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ダイエットページ > 2.買い物でカロリーダウン |
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約100〜110kcal。卵1個のカロリーは約80kcalですが、フライパンで目玉焼きを作ると2g〜3gの油が必要。カロリーは20〜30kcalアップします。 電子レンジで作ろう 電子レンジで作れば油をひかないので、カロリーは卵のカロリーのみ80kcalとヘルシー。 たんぱく質や脂質 牛乳のたんぱく質や脂質は、胃の中で糖質の消化吸収の時間を遅らせ、インシュリンの分泌を促進して、食後血糖値の上昇を抑えるように働きます。 チーズ100gを作るには、およそ1000mlの牛乳が使われていて、栄養の固まりです。つまり、チーズを20g食べるだけで、牛乳を200gを飲んだ場合とほぼ同じ栄養分を得ることができます。 手軽にカルシウム補給 乳酸菌の働きによって、熟成中にたんぱく質の一部はアミノ酸まで分解されているので、より消化吸収されやすくなっています。吸収率の高い良質のたんぱく質やカルシウムを、手軽に補給できます。カルシウムの多いチーズは、パルメザン、青カビチーズ。クリームチーズ、カッテージチーズはカルシウムが少ない。 脂肪は中鎖脂肪酸 カロリーの高い脂肪分も、中鎖脂肪酸と言って、他の動物性脂肪よりも体内で分解されやすくなっており、それほどの心配はありません。 良質のタンパク質を含み、しかも吸収率がとても高いので(ほぼ100%)よい筋肉を作って代謝を上げます。 冷え性にも アミノ酸をバランスよく含み、新陳代謝を促進。冷え性にも。 イライラ予防 吸収率の高いカルシウムやリンをたっぷり含みます。イライラ防止や骨粗しょう症予防に。カルシウムは、特にパルメザンチーズに多く含まれ、クリームチーズやカッテージチーズは少ない。 ビタミンB2で脂肪燃焼 ビタミンB2も豊富で、摂取した脂肪を分解し燃焼させます。 ビタミンAで美肌 チーズはビタミンAも豊富。ビタミンAは、抵抗力、免疫力を高め、若さやツヤのある肌を保つ栄養素。目にも良い。青カビチーズは特にビタミンAが多い。 チーズの脂肪は、中鎖脂肪酸といって、分解されやすくエネルギーになりやすいため、体に脂肪がつきにくい。さらに、中鎖脂肪酸が肝臓で燃えるときには、他の脂肪も燃えやすくなると考えられています。中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸より約4倍も吸収が速く、代謝も約10倍速い。チェダーチーズに多い。 中鎖脂肪酸を多く含む食品 中鎖脂肪酸は、天然では、母乳、山羊乳、ココナッツミルク、ヤシ油、パーム油、ノニジュース等に含まれます。 チーズを大きく分類すると、ナチュラルチーズとプロセスチーズの2つに分けられる。 ナチュラルチーズとは ナチュラルチーズとは、乳を乳酸菌と酵素によって固めたものを、ある程度水切りしたもの、又は熟成させたものです。 プロセスチーズとは プロセスチーズとはプロセスチーズは、ナチュラルチーズを粉砕し、乳化剤という添加物を加えて、加熱溶融し、加工処理されたものです。乳酸菌は死滅するので熟成は止まります。 熟成させないフレッシュタイプ カッテージ、クリーム、モッツアレラ、パニール(インド) 2、白カビ熟成タイプ(軟質チーズ) 白カビを表面に繁殖させて熟成。表面は白いカビでおおわれている。 カマンベール(フランス) 3、青カビ熟成タイプ(半硬質・セミハードタイプ) 内部に青カビを植えつけて、チーズの中から熟成。 ロックフォール(フランス)、ゴルゴンゾーラ(イタリア)、スティルトン(イギリス) 4、ハード、セミハードタイプ 特別硬質チーズ(ハードタイプ) パルメザン(イタリア) パルミジャーノ・レッジャーノ(イタリア) グラナ・パダーノ(パルミジャーノ・レッジャーノの弟と呼ばれ、味はほとんど変わらず、安いのでおすすめ) 硬質チーズ(セミハードタイプ)・乳酸発酵 ゴーダ(オランダ)、エダム(オランダ)、チェダー(イギリス) 硬質チーズ(セミハードタイプ)・プロピオン酸発酵 エメンタール(スイス)、グリュエール(スイス、フランス) 5、シェーブルタイプ 山羊の乳を原料としていて、非熟成、または熟成したもの。 6、ウォッシュタイプ 外皮を塩水や酒で洗いながら、表面から熟成させたチーズ。 マンステール(フランス) ナチュラルチーズは、牛乳を乳酸菌と酵素で発酵させます。乳酸菌や酵素が生きたまま含まれているため、ビフィズス菌などの善玉菌の活性を促して、お腹の調子を整えたり、便秘や肌荒れを改善します。 プロセスチーズは劣る プロセスチーズは、加熱により乳酸菌の働きが止まります。 青カビチーズは、内部に青カビを植えつけて熟成させるもの。 青カビチーズ(ブルーチーズ)のカロリー ブルーチーズ100gが、349kcal。 世界三大ブルーチーズ フランスのロックフォール(羊乳が原料)、イタリアのゴルゴンゾーラ(牛乳が原料)、英国のスティルトン(牛乳が原料)が世界の三大ブルーチーズと呼ばれています。 青カビは脂肪を分解 青カビは、リパーゼという酵素を出して、脂肪の分解力が強い。チーズの内部でも成育し、特有の味と香りを作り出す。青カビタイプのチーズを食べた時に感じるピリっとした特有の風味は、カビの働きによって脂肪が分解されて出来たものです。酸素を好むため、穴を開けたり、ロックフォールのように、天然の風穴がある通気性の良い洞窟内で熟成される。 白カビはたんぱく質を分解 ちなみに白カビは、チーズの表面のみで生育。白カビがたんぱく質分解酵素を出し、チーズ中のたんぱく質、「カゼイン」を分解して熟成を進める。 青カビチーズのおいしい食べ方 ブルーチーズは、甘めのワインと最高の相性。はちみつ、イチジク、レーズンなどのドライフルーツにも合います。チコリを一枚ずつはいでくるみとロックフォールをのせ、蜂蜜をかけても美味。 青カビチーズのメリット 青カビチーズには、カルシウムやビタミンAが多く含まれる。老化防止や骨粗鬆症予防に効果が期待できる。 青カビチーズの注意点 塩分と脂質が高いので、食べ過ぎには注意のこと。塩分3〜4%含む。 ブルーチーズの保存方法 ブルーチーズは乾燥と光を嫌うので、ラップに包んだ後、アルミホイルにも包む。水にぬらしたペーパータオルをタッパーに敷いてから入れ、ふたをし、冷蔵庫に保存。 ペニシリアム・ロックフォルティというパンから採取した青かびを混ぜ混んで、最低3ヶ月石灰岩の洞窟で熟成されるというブルーチーズ。 青カビ伝説 2000年以上前に、「羊飼いの青年が、昼食にと洞窟に持ち込んだ羊乳チーズを置き忘れた。数週間後戻ると、チーズは青カビに覆われていた。恐る恐る口にすると、とてもおいしいチーズになっていた」といわれています。たしかなところはわかりません。 洞窟で3ヵ月以上熟成のこと 製造場所は、洞窟から半径100km以内。熟成場所は、伝説で青年がチーズを置き忘れたと伝えられるコンパル山の洞窟。必ずこの洞窟内で3ヵ月以上熟成されていないとロックフォールと名乗ることができない。 パピヨン社、カルル社 現在の熟成管理会社は8社、11のブランドがある。日本には、蝶のマークのパピヨン社、カルル社等、3つ程度のブランドしか輸入されていない。 AOCマークとは AOC(原産地統制呼称)は、アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレの略。フランスの農業製品、ワイン、チーズ、バターなどに対して与えられる認証。古くからの製法を守るため、原料となる乳の産地や製造、熟成方法などが法律によって細かく規定されていて、これをクリアしたチーズでなければ名乗ることができません。 購入の際のチェック そのチーズ名と原産地名の入った公定マークがラベルや箱、包装紙などに印刷されているので、購入の際には確認しましょう。また、ロックフォールにはAOCマークの他、牛のマークが必ずついています。 1986年にハンガリーで開かれた「国際ガン学会」で、防衛医科大学校の鶴純明教授がナチュラルチーズに抗ガン作用があることを発表する。ナチュラルチーズに含まれているたんぱく質(ラクトフェリン)と、体内に吸収された鉄分が血液中で結合し、リンパ球の一種であるナチュラルキラー細胞が活性化。それがガン細胞の増殖を阻止するというもの。 フランス料理は油をたくさん多用して体に悪いはずなのに、イギリス人やドイツ人に比べて、動脈硬化による心筋梗塞などの疾患が少ない。これは、フレンチパラドックス(フランスの逆説)と呼ばれ、1970年代に有名な医学雑誌「The Lancet」に相次いで報告された。フランス人の愛飲する赤ワインに含まれるポリフェノール(抗酸化物質)が関与しているといわれてきた。 最近の研究 しかし、最近の研究では、トータルでみれば、バランスが取れているという理由に結論づけられている。 チーズがフレンチパラドックスに関与? 自治医科大学大宮医療センター総合医学2外科 医学博士 早田邦康氏は、チーズに含まれるポリアミンが、フレンチパラドックスに深く関与していることを指摘。 ポリアミンの炎症抑制効果 同氏によると、老化や動脈硬化やがんなどの病気の発症、進行に炎症が深く関与するとされているが、ポリアミンは炎症を引き起こす炎症性サイトカインの産生を抑え、炎症を軽減させるという。ポリアミンは発酵食品に多く含まれており、世界の長寿地域でチーズやヨーグルトを伝統的に摂っていることからも、ポリアミンの老化因子を抑制する作用が裏付けられるという。 フレンチパラドックスはワインではなくチーズ? 「フランス人はイギリス人の2倍、ドイツ人の1.5倍程度多くのチーズを食べている。そして、その傾向は数十年も変わっていません。すなわち、フレンチパラドックスは、チーズの摂取量とチーズに含まれるポリアミンの作用で明確な説明ができるということなのです。」早田邦康氏。 加齢でポリアミンが減少 ポリアミンはアミノ酸の一種であるアルギニンから細胞内で合成される。加齢により、ポリアミンを合成する酵素の活性が低下。 ポリアミンで動脈硬化防止 高齢者は、大豆、 チーズ、ヨーグルトなどの高ポリアミン食を多く摂ることで、リンパ球などの免疫細胞内のポリアミン濃度が上昇。動脈硬化が進行しにくい状態になる。 ポリアミンを多く含む食品 ポリアミンは、納豆、醤油、味噌、チーズやヨーグルトに多く含まれる。 九州東海大学農学部と雪印乳業技術研究所が共同研究を行なう。フレンチパラドックスの理由として、チーズにも同様に生活習慣病を防ぐ効果があるのではないかと考え、研究する。 熟成チーズの全てに抗酸化活性 市販されている14種のチーズについて、抗酸化活性を測定したところ、熟成チーズの全てに抗酸化活性が認められた。 特にカビ系チーズ 特に、カビ熟成チーズであるカマンベールチーズ(白カビ)やブルーチーズ(青カビ)、ウオッシュタイプのチーズに高い抗酸化活性が認められた。さらにはチーズの熟成度が高まるほど、抗酸化活性が高くなることを明らかにする。 抗酸化活性の成分はペプチド 抗酸化活性の成分は、カビの持つタンパク質分解酵素や脂肪分解酵素によって生じた低分子物質、ペプチドであると考えられる。抗酸化活性は、お茶のカテキンとほぼ同等。 「完全栄養食」である牛乳のたんぱく質、カルシウム、ビタミンなどの栄養分が、乳酸の働きによって牛乳よりも消化吸収しやすい形にかわります。栄養、カロリーは基本的に牛乳と同じです。 食中毒 乳酸には強い殺菌作用があり、悪玉菌の関与する細菌性の下痢や食中毒予防に効果的。 乳糖不耐症改善 お腹がごろごろするのは牛乳に含まれる乳糖を体内で分解する酵素(ラクターゼ)が欠乏しているためです。ヨーグルトは乳酸菌の働きによって乳糖の30〜40%が分解されるため症状が緩和されます。 やせるビタミンB群を作り出す 善玉菌はビタミンB群を生成する働きもあります。ビタミンB1は糖質を代謝し、B2は脂質を代謝するのでこれらが豊富だとやせ体質になります。腸内にはビタミンを破壊する菌もいます。ヨーグルトによって腸内にビフィズス菌を増やすことはやせ体質につながります。 カルシウム補給 カルシウムは乳酸と結びついて乳酸カルシウムという消化吸収しやすい形になります。(吸収率70%)たんぱく質はカルシウムの吸収を助ける作用がありますが、分解されて一部がアミノ酸やペプチドとなるためカルシウムの吸収を一層促進します。骨粗鬆症や更年期障害、イライラや過食防止、ストレスの軽減に。 カルシウムの脂肪燃焼効果 カルシウム摂取量が高いと体温が上がり、エネルギーを熱として発散され脂肪が蓄積されにくいといわれています。その結果脂肪細胞も小さくなります。カルシウム摂取量が多いとカルシウムが便と一緒になって排出される脂肪の量が多くなります。 花粉症の改善 腸の粘膜を強くすることで花粉症の原因となるIgE抗体の活性化を押さえ、症状を和らげることができる。 がん予防 腸内の悪玉菌は発がん物質を作り出すと言われています。ヨーグルトは乳酸菌の作用で悪玉菌を減らし、発がん物質を吸着、除去して無毒化することで大腸がんなど様々ながんを予防します。 美肌 ビタミンB2は肌の新陳代謝をアップして弾力性を。ビタミンAは肌のしなやかさを保ちます。カルシウム、カリウムなどのミネラルも潤いのある肌を保ってくれます。快便によって体内の毒素が排出され吹き出物も減ります。 口臭予防 腸の機能が低下するとアンモニアを生成する雑菌が増えます。そのため一部消化されないたんぱく質や脂肪分は、大量の悪臭の強いアンモニアに変わります。これが血液に流れ込み、全身をめぐって吐く息や汗の中に分泌され口臭、体臭が強くなります。善玉菌を増やして腸内環境を整えることにより抑えることができます。 高血圧 ヨーグルトのカリウムは余分なナトリウムを体外に排出します。 コレステロール 多糖類というネバネバの粘性が腸内のコレステロールをとりこんで便として体外に排出。 乳酸菌は酸に弱いため胃酸や胆汁などで死滅し、腸にほとんど届きません。しかし死んだ菌でもビフィズス菌のえさとなって善玉菌が増える助けとなります。さらに死んだ乳酸菌は食物繊維と同じ働きをします。悪玉菌を吸着して体外へ排出し、きれいになった腸に善玉菌が増えやすい環境にするのです。 生き残った菌 幾らかは生きたまま腸に届きしばらく活躍しますが、ヨーグルトのビフィズス菌は腸内ビフィズス菌と同じではないため腸内に永住することはできません。ゆっくり通過する間に腸を活発にする乳酸、酢酸などの酸性物質を作り出し、酸性に弱い悪玉菌の繁殖を抑えます。こうして腸内ビフィズス菌などの善玉菌が活躍しやすいように手助けをします。 胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの原因とされるピロリ菌を排除するのに有効なヨーグルト。病原性大腸菌O-157に対する殺菌力も高い。 LC1(ネスレ) ピロリ菌を減少させる効果。免疫力を強化する作用。 KW乳酸菌(小岩井) 花粉症を改善する作用。 ラクトバチルス-アシドフィリス菌L-92(飲むヨーグルト・カルピス) 花粉症、アレルギー症状の改善。アシドフィリス菌はカンジタ症にも。 LGG(横浜のタカナシ乳業) アトピー性皮膚炎の改善作用が広く認められている。 ロイテリ菌(広島のチチヤス乳業) 虫歯菌の増殖を抑える作用。 Bb-12(北海道のよつ葉乳業) 小児アレルギー予防。 Lガゼイ・シロタ(ヤクルト) 免疫力を高め、がん予防、再発抑制に効果的。 LS1(フレンテ・タブレット) 口臭予防。殺菌物質を出すことで歯周病菌の繁殖を防ぐ。 BE80(カルピス・味の素ダノン) 腸の活動を刺激し、食べ物が腸を通過する時間を短縮する働き。 ガゼリSP(メグミルク) 世界で初めて腸に定着することが確認された乳酸菌。 太りやすい体質の人の腸は、腸がたるんでいて食べ物が腸に残る時間が長引く。そのため余分な栄養まで吸収してしまい太ってしまう。 たるんだ腸が太る理由2 たるんで動きの鈍い腸は悪玉菌が多く、便秘がちで有害物質を体にため込みやすい。そのため血液が汚れて代謝が悪くなり、ますます太ってしまう。よって乳製品によって腸内の善玉菌を増やして腸を引き締め、やせようと番組では提案。 カルシウムで代謝促進 最近のアメリカの学説で、乳製品のカルシウムを多く摂取すると体内で脂肪燃焼が上がると発表された。しかし1日約1kgのプレーンヨーグルトを摂ること。現実的ではないので番組は低脂肪、高カルシウムのスキムミルクを使ってのヨーグルト作りが提案された。 簡単やせるヨーグルトの作り方 1、市販のプレーンヨーグルト40gにスキムミルク60gを加えて混ぜ合わせる。この量で一日分。 2、乳酸菌を増やすために紙ナプキンと輪ゴムでふたをして20度〜30度の室温で12時間程度寝かせる。 スーパーやせるヨーグルトの作り方 1、水400ccを火にかける。 2、スキムミルク100gを混ぜ合わせる。 3、40度くらいになったら鍋を火からおろしてプレーンヨーグルト40gを加えてダマができないようによく混ぜ合わせる。 4、3を別の容器に移す。 5、紙ナプキンと輪ゴムでふたをする。 6、さらにタオルで包んで40度位の温度を保てる所で6〜8時間寝かせる。 ヨーグルトの注意点 1、カルシウムはマグネシウムとのバランスが大切。(カル2対マグ1)カルシウム単体による過剰摂取は血管の収縮、循環系の疾病もひこおこしかねないので注意。 2、乳脂肪は他の脂肪とくっつき余計な脂質の吸収まで高めてしまうので肉と一緒に食べない。 3、乳脂肪は他の脂肪より体内で吸収されやすい。 花粉症は腸内環境と深く関わっています。異種タンパク質(卵や肉類などを多く食べ過ぎると体の中で分解されにくく、悪玉菌のえさになる。)によって増えた悪玉菌は腸内の粘膜を傷つけます。異種たんぱく質自体も腸壁から侵入しようとし、それを敵と認識したTh2(免疫細胞)が活性化してIgE抗体を大量に作り、異種たんぱく質を追い出そうとします。杉花粉も一種の異種たんぱく質で、防御しようとするあまりくしゃみ、鼻水、目のかゆみなどのアレルギー症状となって表れます。ヨーグルトを食べると腸内細菌のバランスが整えられ、善玉菌が腸の粘膜に開いた穴をしっかり修復。異種タンパク質は侵入しにくくなり、腸や鼻の粘膜で活性しすぎたTh2が抑えられ症状が改善されます。 腸には栄養の吸収をコントロールするタイトジャンクションと言う穴が開いており、栄養を一定量摂ったら閉まる仕組みになっています。しかし太りやすい人は開きっぱなしで栄養をダラダラと吸収します。この穴を引き締めることで余計な栄養を吸収しないようにしようというものです。食前にヨーグルトを食べるのが効果的です。 クレモリス菌とは乳酸を作る乳酸菌で、粘りの元になる粘性多糖類という物質も作りだします。通常のヨーグルトでは粘性多糖類は作り出せず、これがカスピ海ヨーグルト特有の粘りと口当たりの元になっています。 食物繊維 粘り成分の粘性多糖類は胃や腸で消化されずに食物繊維と同じ働きをするため、腸内環境を整えて排便をよくしてくれます。 コレステロールの低下 粘り成分は血液中のコレステロール値を低下させる働きもあります。 アセトバクター菌 クレモリス菌の作りすぎた乳酸を食べるので、酸味が適度に抑えられます。 カスピ海ヨーグルト特有の健康効果 粘り成分の粘性多糖類には腫瘍を抑制する、免疫力を高める作用があると言われています。 |
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