たけのこご飯の作り方簡単!炊飯器で炊き込み(2合レシピ)
- カロリー:
- (1人分)302kcal
- 準備時間:
- 5分
- 調理時間:
- 15分(米を水に浸ける時間や、炊飯時間を除く)
味の黄金比率がおいしいたけのこご飯の作り方(レシピ)
たけのこご飯を炊飯器で2合炊き込むレシピです。水加減は通常通りなので作り方は簡単。おいしいたけのこご飯の調味料の割合(黄金比率)は、水10:醤油1:酒1。穂先や根元を一緒に混ぜて食感を楽しむのがポイントです。
材料(4人分)
ゆでたけのこ‥‥160g
お米‥‥2合
油揚げ‥‥1/2枚
しめじ‥‥1/2パック(約50g)
昆布5×5cm‥‥1枚
木の芽‥‥適量
【A】
水‥‥300cc(1.5カップ)
薄口醤油‥‥大さじ2
酒‥‥大さじ2
レシピ(作り方)
たけのこご飯の作り方(2合レシピ)
コツを押さえる:おいしい筍ご飯を作るコツは、1、具材をシンプルにする。2、穂先や根元を一緒に混ぜて食感をよくする。3、お米をしっかり浸水させる。4、調味料の割合を、水10:醤油1:酒1にすることです。芯のないふっくらたけのこご飯を炊くコツです。かつおだしはなくても大丈夫。素材の香りや風味を楽しむためには昆布で十分です。具材も1合につき約100gまでとしましょう。多いと生煮えになることがあります。

米(無洗米も)を洗ったら30分間浸水させ、ザルに上げて水気を切る。吸水が悪いと芯のあるご飯になります。






【A】の調味料を加えて軽く混ぜる。いつもの水加減で炊けばよいので、2合の目盛りに足りない分は、水を足して下さい。濃口醤油より薄口醤油の方が素材の色と香りが生きます。




マロンのワンポイントアドバイス:2割ほど餅米にするとさらにおいしくなります。その際、水加減は普通のお米より少し少なくします。



水で下ゆでをしない「たけのこご飯」のレシピ
日本料理の巨匠、「分とく山」野崎洋光シェフのレシピは、たけのこを下ゆでしないそうです。長い時間ゆでるとアクも抜けますが、香りもかなり抜けるそうです。大根おろしに30分浸けるだけで、大根の酵素がアクを分解するといいます。茹でずに生でアク抜きした方が、野性味のあるたけのこの風合いが残っておいしいそうです。昆布やかつおだしは使いません。たけのこの香りがよいので、余計なだしはなくても十分おいしいそうです。
【材料(4〜6人分)】 たけのこ…1本(正味300g)、 米…3合(180cc×3)、 大根…1/3本、 油揚げ…1枚、 【A】 水…450cc、 うすくち醤油…45cc、 酒…45cc、 木の芽…適宜、 塩…小さじ1弱
【作り方】
- 大根をすりおろし、おろし汁カップ1(200cc)を用意する。同量の水(200cc)、1%の塩4g(小さじ1弱)とともにボウルに合わせる。使うのは汁だけなので、大根おろしはそのまま食べたり、料理に使いましょう。
- たけのこの先端を切り落とし、縦半分に切って皮をむく。さらに縦に半分に切って1cm厚さに切る。
- たけのこを1のボウルに入れて30分以上浸してアク抜きする。(大根の酵素の働きで、アクがぬける)
ポイント1:たけのこは繊維を断つように切る。やや厚めに切ると食感がよい。 - 米を軽く洗い、ヒタヒタの水に15分間浸し、ザルに上げて15分間水切りする。
- 油揚げは湯通しして水気を絞り、包丁で細かく刻む。(フードプロセッサーにかけてもよい)
ポイント2:米粒となじむようにごく細かくすることで、たけのこの食感が際だつ。 - 炊飯器の内釜に米と油揚げと【A】の調味料を入れて軽く混ぜる。
- アク抜きの終わったたけのこを水で洗ってお米の上にのせる。
- 普通に炊く。あらかじめ吸水させているので、あれば早炊きモードで炊いてもよい。
- 炊きあがったら全体をほぐして余分な水分をとばす。
- 器に盛り、木の芽を添える。
現代のお米は精米技術が向上しているので、簡単に洗うだけで十分だそうです。しっかり研ぐとひびが入る原因にもなります。水圧を利用して水を当てるだけできれいになるそうです。
このレシピはお米を30分浸水させません。水が芯まで浸透するのにかかる時間は30分ですが、30分も浸すと米の周りのでんぷん質が溶け出してしまうそうです。15分水に浸し、ザルにあげて15分置いておけば、米粒の芯まで水を吸わせることができるそうです。
炊き込みご飯の水加減は白米よりやや少な目というレシピが多いですが、野崎先生のレシピの水加減は白米と同じ通常炊飯。米1:水1.2です。ザルにあげている間に米が表面の水を吸収するので、米と同量の水分量(水と調味料とで540cc)で炊けばよいそうです。

このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!
おすすめコンテンツ
サイト内の他のレシピや関連情報もご覧ください。
ユーザーレポート
投稿をお願いします!作ってみた感想、工夫してみたこと、ご提案、エピソードなどぜひ教えてください!この欄に掲載させていただきます。マロンと一緒においしいレシピを完成させましょ〜♪\(^▽^)/
おすすめコンテンツ
サイト内の他のレシピや関連情報もご覧ください。



















