簡単な皮むきの方法 | 食べ方・レシピ・薄皮銀杏の殻のむき方
- カロリー:
- (生1個2g)4kcal
- 準備時間:
- 数分
- 調理時間:
- 約3分(殻をむき薄皮を取るまで)
ぎんなんの簡単な皮むき方法(レシピ)
銀杏の殻のむき方(動画付き)です。ペンチやキッチンバサミ、銀杏坊主がおすすめ。殻つきのまま茶封筒に入れて電子レンジで加熱すれば、おいしい焼き銀杏の出来上がり。もちもちしておいしいですよ。
銀杏の殻や薄皮のむき方
材料(適量)
殻付き銀杏‥‥適量
ペンチ
キッチンバサミ
金づち
茶封筒
銀杏坊主
レシピ(作り方)
ペンチで殻をむく方法
ペンチの先ではなく、もう少し奥のところに銀杏をはさむ。銀杏の平面をはさむと実が潰れるので、2本のスジを上下にしてはさみます。力を逃がしてパチッと割る。後は手でむく。動画で見る。
キッチンバサミで殻をむく方法
キッチンバサミの中ほどをご覧下さい。ギザギザの楕円形になっていると思います。栓抜きですが、銀杏の殻割りにも利用できます。この場合も、2本のスジを上下にしてはさみます。力を入れ過ぎると実が潰れるので、力を逃がしてパチッと割る。後は手でむく。動画で見る。
マロンのワンポイントアドバイス:ペンチやキッチンバサミで割る場合は、途中で止めてひびを入れるつもりで行うと、力が加減され、実がつぶれにくくなります。



金づちで殻をむく方法
コンクリートや硬いものの上に、ぎんなんの先のとがった方を上にして手で固定します。固定した手をたたかないように注意しながら、金づちで軽くたたく。平面をたたくと実が潰れますが、先のとがった方をたたくと実がつぶれにくいです。
包丁の背や、すりこ木でたたく場合も、同じような要領で行います。

なかなか割れず、小さい銀杏だと手をたたいてしまうこともあります。あまりおすすめできません。
薄皮のむき方
鍋に浸かるくらいの湯を沸かし、銀杏を薄皮がついたまま入れる。網じゃくし(おたまの背でも)を軽く押し付けてコロコロと転がすと、薄皮がはがれてくる。薄皮を取りながら2分位ゆでる。動画で見る。
電子レンジで加熱する方法
- 茶封筒に殻つきの銀杏10個を入れ、口を三つ折りにしてふたをする。
銀杏を封筒に入れて口を三つ折りにする様子を動画で見る。
- 飛び出さないように折り目を下にして、電子レンジ500Wで40〜50秒加熱する。
- ポンポン音がしてはじける。注意:すぐにふたを開けるとはじけるものもあるので、時間を置くなど注意して下さい。
- 殻をむいて塩をふって食べる。割れてないものもあるので、ペンチやキッチンバサミで殻を割って下さい。
ポンポンとはじける音は1〜2回くらいが望ましい。加熱しすぎると、はじけて固くコチコチになります。
レンジのワット数の違いや銀杏の量などで加熱時間が異なります。はじける音が1〜2回するのを目安にして、よい加減を探してみて下さい。
銀杏のはじける音が怖い人は、先にペンチかキッチンバサミで、パチッとひびを入れてから茶封筒に入れましょう。
注意:茶封筒は使用済みでもかまいませんが、セロハンの窓がついたような封筒はやめておきましょう。

「銀杏坊主」でむく方法
諏訪田製作所の「銀杏坊主」を購入して銀杏の殻をむいてみました。さすがに手がいたくならない工夫がされていました。
- 銀杏の筋を、銀杏坊主のツメの溝に合わせ、ハンドルを握る。パチッと音をたてて殻が割れます。ばねの中にあるストッパーがきいて、中の実を傷めません。
銀杏坊主で銀杏の殻をむく様子を動画で見る。
銀杏の大きさに合わせて、殻が割れても実を傷つけないように、備え付けのレンチでツメの開き具合を調節します。小さめの銀杏ならツメの間隔を狭く、大きめなら広くします。
注意:銀杏は、小児が数粒食べただけでもけいれんなどの中毒を起こすことがあると報告されています。ご注意下さい。
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- 銀杏(ぎんなん・イチョウ)の語源・由来は?
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銀杏(いちょう)と銀杏(ぎんなん)は同じ漢字ですが、銀杏の樹木を指すときは「イチョウ」、種子を指すときは「ぎんなん」と読みます。
ぎんなん
漢字の銀杏(ぎんなん)は、殻の色が銀白で、実の形が杏(あんず)に似ていることから「ぎん+あん→ぎんなん」になったとされています。イチョウ
また、アヒルの足の形に似ていることから、中国では銀杏の木をイアチァオ(鴨脚樹)と呼び、そこから転じたとする説もあります。 - 銀杏の栄養は?
- たんぱく質、糖質、脂質、ビタミンA・B群、C、Eや、カリウム、鉄などの成分を豊富に含んでいます。
- 銀杏の主な効能は?
-
疲労回復効果
銀杏に含まれるビタミンB群やナイアシン・パントテン酸には疲労回復効果があります。美容効果
銀杏のビタミンCはコラーゲンの生成を助け、肌のハリや潤いを保ちます。さらにビタミンEには血行促進効果があり、肌色を良くしたり、冷えやむくみを改善します。高血圧の抑制
銀杏に多く含まれるカリウムは、体内の余分なナトリウム(塩分)を排泄して血圧を下げ、高血圧やむくみの改善に有効です。 - 銀杏のカロリーは?
-
100gのカロリー
可食部 100gのカロリー、(生)187kcal、(ゆで)166kcal。1個のカロリー
可食部(生)1個2gが4kcal。 - 幼児の銀杏中毒?
-
銀杏にはビタミンB6の作用を妨げるメチルピリドキシンという中毒物質が含まれており、大量に食べると、神経伝達系統に異常をきたすことでけいれんなどの中毒症状を起こします。 特に体の解毒能力がまだ発達していない子供(特に5歳未満の幼児)は、注意が必要です。
大人も注意!
大人は肝臓でメチルピリドキシンを解毒する酵素がありますが、くれぐれも食べ過ぎには注意し、一度に食べる量としては、大人でも10個くらいにとどめましょう。また、何日も続けて食べるのは危険とされています。 - 銀杏の漢方薬としての薬効は?
- 銀杏は昔から滋養強壮、疲労回復の食品として知られています。漢方薬では、膀胱の括約筋を強化することから夜尿症や、高齢者や冷え性に多い頻尿の改善に使われてきました。また、咳止めや喘息、ボケ防止や高血圧予防にも効果があると言われています。
- 銀杏のあの悪臭は何?
- 銀杏が放つあの異臭は、酪酸とヘプタン酸が原因です。酪酸はバターやチーズなどにも含まれている事から酪酸と呼ばれる様になり、足の臭いの原因物質でもあります。ヘプタン酸は油状の液体で、腐敗臭の様な臭いを発する事で有名です。ヘプタン酸も足の臭いの原因物質とされています。
- かぶれに注意?
- 銀杏の果肉にはギンコール酸が含まれており、漆などのように触るとかぶれや皮膚炎を起こします。また、稀に胃腸障害や頭痛、下痢、発疹といったアレルギー反応がでることもあります。銀杏採取をするときは、必ずゴム手袋を着用しましょう。
- 採取した銀杏の下処理方法は?
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- 銀杏をコーヒーなどの空き瓶に半分くらいまで入れ、水を少量入れて上下に激しく振る。(ペットボトルのキャップを2〜3個入れて振ると、より効果的に果肉が摂れます。)
- 水を何度か替えて1を繰り返す。
- ザルにあけ、厚手のゴム手袋をしてザルの網目に擦りつけながら数回洗い流す。
- 残った銀杏の果肉は、水切りしてビニール袋などで密閉して捨てる。(強烈な臭いがするので必ず密封処理する。)
- 新聞紙の上などに広げて天日干しをし、乾燥させる。
- 銀杏の目利き・見分け方は?
- ギンナンは殻の表面が滑らかで白い物を選びます。しっかりと実が詰まっていて、振ってコロコロ音がするようなものは避けましょう。また、小粒より大きい物が良い物です。
- 銀杏(ぎんなん)の保存方法は?
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常温保存
殻のついた状態で新聞紙にくるみ、常温の涼しいところに置いて約1週間。青い状態で食べることができます。長い間放っておくと、中の実の色は黄色くなったり、実が乾燥して縮み、固くなってしまうので早めに食べましょう。冷蔵保存
銀杏を冷蔵保存したい場合は、湿らせた新聞紙で銀杏を包み、野菜室で保存しましょう。冷蔵庫は乾燥しやすいので、新聞紙が乾いてきたら、新しい濡れ新聞紙で包み直し、乾燥から銀杏を守りましょう。保存期間の目安はやはり1週間。冷凍保存
長期間保存したい場合は殻を割り、中の実だけを塩茹でし、少しずつラップで包んでフリーザーパックに入れて冷凍保存します。 - イチョウ葉エキスのサプリメントについて知りたい?
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イチョウ葉エキスとは
イチョウの青葉を乾燥させて抽出した成分。ポリフェノールの一種であるフラノボイドと特有成分のギンコライドを含んでいます。イチョウ葉エキスはドイツで開発され、特に脳血液循環を改善する効果が認められ、ドイツやフランスでは医薬品として利用されています。最近、日本においても「記憶力の向上」「認知機能の改善」「冷え性の改善」等のうたい文句で多くのサプリメントが販売されています。ギンコライドとは
銀杏に含まれるギンコライドは末梢の血流改善効果があり、血栓の生成を妨げます。脳血栓や心筋梗塞の予防、ボケ防止に等に役立ちます。ギンコール酸は、銀杏の外種皮に含まれ、触れると漆のように、かぶれなどの皮膚炎をおこすアレルギー物質です。銀杏にはほとんど含まれていません。お茶のイチョウ葉サプリメントにも注意
アレルギーをひきおこすギンコール酸は、いちょうの葉にも含まれているので、煮出してお茶にして飲むと重篤なアレルギー症状を起こすことがあります。摂取してはいけないといわれています。お茶のイチョウ葉サプリメントにも注意しましょう。粗悪品に注意
ドイツでは医薬品として認定されているので、ギンコール酸など危険な物質は取り除かれています。日本では食品扱いのため、不純物について厳しく調べません。精製過程でアレルギー成分を除去することが一般的ですが、ギンコール酸がそのまま入っている粗悪品もあります。ギンコール酸除去を明示しているものを選ぶ必要があります。安全なイチョウ葉サプリメントの選び方
ドイツの規格では、ギンコール酸濃度の上限は5ppmです。5ppm以下であればアレルギー症状が出現しないとされています。 ギンコール酸を取り除き、濃度が5ppm以下になっている製品かどうかをチェックしましょう。 - イチョウ葉エキスと一緒に飲んではいけない薬は?
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抗血液凝固薬
イチョウ葉エキスには、血液の抗凝固促進作用があるため、アスピリンなど抗血液凝固薬と併用すると、血液が止まりにくくなることがあります。必ず医師と相談しましょう。インスリン
インスリンの作用に影響を与えるので、糖尿病でインスリン使用中の人は医師と相談しましょう。 他にも、抗うつ剤や肝臓で代謝されやすい薬、てんかんの薬などにも影響を与えるようです。薬を服用している方は、必ず医師と相談しましょう。手術前の摂取は中止
手術を受ける場合は、出血がひどくなるので、少なくとも手術の2週間前から摂取を中止する必要があるといわれます。妊娠中や授乳中は避ける
子供を望む夫婦や不妊治療中の方は、摂取を避けたほうがよいようです。妊娠中、授乳中の安全性ははっきり分かっていないので、使用は避けるように勧められています。 - 銀杏の葉に防虫効果があるの?
- 銀杏の葉には、衣服につく虫が嫌いなシキミ酸が含まれていて、防虫効果もあるそうです。本にはさんだり、タンスに入れておくと、虫を寄せつけないそうです。実際、虫食いのない古文書にはイチョウの葉がはさまれていたと言います。先人の知恵ですね。














