冷や汁うどん(すったて)の材料
(2人分)
うどん‥‥2食分
白ゴマ‥‥大さじ3
味噌‥‥大さじ2
砂糖‥‥大さじ1
大葉(みじん切り)‥‥4枚
きゅうり(輪切り)‥‥1/2本
ミョウガ‥‥2個
冷水‥‥150cc
冷や汁関係
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冷や汁うどん(すったて)の作り方
冷汁うどんのレシピページには手順写真もあります。どうぞご覧ください。
- うどんをゆでて冷水でしめ、ザルに上げる。うどんはコシがあって太めのものが望ましい。
- 【味噌だれを作る】
ゴマをすり鉢でする。すり方は家庭で様々。軽くすっていいですし、ごまの油が出てしっとりするほど潰してもいいです。
- すり鉢に、砂糖と味噌を入れてさらにすり混ぜる。
- 輪切りのきゅうりと、みじん切りにした大葉を入れ、すりこぎで突くように混ぜ込む。きゅうりから少し水分が抜けてしんなりするぐらいまで混ぜる。お好みでミョウガのみじん切りを加えてもいいです。
- すり鉢ですった味噌だれを冷水で少しのばす。氷を浮かべるのであれば、氷が溶けるので、水を少し控えて濃いめにしておく。
- 味噌だれを小鉢に取り分け、うどんをつけて食べる。
- 冷や汁とは?
冷や汁うどんは埼玉県の郷土料理。ごまや味噌、砂糖を加えてすり鉢ですったものに、シソやキュウリ、ミョウガなどを入れ、冷水かだし汁で伸ばしたつゆでいただきます。
すったて
表記は「冷汁」で、呼び名は「ひやしる」。すりたてのつけ汁で食べることから、なまって「すったて」「つったて」と呼ぶこともある。
うどんが大好きな埼玉県民
埼玉県では「朝まんじゅうに昼うどん」と言われるほど、昔からうどんを食しており、農家の夏の昼ご飯として古くから食べられていました。
農民の知恵
味噌、ごま、夏野菜の組み合わせは、暑い夏を乗り切るための栄養バランスが良く、炎天下で重労働を行う農民が、時間や食欲のない時でも充分な栄養補給を行い、簡単においしく食べられる生活の知恵として伝承されていた料理です。
農山漁村の郷土料理百選
冷汁うどんとして、農林水産省主催の「農山漁村の郷土料理百選」の1つに選ばれています。
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