さよりの一夜干し(作り方)干物 | 燻製作りも!
- カロリー:
- (1尾分)53kcal
- 準備時間:
- 2分
- 調理時間:
- 35分(冷蔵庫に置く時間は除く)
- *上記は、さよりの一夜干しのカロリーと準備・調理時間です。
さよりの一夜干しと燻製の作り方
新鮮なサヨリが手に入ったら一夜干しに挑戦してみませんか。天日に干さなくても塩水に浸け、脱水シートにくるんで冷蔵庫に一晩置くだけで簡単に作れます。一夜干しを燻製にかけても、おつな酒の肴になります。
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- 新鮮なサヨリは下あごの先が赤い!

- サヨリの一夜干しを炙って食べるとお酒の肴に最高!

- サヨリの燻製もお酒のおつまみに美味!

材料
材料はそれぞれのレシピの最初にも記載しています。
さよりの一夜干し
【適量】
さより‥‥適量
塩分濃度(3.5%)の塩水‥‥適量
昆布‥‥適量
ピチットシート(あればでよい)
さよりの燻製
【適量】
さよりの一夜干し‥‥適量
燻製チップ‥‥1〜2つかみ
紅茶‥‥大さじ1
アルミホイル
網(チップに触れないようにする為の置き台)
ダッチオーブンか厚手の鋳物鍋
レシピ(作り方)
さよりの一夜干しの作り方
新鮮なサヨリで干物を作りましょう。ピチットシートを使うと、天候を気にすることなく冷蔵庫で簡単に一夜干しが作れます。
1尾分:53kcal、準備時間:2分、調理時間:35分(冷蔵庫に置く時間は除く)
【材料(適量)】 さより‥‥適量、塩分濃度(3.5%)の塩水‥‥適量、昆布‥‥適量、ピチットシート(あればでよい)
【作り方】
- 【塩水を作る】
バットに海水くらいの濃度(3.5%)の塩水(目安として水500ccに対して塩大さじ2杯くらい)を作り、昆布を入れる。 - 【腹開きをする】
尾から頭に向けて包丁を小刻みに動かしてうろこをこそげ取る。 - さよりの頭を包丁で切り落とし、内臓の切り口から肛門にかけて包丁を入れてお腹を開く。頭には肉が多くついています。写真はまっすぐに切り落としましたが、斜めに切った方がむだが少ないです。
- 内臓や血合いを取り除く。腹開きをした方が内臓や血合の処理がしやすいです。
- ここがポイント【黒い膜はよく取り除く】
使い古しの歯ブラシで腹の内側の黒い膜をこそげ取る。黒い膜は臭いの原因になるので取っておきましょう。 - 骨を取って腹開きにする。
- 流水でよく洗い水気をしっかりふき取る。
- ここがポイント【塩水漬けにする】
1番の塩水に20分漬ける。塩漬けは塩味を付け、魚の水分を抜き、保存性を高めます。 - 【脱水する】
水気をきってピチットシートの間に魚をはさみ、冷蔵庫に一晩入れて水分を抜く。ピチットシートがない場合は、ラップをかけないで冷蔵庫に置いて下さい。 - 焼いたり、燻製をかけたりお好みで調理。
※焼く場合は、身が薄い魚なので焼きすぎないようにしましょう。焼き網にサラダ油を塗って熱した魚焼きグリルに入れ、中火で5分ぐらい焼く。トースターであれば、2〜3分軽く炙りましょう。
マロンのワンポイントアドバイス:サヨリは鮮度の落ちが早い魚です。下アゴの先が紅をさしたように赤くて、色鮮やかなものを選びましょう。
作ってみた感想:サヨリは昔から高級魚として親しまれてきたそうです。白身で淡泊なのに、独特の旨味もある魚です。釣りが好きなお隣のご主人によくいただきました。らやましいほどスマートです^_^;
よく天ぷらにして食べましたが、干物にしても美味しかったです。サヨリを外で干すと猫やハエが心配ですね。でも冷蔵庫なら安心。ピチットシート(脱水シート)を使えば、一晩で余分な水分が抜けて旨みが増します。薄い身なので焼きすぎると固くなります。軽く焼いて食べて下さい。
さよりの燻製
お刺身や鍋物にしてもおいしいサヨリですが、燻製にしてもいけますよ。一夜干しをして軽く脱水するのがポイントです。
1尾分:53kcal、準備時間:5分、調理時間:15分(一夜干しの時間は含まない)
【材料(適量)】 一夜干し‥‥適量、燻製チップ‥‥1〜2つかみ、紅茶‥‥大さじ1、アルミホイル、網(チップに触れないようにする為の置き台)、ダッチオーブンか厚手の鋳物鍋
- 鍋にアルミホイルを敷き、燻製チップと紅茶をのせ、油を塗った網を置き、フタをして強火で加熱する。
- 煙が出たらサヨリの一夜干しを網に乗せ、中火〜弱火で7〜8分燻す。
- 時々フタを開けて酸素を送り込み、煙の出具合、燻製のかかり具合を確認する。
マロンのワンポイントアドバイス:燻製は水分があるとかかりにくいので、一夜干しにしてほどよく水分をぬいておきましょう。
作ってみた感想:青魚のような味わいのあるサヨリは、燻製にするとさらに美味しいです。二日酔いを防ぐナイアシンが豊富なので、お酒のおつまみにピッタリです(=^・^=)



サヨリの骨せんべいの作り方(レシピ)
おろした後に残る中骨を捨てるのはもったいないです。子供のおやつやお酒のおつまになるので、骨せんべいにしましょう。カルシウムがいっぱいで骨や歯を丈夫にします。
材料(適量)
おろしたあとに残った魚の中骨‥‥適量
小麦粉‥‥少々
塩・こしょう‥‥各少々
揚げ油‥‥適量
レシピ
- 骨の水気をしっかりふき取り、塩・こしょうをふる。
- 小麦粉を軽くまぶし、低温(160度)の油でキツネ色になるまでじっくり揚げる。
※市販の唐揚げ粉をまぶして揚げてもいいです。

このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!
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