり9kcalと、ごく少量でもすぐにカロリーアップします。 やはり、トッピングのマヨネーズが高カロリーです。たこ焼きは1個1個にかけることになるのでかけ過ぎになりがち。 かけないで食べましょう。マヨネーズを控えるだけで100kcal近く減らすことができます。それが無理なら、マヨネーズを控え目にするか、カロリーハーフのマヨネーズをかけましょう。二杯酢やおすましに、プレーンのたこ焼きをつけて食べれば、マヨネーズをかける必要がないのでカロリーカットできます。 たこ焼きだけを食べるのはやめて、スティック野菜や海藻サラダなど食物繊維を先に食べましょう。血糖値の上昇が緩やかになるので、体脂肪になりにくくなりますし、たこ焼きの食べる個数を減らすこともできます。 テフロン加工のプレート 家庭で作る場合は、鉄よりもテフロン加工のプレートを使いましょう。テフロンなら油を薄く塗っても大丈夫ですが、鉄はこびりつきやすいので、どうしても多めの油を使うことになります。 焼き油はオリーブ油 油はサラダ油よりも、脂肪が溜まりにくいエキストラバージンオリーブ油を、ごま油と半々にブレンドして使用しましょう。 食べ合わせダイエットでは、お好み焼きやたこ焼きに紅しょうがをたっぷり入れることを勧めています。小麦粉は体を冷やすため、紅生姜で体を温め、代謝をアップさせようという考えです。 豚肉に多く含まれるビタミンB1には、一緒に食べる小麦粉の糖質の燃焼に効果があります。ただしバラ肉を使うと、脂肪が多いため、カロリーがアップします。おうちで作るときは、赤身の多いもも肉を使用しましょう。 卵 卵黄に含まれるコリンには、中性脂肪の量を適正に調節する働きがあるので、コレステロールや中性脂肪値を過剰に上げることはありません。 キャベツ キャベツは低カロリーでビタミン、ミネラルも豊富。お好み焼きは、キャベツを蒸し焼きにするので、かさが減ってたくさん食べられます。便秘解消の食物繊維をはじめ、栄養分をしっかり摂ることができます。 ねぎ 広島風お好み焼きであればトッピングに、生のねぎをたっぷりかけましょう。ねぎの臭い成分アリシンは、豚肉のビタミンB1と結びついて糖質を燃焼、エネルギー代謝を活発にします。 小麦粉 炭水化物ですが、良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルも含みます。 天かす お好み焼きに欠かすことはできませんが、大さじ1杯分で約30kcalほどあります。成分は油と炭水化物なので、入れすぎに注意しましょう。 お好みソース お好み焼きのソースは、もともと入っている野菜や果物のクエン酸がたっぷり。新陳代謝を高めます。食物繊維も含まれています。カレースプーン1杯で約25kcal程度。かけすぎなければ大丈夫。オタフクからは、100gが57kcalのカロリーハーフも売られています。 マヨネーズ お好み焼きにマヨネーズをたっぷりかけると、100kcal以上カロリーアップになります。要注意です。 青海苔 青海苔はビタミンやミネラルが豊富で栄養価が高いです。肥満防止や老化防止効果があります。低カロリーなのでカロリーの心配もありません。たっぷり振りかけましょう。 かつおぶし かつおぶしは旨みのイノシン酸がたっぷりで満足感を与えてくれます。低脂肪、低カロリーですが、良質なたんぱく質を豊富に含みます。ビタミンB12やナイアシン、鉄分を多く含んでいるため血行もよくします。ヒスチジンには食欲抑制効果があります。ダイエット食品なのでしっかりかけましょう。 広島風お好み焼きであれば焼きそばかうどんが入ります。麺類は250kcal程度カロリーアップします。 餅 お餅が入ると130kcal程度のアップになります。 チーズ チーズが入ると70〜100kcalアップします。 マヨネーズ増量 マヨネーズはカレースプーン1杯量で約100kcalもあります。 肉増量 バラ肉がたくさん入ると脂肪分が多いのでカロリーがアップします。 キムチ 牛スジ 魚介類を具にしたものを選びましょう。 ソースはかけても大丈夫ですが、マヨネーズは控えめにするか、かけないでいただきましょう。 もんじゃ焼きは、水分が多くて粉の量が少ないので、お好み焼きよりも低カロリーです。 食べ合わせダイエットでは、お好み焼きに紅しょうがをたっぷり入れることを勧めています。小麦粉は体を冷やすため、体を温める紅生姜で、代謝をアップさせるのがよいようです。 2、かつお節・青海苔のトッピング 青海苔やかつお節のトッピングは、お好み焼きに不足しがちなミネラルの補給になります。 3、豚肉・目玉焼きのトッピング 小麦粉とキャベツで作るお好み焼きは、たんぱく質も不足しがち。たんぱく質不足には豚肉や目玉焼きのトッピングを。 4、汁物 スープなどの汁物もプラスして飲むと良いそうです。汁物は体を温めたり、単品で食べるより満腹効果があります。 その他・マヨネーズ マヨネーズには悪質の油や添加物が含まれているものが多いので、できるだけマヨネーズをかけずに食べる方が良いようです。どうしてもマヨネーズをかけたい場合は、マヨネーズの代わりに、大豆で作られている「ソイマヨ」というマヨネーズを使うとよいそうです。大豆には脂肪を燃やすミネラルが含まれているので、脂肪燃焼にも効果的なのだとか。 白米のGI値84に比べて、パスタのGI値65、全粒粉パスタのGI値50と低い。(低インシュリン)消化に時間がかかり、緩やかに体に吸収されるため、食後の血糖値上昇カーブが緩やかです。 スポーツ選手とパスタ よく、スポーツ選手が試合の前にパスタを食べますが、パスタは、たんぱく質や脂肪より先に燃焼されてすばやくエネルギーに変わるからだといわれます。パスタは食べても動くことですぐにエネルギーとなって燃焼されるので、脂肪になりにくい。 カサが増える パスタは水分を吸収してカサが増えます。歯ごたえもあるため、少ない食事量で満腹感を得ることができます。 オリーブオイル パスタに使われるオリーブ油は健康的で、太りにくい油です。 パスタの栄養 パスタには炭水化物、たんぱく質、ビタミンB1、B2、B6、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、ナイアシンが多く含まれています。特にビタミンB1は炭水化物を素早くエネルギーに変えて代謝を促進。意外にも食物繊維も多く含まれています。 パスタのカロリー スパゲティのカロリー100gが378kcal。 パスタは調理の際に、油の割合が多くなりがちなことです。バターや生クリームを使うパスタは高カロリーです。お店では麺がくっつかないようにオリーブオイルやバターたっぷりで炒めたり、からめたりしますが、家庭では控えましょう。サラダ油大さじ1杯のカロリーは120kcal。なるべくバターよりオリーブオイルを使用し、少なめに使いましょう。 ヘルシーなパスタは? 明太子パスタ 、きのこパスタ、コンソメベースのスープパスタ 、和風パスタ、トマトソース系パスタ 高カロリーなパスタは? クリーム系パスタ、カルボナーラ 全粒粉入りのパスタは、普通のパスタよりビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。少量でも満腹感が得やすいです。普通のパスタのGI値は65ですが、全粒粉パスタのGI値は50とさらに低い。 野菜入りパスタ 食物繊維の多いホウレン草を練り込んだパスタなども利用しましょう。 ゆで上がり時間に近づいたら1本食べてゆで加減をチェックしましょう。噛んでみて中心に針先ほどの芯が残り、歯ごたえのある固さがアル・デンテです。 アルデンテのダイエット効果 消化、吸収がゆっくりになり、体脂肪がたまりにくくなります。歯ごたえがあると、よく噛んで食べることになり、満足感も得られ、食べ過ぎ防止にもなります。腹持ちもよくなって自然と間食が減ります。 ソースとからめるパスタ ソースとからめるパスタはアルデンテよりさらに固めに茹でれば、食べる時に食感を歯ごたえのあるものとすることができます。 冷製パスタ 冷製パスタは芯を残さないで中まで火を通しても大丈夫。ゆであがったら冷水にとることでパスタがしまって歯ごたえがよくなる。 トマトに含まれているクエン酸は、血糖値が急激に上昇するのを防ぎ、炭水化物の消化吸収を遅らせ、脂肪の合成を抑制します。 クエン酸はエネルギー消費量を高める トマトのクエン酸がエネルギー消費を高めてくれます。 野菜や魚貝の具を多くする 野菜や魚介類など具材を多く入れることによって、麺(炭水化物)を多く食べすぎないように工夫しましょう。乾燥麺100g食べるところを80gにできればベター。 バルサミコ酢 バルサミコ酢も有機酸(クエン酸)を含むのでパスタに利用しましょう。バルサミコ酢は血行を促進し、冷え性にも。 食パンはふわふわなので、高GI値。血糖値が上がります。 食べ過ぎる サンドイッチの弱点は、口当たりがやわらかいので、たくさん食べられること。食パン(炭水化物)の摂りすぎとなります。薄いパンではさみましょう。 食事の時間が短い サンドイッチは手でつかんで食べるので、食事の時間が短くなり、満腹感を感じる前に食べ過ぎることになります。 腹もちが悪い サンドイッチは消化が早く、腹持ちが悪い。 DITが低い サンドイッチは、軽くて消化が良いので胃腸があまり働きません。DIT(食事誘導性熱代謝)反応と言って、内臓のエネルギー消費量が少なくなります。ごぼうサラダなどを食べて、胃腸に運動させましょう。 バターの問題 サンドイッチは、味を良くするためと、具の水分をパンが吸収しないようにバターがぬられます。カロリーハーフのマヨネーズにしましょう。 ライ麦パン 食パンをライ麦パンや全粒粉パンに変えましょう。低GI値になります。食物繊維が豊富で、便秘解消にも効果的。ビタミン、ミネラルも摂れます。なければごまパンでもいいです。 野菜たっぷりの具 具は野菜をたっぷり入れましょう。 揚げないカツサンド 油で揚げたカツサンドの代わりに、揚げないカツで作りましょう。 シャキシャキレタス レタスをサンドしましょう。シャキシャキとしたレタスの食感は満足感をもたらします。食物繊維も豊富で、食パンの血糖値の上昇を抑制します。 ピクルス 付け合わせにピクルスを食べましょう。先に食べれば、酢や食物繊維の効果で、食パンの血糖値上昇をおだやかにします。 ヨーグルトや低脂肪牛乳 ヨーグルトや低脂肪牛乳も食して、タンパク質やカルシウムもたっぷり摂りましょう。 100g当り、276kcalの小麦粉パンに対して、米粉パンは256kcalと米パンの方がカロリーが低いです。米粉パンは小麦のパンに比べて水分を多く含むので、その分カロリーが抑えられるのです。タンパク質も小麦粉より多い。 ゆっくりと消化されるため、血糖値も上がりにくいです。 同じ重さのパンを焼いた場合、小麦粉なら38〜35%、米粉は45〜42%が水分です。水分が多い分、粉は少なくてすむので、その分カロリーが抑えられることになります。小麦粉パン65〜62%に対して、米粉パンの粉の量は58〜55%。小麦粉パンに比べ、約10%カロリーが低くなります。 血糖値が上がりにくい 難消化性のタンパク質プロラミンや食物繊維のヘミセルロースを含むため、消化がゆっくりで腹持ちが良く、血糖値が急に上がりにくいと言われています。 タンパク質の栄養価が高い タンパク質の品質を評価するアミノ酸スコアが、小麦粉(強力粉38、薄力粉44)に比べ、米粉65と約1.5倍も高い。 和食にあう 小麦粉のパンを主食にするとどうしても洋風メニューとなり、カロリーが総合的に上がりがちですが、米粉パンは原料がお米なので、和風料理にもあいます。そのためカロリーを低く抑えることができます。 5枚切り72g‥187kcal. 6枚切り60g‥156kcal. 8枚切り45g‥117kcal. |
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