干し柿の作り方の材料 (30個分)
渋柿‥‥30個 ヒモ‥‥10m
あわせ柿・渋抜き柿の作り方
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干し柿の作り方の作り方
干し柿・つるし柿のレシピページには手順写真や動画もあります。どうぞご覧ください。
- 【皮むき】
柿のヘタとその周囲の皮をむく。
- 頭頂から下にむけて皮をむく。
- 【紐つけ】
60〜70cmのヒモを15本準備する。
- 2個で1組になるように柿の軸にヒモの両端を結ぶ。
- 荷造りひもなど縄になっているものは、よりを戻してヘタをひっかけるだけでOK。
※
柿の大きさの1.5〜2倍くらいの間隔をあけて、ひっかけましょう。重なると乾かないので、カビが生えます。
- 【殺菌】
グラグラと沸騰した鍋に柿を5秒間入れて引き上げる。カビが生えにくくなります。
- 【干す】
軒下の日当たり、風通しのよいところに干す。雨にあてるとカビが生えます。
- 柿同士がくっつかないように上下にずらす。
- 【もむ】
1週間位して外皮が固くなったら、指で押すようにして軽くもむ。
- 数日後またもむ。こうすると表面は固いけどまだ中が渋いということを防ぎます。渋が早く抜けて早く甘くなります。
- 作り始めておよそ2週後には食べ頃となります。(今回の干し柿は、2回目にもんだ日から5日後に完成しました。)水分がまだ十分にあってアンポ柿のようにジューシーです。この状態が一番好まれます。
- 水分がよく抜けたものが好みであれば40日位干して下さい。これを干し柿(ころ柿)と呼びます。
【干し柿(つるし柿)のよくある質問】 保存方法は?
一個ずつラップして冷凍保存。食べるときは自然解凍します。2か月位は大丈夫です。
完成期間は?
柿を手でもんだ場合は、干し始めて約2週間で出来ます。もまなかった場合は、約一か月を目安にして下さい。もんだ場合は、干す期間が短いので、出来上がりも大きめになって食べ応えがあります。
鳥が来る?
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あんぽ柿とは?
あんぽ柿は、渋柿を硫黄で薫蒸して乾燥させて作ります。単に干しただけの干し柿は、乾燥して黒く堅くなる。これに対して、あんぽ柿は半分生のようなジューシーな感触で、羊羹のように柔らかいのが特徴。Wikipediaより
白い粉は食べても大丈夫?
乾燥が進んで干し柿(ころ柿)になると白い粉がつきますが、カビではなく柿霜(しそう)と呼ばれる果糖やブドウ糖などの糖分が結晶化したものです。粘膜や肺を潤し、咳を止め、慢性の気管支炎などによいといわれています。ブドウ糖、果糖はお砂糖より甘味が強く、甘さの割には低カロリー。特に脳ではブドウ糖しか利用されないため、脳の働きを活発にして頭をスッキリさせてくれ、疲労回復に効果があります。洗わないで食べましょう。
干し柿の栄養は?
干し柿は生柿よりビタミンCは少ないが、糖分が約4倍、カロテンは3倍になる。食物繊維をきわめて多く含み、特に不溶性の食物繊維が豊富。排便を促し、有害物質を体外に排出します。生柿は体を冷やしますが、干し柿は胃腸を丈夫にして内臓を温めます。
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