栗赤飯の作り方(炊飯器レシピ)簡単でおいしい炊き方 | 蒸し器・圧力鍋
- カロリー:
- (1人分)521kcal
- 準備時間:
- 5分
- 調理時間:
- 35分(餅米をザルに上げる時間・炊飯時間は除く)
- *上記は、炊飯器で作る栗赤飯のカロリーと準備・調理時間です。
栗入りお赤飯の作り方(レシピ)
栗赤飯の作り方です。炊飯器で作る栗赤飯は、簡単で意外とおいしいと評判です。餅米で小豆入りの赤飯タイプの栗おこわを炊きましょう。ポイントは餅米は浸水しないこと。蒸し器で蒸す栗赤飯や圧力鍋で炊くレシピもあります。
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材料(3人分)
炊飯器で作る栗赤飯
もち米‥‥2合
栗‥‥13個
小豆‥‥40g(目安は1/3合)
酒‥‥大さじ1
塩‥‥小さじ1/2
ゴマ塩‥‥適量
NHKあさイチ・蒸し器不要の赤飯
煮あずき‥‥50g
水‥‥200ml(小豆の2倍の量)
塩‥‥ひとつまみ
もち米‥‥1カップ(200ml)
水‥‥600ml(もち米を浸す用)
蒸し器で蒸す栗赤飯
もち米‥‥3合
栗‥‥13個
小豆‥‥50g
塩‥‥小さじ2/3
ごま塩‥‥少々
圧力鍋で炊く栗赤飯
もち米‥‥3合
あずき‥‥50g
栗‥‥13個
塩‥‥小さじ1
レシピ(作り方)
炊飯器で作る栗赤飯のレシピ

炊飯の30分前にもち米を洗ってザルに上げておく。炊飯器で炊く場合は、餅米は水に浸けないことが上手に炊くポイントです。

沸騰したお湯に栗を入れ、再び沸騰してから2〜3分ゆでる。






小豆をたっぷりの水で5分ゆでる。赤飯に用いる小豆の適量は、もち米の10%程度。




炊飯器の釜に洗ったもち米、冷ました小豆のゆで汁を入れる。


水を足しておこわの目盛の線まで入れる。おこわコースが無い場合は、白米の2合の線より2ミリ下で水加減する。炊飯器で炊く赤飯は、白米より少し少ない水加減にするのがポイントです。



マロンのワンポイントアドバイス:小豆は水に浸けないでも大丈夫。すぐに煮始めて下さい。



蒸し器で蒸す栗赤飯のレシピ
【材料】 もち米…3合、 栗…13個、 小豆…50g、 塩…小さじ2/3、 ごま塩…少々
【作り方】
下ごしらえ
- 栗は熱湯で1分ゆでて皮をふやかし、皮と渋皮をむく。大きければ2つに切り、水に30分浸けてアクを抜き、変色を防ぐ。
- 小豆を洗ってたっぷりの水で2〜3分ゆで、湯を捨ててアクを抜く。
- 鍋に5カップの水と小豆を入れ、沸騰したら弱火にしてアクを取りながら30分位ゆでる。煮ている途中で湯が減ったら足しながら煮る。八部通りやわらかくゆでる。
ポイント1:あとで蒸すので、すっかり柔らかくせず、少し堅めに茹でます。 - 小豆をザルにあけ、ゆで汁と小豆に分ける。ゆで汁はもち米の浸け汁にするので捨てない。
- ゆで汁のうち1/2カップ(100cc)を取り分け、塩小さじ2/3を合わせておく。
- 小豆が乾燥して割れないように濡らしたキッチンペーパーをかけておく。
- もち米を洗ったら水気を切り、ボウルに移す。冷ましたゆで汁(塩を加えていない方)に6時間浸けて小豆の赤い色をつける。前の晩に浸けておいてもいいです。煮汁が足りないときは水を足して下さい。米粒の上2cm位まで浸かっているようにします。
- 蒸す30分前にザルにあげておく。
ポイント2:もち米に余分な水分が残っていると、炊き上がりが軟らかくなるので、水気を切っておきます。
蒸す
- 蒸し布(麻布)を水で濡らして絞る。
- 蒸し器に敷き、水気を切ったもち米を入れ、ドーナツ状に広げて包む。
ポイント3:真ん中あけると、蒸気が上がってこれるので、むらなく炊けます。 - 蒸気の上がった鍋にのせ、ふたをして強火で20分蒸す。
打ち水
- 火を止めて蒸し布を持ち上げてもち米をボウルに移す。5のゆで汁(塩入り)を回しかけて混ぜ、煮汁を吸わせる。注意!:蒸し布は非常に熱くなっているので、ゴム手袋をはめるなどして火傷にご注意下さい。
- 蒸し布を再び蒸し器に広げる。餅米を置いて中央をへこませ、あずきと栗を散らし、ふたをして強火で20分蒸す。注意!:空焚きにならないように、鍋の水分量を確認して下さい。
蒸し上がりの調整
- 味見してみてまだ芯が残って固いようなら、もう数分蒸す。
- 蒸し器から取り出して、すし桶に広げて冷ます。
ポイント4:蒸し器の湯気をそのままにしておくと赤飯がやわらかくなるので、蒸し器から取り出しましょう。 - 器に盛り、ごま塩をふりかける。
圧力鍋で炊く栗赤飯のレシピ
【材料】 もち米…3合、 あずき…50g、 栗…13個、 塩…小さじ1
【作り方】
- もち米は炊く30分前に洗い、ザルに上げて水を切る。
- 鍋にさっと洗った小豆とたっぷりの水を入れ、一度ゆでこぼす。
- 再度水を加えて沸騰させ、煮汁に色がつく程度まで硬めにゆでる。ザルに上げ、煮汁は残しておく。
- 栗は渋皮をむいて、アク抜きのため水にさらしておく。
- 圧力鍋にもち米を入れ、小豆と栗を散らす。
- 煮汁を米の上面と水面が同じヒタヒタになる程度入れる。
- 圧がかかったら弱火にして5分加圧する。低圧があれば8分。
- 自然放置し、圧が下がったら鍋のふたを開けてさっくり混ぜ、器に盛る。
※ 圧力鍋によって時間の調整をして下さい。
※ 水加減は、ヒタヒタもしくはうるち米(白米)の9割を目安にしてみて下さい。
普通のお米を混ぜて炊くと、米が水分を吸うので、よりふっくら炊き上がります。また、みりんを少し加えるとよりふっくらと炊き上がり、ツヤも出ます。
ご飯が硬く炊き上がった場合は、水分不足なので取り出して打ち水(水を振りかける)をして、様子を見ながら電子レンジで加熱します。
知って得する「栗赤飯」情報
お赤飯に使う豆は何?
小豆(あずき)やささげが使われます。関西では小豆が、関東では、小豆に比べて皮が破れにくいささげがよく使われます。腹割れしやすい小豆は切腹を連想させるため、江戸では武士に嫌われ、ささげ豆が使われるようになったといいます。
栗を簡単にむく方法は?
nhkあさイチで放送された情報です。熱湯で1分間ゆでてからむくと、包丁が入りやすくなるそうです。 栗の平らな面の方が、実と皮の間に空気がたまりやすいため、包丁で切れ目を入れるだけでめくれやすくなるのだそうです。やってみましたが、確かに空気がたまって膨らむのでめくれやすかったです。
栗おこわを色鮮やかに炊く方法は?
nhkあさイチで放送された内容です。渋皮をむいた栗をポリ袋に入れ、砂糖をもみこみ、冷凍庫で半日ほど凍らせる。砂糖の量は栗の2割が目安。 炊く時は、解凍せずそのまま炊く。やってみましたが、栗に甘味も出るので一石二鳥です。
小豆の煮汁の色を良くする方法は?
小豆の煮汁をおたまですくって、できるだけ高いところから落とすを数回繰りかえすと、空気に触れて色鮮やかになります。
炊飯器におこわの目盛が無い場合は?
うるち米(白米)は米の1.2倍の水で炊きますが、もち米は1倍、つまり同量の水で炊きます。それを念頭に置いて水加減して下さい。もち米2合なら360cc、3合なら540ccという具合です。目分量でするなら、2合炊きなら白米の2合の線より2mmほど下まで、3合炊きレシピなら3合の線より4mmほど下の水加減にします。
NHKあさイチ・蒸し器不要の赤飯(レシピ)
2020年12月1日放送のNHK・あさイチで、蒸し器不要の赤飯レシピが紹介されました。渋抜きいらずで作る「裏ワザ煮小豆」を使えば、フライパン2分+電子レンジ5分で、時短・簡単に赤飯が作れます。
材料(3人分)
煮あずき…50g
水…200ml(小豆の2倍の量)
塩…ひとつまみ
もち米…1カップ(200ml)
水…600ml(もち米を浸す用)
乾燥100g分:304kcal、準備時間:2分、調理時間:15分(煮小豆を作る・餅米を浸水する・蒸らす時間は除く)
レシピ
- もち米は洗って600mlの水に1時間ほど浸けておく。

- 鍋に煮あずきを入れ、水150mlを足して強火にかける。

- 沸騰したら弱火にして、3〜4分煮て赤い煮汁を作る。餅米に赤い色をつけるために少しだけ煮ます。

- ザルで濾してあずきと煮汁に分ける。煮汁を計量し、140mlになるようにする。足りなければ水を足す。

- フライパンに煮汁と塩ひとつまみを入れて強火にかける。

- ここがポイント【煮汁をもち米に全部吸わせる】
沸騰したら水気をきったもち米を加えて中火でゴムベラでかき混ぜながら、煮汁をもち米に全部吸わせる。約2分で煮汁が吸収されます。煮汁をしっかり吸わせると、少し固めのもちもちした赤飯らしい食感になります。
- 耐熱ボウルに移し、煮あずきを加えて混ぜ合わせる。

- 真ん中を少しくぼませてラップをかけ、電子レンジ600Wで5分加熱する。

- レンジから取り出してしゃもじでひと混ぜする。火傷に注意!

- キッチンペーパーをのせ、ラップをして10分蒸らす。

- 器に盛り、ごま塩を振って完成。
ワンポイントアドバイス:お米の量が多すぎると蒸しムラができやすいで、2合までとしましょう。煮汁は餅米の重さの7割で計算して下さい。煮汁がすべてもち米に吸収される量なので、美味しく仕上がります。
作ってみた感想:餅米の粘りを感じるもちもち食感です。水っぽくべちゃっとしていませんし、硬すぎることもなく、調度良い食感です。煮あずきもホクホクの食感が楽しめて美味しい赤飯です。もう少し柔らかいのが食べたい時は、お水を少し増やしています(#^^#)皆さんもご自分好みの食感をみつけて楽しんで下さい。
NHKあさイチ・裏ワザ煮小豆やNHKあさイチ・簡単ぜんざいもご覧下さい。

このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!
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