ところてんの黒蜜きな粉(関西風) - レシピ [ 作り方 ]

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ところてんの黒蜜きな粉(関西風)
ところてんの黒蜜きな粉

黒砂糖がかたまりの場合は、溶けやすいように包丁で細かく刻んでおきましょう。

関西風ところてん黒蜜きな粉の材料


(1人分)
市販のところてん‥‥100g
黒砂糖‥‥大さじ1
水‥‥大さじ1
黄な粉‥‥大さじ1

ところてん情報
ところてん黒蜜のよくある質問

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  1. ところてんを洗って水気をよく切っておく。

  2. 黒砂糖に水を加えて煮立て、少し煮詰める。(熱いうちはサラサラしているが、冷めるとトロリとしてくる。)

  3. 粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。

  4. ところてんを器に盛り、黒蜜と黄な粉をかける。


  5. 【ところてんのよくある質問】

    ところてんと寒天の違いは?
    ところてん(心太または心天)は天草やオゴノリなどの藻を水で煮溶かし、その煮汁を固めたものです。このところてんを戸外で凍結、乾燥させたものが寒天です。ところてんは寒天質以外にも不純物を含んでいるので、磯の香りがし、弾力も強い。

    ところてんの成分は?
    ところてんは99%が水分です。炭水化物は多糖類(ガラクタン)で、ほとんど消化されません。ガラクタンは腸内で消化されないため栄養価はほとんどありませんが、食物繊維としての整腸効果があります。

    ところてんのカロリーは?
    ところてんは味の付いていないもので、100gが約2kcalです。

    ところてんの歴史は?
    ところてんの歴史は古く、6世紀前半、中国からの精進料理の伝承に伴い、こんにゃくとともに、その製法が伝えられたと考えられています。 ところてんは古くは、こころふとと呼ばれ、心太の漢字があてられました。それがこころていと呼ばれるようになり、さらに転じてこころてん→ところてんとなったとされます。正倉院の書物中に心天と記されていることから、奈良時代からところてんが食用されていたようです。

    ところてん(心太)の語源は?
    ところてんを心太と書くのは、材料のてんぐさが凝海藻(こるもは)と呼ばれていたことに由来します。凝海藻という名は、煮るとどろどろに溶け、冷めると凝る意味を表します。てんぐさの性質、凝るを語源とする心と、太い海藻という意味の太という字をあて、こころぶとと呼びました。その後こころていと呼ばれるようになり、さらに転じてこころてん→ところてんとなったとされます。

    最近のところてんは寒天から作られるの? 最近出回っている心太の多くは、寒天(粉末寒天)から作られているものが多く、上品だが、磯の香りがなく、弾力も少ない。

    心太の俳句は?
    心太清水の中にちぢみけり…尾崎放哉(ほうさい)
    軒下の拵へ(こさへ)滝や心太…小林一茶

    日本全国ところてんの食べ方の違いは?
    ところてんの食べ方を大別すると、酢醤油と黒蜜の二種類ですが、全国的には酢醤油が主流です。地域によっては風味を一層ひき立てるために、胡麻や青海苔などが添えられます。関西では黒蜜をかけて食べます。関東は酢醤油、東海地方は三杯酢に胡麻を添えて、関東以北や中国地方以西では三杯酢に和辛子、青のりを添えて食べられます。

    酢醤油で食べられるようになった理由は?
    奈良時代にはところてんはからし酢で食べられていたようですが、その後、醤油のうま味が加わって全国的に酢醤油が広まったといいます。

    京都や大阪ではどうしてところてんを黒蜜で食べるの?
    黒蜜で食べる食べ方は、京都や大阪で多く見られます。関西では、ところてんより以前に葛切りを黒蜜味で食べていました。そのため、食感が近いところてんも同じ味付けで食べるようになったとされます。また、茶の湯とともに発達した和菓子の影響を受けたという説もあります。かつて和菓子に欠かせない原料の砂糖は、大阪の薬種問屋が輸入していました。(砂糖を高価な薬として輸入していた)国内生産が始まった後も大阪商人が扱ったため、砂糖を入手しやすい大阪を中心に、和菓子感覚で黒蜜をかけて食べられるようになったと考えられています。

    ところてんは夏バテ防止にいいの?
    ところてんは、見た目や食感に涼しさを感じますが、ところてんには体を冷やす効果があり、暑気払いに最適とされます。酢醤油で食べると、酢のクエン酸効果で疲労回復し、汗で失った塩分を醤油で補う効果があります。また、ところてんを黒蜜で食べると黒砂糖に多く含まれるミネラルやビタミンが補給でき、食欲のない夏の栄養補給に役立ちます。
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