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とうもろこしのゆで方 とうもろこしのゆで方
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とうもろこしのゆで方

とうもろこしのゆで方ためしてガッテン流(ゆで時間・保存)

カロリー:
(1本分)173kcal
準備時間:
5分
調理時間:
5分

とうもろこしのおいしい茹で方(レシピ)
とうもろこしのおいしいゆで方、ためしてガッテン流です。とうもろこしのおいしいゆで方には、2通りあります。水から茹でればジューシーに、沸騰した湯でゆでればシャキシャキの食感が楽しめます。いずれもゆで時間は3〜5分です。

材料(1本分)

とうもろこし‥‥1本

レシピ(作り方)

とうもろこしのおいしい究極のゆで方は、2通りあります。新鮮野菜のシャッキリしたみずみずしさが好みなら、沸騰した湯で、ゆでます。「とうもろこし産地おすすめのゆで方」をご覧下さい。

ほとばしるジューシーさが好きなら、からゆでます。「ためしてガッテン流のゆで方」が、おすすめです。

とうもろこし産地おすすめのゆで方(シャキシャキの食感)

シャキシャキの歯ごたえのとうもろこしのゆで方
1.とうもろこしの皮をむく。
とうもろこしを沸騰したお湯に入れる
2.沸騰したお湯にとうもろこしを入れる。
とうもろこしのゆで時間は沸騰後3〜5分
3.加熱時間は3〜5分。(時間は、品種によって異なります。長くても5分以上はゆでません。)
箸でひっくり返して均一にゆでる
4.ガッテンに書いてはなかったのですが、時々箸でひっくり返して、むらなくゆで上がるようにしました。
ゆですぎるとやわらかくなるのですばやく取り出す
5.すばやく取り出す。

ためしてガッテン流のゆで方(ジューシーな茹で上がり)

ジューシーなとうもろこしのゆで方
1.とうもろこしを水の状態から入れる。
とうもろこしを水から入れて茹でる
2.加熱する。
沸騰後3分間ゆでる
3.沸騰後三分間ゆでる。(ガッテンに書いてはなかったのですが、時々箸でひっくり返して、むらなくゆで上がるようにしました。)
食感がなくなるので5分以上はゆでない
4.すばやく取り出す。(時間は、品種によって異なります。長くても5分以上はゆでません。)

マロンのワンポイントアドバイス:ヒゲは利尿作用もあるので、少々ついていても気にせず、ゆでて食べましょう。

生とうもろこし
【生とうもろこし 】
生でも甘い♪ 楽天でのご購入は→宮崎産ゴールドラッシュ ヒルナンデスで紹介 約4.5kg(11〜15本)
訳アリとうもろこし
【訳アリとうもろこし】
桃より甘い〜糖度20度♪ 楽天でのご購入は→生で食べれるとうもろこし 長野 訳アリ 2L-Lサイズ混合 12本
焼き芋器
【焼き芋器】
焼きとうもろこしもおまかせ♪ 楽天でのご購入は→SOLUNA 焼き芋メーカー 焼き芋器 ホットプレート
水からゆでたとうもろこしは水分を含んでぷっくりしている
【比較】
左がガッテン流でゆでたとうもろこし。右の産地流と比べても、水分をとり込み、ぷっくりしているのがわかります。右の産地流はシャッキリしています。

冷やしても美味しい!ピクニックコーンを電子レンジで加熱する方法

激甘とうもろこし!糖度18度のピクニックコーンを食べませんか。メロンで15度なのでフルーツ超えの極甘です。生でも温めても甘くて美味しいのですが、冷やすとさらに甘味が増します。調理後3日間は美味しさを保てます。とうもろこしのおいしい品種・ブランドは?ピクニックコーンの情報もご覧下さい。

ピクニックコーン

  1. 皮をむき、ひげを取る。

    たっぷりのお湯で下茹でする

  2. 軽く水でぬらす。

    流水でアクや余分な脂をとり除く

  3. ラップで包む。

    野菜、豆腐を入れて10分ほど煮る

  4. 電子レンジ500Wで2分30秒温める。2本以上の場合は少し時間を長くして下さい。レンジの機種やワット数で若干異なりますので、様子を見ながら調整して下さい。

    シメにチャンポン麺を入れて煮る

  5. 熱いうちにそのまま冷蔵庫で冷やす。すぐに食べたいときは、レンジでチンした後にラップに包んだまま氷水にさらし急冷した後、冷蔵庫で冷やす。すぐに冷えて美味しく頂けます。甘味の持続性が優れているため、このまま冷蔵庫に入れておけば、甘さやプリプリの食感は3日間ほど持続できます。

    本格博多のもつ鍋

マロンのワンポイントアドバイス:一度に5本以上調理する時は、沸騰したお湯でゆでた方が、レンジより早くできます。茹ですぎると甘味が逃げるので、再沸騰してから2〜3分程度でOK。

とうもろこしのおいしい品種・ブランドは?

ピュアホワイト

ピュアホワイトの糖度は16〜18度と高く、メロン級の甘さで生でも食べられます。甘味が強く、みずみずしくジューシーな食感が魅力です。強い甘みとフルーティな風味は「梨のよう」と評されることもあります。真っ白で真珠のような光沢があります。栽培が難しい上に手間も掛かることから、作り手も生産量も他のとうもろこしに比べると少ない為、「幻のとうもろこし」と言われてきました。なぜ栽培が難しいかというと、黄色いトウモロコシの近くで育てると、風に乗って黄色いとうもろこしの花粉を受粉してしまい、黄色い粒が混じってしまうからです。栽培地の孤立性が求められます。もともと小さい品種なので大きく育ちにくいことや、粒皮が薄いので成熟しすぎると実が破裂しやすい繊細さも、栽培を難しくさせます。写真の白い方がピュアホワイトです。

ピュアホワイト

ピュアホワイトを食べた感想
生でかじっても美味しかったです。食べた瞬間、口の中に甘みが広がり、甘い果汁があふれ出ます。果肉が柔らかいので、クリーミーさを感じます。他のとうもろこしとは甘味の質が違う感じです。甘さ、柔らかさ、みずみずしさなどの食味・食感に感動します。写真の白い方がピュアホワイトです。

ピュアホワイト

楽天でのご購入は→北海道産 白いとうもろこし ピュアホワイト(10本)

味来(みらい)

味来は「ミラクルスイートコーン」とも呼ばれるほど甘味が強く、粒の皮が柔らかいとうもろこしです。平均糖度は12度以上で、フルーツを思わせるとうもろこしです。日本の品種ではなく、アメリカのとうもろこしを品種改良してできたものです。1990年代から出回り、「生食できる高糖度とうもろこし」ブームの先駆けとなった品種です。サイズはやや小ぶりですが、実入りがよく先端まで粒が実ります。生で食べても甘いですが、熱を加えることによって甘みが増します。写真の黄色い方が味来です。

味来

味来(みらい)を食べた感想
生でもシャキシャキ甘かったです。粒皮がやわらかいので生でも食べやすいです。粒がぎっしり詰まってます。加熱するとさらに甘くなり、プリッとした実から甘い汁があふれ出ます。さっぱりとした甘さです。写真の黄色い方が味来です。

味来

楽天でのご購入は→北海道産 味来(10本入り)

甘々娘(かんかんむすめ)

甘々娘は黄色と白色のバイカラーコーン。冷やしても温めても甘さを感じる品種です。糖度は17〜18度とフルーツ並みの甘さ。発芽しにくく、栽培が難しいため生産者が増えず、その希少性から「幻のトウモロコシ」と呼ばれています。他の品種に比べ、時間経過による糖度の低下が遅いという優れた特質も持ち合わせています。甘々娘(かんかん娘)の収穫時期は5月〜7月と短いです。

甘々娘

甘々娘(かんかんむすめ)を食べた感想
鮮度落ち問題を解決するために、最先端技術を活用した特殊フィルム「オーラパック」を使用した甘々娘をネット注文しました。朝採り1時間以内の最旬鮮度を家庭まで届けてくれるといいます。生でかじると皮が薄く、確かにジューシーな甘味が飛び出てきました。「オーラパック」のおかげで鮮度が保たれ、採りたてのスーパースイートコーンが食べられます。

オーラパックで個包装された甘々娘

楽天でのご購入は→甘々娘 10本入り

ピクニックコーン

北海道ではスイートコーンの品種改良が進み、皮が柔らかく、甘みがあります。ピュアホワイト、ゴールドラッシュ、サニーショコラ、ミエルコーン、味来等が数多く出てきていますが、その中でも特に甘みの強いのが「ピクニックコーン」です。ピクニックコーンは元祖フルーツコーンと言われる「味来(みらい)」を改良して作られています。平均糖度が18度以上もあり、味来を越えた極甘とうもろこし。冷やせばさらに甘味が増し、甘味の持続性も優れているため、調理後3日間は味が落ちません。フルーツに多く含まれる果糖が多いため、冷やすと甘く感じます。ショ糖は温めると甘いと感じますが、こちらも多く含んでいるので、温めても冷やしても甘いというわけです。1本の大きさは12〜15cmほどと小さいですが、この小ささこそ、とうもろこしの甘味が凝縮されていて、飛びぬけた甘味となります。味来より甘くて美味しいのに、小さいという理由だけで、市場では評価されず、そのため生産者が少なく、入手困難な貴重種です。通常のとうもろこしよりもサイズが小さく、気軽に持ち運んで食べられる事から「ピクニックコーン」という名前がつきました。

ピクニックコーン

ピクニックコーンを食べた感想
スイートコーンはどれも遜色なく甘くて美味しいのですが、その中でもワンランク飛びぬけた甘さです。極甘です。小ぶりなのに他のコーンに比べて粒が大きく肉厚なので、ぷりぷり食感です。繊維も少ないので生でも食べやすいです。普通のとうもろこしの7割程度の大きさなので、食べ切りしやすいです。茹でる時も切らないでも鍋に収まるし、電子レンジにもちょうど良い大きさなので調理しやすいです。夏の贈り物に送って喜ばれています。

ピクニックコーンの美味しい食べ方(電子レンジで加熱する方法)は こちらをご覧ください。

楽天でのご購入は→北海道産 ”ピクニックコーン” 11〜13本前後 約3kg 極甘とうもろこし

栗林マロン野菜ソムリエこのレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!

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ゆで時間は?

とうもろこしの「産地おすすめのゆで時間」は、3〜5分。品種によって異なりますが、現在主流となっているスーパースイート種はこれくらいが目安です。

ゆですぎると歯ごたえがやわらかく、みずみずしさがなくなってしまいます。かといってゆで時間が短すぎると、みずみずしさはあっても歯ごたえがかたすぎてしまいます。

沸騰した湯でゆでるとシャッキリ
沸騰したお湯に入れてゆでたものは、シャッキリしていて新鮮な野菜のみずみずしさが感じられます。つまり、新鮮野菜のシャッキリしたみずみずしさが好みなら、産地おすすめの加熱時間「沸騰してから入れて三〜五分(時間は品種によって違う)」が、おすすめのゆで方です。
水からゆでるとジューシー

一方、水から入れてゆでたものは、粒がぷっくりとしてジューシーにゆで上がります。これは、水から入れた方がより多くのでんぷんが「糊化」されるため。ほとばしるジューシーさが好きなら、「水から入れて沸騰後三〜五分」のガッテン流がおすすめのゆで方となります。

なお、甘さを失わないためには買ったらすぐに食べることが大切です。

ガッテン流のゆで方はなぜジューシー?
ガッテン流究極のゆで方は、とうもろこしを水の状態から入れて、加熱、沸騰後三分間ゆでる。すると、産地の方法でゆでたときよりもジューシーにゆで上がった。とうもろこしに含まれるでんぷんは、糊化(こか)するときに多くの水分を必要とする。そのため、水からゆでることで、とうもろこしの粒の薄い膜が水をたっぷりとり込み、ふっくらジューシーなゆで上がりになったのである。
糊化とは?
沸加熱されたときに、食品中のでんぷんがノリ状になること。
とうもろこしの糖度は?
新鮮なとうもろこしは、生で食べるととても甘い。糖度計で甘さを調べてみると、とうもろこしの甘さはメロンに匹敵することがわかった。
甘さを生かす調理法は?
蒸す、ゆでる、電子レンジと、それぞれの調理法で5分間加熱。そこに含まれる糖分の量を調べた。その結果、生の状態と比較して、どれも大きな差はなかった。とうもろこしは、調理によって甘さが失われることのない、不思議な食物といえる。
とうもろこしでお皿!?
2005年に行われた愛知万博では、とうもろこしのでんぷんからつくられた食器が使われていた。「バイオマスプラスチック」と呼ばれる素材だ。たい肥などに混ぜると、最終的には水と二酸化炭素に分解されて自然に還るという環境に優しい素材だ。普通のプラスチックとの違いは、塩素を含んでいないことと、燃やすときの焼却温度が紙と同じでよいという点など。エコ素材としても注目のとうもろこしなのである。
食べているのはどの部分?
食べているのは雌しべ(めしべ)の部分です。とうもろこしは、イネ科キビ亜科トウモロコシ類に属する一年草である。トップの穂先の部分は、「雄穂・ゆうすい」と呼ばれ、雄花になる。茎の途中からの節から出ているのが、「雌穂・しすい」と呼ばれる雌花。雌花のこの皮に包まれている中でとうもろこしは育つ。私たちが食べているのは、成熟前の雌花の実と発芽する部分ということになる。
驚き!ひげと粒の数は…?

トウモロコシのヒゲは、絹糸(けんし)といい、めしべの一部。ヒゲと胚芽部分を合わせたものが「めしべ」となる。この絹糸で受粉するため、ヒゲの1本1本につきとうもろこしの粒が1個ずつ実る。

とうもろこしのひげの数ほど粒が実る

よくある質問

とうもろこしに関連したよくある質問の答えです

おいしいとうもろこしの見分け方は?

皮の緑色が濃くて、ずっしりと重く、粒が揃っているものがおいしいとうもろこしです。ヒゲは濃い茶色だと、よく熟しています。

とうもろこしのおいしい見分け方

良いとうもろこしはヒゲがふさふさしている?

とうもろこしのヒゲと、粒の数は同じ数です。ヒゲと粒はつながっていて、ヒゲ1本1本につき、粒が1個ずつ実るのです。したがって、ヒゲが多くてふさふさしている方が、実もびっしりとついた良品ということになります。

とうもろこしのひげが多いほど実もびっしり詰まっている

保存方法は?
トウモロコシは鮮度が落ちるのが早く、生での保存には向きません。その日のうちに茹でてから、1本ずつラップする。2〜3日なら冷蔵庫で保存。長期保存の場合は、ゆでてから冷凍庫で保存しましょう。
生で保存する場合は?
やむなく生で保存する場合は、皮つきのまま20〜30分氷水につけた後、濡れ新聞をかぶせてビニール袋に入れる。しっかりと口を閉じてから冷蔵庫の野菜室で、立てて保存します。横にするととうもろこしがストレスに感じ、糖分の減少が激しいです。常温で保存すると、すぐに固くなって、甘みが少なくなります。
電子レンジで調理する方法は?
薄皮を1枚残して軽くラップをし、1本で3分程度加熱します。
とうもろこし100gのカロリーは?

可食部100g当たりのカロリー

(生) 92kcal
(ゆで) 99kcal
(冷凍) 99kcal

とうもろこし1本のカロリーは?
大きさにバラつきはありますが、中位の大きさ1本分の可食部が約175g。カロリーは173kcal。
とうもろこしは野菜それとも穀類?
とうもろこしは糖質が多いので、野菜ではなく、米や小麦などと同じ穀類に分類されています。
とうもろこしは太りやすいの?
とうもろこしは、糖分がありますが、でんぷん(炭水化物)なので、おだやかに吸収されます。難消化デンプンと呼ばれる、腸の中で消化されないでんぷんも含みます。食べ過ぎはいけませんが、適量なら問題ないようです。詳しくはとうもろこしはレジスタントスターチ?

とうもろこしの歴史・分類・品種

とうもろこしの歴史は?

とうもろこしの栽培は、アメリカ大陸のメキシコあたりで始まる。とうもろこしはインカ文明の繁栄を支える。1492年にコロンブスが新大陸を発見し、その後(1943年)種をスペインに持ち帰り、ヨーロッパ全土へ広がった。日本には1759年に長崎にポルトガル人により渡来。

とうもろこしは穀物?
とうもろこしは、米、小麦と並んで三大穀物の一つ。1番目に多く生産されている穀物は小麦。2番目がとうもろこし。3番目がお米。とうもろこしは主に家畜の飼料として消費される。人間の食用は20%以下で、60%以上は家畜の飼料となります。残りは工業用。最近ではエタノールの生産で注目が集まる。
とうもろこしの種類は?

トウモロコシを大別すると、6種類に分けられます。

  • スイートコーン・SWEET CORN(甘味種)
    食用。私たちに一番なじみ深い品種です。
  • デントコーン・DENT CORN(馬歯種)
    デントコーンは主にコーンスターチの製造や、乾燥させて、豚や牛、鳥など家畜の飼料として使われている品種です。通常食用には用いられません。
  • フリントコーン・FLINT CORN(硬粒種)
    家畜飼料や食料に用いられる。メキシコ料理のタコスやトルティーヤなど穀物として使われる品種。
  • ソフトコーン・SOFT CORN(軟粒種)
    子実全体が軟質デンプンで出来ている。粉にひきやすい品種。
  • ワキシーコーン・WAXYCORN(もち種)
    もち種とあるように、でんぷんが強い粘性を示し、加熱するともちもちとした食感。粒の表面がツルツルとして、まるでワックスをかけたようになることからワキシーコーンと呼ばれる。
  • ポップコーン・POP CORN(爆裂種)
    ポップコーン菓子用。
スイートコーンの分類は?

スイートコーンは、糖度によりスイート種とスーパースイート種に分けられる。また、粒の色によってイエロー系、シルバー系、黄色と白が混じったバイカラー系に大別できます。 粒の色がすべて黄色いとうもろこしをイエロー種と呼ぶ。バイカラーは2つの色という意味で、黄色の粒に白い粒が混ざっている品種。メンデルの法則により3:1の割合で混じる。

イエロー
ハニーバンタムの他、ハニーバンタムを改良したゴールドラッシュ、ハニーバンタムを改良した味来(みらい)など。

バイカラー
イエロー系より甘く、粒皮がやわらかいピーターコーン、ゆめのコーンなど。

シルバー系
ハニーバンタムの白粒系。糖度が高く果物のように生で食べることができる。ピュアホワイト。

ヤングコーン
スイートコーン種を未熟なうちに収穫したもの。

スイートコーンは突然変異なの?
スイートコーンの甘さはとうもろこしの胚乳の突然変異によるもの。代謝異常で、糖がでんぷんに変わるのが抑えられているため普通より甘い。種子が未熟な段階で収穫します。

生で食べてもおいしいトウモロコシ情報

09/08/22NHK食べ物一直線より

条件の1つは甘さ
生で食べてもおいしいトウモロコシの条件の1つは「甘さ」。最近の品種のトウモロコシの粒には、デンプンが少なく、その代わりにショ糖という糖分が多く含まれています。そのために、とても甘いのです。ショ糖は、従来のとうもろこしより1.5倍も多いといいます。北海道大通り公園の焼きとうもろこしは、砂糖醤油を塗るが、砂糖の量が減ったとのこと。最近のトウモロコシは穀類というよりも、フルーツに近い存在になってきているようです。
条件の1つは粒が柔らかいこと
生で食べられるもう1つの条件は、粒が柔らかいこと。農家は、収穫のタイミングにこだわっている。完熟まで待つと甘みは増すが、そのぶん粒が固くなってしまう。甘みと柔らかさのバランスが絶妙なのは、完熟の1日から2日前。このタイミングを逃さないように、1本1本の穂を触って慎重に収穫時期を見極めている。早すぎても実つきが悪い。番組の農家は、早朝5時より収穫。日中では、日光でデンプンが使われるから、その前に収穫するとのこと。
保存方法
皮つきを買いもとめ、1本ずつラップして冷蔵庫に立てて入れる。2〜3日保存可能。
試験栽培
ゴールドラッシュは19度の糖度だが、さらに新品種の試験栽培がおこなわれている。グラビスは糖度24度。ミエルコーンはハチミツのような甘さ、ピクニックコーンは、冷やしてもおいしい。