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天然酵母パンの作り方 天然酵母パンの作り方
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天然酵母パンの作り方 天然酵母パンの作り方

天然酵母パンの作り方種起こし・元種 | レーズン酵母液・酒粕

カロリー:
(1個分)1081kcal
準備時間:
5分
調理時間:
45分(ベンチタイム、発酵させる時間は除く)

もっちり食感とほんのりとした甘味と酸味が特徴!
自家製天然酵母パンを作りましょう。レーズンや酒粕を水に浸けて酵母液を起こし、さらに小麦粉と合わせて元種を作ると、エキスの状態よりも発酵力が強くなります。レーズン酵母で焼けば甘くてフルーティーな香りが、酒粕酵母で焼けばチーズの様な風味が楽しめます。もちもちで噛み応えのあるパンです。

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天然記念日( ^^) _U~~休日はホッと一息つきたいね。
自家製天然酵母パン

材料

材料はそれぞれのレシピの最初にも記載しています。

レーズン酵母液と元種の作り方
【適量】
レーズン(オイルコーティングしてないもの)‥‥80g
水‥‥250cc
【A】強力粉‥‥50g、酵母液‥‥80cc
【B】強力粉‥‥50g、酵母液‥‥100cc
【C】強力粉‥‥50g、酵母液‥‥適量

酒粕酵母液と元種の作り方
【適量】
酒粕‥‥50g
ご飯‥‥50g
水‥‥適量
【A】強力粉‥‥50g、酵母液‥‥50g、水‥‥50cc
【B】強力粉‥‥50g、酵母液‥‥50g、水‥‥50cc
【C】強力粉‥‥50g、水‥‥50cc

天然酵母パンの焼き方
【1個分】
強力粉‥‥185g
全粒粉‥‥15g
砂糖‥‥大さじ2/3
塩‥‥小さじ1/2
元種‥‥80g
水‥‥130g
バター‥‥8g
レーズン‥‥20g
くるみ(細かく刻む)‥‥15g

レシピ(作り方)

レーズン酵母液と元種の作り方

【材料(適量)】 レーズン(オイルコーティングしてないもの)‥‥80g、 水‥‥250cc、 【A】 強力粉‥‥50g、 酵母液‥‥80cc、 【B】 強力粉‥‥50g、 酵母液‥‥100cc、 【C】 強力粉‥‥50g、 酵母液‥‥適量

1.【酵母液を作る】
熱湯消毒した瓶にレーズンと水を入れる。レーズンには酵母が付着しているので、洗わずに使います。
レーズンと水を入れた瓶にふたをして30度程度の温かいところに置いておく
2.瓶にふたをして30度程度の温かいところに置いておく。夏は涼しいところで。温度が高くなりすぎると酵母菌が死滅します。
3.一日一回瓶のふたを開けてガスを抜き、ゆすっておく。
3〜4日するとシュワシュワと炭酸水のような気泡が出始めるので、日に何回か瓶のふたを開けてガスを抜く
4.3〜4日するとシュワシュワと炭酸水のような気泡が出始める。この頃からは、日に何回か瓶のふたを開けてガスをよく抜く。
5〜6日するとレーズンが上側に浮き始める
5.5〜6日するとレーズンが上側に浮き始める。
6.【酵母液の完成】
レーズンをこして酵母液を取り出す。冷蔵庫で約1か月保存可。
一回り大きめの瓶に【A】を入れてスプーンでかき混ぜ、温かいところに置いて2倍になるのを待つ
7.【中種を作る】
一回り大きめの瓶に【A】を入れてスプーンでかき混ぜる。温かいところに置いて2倍になるのを待つ。目安は半日くらい。30度くらいに保てれば2〜3時間でOK!
中種に【B】を入れてかき混ぜ、2倍に膨らむまで置く
8.【中種を熟成させる】
中種に【B】を入れてかき混ぜ、2倍になるまで置く。30度くらいに保てれば2〜3時間でOK!
熟成した中種に【C】を入れてヨーグルト状になるようかき混ぜ、2倍になるまで置いて元種の完成
9.【元種を作る】
熟成した中種に【C】を入れてヨーグルト状になるようかき混ぜる。酵母液が足りなかったら水を足して下さい。2倍になれば元種の完成。発酵の確認には輪ゴムを使うと便利です。酵母は小麦粉(糖分)を餌にして増殖し、元気になります。3回継ぎ足すことで発酵力がアップし、パンがよく膨らむようになります。
レーズン酵母液から作った元種で焼いた天然酵母パン
【保存】
元種を加えてパンを焼いて下さい。残った酵母液と元種は冷蔵庫で保存し、早めに次のパン作りに利用しましょう。

マロンのワンポイントアドバイス:古いレーズンではなく、封を開けてすぐのものを使いましょう。鮮度の良いレーズンには、元気のよい酵母菌がたくさん付着しています。

作ってみた感想:春と秋は天然酵母パンが作りやすい時期です。レーズンなら安定して酵母を起こしやすいですよ。子供と一緒。ふたを開けて話し相手をしてやらないと「シュワシュワ、ピー!」なんて泣き出しますよ^_^;

人によって中種の固さはパン生地、やわらかめのパン生地、ヨーグルト状の固さと様々。粉の量を多くしたり、水分量の方を多くしたりして色々と試してみて下さい。ちなみにレーズン酵母の場合、粉1に対して酵母液1の割合で3回継ぎ足す方が多いようです。

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酒粕酵母液と元種の作り方

【材料(適量)】 酒粕‥‥50g、 ご飯‥‥50g、 水‥‥適量、 【A】 強力粉‥‥50g、 酵母液‥‥50g、 水‥‥50cc、 【B】 強力粉‥‥50g、 酵母液‥‥50g、 水‥‥50cc 【C】 強力粉‥‥50g、 水‥‥50cc

熱湯消毒した小瓶にちぎった酒粕とご飯を入れる
1.【酵母液を作る】
熱湯消毒した小瓶にちぎった酒粕とご飯を入れる。
ヒタヒタになるまで水を入れる
2.ヒタヒタになるまで水を入れる。
3.瓶にふたをして日のあたるところや温かいところに置いておく。一日一回瓶のふたを開けてガスを抜き、ゆすっておく。
3〜4日後にドロドロと発酵して酵母液が完成した様子
4.【酵母液の完成】
3〜4日してドロドロと発酵したら酵母液の完成。理想は27〜30度ですが、25度前後のところでも発酵します。
一回り大きめの瓶に【A】を入れてスプーンでかき混ぜ、温かいところに置いて2倍になるのを待つ
5.【中種を作る】
一回り大きめの瓶に【A】を入れてスプーンでかき混ぜる。温かいところに置いて2倍になるのを待つ。目安は半日くらい。30度くらいに保てれば2〜3時間でOK!
中種に【B】を入れてかき混ぜ、2倍になるまで置いて熟成させているところ
6.【中種を熟成させる】
中種に【B】を入れてかき混ぜ、2倍になるまで置く。30度くらいに保てれば2〜3時間でOK!膨らみ具合がよく分かるように、種の高さに輪ゴムを合わせておきましょう。そこから2倍の高さまでふくらめばOK!
熟成した中種に【C】を入れてかき混ぜ、2倍に膨らむまで置けば元種の完成
7.【元種を作る】
熟成した中種に【C】を入れてかき混ぜ、2倍になれば元種の完成。酵母は小麦粉(糖分)を餌にして増殖し、元気になります。3回継ぎ足すことで発酵力がアップし、パンがよく膨らむようになります。
酒粕酵母液を起こして元種を作り、それをパン種にして焼いたもちもちの自家製天然酵母パン
【保存】
元種を加えてパンを焼いて下さい。残った酵母液と元種は冷蔵庫で保存し、早めに次のパン作りに利用しましょう。

マロンのワンポイントアドバイス:新鮮な酒粕を使うのがポイントです。

作ってみた感想:酒粕は発酵力が強いので成功しやすいです。寒い時期であれば酒粕が種をおこしやすいですよ。発酵が弱いようなら、エビオス(ビール酵母)を砕いて入れてみて下さい。元気になります。天然酵母パンが食べたい…と思っても口にできるのは数日先^_^;それでも頑張って作りたいと思わせる魅力があるから不思議。

人によって中種の固さはパン生地、やわらかめのパン生地、ヨーグルト状の固さと様々。粉の量を多くしたり、水分量の方を多くしたりして色々と試してみて下さい。ちなみに皆さん一番多かったのが、粉1に対して酵母液0.6〜0.7の固めの割合でした。失敗談や成功談などもよかったらユーザーレポートで教えて下さいね。

天然酵母パンの焼き方

完成した天然酵母パン

【材料(1個分・1081kcal)】 強力粉‥‥185g、 全粒粉‥‥15g、 砂糖‥‥大さじ2/3、 塩‥‥小さじ1/2、 元種‥‥80g、 水‥‥130g、 バター‥‥8g、 レーズン‥‥20g、 くるみ(細かく刻む)‥‥15g

強力粉、全粒粉、砂糖、塩を大きな容器に入れる
1.【生地を作る】
強力粉、全粒粉、砂糖、塩を大きな容器に入れる。
元種を加える
2.元種を加える。粉の重さの1/2弱を目安に。
水の9割を加えているところ
3.水の9割を加える。元種の半分(40g)を水分量と考えて、いつものパン作りより水は控えめに。
手早くかき混ぜている様子
4.手早くかき混ぜる。生地が固いようなら残りの水を加えて調整する。
生地の表面がお餅のようにつるつると滑らかになるまで15〜20分こねる
5.15〜20分こねる。生地の表面がお餅のようにつるつると滑らかになればOK!
6.バターやレーズン、くるみを加えてきれいにまとまるまでこねる。
こねあがった生地を丸める
7.こねあがった生地を丸める。
クッキングシートをかぶせている様子
8.クッキングシートをかぶせる。

ぬれ布巾をかぶせて、27〜32度の適温に保っているところ
9.ぬれ布巾をかぶせて、27〜32度の適温に保つ。
2倍に膨らんで一次発酵が終わった様子
10.【一次発酵】
2倍に膨らんだら一次発酵の終わり。膨らむまでに夏は数時間、冬は十数時間かかかることもあります。低温の時期に発酵を早める方法をご覧下さい。
軽く抑えてガスを抜いているところ
11.軽く抑えてガスを抜く。分割したい場合はこの後スケッパーで分割して下さい。
12.【ベンチタイム】
生地を折りたたんで軽く丸め、生地が一まわり大きくなるまで休ませる。(15分〜20分)
13.【成形】
好みの形に整える。
14.【二次発酵】
35度前後に保ち、2倍に膨らんだら二次発酵終了。低温の時期に二次発酵を早める方法をご覧下さい。
表面が乾燥しないように霧吹きをかけているところ
15.【焼成】
表面が乾燥しないように霧吹きをかける。
よく切れるナイフで切り目を入れているところ
16.よく切れるナイフかカミソリで切り目を入れる。
茶漉しで小麦粉をふりかけているところ
17.茶漉しで小麦粉をふりかける。
自家製天然酵母で焼いたパン
18.【完成】
オーブンを200度強に余熱して温めておき、200度に下げて20分焼く。

マロンのワンポイントアドバイス:二次発酵は一次発酵の時より少し高めの温度で一気に膨らませましょう。二次発酵で乾燥すると膨らみが悪いので、時々霧吹きをかけましょう。

作ってみた感想:レーズン酵母で焼いたパンは、ほんのりとレーズンのフルーティーな匂いがします。酒粕酵母で焼いたパンはチーズの風味がします。やはり天然酵母パンはドライイーストで作ったパンとは違い、イースト菌臭さがありません。かすかな酸味は感じますが好ましいもので風味が良いです。しっとり、もっちりとした食感もたまりません。

「天然酵母ってよく失敗するんでしょ?」と友達に聞かれて、「アレってもしかして失敗だったのか^_^;」そんな天然ママにピッタリ!思い通りに育たない我が子のようでかわいいからはまってみてね。

栗林マロン野菜ソムリエこのレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
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どうしてオイルコーティングされてないレーズンを使うの?

市販の多くのレーズンは、糖分によってレーズン同士がくっつかないようにするために、オイルコーティングされています。オイルの膜によって酵母が活動しにくくなります。そのためオイルコーティングされていないものを使用するのが好ましいです。

オイルコーティングされているレーズンは使えないの?

オイルコーティングレーズンは使えないわけではありません。お湯で洗ってオイルを取ります。お水と一緒に小さじ1杯のハチミツか黒砂糖を入れてみて下さい。発酵を助けてくれます。

発酵力が強いおすすめの酵母は?

レーズンは発酵力が強いですが、とりわけグリーンレーズンは、発酵力がとても強くて初心者の方でも起こしやすいです。サルタナレーズンもおすすめです。発酵力の強いレーズン酵母液や元種が作れます。

グリーンレーズンを水に浸けて発酵させているところ

低温の時期に発酵を早める方法は?
タッパーなど密閉容器に入れた生地を、大きなビニール袋に入れて日のあたる縁側のガラス越しやこたつの中や暖かい車の中に置く。風呂場や湯を張った発砲スチロールの箱に入れてもよい。
低温の時期に二次発酵を早める方法は?
  1. 生地を天板にのせ、ぬれ布巾をかぶせる。
  2. 天板より小さな鍋に湯をはる。
  3. 天板を鍋にのせて下からの蒸気で温める。