たけのこのゆで方あく抜き・下処理 | 米ぬかなし・切り方・保存
- カロリー:
- (ゆで100g)30kcal
- 準備時間:
- 5分
- 調理時間:
- 70分(冷ます時間は除く)
米ぬかや米のとぎ汁を使ったたけのこのゆで方(レシピ)
たけのこのゆで方です。たけのこは米ぬかと一緒にゆでてあくを抜きますが、米ぬかなしでも大丈夫。糠の代わりに米のとぎ汁や生米でゆでても下処理できます。料理に適した切り方や塩漬けの長期保存方法もご覧下さい。
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材料(たけのこ適量)
たけのこ‥‥適量
米ぬか‥‥たけのこ1本に対して1つかみの糠
赤唐辛子‥‥1〜2本(なくても大丈夫)
茹で方(あく抜き・下処理)





鍋にたっぷりの水、米糠、赤唐辛子を入れる。米糠がなければ米のとぎ汁を使って下さい。たけのこ1本につき大さじ3杯の生米でも代用できます。

火にかける。皮にも灰汁を抜く成分が含まれています。やわらかくする効果もあるので、皮をつけたまま茹でます。



湯は捨てないでそのまま自然に冷ます。(半日くらい)



マロンのワンポイントアドバイス:唐辛子はアクを抜くためのもの。辛くなるので切ったりせずそのまま使いましょう。



切り方と部分別料理方法
タケノコは部位によって切り方を変えましょう。(1)穂先、(2)中央部、(3)根元の三部位に分けられます。穂先の方は繊維に沿って、根元は固いので繊維に直角に切るのがポイントです。
まずは、いろいろな切り方を動画でご覧ください。
根元の色々な切り方

根元は固いので、横に置いて繊維を切るように筒切り(輪切り)にします。土佐煮などの煮物に使えます。薄く輪切りにすると、繊維が短く断ち切られるので、食べやすくなります。

輪切りしたものを半分に切ります。土佐煮に使いましょう。

輪切りしたものを4分の1に切ります。煮物に使えます。

表面の堅い部分を削り取ってから筒切りにし、それを縦半分に切り、カット面を下にして横に置き、繊維を断ち切るように半月形に薄く切る。それを重ねて端から千切りに切っていく。固い根の部分でも繊維を断ち切るように細かく切ると食べやすくなります。炒め物や炊き込みご飯に適しています。
部位別での薄切りの仕方

たけのこの穂先は縦の薄切りにしましょう。穂先は3cmの長さに切り、縦半分に切る。切り口を下にして、端から繊維に沿って(縦に)好みの薄さに切ります。

真ん中は柔らかいので繊維に沿った薄切りでも大丈夫です。薄く短冊形(長方形)に切りにしましょう。真ん中を3cmの長さに切り、縦半分に切る。切り口を下にして、端から繊維に沿って(縦に)薄切りにします。

根元は薄くいちょう切りにしましょう。 根元を縦に4等分にしたものを、薄くいちょう切りにする。
さいの目の切り方


くし形切りの切り方


チンジャオロースのたけのこの切り方
チンジャオロースは繊維の方向に沿って切ると、シャキシャキした歯ごたえが楽しめます。長さは5cm位、幅は3mm位の縦細切りにするとよいでしょう。タケノコは上下に繊維が走っています。まず、繊維に沿って細く長く切ります。つまり、5cm長さの筒切りにします。それを縦に3mm厚にスライスします。それを3mm厚ぐらいに縦に千切りにします。繊維と直角に切ると、ぽろぽろ切れてしまいす。
たけのこの部分別料理方法

サラダ、酢の物、和え物、吸い物に。

繊維に沿って3cm長さのくし形や薄切りにし、味噌汁、おつゆ、若竹煮、炊き込み御飯などに。

中央部は柔らかいので繊維に沿って切りましょう。縦半分に切り、切り口を下にして端から縦に(繊維に沿って)薄切りにします。味噌汁、若竹煮、炊き込み御飯、煮物、炒め物、焼き物、揚げ物に。

繊維を切るように筒切りにしたものを、薄切りにしたり、千切りにしたりして使う。煮物、揚げ物、炒め物に。
たけのこを長期保存(塩漬け)する方法
食物繊維が多いので、冷凍保存には向きません。解凍するとベタベタになり、食感も風味もかなり落ちます。塩漬けにすると長期保存できます。塩漬け保存にしましょう。
【材料】漬物容器、漬物用ビニール袋、重石、塩…たっぷり
- 米ぬかでゆでてアク抜きしたタケノコを半分に切る。

- 水気をしっかり切る。

- 漬物容器に漬物用ポリ袋を敷き、底に塩を敷く。

- タケノコの内側を上にして並べ、塩をふんだんに振る。内側のすき間にもたっぷり塩を入れます。写真よりももっと多めに振ってみて下さい。

- それを繰り返す。塩の中にたけのこがもぐっているくらいに入れましょう。

- 一番上には塩でふたをするように多めの塩を振り、ポリ袋を閉じる。写真よりももっとたくさん振ってみて下さい。

- 重石をかける。

- 冷暗所に置けば1年位は保存できます。

- 食べる時は、水に浸けて塩抜きします。
【塩抜き方法】ボウルにたっぷりの水を張り、たけのこを浸け、水を何度か取り替えながら塩抜きします。
【呼び塩】呼び塩をするなら早く塩が抜けます。薄い塩水(4カップの水に塩小さじ1/2)にたけのこを入れて半日位置く。さらに1〜2時間おきに真水を変えながら塩を抜く。少しかじってみて塩気がなかったらOKです。

このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!
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ユーザーレポート
投稿をお願いします!作ってみた感想、工夫してみたこと、ご提案、エピソードなどぜひ教えてください!この欄に掲載させていただきます。マロンと一緒においしいレシピを完成させましょ〜♪\(^▽^)/
ユーザーレポート |
こちらのたけのこのゆで方を参考にして初めてたけのこをゆでてみました。やわらかくできたんですが、皮の色がついてしまいました。中もすこし色がついています。 原因は、ゆですぎでしょうか?このたけのこは、食べてもいいんでしょうか? マロン:さとさん、訪問してくださり、ありがとうございます。 ご質問の件ですが、実際にゆでられたものを見てみないとなんともいえませんが、こちらの「Yahoo知恵袋」に参考になりそうな質問と答えがありました。 よろしかったらご覧になってください。 明確にお答えできなくて、申し訳ありません。 マロンさん、ありがとうございました。 Yahoo知恵袋、とっても参考になりました。私みたいな人もいるんだなとも、ちょっと安心したりして(^ー^) あきらめずにトライしてみますね |
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