かぶの千枚漬け(かぶらの甘酢漬け)の材料
(かぶ1kg分)
かぶ‥‥1kg(皮をむいた状態) 砂糖‥‥100g
酢‥‥75cc
塩‥‥25g
赤唐辛子(小口切り)‥‥1〜2本 薄切り昆布‥‥適量
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かぶの千枚漬け(かぶらの甘酢漬け)の作り方
千枚漬けのレシピページには手順写真や動画もあります。どうぞご覧ください。
- このレシピはNHKきょうの料理を参考にして、ゆず大根の手法で簡単に漬けられるようにアレンジしてみました。塩で下漬けした千枚漬けとはまた違った味わいが楽しめます。
かぶ
かぶは洗って、葉は根元から切り落とす。
- 皮を厚めにむく。内側の固い筋をとっておきます。丸くむいてもいいですし、縦にむいてもかまいません。
- 小さいカブなら縦に半分に切る。
- 切り口を下にし、端から2mmくらいの薄切りにする。(カブは縦に切るより、横に切って繊維を断ち切った方がおいしいです。)
- 大きいカブの場合
大きいかぶは半分に切る。
- さらに半分に切って4等分にする。
- 2mm厚さに切る。やはり繊維を断ち切るように横に切ります。
- 赤唐辛子
唐辛子は種を取り除いて小口切りにする。
- 昆布
漬物用昆布や、だし昆布をハサミで細切りにしたものでもいいです。昆布は入れ過ぎるとネバネバしすぎます。
- 漬ける
かぶの1/3ぐらいを漬物容器に入れる。ガラス瓶でもいいです。(厚く切ってしまったかぶを下に入れるのがポイントです。上から食べていくうちにほどよく漬かるからです。)
- 唐辛子とだし昆布を少し散らす。
- またかぶを入れる。
- また唐辛子とだし昆布を少し散らす。こうして数回繰り返して全部入れます。
- 砂糖を振り入れる。
- 塩をふり入れる。
- 酢をかけ回す。
- ふたをし、寒いところで保存する。
- 時々ゆする
水分が上がってきます。時々ゆすって調味料がかたよらないようにします。一晩で食べ頃となります。早く食べたい場合は、箸でまんべんなく混ぜて下さい。
【かぶの千枚漬けのよくある質問】
千枚漬けとは?
千枚漬けは京都の冬の名物漬物。「すぐき漬け」や「しば漬」とともに京都の三大漬物として有名。直径20cmほどの聖護院かぶらを薄く切り、塩漬けしてから昆布、塩、みりんなどと段々重ねで漬けこみ、乳酸発酵させます。
千枚漬けの始まりは?
慶応元年(1865年)、御所の料理人であった大黒屋藤三郎が、もともと塩漬けして乳酸菌発酵をさせた聖護院蕪の漬物をヒントに考案。聖護院かぶらを、包丁で千枚といわれる程薄く切り昆布で味付けしたのが始まりと言われます。
千枚漬けの名前の由来は?
樽に漬け込む枚数が千枚以上も数多くあるという意味。またはかぶらを千枚と言えるほど薄く削ったことから付いたと伝えられています。
塩と昆布だけのレシピや甘酢漬けのレシピもあるのはなぜ?
今日では甘酢で漬ける製法が親しまれていますが、それは第二次世界大戦後のこと。もともと千枚漬けは、塩と昆布だけで漬け込み、樽で乳酸発酵させるのが古来からの製法でした。
千枚漬けのカロリーは?
千枚漬けのカロリー100g50kcal。
保存方法は?
冷蔵庫で保存すれば1週間位保存できます。冷蔵庫に入る瓶で漬けると便利です。
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