富良野&ファーム富田美瑛の丘・ラベンダー・ふらのワインハウス | 北海道食べ歩き
憧れの富良野。「北の国から」の五郎の石の家、美瑛町のパッチワークの路、フラノデリスの「ふらのプリン」、ファーム富田さんのラベンダー畑で食べたラベンダーアイスと茹でとうもろこし、ふらのワインハウスのワインとチーズフォンデゥ…あ〜!すばらし過ぎた北海道食べ歩き…。「富良野編」をどうぞご覧ください!
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「北の国から」の五郎の石の家

明日はいよいよ富良野観光というのにあいにくの曇り空。
「明日雨降らないかしら」「大丈夫さ、富良野は雨がふらの。ヘッ、ヘッ、ヘッ(^ム^)」
困ったオヤジギャグは無視!
一夜明けると心配してた雨も降らずにまずまずのお天気。「パパありがとう、やっぱり富良野は雨がふらのね」 一転してオヤジギャグ様々でした(^_-)
まず訪れたのが「北の国から」の五郎の石の家。純や蛍の懐かしいシーンがよみがえってくる。

五郎が実際に入った石のお風呂もありました。
シュウにお風呂を焚いてもらって、窓ごしに手をにぎり合うシーン…
「聞いて・・何になるんだい・・?」「もう・・・・忘れろよ」…ジワ〜ン…(*_*)…
室内のシーンは家の外から撮影して広がりを見せてたんだって。五郎さんが遺言を書いたちっちゃな机もちゃんとあったよ。

「純、お前は勝手にやれ。 蛍、お前も勝手にやれ。 快、お前の成長を見れないと思うと、たまらん。」「謙虚に、慎ましく生きろ」…
五郎さんの暖かさが心に染みたなぁ…
詳しい場所や営業時間などは下記のリンクをご覧ください。
「北の国から」の五郎の石の家
ふらの「ジャムおばさんのジャム工房」

五郎の石の家のすぐそばにあるジャム園です。
ここのジャムはブレザースタイルといって原料の実が残っているんだよ。果実の糖度が高いから砂糖は控えめにして煮るんだってさ。

一番人気はハスカップだったよ。酸味も、甘味もブルーベリーより強い。アントシアニンも何とブルーベリーの10倍なんだって。マロンもイチオシ!

ちなみにルバーブというジャムも女性に人気なんだって。
パンに塗って試食できるからみんなも色々と味わって決めるといいよ。
楽天ストアーでここのおいしいジャムを見つけました!
ご購入はこちらから→富良野ジャム園のブルーベリージャム
菓子工房 フラノデリス

ここは有名な洋菓子屋さんのフラノデリス。
お目当てはふらの牛乳プリン!

でもこの通り、行列で1時間待ち。そんな時間はないので涙を飲んでお店を後にする。グシュ、涙…(-_-;)
皆さんはもっと早めに来てみてね。
ご自宅で味わってみたい方はこちらからどうぞ →フラノデリスの人気者!ふらの牛乳プリン
憧れの「ファーム富田」

富良野と言えばここ「ファーム富田」さんだね。
う〜ん、すばらしい風景!
富田さんの配色のセンスっていいね。あたり一面お花畑のじゅうたん。まるで虹色だ。
ラベンダーは7〜8分咲きで柔らかな感じ。茎の緑がコントラストになってより美しく感じられる。
プロやアマチュアのカメラマンたちがたくさん来ておられて、撮影台を据えて撮っておられたから、今が一番いい時なのかなぁ。えへへ…最高の時に来たね!(^^♪

ちなみにマロンが訪れたのは7月23日だよ。
ファーム富田の歴史は、1903年(明治36年)初代富田徳馬さんが現在の場所に鍬を入れたのが始まりだそうです。その後、1950年代後半に香料としてラベンダーの栽培を始めてから、半世紀近く現在の場所でラベンダーを咲かせているのだそうです。
1976年、JRのカレンダーで全国に紹介されてから観光客が増え、ファーム富田以外にもラベンダーを栽培するファームが出てくるようになったんですって。
ここには、ラベンダーだけでなく、春にはチューリップやスイセン、ポピーなど、夏にはかすみ草、矢車草、ひまわりなど、秋には遅咲きラベンダー、コスモス、マリーゴールドなどもあって、本当に様々な花を楽しむことができます。
「ファーム富田」は美味しいものが一杯!

ラベンダーソフトクリーム。ここに来たらやっぱりこれ食べなきゃね。たまらなくいい香り。クセになりそう。
公式ホームページには、「ラベンダーエキス入りのオリジナルソフトクリームです。さっぱりしているので暑い日にもおいしく召し上がれます。」って紹介されてました。
本当に、お花畑をぐるっと見て回って、一汗かいた後のラベンダーソフトクリームの爽やかさは格別でしたよ!
そして、北海道に来て絶対外せないのが「とうきび」ですね。下の写真は、熱々の茹でとうもろこしです。持つ手がアチアチの出来立て!パパがどうしてもお花畑をバックに撮影するってきかないので、熱いの我慢してしっかり持ちました(笑)
公式ホームページによると「甘みたっぷりの富良野のとうもろこし」だそうです。これぞ北海道!口のなかでプチプチって弾けるうまさを堪能しました。

ここでもう一つ買ったのはカットメロン。富良野メロンも有名になりましたね。公式ホームページには、「富良野の大地で育った赤肉メロンです。しっかりとした食感と糖度の高い果肉が特長です。」とありました。
持って帰って家で食べたけどすごく甘くておしいかったです。

昼夜の寒暖差が大きいから糖度が増すんだって。梅雨もないし、ミネラル豊富な清流には恵まれているし、腐葉土もいっぱいでここにはおいしくなる好条件がそろってる。
美味しい富良野メロンのご購入(楽天)はこちらから→富良野メロン 秀品 赤肉約2kg×2玉

花畑以外には、ファーム富田の歴史やラベンダーについて知ることができる「富田ラベンダー資料館」や「ポプリの舎」、エッセンシャルオイルを抽出するための工場「蒸留の舎」、香水創りのための「香水の舎」、オリジナル商品が手に入るショップ「マリー」などもあります。
ぜひ、みなさんも一度行って見て下さいね。
ほんとうにただ、ただ、すばらしいの一言に尽きます。
「ファーム富田」公式サイト:http://www.farm-tomita.co.jp
入園は無料です。これもすばらしい!
いつでも自由に散策可能ですが、各施設はそれぞれ営業時間があるので確認してくださいね。

すばらしい!「美瑛の丘」

かんのさんのファームにも立ち寄ったよ。
かんのファームさんは、上富良野町と美瑛町の境にある農園で、ラベンダーの他に何種類もの花を栽培しておられます。
入場は無料で、小高い丘の上から壮大なお花畑を見渡せます。本当に息をのむような美しさです。
ここでは、この農園で収穫した新鮮なじゃがいもやとうもろこしなども楽しめますよ!
パパがカメラ持って走リ出す。横断歩道を三歩で渡れるほど長い足だからあっという間にいなくなる。マロンは欽ちゃん走りで追いかけるのが精一杯。「待ってぇ〜」(;'∀')

その時真っ黒に日焼けした青年が背中を丸めてラベンダーをザクザクと一心に刈ってる姿が目に入りました。
「ここの息子さんかな、それとも都会から富良野に移り住んだ若者かな、どちらにしても感心ね」と思いつつやっとパパに追いつく。
二人の思いは一緒。パパもこの青年の姿を写真におさめたかったのでした。
今回の北海道旅行で、最も目に焼き付いたシーンの一つです。

ずっと憧れだったパッチワークの路をドライブしました。
美瑛の丘の畑では、春から夏にかけて様々な野菜や花が育てられていますが、その畑は季節が進むにつれて様々な色に変化します。その様子が一枚のパッチワークの布のように見えることから、パッチワークの丘と呼ばれるようになったそうです。
セブンスターの木やケンとメリーの木もこの周辺にあるけど、どうやらパパは親子の木や途中の名も無い木が気に入った様子。
「ねえねえ、あれケンとメリーの木?」「それはさっき見たでしょ。あれはケンとマリーの木です。あっちがセブンイレブンの木だよ」「で、あれがウルトラマンセブンの木」

そこまで言う…マロンが何も知らないと思って(-_-;)
ケンとメリーの木は、昭和47年(1972)に日産のスカイラインのCMで用いられた美瑛の丘を象徴する木の一つです。そのCMに登場する素敵なカップル「ケンとメリー」にちなんでその名で呼ばれるようになりました。
「親子の木」は、3本のかしわの木が丘の上に仲良く寄り添って立っていて、それが親子3人が仲良く手を繋いでいるように見えることから名づけられました。ね、かわいいでしょ?

その他にも、美瑛町では「ぜるぶの丘」が有名ですね。国道237号線沿いの丘の上にあって、約3000本ものラベンダーが育てられています。夏にはひまわりやポピーなどが咲き誇り、秋まで楽しむことが出来るそうですよ。
マロンだってこれくらいのことは知ってるよ〜っだ!ちゃんと調べたんだから!プンプンヽ(`Д´)ノ

えへっ♪(^^) でもふらのワインハウスを目の前にしてマロンのご機嫌は即回復〜♪♪♪
雄大な美瑛の丘の爽やかな7月の風を胸いっぱいに吸い込んだ後は、富良野特産のワインや食材をお腹いっぱいに詰め込みま〜す!(*^-^*)
Let's Go!
いよいよお待ちかね!「ふらのワインハウス」

ここが、今宵のお食事処「ふらのワインハウス」です。
ふらのワインハウスのホームページにはこんな説明がありました。『「ふらのワインハウス」は富良野市街を一望できる丘の上にあり、ラベンダー畑や広大な田園風景、十勝連峰のパノラマを眺めながら洋食を楽しめる地産地消のレストランです。 ふらのワインはもちろん、ふらのチーズなど地元素材をふんだんに使った料理はどれもおすすめです。 また、夏は心地よい風に吹かれながら野外ガーデンでのバーベキューも格別です。 その他ラベンダーグッズなど豊富な商品も販売しています。皆様のお越しを心よりお待ちしております。』

ね!富良野市全景が楽しめる素敵なレストラン!
こんな素敵な所で食事なんて、待ったかいがあった!
パパありがとう〜!えへっ!(^^♪
パパとマロンが案内されたのは、富良野の美しい森を間近に見ることができる素敵な席。あ〜胸がときめくな〜♪♪♪新婚時代を思い出しちゃう (*ノωノ)

さてさて、皆さんここに来たらなんと言ってもチーズフォンデュですよ。
二人で\5.775のカップルメニューを選びました。
グラスワイン又はぶどう果汁、チーズフォンデュ、パエリア、ステーキ、サラダ、コーヒー又は氷菓(アイス)
ふらの産チーズをふんだんに使った贅沢なチーズフォンデュ。驚いた。パンをくり抜いたものを容器にしてるんだよ。
ご覧のようにトローリ。

チーズのお味はシチューを感じさせるものだった。全部濃厚なチーズだったら太りそうと一瞬心配したけどこれならダイエット中でも大丈夫だよ。冷めても固くならないし、白ワインにほんとよく合います。
ワインは辛口で白の樽熟というもの。マロンも一本お買い上げ。ワインに富良野の風景を閉じ込めちゃいました。

甘口をお好みの方はシェルがおすすめみたいよ。
ワインのお味は芳醇で樽の香りがする。辛口といっても口当たりがよくまろやか。
角がとれて丸みがある。マロンも早く熟女になりたい(^_-)
富良野の大地で育てられた「ふらのワイン」。昼夜の寒暖の差によって育てられたぶどうは、酸のしっかりした糖度の高いブドウになるそうです。隣接しているワイン工場から直送のワインなんですって。
パパはまだ運転があるので、かわいそうだけど、ぶどう果汁。(^_^;)…ごめんね。欲張りマロンはそれでも一口GET!わぁ!これって本物のぶどうジュースって感じ!はっきり言っておいしすぎ!「お、おい!一口の約束だぞぉ!(`´)」

ステーキはもちろん「ふらの和牛」。柔らか〜い!!!
ふらの和牛は、富良野盆地で大切に育てられた黒毛和種のブランド牛です。あの洞爺湖サミットで外国からのお客様に振舞われたそうですよ。
ふらの和牛の生産者である谷口ファームさんのホームページには、『脂質を決める大きな要素は「飼料」。北海道産、独自ブレンドの飼料が「肉のうまみ」と「脂のうまみ」を最大限に引き出します。融点が低く、食べた瞬間に全体に広がる口溶けの良い脂身が特徴です。』とありました。確かに!お口の中で溶けちゃいました!まさにこだわりの和牛ですね。

パエリア。パンがかわいいでしょ?サフランを十分に使ってる香りがする。味もまけずにはっきりしてる。魚介類も味がしっかりしてる。チーズに負けない工夫だね。
サラダはキャベツがシャキシャキして味が濃い。今までこんなに甘いキャベツ食べたことがない。
フレンチドレッシングはベーコンの味がする。肉片はないからベーコンを炒めた脂を使って風味に用いている模様。味を確かめた後はカロリーカットのため塩胡椒を振って食べました ^^;
デザートのアイスクリーム。牛乳の風味だ。コクがある。舌触りは滑らか。クリームの甘さとカラメルの苦味、砕いたナッツをローストした香ばしさが見事にマッチ!

とにかくここのお料理は一品一品素材へのこだわりがあって気が利いている。文句なしでマロンの三ツ星レストラン決定!(^^♪
北の大地の醍醐味を味わってみたい方は、是非是非行ってみてね!
チーズフォンデュのお取り寄せもできるよ→ふらの風チーズフォンデュ

美味しいお料理とワインの酔いで、夢見心地で今夜のホテルへ…
富良野は感動の連続。誰もがまた来てみたいと感じる郷愁を誘うところでした。
パパが「また来ような」って約束してくれた。「だんな様、お肩でもおもみしましょうか」(^^♪
今回行った外食時におけるのダイエットの工夫
- 食事の前にカロリーカットのサプリメントをとる。
- パンを食べる前に野菜や副食を先に食べて血糖値の上昇を抑える。
- ステーキの脂身やポテトフライを残す。
- フレンチドレッシングは控えめにいただく。
- 時間をかけてゆっくり食べる。
- 食後、コーヒーやダイエット茶を飲む。
- ソフトクリームやとうもろこしといった間食を二人で分けて食べる。

このページの執筆者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。でも、時には外食を楽しんで、自分にご褒美をあげましょう!
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