札幌ラーメンとスープカレーすみれ(札幌)・山頭火(旭川)・木多郎(澄川) | 北海道食べ歩き
札幌「すみれ」の味噌ラーメン、旭川「山頭火」のとんこつ塩ラーメン、そして「木多郎」澄川本店のスープカレーをご紹介しています!デザートはバターレーズンサンドで有名な十勝の「六花亭」でね!(^^♪
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札幌「すみれ」の味噌ラーメン

札幌ラーメンといえば味噌ラーメン。マロンが選んだのは「すみれ」です。
到着したのは1時半過ぎだったのにご覧のようにまだ人が6〜7人待っている。
タクシーもお客様を待ってるね。
二人とも味噌ラーメンを注文。マロンの方は200円引きの小ラーメンにした。

すみれ明太子ご飯(\350)も注文してみたよ。かわいいでしょ。すみれの味噌に漬け込んだ明太子なんだって。明太子はビタミンB群が豊富で新陳代謝を高めてくれるから嬉しい。
「すみれ」は、昭和39年8月に村中明子さんという人が札幌の中の島にラーメン屋を開いたのが始まりだそうです。 屋号は「純連」と書いて「すみれ」としました。
開店初日に訪れたお客さんの一言から歴史は始まったそうです。『こんなの初めて食べた、すごくおいしい』。
やがて店は話題になり、次第にマスコミでも取り上げられるようになりました。

今では明子さんのもとで修行を積んだ三男の伸宜さんが後を継いでおられます。
写真は、開業当時のお店の様子です。
中華料理を食べる前に
いいものめっけ(^^♪「あなた、これ飲んでおきましょう」お水にたらしてあるものを飲みました。さてあるものとは何でしょう?
「ギョーザの酢じゃねえか!(`´)」そう、酢は血糖値の上昇を抑えるからね!涙ぐましいまでに夫思いの良妻マロン…(*^_^*)皆さんも試してみてね (^_-)

すみれの味噌ラーメンの特徴はニンニクと山椒を利かせたスープです。コクのある深い味わいに唸らされました。創業半世紀の歴史を感じます。
チャーシューは細かく切ってあります。
麺は札幌独特のこしのあるちぢれ麺。濃厚味噌スープがほどよく麺にからまって、ずずーっと一気にいっちゃいました。
でもスープは最後まで飲まないでカロリーカットしましたよ (^_^;)
「すみれ」のラーメンがすぐに食べたい方はこちらからどうぞ→すみれ 味噌ラーメン 1食入 3個セット(楽天)
旭川「山頭火」のとんこつ塩ラーメン

旭川を代表する名店ばかり8店が集まった旭川ラーメン村。ラーメンのテーマパークですね。
マロンのお目当ては「山頭火」の塩ラーメン。シンプルでいくら飲んでも飲み飽きないというキャッチフレーズに惚れました(^^♪
ここを訪れたのも遅くなって1時半過ぎ。それでも行列で30分待ちだった。

塩ラーメンと醤油ラーメンを注文してパパと半分ずつ食べ比べしてみることにしました。
赤い小梅がかわいい。鳴門のピンクのうずも白い色によく映えてる。色白でピンク色の頬紅つけておちょぼ口…まるで私じゃん(^_-)
「ねえ、このラーメン色白で私に似てない?」「ああ、ほんと今日は暑いな」撮影に夢中で人の話聞いてないな(-_-;)

あっさりしていておいしかった。きくらげが入っているのもびっくり。醤油ラーメンの方もかなりおいしい。
北海道も今や豚骨が流れだね。豚骨といっても魚介のだしも利いてるからあっさりしている。
ねぎ飯といくらご飯も注文。ねぎ飯はご飯にねぎ、かいわれ、揚げ、かつおぶしが盛ってあって特製の醤油だれがかけられたもの。
いくらご飯はいくら丼のこと。プチプチして美味しい(^^♪

食べ終わって2時半というのにまだ人が集まってくる。
ラーメン村のすぐ近くでガソリンを給油。「どこのラーメン屋が人気なの?」と聞くと「どこも同じようにいっぱいで好みで分かれるところです」って。
自分は山頭火の豚骨が好きとのこと。
「ラーメン村ではないんですが、よくお客さんにだいだい屋はどこですか?って聞かれるんですよ」との情報も得る。

知らなかったな。帰ってから調べるとかなり評判のお店。「橙ヤ」と書いてだいだいやと読むんだって。
なになに、「器からはみでるほどのチャーシューにびっくりする」?マロンも昔はお腹の肉がはみ出ていてパパがびっくりしてたわ。
それとは違う?^_^;…味噌ダレもかなりのこだわりらしい。やっぱり地元の情報はすごいね。次回は是非食べてみたいな。
「山頭火」の塩ラーメンがすぐに食べたい方はこちらからどうぞ→旭川「山頭火」とんこつ塩ラーメン 2食入(楽天)
「木多郎」澄川本店のスープカレー

北海道旅行最後の締めはただ今大流行のスープカレー。数ある中でマロンが指名したのは札幌市南区澄川にあるスープカレーの「木多郎」です。本場インド風のとろみのあるスパイスの効いたスープはまさに絶品!ここの店主さんはこの澄川で四半世紀もスープカリー一筋に営業を続けてこられたそうです。
トマトの酸味系とくれば女性はひかれるよね。ガイドブックには「地元の人に長い間愛されてきた店」ってあったので楽しみにしてました。
「どこだろう、確かここらへんなんだけどな」とキョロキョロしながらたどりついたのは通りから一本入ったどこにでもあるビルの一角。11時30分の開店なのに、9時30分に着いてしまったマロンとパパ‥。「どうする‥?(^_^;)」‥。すると、感じのいい中年の男性が、足早に近づいて来られて、「あ‥なにか?」「え〜!そんな遠くから来てくださったんですか!」「え?午後の飛行機?じゃ、真っ先に作ってあげますね!」と、なんと、有名な「木多郎」の店主さんでした。ご親切にも、開店までの間に見物できる近くの名所(羊蹄山の展望台)を教えてくださり、急いで店内に消えて行かれました。ジーン‥(*_*)

時間になったので戻ってみるとカップルや友人同士が集まりはじめてる。若い人が多い。若い人はおくゆかしいね。遠巻きにしてまだ並ぼうとはしない。マロンはずうずうしくもドアの前を陣取った。「お待たせしました」と従業員の女の子が店を開けてくれる。
意気揚々と店内へ!すると先ほどの店主さんが、「○○県から来られた方〜!どうぞ〜!すぐに作りますから〜!」と奥の席に案内してくださいました。涙が出そうになりながら、さっそく注文!

マロンはこの店の一番人気のチキン野菜カリーを、パパは二番人気のベーコンエッグ野菜カリーを注文。プレーンのラッシーも注文。 辛さが0〜10番まで選べる。マロンは普通の辛さの0番を、パパは辛口の3番を注文。メニューに書かれた「辛さの挑戦は止めましょう」に二人でうけちゃいました(^^)
スープがこんなにさらさら!菜の花がいいね。
ご飯も少なめ100g、普通200g、大盛り300gと選べるのもいいね。中にきびが入っていてヘルシー。とにかく!とにかく!うまい!!
パパのスープカレーに対する認識が変わった!
それまでは「え〜カレースープ?俺は普通のカレーが食べたいよ」と言っていたのが「美味い!俺はこれからはスープカレーだ。こっちの方が美味い!」と断言。
分かるその気持ち。だって本当はマロンも最初そう反応したんだから。これは単なるブームでは終わらない。本物のブームとして日本全国大ブーム間違いなし。脂好きな人にはもの足りないかもしれないけどダイエッターには絶対おすすめのヘルシーカレーですよ。
マロンも帰ってから色々と試作してるところです。ほんとヘルシーよ。ただし、ナスは素揚げといっても油を多く吸収するので残してパパが食べてくれました。

店内があっという間に混んできた。店の中でも外でも人が待ってる。やっぱり早く来て正解だった。
男の子たちが選ぶ辛さは4番が多い。女の子は1番が多い。(女の子同士なら6番くらいはいくと思うよ。パパのを食べてみるとやっぱり辛いのがおいしい。マロンは次回は3番、パパは4番にすることにした。)

厨房で一人できびきびと仕事をこなす店主さん。店もすごく混んできて、外に並んでる人もいて超忙しそう…
「あ〜…でも、どうしても、一言お礼言いたいなぁ…」とおろおろしてると、やっぱり同じ思いでいてくれたパパが、厨房に向かってでっかい声で「店長さん!ありがとうございました!ほんとうにおいしかったです!感動でした!」と叫んでくれた。
すると、店主さん、厨房から顔を出して、ほんとうにほんとうに素敵な笑顔で、「お気をつけて!」
ふたりとも、またまた、ジーン‥(*_*)
最初に店の外でお会いしたとき、「どうしてここを知られたんですか?」って尋ねられたけど、ここは誰でも知ってる有名店。こんなにメジャーになってもおごることなく気さくで温かい腰の低いお人柄。

もっと大きな通りに店を構えなおしたっていいのに、スタンスをかえずに地道にやってらっしゃる。地元の人に長い間愛されてきた理由が分かりました。風貌もさることながら仕事への取り組み方のかっこよさ、ポリシーを大いに感じました。
皆さん、是非、是非、是非「木多郎」に足を運んでマロンの感動を共有してやって下さい。
メニューや地図などの詳しい情報は「食べログ」の「木多郎 澄川本店」からどうぞ。
「いやいや、すぐ食べて〜っ!」て方は、こちらから注文できます。→札幌 スープカリー 木多郎(楽天)からどうぞ。
あの有名な「六花亭」にも行きました

十勝、帯広市にある六花亭本店です。バターレーズンサンドが有名ですね。中に入ると広々とした店内。
バターたっぷりのものばかりかと思っていたらヘルシーな和菓子も多いじゃないですか。
「店のお勧めは?」とたずねると「今月のメニュー」をすすめられた。肝心の名前を忘れてしまった…^_^; 二人で半分ずつ食べることにしました。バタークリームならどうしようと思ったらバターではなくチーズ主体の美味しさ。チーズならたんぱく質が期待できるからね。

二人で「うん、いける!」スポンジケーキもまるでスフレのようにしっとりとしている。やはりバターよりチーズの香りと舌触りがする。これならダイエット中でも美味しくいただけるよ。十勝の乳製品はとりわけおいしいと聞いていたけど、納得。とにかく美味い!これぞスイーツの至福(^^♪
実は豆類も十勝地方の特産品なんだって。小豆は国内生産量の8割を占めるといいます。小豆を使った土用餅もいただくことにしました。

美味しい(^^♪
ほんというと当初は「ダイエット中だからスイーツはちょっとねぇ…」と気乗りがしなかったの。でも来てみてよかった。
そして何よりよかったのはスタッフ全員が優しい笑顔で応対してくれたことです。「何だろう、居心地いいなぁ」と思ってたんだけど丁寧なスタッフの応対にもあったんですね。
マロンにとって六花亭は接客のスイーツ、旅の疲れを癒すオアシスでもありました。皆さんも是非行ってみてね。
美味しい「六花亭」のいろいろなスイーツはこちらから注文できます。→送料込み 六花亭 お試し7点セット(楽天)

ほぼ、100%目標達成の北海道旅行…。楽しすぎて、おいし過ぎて…、帰ってからの空虚感がおそろしい…(^_^;)
ま、せっせと「食べ歩き」でも作って、気をまぎらわすとしましょ…
ため息の出そうな…十勝平野…
きっといつまでも忘れない…
あの、スープカレーの感動と共に…(^_^;)

このページの執筆者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。でも、時には外食を楽しんで、自分にご褒美をあげましょう!
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