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ためしてガッテン流の美味しいコーヒーの入れ方 ためしてガッテン流の美味しいコーヒーの入れ方
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コーヒーの入れ方(レシピ)ためしてガッテン流は美味しい | 簡単・自家焙煎

カロリー:
(1杯・150ml)4kcal
準備時間:
3分
調理時間:
5分

NHKためしてガッテン流の美味しいコーヒーの入れ方!
NHKためしてガッテン流のコーヒーの入れ方を紹介します。豆の挽き方、お湯の温度、お湯の注ぎ方、蒸らし方のコツを解説します。雑味は入れず、美味しい苦味だけを抽出します。ガッテン流なら、初心者の方でも簡単に美味しいコーヒーを淹れることができます。コーヒーの生豆を自家焙煎する方法もご紹介します。

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生豆から焙煎してオリジナルコーヒーを飲もう!
コーヒーの生豆を自家焙煎した
家庭用炒り器でコーヒーを自家焙煎中!
家庭用炒り器でコーヒーを自家焙煎する

材料

ガッテン流コーヒーの入れ方
【適量】
コーヒーの粉‥‥適量
ペーパーフィルター
ドリッパー
サーバー
注ぎ口の細いポット

自家焙煎コーヒーの作り方
【適量】
家庭用自家焙煎器
生豆‥‥適量
ペーパーフィルター
ドリッパー
サーバー
注ぎ口の細いポット

レシピ(作り方)

ためしてガッテン情報

  • 【コク】 苦味や酸味など、コーヒーの「味」がしっかり感じられること。深い味わい、複雑な味わい、濃厚、フルボディ。
  • 【キレ】 特に苦味が、あとをひかずサッパリと感じられること。爽やか、キレ味、軽快。
  • 【コツ】 注ぎ口の細いポットで、「の」の字を描くように注ぐのがコツ。
  • 【のの字に注ぐ理由】 コーヒーをおいしく入れるには、粉の中に含まれているおいしさだけを抽出すればいい。そのためには「粉がお湯に包まれている時間」が重要なポイント。お湯を注いだときに、粉の山が陥没や噴火せずに、キレイに膨らめば上手に注げている証拠。これを実現するために、お湯を注ぐ勢いを一定に保つ方法が、「の」の字なのです。
  • 【よいおこげと悪いおこげ】 苦味には「よい」と「悪い」がある。コーヒーの味の決め手となる「苦味」は、生豆に含まれるアミノ酸や糖分が焙煎時によって結合したもの。つまり「おこげ」です。おこげにも「よい」と「わるい」があります。「よいおこげ」はサラリとした苦味で、コーヒーにキレとコクを与えてくれます。一方の「悪いおこげ」は、舌に残って渋みやえぐになってしまいます。

コーヒーの入れ方(ためしてガッテン流)

ペーパーフィルターの側面を外側に折り、次に底を内側に折り曲げる
1.【ペーパーフィルターを折る】
まずペーパーフィルターの側面を外側に折り、次に底を内側に折り曲げる。(同じ側ではなく、互い違いに折り返すということ。)
フィルターをドリッパーにフィットするようにセットする
2.フィルターをドリッパーにフィットするようにセット。
ドリッパー付属のスプーンで、コーヒーの粉を人数分入れている
3.【粉を入れる】
粉を人数分入れる。粉の量は、1人分なら10グラム。ドリッパー付属のスプーンで、ちょうど1杯。2人分以上の時は、少しずつ量を減らす必要があります。次の量を目安にしてください。2人分:18g、3人分:25g、4人分:32g、5人分:40g。
ドリッパーを軽くゆすってならしている
4.【粉を入れてならす】
粉を入れたらドリッパーを軽くゆすってならす。
沸騰したヤカンから、コーヒー専用の注湯ポットにお湯を移し変えて適温にしている
5.【お湯の温度は80〜90度】
お湯の温度は80〜90度。沸騰したヤカンから、コーヒー専用の注湯ポットにお湯を移し変えると、ちょうど適温になります。コーヒーポットがない場合は、きゅうすがおすすめです。細口ドリップポット(楽天で購入)
1回目のお湯は、粉を均一に膨らませるように注ぐ
6.【中心から周囲へと湯を注ぐ】
1回目のお湯は、粉を均一に膨らませるように。注ぎ方は、中心→周辺→中心の順番。粉の中心から湯を注ぎ始め、「の」の字を描くようにゆっくり周囲へ向けて回しかける。濾紙に直接お湯を当てると、お湯が漏れて薄いコーヒーになるので注意。
粉全体に湯がしみわたり、ドリッパーからコーヒーがポタポタ落ち始めたら、注ぐのを止める
7.粉全体に湯がしみわたり、ドリッパーからコーヒーがポタポタ落ち始めたら、注ぐのを止める。
粉が膨らんでぷっくりと山型に盛り上がってきたら、そのまま30秒ほど蒸らす
8.【30秒ほど蒸らす】
粉が膨らんでぷっくりと山型に盛り上がってきたら、そのまま30秒ほど蒸らす。
2回目以降のお湯は、粉を呼吸させるように注ぐ
9.【2回目のお湯を注ぐ】
2回目以降のお湯は、粉を呼吸させるように。注ぎ方はやはり中心→周辺→中心。「の」の字をかくように。1回目の膨らみの上限ライン以上にお湯を注がないこと。粉の中央がへこんできたときが2回目のお湯を注ぐタイミング。1回目と同じように中心から周囲へとまんべんなく静かに。
粉がある程度へこんだら、3回目のお湯を注いでゆく
10.粉がある程度へこんだら、次(3回目)のお湯を注いでゆく。3回目のお湯以降は、早め早めのタイミングで注いでゆく。
泡が消えないうちに4回目のお湯を注ぐ
11.泡が消えないうちに4回目のお湯を注ぐ。これを繰り返すと粉が呼吸をするように上下動を繰り返す。
適量が出たら終わり
12.適量が出たら終わり。適量はサーバーの目盛りで判断。1人分の抽出量はおよそ150〜180ml。
ドリッパーのお湯は最後まで落ちきらせず、早めに取り去る
13.ドリッパーのお湯は最後まで落ちきらせず、早めに取り去る。泡はコーヒーの雑味成分なので、最後まで落ちきらせず、早めに取り去って苦味を入れないようにします。
全体を軽く混ぜてから温めたカップに注ぐ
14.【最後に軽く混ぜる】
全体を軽く混ぜてから温めたカップに注ぐ。

マロンのワンポイントアドバイス:お湯を注いだときに山型に膨らまずに粉の中心が陥没したら、膨らみが不十分という合図です。

作ってみた感想:義兄が喫茶店を経営していました。サイフォンで淹れる方法です。とっても美味しくてファンも多かったです。お手伝いにもよく行ったので、コーヒーの淹れ方は知ってはいたつもりですが、ためしてガッテン流で入れると目からウロコでした。何より理由が詳しく説明されているので、納得して入れることができます。失敗した時の理由もわかるので、改善を図ることができます。お湯を「の」の字に注ぐようにという説明も分かりやすかったです。ペーパードリップなら粉が呼吸をするように上下動を繰り返すのが見れます。まるで生きているみたいです。挽き立て直後の粉はしっかり上下動をするので、豆を買って自分で挽くようになりました。もったいないので最後の一滴まで入れたいというのは、初心者のやりがちな失敗ですね。そこも自制がきくようになりました(*^^)v

セントラルパークのような雰囲気が出る公園があったので、2月の寒い日の早朝に撮影に臨みました。パパと撮影が終わった後に、撮影に使ったコーヒーでモーニングコーヒーを飲み、一息つきました。撮影の緊張もほぐれ、なんと美味しかったこと!皆さんも大切な人とカフェして下さいね…ガッテン!

【豆は自分で挽く】 既に挽いてある粉を使ってもいいのですが、膨らみ方は挽きたてに比べて今ひとつ。豆の膨らみや呼吸を実感したい場合は、お手持ちのミルでお好みに挽いて下さい。コーヒー豆の挽き具合についてはこちらをご覧ください。

コーヒー豆を手動のミルで挽いている

コーヒー焙煎器
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自家焙煎コーヒーの作り方(入れ方)

メジャースプーンで生豆を、自家焙煎器に入れている
1.【自家焙煎器】
メジャースプーンで生豆を、自家焙煎器「炒る炒る」に入れる。1人前1杯約10g。5人分が入ります。
ガス台にかけ、左右に振りながら、強火で加熱している
2.ガス台にかける。左右に振りながら(豆が踊るように)、強火で加熱する。2分位すると色がつき、3分位でパチパチとはじけ始める。
ガス台から離し、振りながら余熱で好みの煎り具合を見ている
3.ガス台から離し、振りながら余熱で好みの煎り具合を見る。焙煎が浅いものほど酸味が強く、ローストが深くなるほど苦味が強くなります。下の写真を参考にしてみて下さい。

コーヒー豆の焙煎の度合いについて

【生豆】焙煎前の生豆です。

コーヒーの生豆

【シナモンロースト・浅煎り】シナモンローストは浅い焙煎で、アメリカンに向いています。深煎りに比べてダイエット効果の高いクロロゲン酸が多い。

シナモンロースト・浅煎り

【シティロースト・中煎り】ブレンドなど普通のコーヒーなら、中くらいのロースト加減のシティローストがおすすめ。日本人好みの標準的な焙煎。

シティロースト・中煎り

【フレンチロースト・深煎り】カフェオレやアイスコーヒーのように、コクのあるしっかりしたコーヒーを入れたいときは、深炒りのフレンチローストがおすすめ。浅煎りに比べてリラックス効果が高い。

フレンチロースト・深煎り

焙煎が終わったら取っ手の穴から皿に取り出し、風通しをよくして急速に冷ます
4.焙煎が終わったら取っ手の穴から皿に取り出し、風通しをよくして急速に冷ます。

コーヒー豆の挽き方について

【細挽き】細かいほど豆の間をお湯が通過する時間がかかるので、しっかりと濃い目に出る。

細挽き

【中細挽き】ペーパードリップ向き。

中細挽き

【粗挽き】粗いものだとえぐみが出にくく、さらっとした飲みやすい味になります。

粗挽き

手動のミルでコーヒー豆を挽いている
5.【豆を挽く】
お手持ちのミルでお好みに挽いて下さい。
やかんにお湯を沸騰させ、ポットに入れている
6.【お湯は90〜95度】
やかんにお湯を沸騰させ、ポットに入れる。するとお湯が95度位に下がる。ポットは口が細くてどばっとでることがなく、お湯が細く、静かに注げるものがおすすめ。やかんは口が太いので、少量ずつ注ぐのには不向きです。
ペーパーの底、側面の圧着部を互い違いに折り返しておく
7.【ペーパーをセットする】
ペーパーの底、側面の圧着部を互い違いに折り返しておくと、浮き上がりにくくなります。
指で押しつけるようにペーパーをドリッパーに密着させる
8.指で押しつけるようにペーパーをドリッパーに密着させます。
コーヒーの粉を人数分入れている
9.コーヒーの粉を人数分入れる。1人分は10g、カップ1杯分、140ccが抽出できます。たくさん入れる場合は少し量を減らします。
トントンとフィルターを軽くたたいて平らにととのえている
10.トントンとフィルターを軽くたたいて平らにととのえる。
少量のお湯を豆の中心に細く静かにおとし、「の」の字を描くように、周囲へ回しかけている
11.【粉全体にお湯を含ませる】
少量のお湯を豆の中心に細く静かにおとし、「の」の字を描くように、周囲へ回しかける。湯が粉全体に行き渡るように少量注ぐのがポイント。高い位置からドバドバ入れません。この時お湯がペーパーに当たらないようにします。
コーヒー液がサーバーに数的落ちてきたらやめる
12.コーヒー液がサーバーに数的落ちてきたらやめる。
粉がふっくらと膨らんできたら、そのまま30秒待って蒸らす
13.【蒸らす】
粉がふっくらと膨らんできます。そのまま30秒待って蒸らす。この間ガスが抜けている。
2回目のお湯を注いでいる
14.2回目のお湯を注ぐ。1回目と同じように中心から周囲へ向かって「の」の字を描くように細くゆっくり注ぐ。
泡が消えないうちに3回目のお湯を注いでいる
15.泡が消えないうちに3回目のお湯を注ぐ。ここからは早め、早めに。お湯の量も少しずつ増やす。クリーミーな泡がどんどん出てきます。
4回目のお湯を注いでいる
16.4回目のお湯を注ぐ。予定の抽出量まで繰り返す。抽出液が全部サーバーに落ちないうちに次のお湯を注ぐことが大切。全部落とすと雑味、渋味までが落ちるからです。
最後まで落ちきらせず、早めに取り去って苦味を入れないようにしている
17.【最後の苦味は入れない】
泡はコーヒーの雑味成分なので、最後まで落ちきらせず、早めに取り去って苦味を入れないようにします。
サーバーを振り回してかき混ぜ、温めておいたカップに、人数分注ぎ分けている
18.サーバーを振り回してかき混ぜ、温めておいたカップに、人数分注ぎ分ける。
コーヒーのかすが均一な厚みの層になっていて、細かな泡が残っていれば成功した証
【終わった時の状態】
コーヒーのかすが均一な厚みの層になっていて、細かな泡が残っていればOK。コーヒーの雑味成分を残して良い成分だけを抽出したことに成功した証。

マロンのワンポイントアドバイス:コーヒーを入れるときは、粉が呼吸をするように上下動をするのを意識しましょう。

作ってみた感想:叔父の家に行くと、お酒好き・グルメ好きの叔父が、ミルで豆をガリガリと挽き、美味しいコーヒーを淹れてくれます。コーヒーを立てるのは自分の役割と考えているようで、家族の他の誰にもさせません。自負があるだけあって、美味しんです。姪としては、そのコーヒーを上回る美味しいコーヒーを入れたい!自家焙煎するしかない!と思いました。もちろんプロが焙煎した方が美味しいに決まってますが、手前味噌ならぬ、手前コーヒーです。アウトドアで自家焙煎して飲むと、リラックス感が全然違うんです。

友人宅に行くとやはりお酒好きでグルメにこだわる友達のご主人が、同じ焙煎器「炒る炒る」を使って、「どうだ!美味しいだろ!」という顔をしてコーヒーを入れてくれました。「自分で焙煎するなんてすごい!美味しさが違う!」って言いながら、ありがたくいただきました(;^_^A

大人数の時は、オフィスに置くようなコーヒーメーカーが登場します。機械がその都度、自分好みの粗さの豆を挽いて、自動投入してコーヒーを入れてくれます。自動焙煎、挽き立て、淹れたてが味わえます。セルフサービスなのでホストの手を取らず、話に夢中になれます。優しい友人はお茶会の為にわざわざ買ってくれたそうです ^^) _旦~~

コーヒーは人を幸せにしてくれる素晴らしい飲み物ですね。キャンプなどのアウトドアを楽しむ時は、自家焙煎器を持って行って自分だけのオリジナルコーヒーを飲みませんか。ホッと一息の感動のお味ですよ。火の起こし方

役立つコーヒー情報

NGな入れ方

コーヒーの壁面からお湯を注ぐのはやめましょう。周囲の壁が崩れると、お湯が落ちて薄いコーヒーになります。

紙を洗う

コーヒーの粉を入れる前に、お湯をたっぷり注いでおく方法もあります。紙の臭いを取る目的と、サーバーを温めたり、紙をドリッパーにピッタリとフィットさせることができます。

コーヒーの粉を入れる前に、お湯をたっぷり注いで紙を洗っている

カフェオレの作り方

  1. カフェオレは、お湯を入れて温めておいたカップの1/3量までコーヒーを入れる。

    お湯を入れて温めておいたカップの1/3量までコーヒーを入れている

  2. ふっとうさせないよう弱火で温めたミルクを注いで完成。

    ふっとうさせないよう弱火で温めたミルクを注いでカフェオレの完成

栗林マロン野菜ソムリエこのレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!

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