手作りアイスクリーム - レシピ [ 作り方 ]

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ダイエット料理レシピ集
手作りアイスクリーム
手作りアイスクリーム(氷と塩で作る)

氷を細かく砕いた方が早く溶け、短時間でアイスクリームを固めることができます。

手作りアイスクリームの材料


(2人分)
生クリーム‥‥75ml
グラニュー糖‥‥30g
牛乳‥‥150ml
卵黄‥‥1個
バニラエッセンス‥‥2〜3滴

アイスクリーム関係
豆乳アイスクリーム
抹茶アイスクリーム
ジェラート(イタリアのアイスクリーム)
ミキシングアイス
ミキシングコーンアイス(コールドストーン)

手作りアイスクリームの作り方


氷と塩で作るアイスクリームのレシピページには動画や手順写真もあります。どうぞご覧ください。

  1. 【アルミ缶を転がしてアイスクリームを作る方法】
    まずは材料や道具を準備しましょう。

    アルミボトル缶350ml
    アルミが熱伝導がいいです。コーヒーやお茶などが入ったアルミ缶です。スチール缶のことではありません。

    ペットボトル2L容器
    コーラの空き容器を使いました。カッターで2つに切っておく。真ん中で切らないで、上部で切りましょう。切り離さないで、少しくっつけておくと便利です。
    ウエットティッシュの容器でもOK
    ペットボトルの代わりにウエットティッシュの容器でも。容量が小さいですが、これを使用しても10分でできました。

    牛乳150cc
    低脂肪のものは固まりにくくなることがあるので、普通牛乳を使って下さい。

    動物性生クリーム75cc
    植物性よりも動物性生クリームの方がミルクの風味に優れています。

    卵黄1個
    新鮮な物を使用しましょう。

    グラニュー糖30g
    甘さひかえめです。

    バニラエッセンス
    バニラエッセンス2〜3滴。入れすぎると凍りにくいので数滴で。

    氷約700g
    家庭のバラ氷で十分ですが、冷やす効果を高めたい場合は、細かく砕きましょう。氷をビニール袋に入れ、金づちでたたく。厚めの新聞で覆ってたたくと、破れても飛び散りません。

    例として、スーパーで置いてある冷却用の粒の細かい氷。粒が細かい方が、塩に触れる面が多いので、早く冷えます。


    安い精製塩で十分です。氷と塩の割合は、3対1の重さで。このレシピなら約230gの計算ですが、きっちり計らなくても大丈夫です。1kg入りの塩なら1/4を目安にして下さい。

    エアーマットかタオル
    梱包用のぷちぷちのことです。断熱材として使います。なければタオルでもいいです。

    ガムテープ
    紙より布テープがはがしやすいです。ビニールテープでもいいです。

    軍手かタオル
    マイナス15℃くらいになるので、素手で持つと凍傷の恐れがあります。

  2. 【アイスクリーム液を作る】
    卵黄と砂糖は、全体が白っぽくなるまで泡だて器で混ぜ合わせておく。たっぷり空気を含ませて、なめらかな舌ざわりになるようにします。

  3. 牛乳を加えて混ぜ合わせる。

  4. 弱火にかけながら、沸騰させないようによくかき混ぜる。卵黄の殺菌と、とろみづけ、砂糖を溶かすために加熱します。

  5. 少しとろみが出たら、卵が固まる前に火から下ろし、氷水に当てて冷ます。

  6. 生クリームとバニラエッセンスを加えて混ぜ合わ、アイスクリーム液の完成。

  7. アイスクリーム液を、アルミ缶に入れる。じょうごがない方は、半分に切ったペットボトルの口部分を代用して下さい。

  8. 【シェイクする 】
    2〜3分振っておくと、空気がしっかり入ってキメの細かいアイスになります。

  9. ペットボトルの底に氷を敷く。

  10. 氷の上に塩をかける。

  11. ボトルを立てて入れる。

  12. すき間に氷を入れる。

  13. また氷の上に塩をかける。

  14. 氷、塩を繰り返す。

  15. 温度計で計ってみました。マイナス13℃を指しています。

  16. 隙間なく氷を入れたら、つなぎ合わせて取れないようにガムテープをしっかり巻く。

  17. 梱包用のぷちぷち(エアーマット)でくるんでガムテープで止める。断熱材になります。なければタオルでくるみ、輪ゴムをする。

  18. 5〜10分程度コロコロと転がす。このローリング運動が、手作りアイスクリームには大切です。氷に接している壁面から徐々に凍り始めるからです。

  19. 凍り具合をチェックしてみましょう。缶を取り出し、振ってみて音がしなければ出来上がり。念のため、フタを開けて目でも確認しましょう。凍っていれば完成です。まだうまく凍っていなければ再度氷を入れて転がします。

    かなり冷たいです。凍傷になってはいけないので、素手ではなく、軍手かタオルで持って下さい。

  20. 缶の表面についた塩水をふき取る。

  21. 細長いスプーンでかき出す。

  22. 【氷と塩で作るアイスクリームの作り方のよくある質問】

    氷と塩でどうしてアイスクリームができるの?
    塩は氷が溶けるのを促進します。冬に道路が凍結したときに融雪剤をまくのはその原理。普通に氷が溶ける時より、多くの熱を周りから奪うという性質もあります。そのため、氷の温度をマイナス20℃までに下げることができるそうです。

  23. どんな時に便利?
    冷凍庫のないキャンプ場で作るのに便利。スキー場では、雪を使ってアイスクリーム作りを楽しむ人も多いです。

    科学の実験みたいなので、お子さんの夏休みの自由研究にもいいと思います。親子で科学の学習を兼ねて、遊びながら作るのも楽しいですよ。


    どうして急速に温度が下がるの?
    普通に氷が溶ける時より、多くの熱を周りから奪うという性質があるからです。

    氷と塩の割合は?
    氷と塩の割合は、3対1の重さで。

    注意することは?
    かなり冷たいので、凍傷にならないように、軍手をはめるなどしましょう。

    ドライアイスはNG?
    氷の代わりにドライアイスは使わないで下さい。ドライアイスは、気化すると体積が何百倍にもなります。密閉されたペットボトルが破裂して、大ケガを負う事故が多発しているそうです。

    生クリームを入れないでも作れるの?
    シャーベットみたいですが、作ることができます。シャリッとして昔懐かしい味がします。

    アルミ缶がいい?
    アルミが熱伝導がいいので、茶筒やコーヒー缶を用意しましょう。なければ少し転がす時間が長くなりますが、牛乳パックやペットボトルでもかまいません。

    取り出しにくいので缶切りで開けたら?
    アルミ缶の底を缶切りで開けようとしたのですが、我が家の缶切りでは開きませんでした。

    カッターで切ったら?
    カッターで缶の下の方を切ると、すぐに切れたのですが、アイスクリームに色がつきました。カッターなのかアルミの印刷なのか分かりません。取り除いて食べることもできるかもしれませんが、このレシピでは、取り出しにくいかもしれませんが、刃物を使わない方法にしました。

    アイスクリーム液の量は?
    空気をふくませる必要があるので、容器の半分位になるように入れます。多くても3/4くらいまでにしましょう。

    アレンジできる?
    お好みで抹茶やココア、チョコチップ、小豆粒あんなどを入れてみましょう。ジュースなどを容器に入れると、シャーベットができます。

    もう少し多くの量を作りたい場合は?
    茶筒やコーヒー缶なら、4人分くらいの量が作れます。外側の容器には、ミルク缶や筒型のタッパーなどを使うと、氷がたっぷり入って冷却能力がアップします。以下にその方法を記します。

  24. 【コーヒー缶を転がしてアイスクリームを作る方法】
    もう少し多くの量が作れるように、約500mlのコーヒー缶で作ってみました。手順はほぼ一緒ですが、ポイントを記しておきます。

    材料
    上のレシピの約1.3倍。1.5倍だと多すぎて余りました。3〜4人分の量です。チョコチップを大さじ1と1/2入れてみました。
    牛乳…200cc
    生クリーム…100cc
    卵黄…1個
    グラニュー糖…38g

  25. コーヒー缶は、ねじ式なのでしっかりフタが閉まります。

  26. 茶筒を用いる場合は、ねじ式ではないので、ラップして缶のふたをします。ゆるければラップを二重にします。これで塩水が入りにくくなります。

  27. 氷はすき間によく入るように、小さめに砕きました。

  28. アルミ缶よりも容器が大きい分、氷の入るスペースがやはり小さくなりました。

  29. 氷と塩をたっぷりと詰めていきます。

  30. じょうごで上からも塩を入れました。

  31. 今回はタオルでくるみました。

  32. 輪ゴムで数か所止めます。

  33. コロコロと約10分回転させます。

  34. 器によそう。容量も大きい分、空気をよく含んだからでしょうか、350ml缶で作ったアイスよりもなめらかな舌触りになりました。

  35. 【箸でかき混ぜてアイスクリームを作る方法】
    時間がかかりますが、割りばしでかき混ぜて作ることもできます。なめらかな口当たりです。アイスクリーム液の分量は、一番上のアルミボトル350mlと一緒です。

  36. 缶ビールか缶酎ハイ350mlの空き容器を準備します。熱伝導のいいアルミ製なので、早く凍ります。

    缶詰の缶はスチール製なので、時間がかかります。アイスクリーム作りにはむきません。

  37. 飲み口の面を缶切りで開けて、コップ状にします。切り口で指を切らないように注意して下さい。

  38. ボウルに氷を入れ、塩を振りかける。ボウルは直径が小さくて縦に深い方が、氷と塩を無駄に多く使わないのでいいです。

  39. 箸かスプーンでかき混ぜる。急速に冷えているので、手ではかき混ぜないで下さい。軍手をはめましょう。

  40. アイスクリーム液を入れたアルミ缶を、氷の中に差し込む。

  41. 割りばしで、空気を入れるようにしてかき混ぜる。固まってくると折れそうになるので、割り箸は割らずに、持つ方の太い方でかき混ぜた方がいいようです。

    10分後くらいから、壁面に固まり始める感触を感じることができます。

    固まった氷をかき落として全体に混ぜます。また固まってくるので、かき落として混ぜるという作業を繰り返します。

  42. かき混ぜ時間は約20分かかります。がんばって下さい。ほどよい硬さになったら器によそう。
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