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ピクルスの作り方・レシピ ピクルスの作り方・レシピ
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ピクルスの作り方野菜(パプリカ・きゅうり) | 簡単レシピ・ピクルス液

カロリー:
(100g分)67kcal
準備時間:
10分
調理時間:
15分

野菜のミックスピクルスの作り方(レシピ)
ピクルスの作り方です。パプリカやにんじん、トマトなど野菜のミックスピクルスです。酸っぱすぎないので食べやすく、熱いピクルス液を、野菜を詰めたビンに注ぐ簡単レシピ。味の染み込みが早いので早く漬かり、早く食べられます。

また、基本のきゅうりピクルスの作り方も紹介しています。水や酢、砂糖、塩、香辛料を煮立ててピクルス液を作り、塩漬けして水分を抜いたきゅうりを瓶に詰め、冷ましたピクルス液を注いで作ります。ピクルスを使った料理レシピもご覧下さい。

野菜のミックスピクルスの作り方

  1. 野菜の下準備
  2. ピクルス液の材料のチェック
  3. ピクルス液に漬ける

基本のきゅうりピクルスの作り方

  1. きゅうりを塩漬けする
  2. ピクルス液の材料のチェック
  3. ピクルス液に漬ける

材料

野菜のミックスピクルスの材料
(適量)

きゅうり‥‥1本
人参‥‥1/2本
しいたけ‥‥2個
パプリカ‥‥1/2個
オクラ‥‥2本
みょうが‥‥1個
ミニトマト‥‥4個
【ピクルス液】
穀物酢…200cc
水…100cc
砂糖…60g
塩‥‥小さじ2
赤唐辛子…1本
にんにく…1かけ
ローレル…1枚
粒黒こしょう…5〜6個
クローブ…3個

基本のきゅうりピクルスの材料
(きゅうり5本分)

きゅうり‥‥5本
【ピクルス液】
穀物酢…200cc
水…100cc
砂糖…40g
赤唐辛子…1本
にんにく…1かけ
ローレル…1枚
粒黒こしょう…5〜6個
クローブ…3個

レシピ(作り方)

野菜のミックスピクルスの作り方

野菜の下準備

野菜ミックスピクルスの作り方:人参は皮をむき、1cm角のスティック状に切る
1.人参は皮をむき、1cm角の棒状に切る。
きゅうりはよく洗って両端を切り落とし、三等分する
2.【きゅうり】
きゅうりはよく洗って両端を切り落とし、三等分する。
オクラはガクをそぎ取る
3.【オクラ】
ヘタのまわりのガクを包丁でグルリとそぎとる。
塩少々をふってもみ込み、うぶ毛を取る
4.塩少々(分量外)を振って板ずりし、産毛をとる。
水で洗って塩分を流し、水気をふき取る
5.水で洗って水気をふく。
動画:オクラを下処理する様子
オクラを下処理する様子を動画で見る。
しいたけは石づきを取り、縦半分に切る
6.【しいたけ】
しいたけは石づきを取り、縦2つに切る。
みょうがは軸を少し切り落として水で洗い、縦半分に切る
7.【みょうが】
みょうがは軸を少し切り落として水で洗い、縦半分に切る。
パプリカは種を取り除き、縦1cm幅に切る
8.【パプリカ】
パプリカは種を取り除き、縦1cm幅に切る。
ミニトマトはヘタをとる
9.【トマト】
ミニトマトはヘタをとる。
熱湯消毒して乾燥させた保存ビンに、野菜を色彩りよく詰めていく
10.熱湯消毒して乾燥させた保存ビンに、野菜を色彩りよく詰めていく。できるだけ隙間なく詰めます。漬ける野菜については、他にピクルスに合う野菜は?もご覧下さい。

ピクルス液の材料のチェック

穀物酢200ccを用意する
1.【酢】
穀物酢200cc。酢のすっぱさが苦手な方は、リンゴ酢を使われると酸味が和らぎます。
水100ccを用意する
2.【水】
水100cc。
 砂糖60gを用意する
3.【砂糖】
砂糖60g。計量器がない場合は、砂糖大さじ1杯は9gなので、大さじ7杯弱入れて下さい。
塩小さじ2杯を用意する
4.【塩】
塩小さじ2杯。
赤唐辛子は軸を切り落として種を抜く
5.【赤唐辛子】
赤唐辛子は軸を切り落として種を抜く。ピリッとスパイシーで味のアクセントになります。
にんにくは薄切りにする
6.【にんにく】
にんにくは薄切りにする。ニンニクの香りも味のアクセントになります。
香りを付ける為にローレルを1枚用いる
7.【ローレル】
ローレル(月桂樹の葉)は、ピクルスの香りを出すための基本的なハーブです。使う時に葉を折って入れると、香りがより移りやすくなります。
粒黒コショウは辛みのアクセントを付ける為に用いる
8.【粒黒コショウ】
粒胡椒は皮ごと乾燥しているので、香りも辛みも共に強いのが特徴です。
クローブは強い香りがピクルス液を甘くするので、少量を用いる
9.【クローブ】
クローブは釘のような形をしていることから、丁子(ちょうじ)とも呼ばれます。甘い香りがしますが、香りが強いので少量を使います。 楽天でのご購入は→スリランカ産クローブ 25g

ピクルス液に漬ける

ピクルス液の材料を全部合わせてステンレスの鍋に入れ、弱火にかけて煮る
1.ここがポイント【弱火で煮る】
ステンレスかホウロウなど酸に強い鍋に、ピクルス液の材料を全部入れて火にかける。沸騰したら弱火にして2〜3分煮る。火を通すとことで酢の酸味がまろやかになり、スパイスの香りも引き出されます。
熱い漬け汁を、瓶に詰めた野菜に回しかける
2.ピクルス液が熱いうちに、野菜を詰めたビンに注ぐ。野菜がすっかり浸かっているようにしましょう。
野菜が浮かんでこないように、小皿で重しをする
3.浮いてくるようなら小皿などで軽い重しをしましょう。冷めたら冷蔵庫で保存。半日経てば食べられます。保存期間は10日間。
熱いピクルス液を、野菜を詰めたビンに回しかける様子の動画
熱いピクルス液を、野菜を詰めたビンに注ぐ様子を動画で見る。
ミックスピクルスの食べ方:ホットドッグに刻んで散らす
【食べ方】
カレーの薬味など箸休めに食べて下さい。ハンバーガーにはさんだりや、ホットドッグに刻んで散らしたり、サンドイッチの付け合わせにしたり、ポテトサラダの具にしても合います。
野菜ミックスピクルスの作り方全行程の動画
野菜ミックスピクルスの作り方全行程を動画で見る。

マロンのワンポイントアドバイス:ピクルス液を煮るときは、酸に強いステンレスやホーローの鍋を使いましょう。アルミ製の鍋だと、黒っぽく変色します。

ピクリングスパイス
【ピクリングスパイス 】
マスタード、コリアンダー、シナモンなどのミックス!楽天でのご購入は→ピクリングスパイス 17g入り
フィドジャー
【フィドジャー】
イタリア生まれのおしゃれな保存容器♪ 楽天でのご購入は→ガラスフィドジャー <1.0L>
きくちピクルス
【ピクルス】
取れたて野菜を使った熊本の無添加ピクルス♪ 楽天でのご購入は→旬の野菜をオリジナルの甘酢に漬け込んだ「きくちピクルス」

基本のきゅうりピクルスの作り方

きゅうりを塩漬けする

きゅうりピクルスの作り方:きゅうりは両端を切り落とし、三等分する
1.きゅうりはよく洗って両端を切り落とし、三等分する。
塩をふってもみ込む
2.塩大さじ2(分量外)をまぶし、よくもみこむ。
水200ccを加えて混ぜ、塩を溶かす
3.水200ccを加えて混ぜ、塩を溶かす。
皿でおもしをして冷蔵庫で一晩漬け込み、水分を抜く
4.皿をのせておもしをし、冷蔵庫で一晩漬け込みます。水分が抜けてピクルス液が染み込みやすくなります。
きゅうりを塩漬けする様子の動画
きゅうりを塩漬けする様子を動画で見る。
きゅうりの水気をクッキングペーパーでしっかりふき取る
5.きゅうりの水気をよくふき取る。
熱湯消毒して乾燥させた保存ビンに、きゅうりを隙間なく詰める
6.熱湯消毒して乾燥させた保存ビンに、きゅうりを詰めていきます。できるだけ隙間なく詰めます。

ピクルス液の材料のチェック

穀物酢200ccを準備する
1.【酢】
穀物酢200cc。
水100ccを準備する
2.【水】
水100cc。
砂糖40gを準備する
3.【砂糖】
砂糖40g。計量器がない場合は、砂糖大さじ1杯は9gなので、大さじ4杯半入れて下さい。
赤唐辛子は軸を切り落として種を抜く
4.【赤唐辛子】
赤唐辛子は軸を切り落として種を抜く。ピリッとスパイシーで味のアクセントになります。

にんにくは薄切りにする
5.【にんにく】
にんにくは薄切りにする。ニンニクの香りも味のアクセントになります。
ローレルを1枚準備する
6.【ローレル】
ローレル(月桂樹の葉)は、ピクルスの香りを出すための基本的なハーブです。使う時に葉を折って入れると、香りがより移りやすくなります。
粒黒コショウを5〜6個準備する
7.【粒黒コショウ】
粒胡椒は皮ごと乾燥しているので、香りも辛みも共に強いのが特徴です。
クローブを3個準備する
8.【クローブ】
クローブは釘のような形をしていることから、丁子(ちょうじ)とも呼ばれます。甘い香りがしますが、香りが強いので少量を使います。

ピクルス液に漬ける

ピクルス液の材料を全部合わせてステンレスかホウロウの鍋に入れ、弱火にかけて煮る
1.ここがポイント【弱火で煮る】
ステンレスかホウロウなど酸に強い鍋に、ピクルス液の材料を全部入れて火にかける。沸騰したら弱火にして2〜3分煮る。火を通すとことで酢の刺激が減って味がまろやかになり、スパイスの香りも引き出されます。
冷ましたピクルス液をビンに注ぐ
2.冷ましたピクルス液をビンに注ぎます。きゅうりがすっかり浸かっているようにしましょう。
動画:冷めたピクルス液を、きゅうりを詰めたビンに注ぐ様子
冷めたピクルス液を、きゅうりを詰めたビンに注ぐ様子を動画で見る。
きゅうりが浮いてこないように小皿で重しをする
3.浮いてくるようなら小皿などで軽い重しをしましょう。冷蔵庫で保存。翌日から食べられます。保存期間は2週間。ピクルスは数日置いた方が酸味がやわらいでおいしくなります。きゅうりの青臭さも取れ、日に日においしくなります。
きゅうりのピクルスの食べ方:サンドイッチの付け合わせにすると美味しい
【食べ方】
カレーの薬味など箸休めに食べて下さい。ハンバーガーにはさんだりや、ホットドッグに刻んで散らしたり、サンドイッチの付け合わせにしたり、ポテトサラダの具にしても合います。
きゅうりのピクルスの作り方全行程の動画
きゅうりのピクルスの作り方全行程を動画で見る。

マロンのワンポイントアドバイス:きゅうりピクルスには、小ぶりで果肉がしまっているきゅうりがむいています。

栗林マロン野菜ソムリエこのレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!

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ピクルスのよくある質問

レシピに関連したよくある質問の答えです

ピクルスとは?
ピクルスとは、英語で漬物一般のこと。欧米のピクルスは日本のものと比べて、酸味はかなり強めです。肉やチーズなど油っこい料理に合わせるため、酸味が強いものが好まれます。酸味の強いサワーと、砂糖を入れた甘口のスイートがあります。スイートといってもかなり酸っぱいです。
日本の漬け物との違いは?
日本の漬け物と違うところは、使う塩分が少ないにもかかわらず、ほとんど発酵していないことです。
ピクルスの作り方に決まりがあるの?

特別な決まりはないようですが、一般的な手順は、酢、水、砂糖、にんにく、粒こしょう、赤唐辛子、ローレルなどを入れたピクルス液を煮立てて冷ます。きゅうりなどの野菜を塩ずりしてしばらくおいて水分を抜く。野菜をビンに詰め、冷ましたピクルス液をビンに注ぐというものです。

人によって作り方は様々
しかし、作り方は基本的にはどれも同じですが、人によって作り方は様々です。野菜を軽く茹でてから使う場合もあります。ピクルス液を熱いまま野菜にかける作り方もあります。砂糖を入れなかったり、水を入れない作り方もあります。カレー粉を入れるレシピもあります。入れる香辛料の種類や、砂糖、酢、水などの量で味が変わってきます。何度が作ってみて、自分好みの味をみつけましょう。

甘くない西洋のピクルスの作り方は?

野菜はしばらく10%ぐらいの塩水に漬けて水分を出しておきます。ピクルス液は10分煮て冷ましてから使います。水が少ないので保存期間は長くなります。

普通のピクルス液
酢…カップ2と1/2
水…カップ1/2
(ニンニク、粒こしょう、クローブ、ローレル、赤唐辛子はお好みで)
砂糖が入ってないのでものすごく酸っぱいです。

甘口のピクルス液
酢…カップ2と1/2
水…カップ1/2
砂糖…大さじ2
(ニンニク、粒こしょう、クローブ、ローレル、赤唐辛子はお好みで)
甘口とはいえものすごく酸っぱいです。

冷ましたピクルス液をビン注ぐ作り方のメリットは?
水分が抜けるので、味がしみやすくなります。野菜の色もきれいで歯ごたえも楽しめます。しかし、塩漬けしたり、下ゆでするなど手間がかかります。
熱いピクルス液を注ぐ作り方のメリットは?
熱いまま液を注ぐので、野菜の塩漬けや下ゆでなどの手間がいらず、作り方が簡単なこと。また、味の染み込みが早いので早く漬かり、早く食べられます。しかし、 野菜の色がわるくなったり、柔らかくなったりします。
酢と水の割合は?

酢が好きな人の場合
上記の甘くない西洋風のレシピでは酸味がきつくて食べにくいです。日本では酸っぱすぎないピクルスが好まれるようです。多くのレシピが水と酢の割合を、水:酢=1:1や水:酢=1:2としています。このレシピでは、水:酢=1:2としています。箸休めに食べるのによい割合です。酢が好きな方に向いています。ピクルスなので、ある程度の酸味は必要かと思います。

酢が苦手な人の場合
酸味が苦手な方は水:酢=1:1の割合にしてみて下さい。少し水っぽくなりますが、酸味がやわらぎます。

サラダ感覚で食べたい場合
サラダ感覚でポリポリ食べたい場合は、水:酢=2:1の割合にしてみて下さい。水が多い分日持ちが悪くなるので注意して下さい。

ピクルスの食べ方は?

前菜や付け合せ
ピクルスは前菜として、また主菜のつけ合わせなどに使われます。サラダ、サンドイッチやピザの具にも使用されます。刻んでタルタルソースに加えたり、カレーライスの薬味、すしのネタや刻んで散らし寿司の具にしてもよく合います。

ハンバーガー
ハンバーガーに使われるきゅうりのピクルスは、ディルという香草と一緒に漬け込んだもので、甘さを抑えたものが一般的です。

ホットドッグ
逆にホットドッグのソーセージの上に刻んで散らすピクルスは、レリッシュピクルスと呼び、スイートピクルスです。

保存容器の注意点は?

酸に強くて耐熱ガラスを使用しましょう。金属のふたはサビがくるので、バネ式がいいと思います。大きな保存ビンより、冷蔵庫に入る大きさがおすすめです。

このレシピでは約1リットルのガラスビンを使いました。冷蔵庫に保存することを考えると、0.75〜1リットルサイズが使いやすいです。楽天でのご購入は→ガラスフィドジャー 1.0L

食べる時の注意点は?
出し入れは、清潔な乾いた箸を使いましょう。使いかけの箸では、雑菌が発生します。雑菌がわかないように清潔な箸で取り出す。
漬けるときの注意点は?
ピクルス液が野菜に浸かっていないと、野菜が傷みます。パプリカなど野菜が大きい場合は、半分に切りましょう。
ピクルス液が足りなかったら?
野菜を減らすか、同じ割合でピクルス液を作って足して下さい。この写真や動画で使っている保存ビンは1リットルサイズです。野菜は6〜7分目まで詰めると、調味液の量とのバランスがよくなると思います。
ピクルスに合う香辛料やハーブは?

赤唐辛子、粒胡椒、にんにく、ローリエ、クローブ、シナモン、オールスパイス、ディル、タイムなど。何度か試して、自分好みの味を組み合わせましょう。ピクルス用のミックススパイスも売られています。

抗菌・防腐作用
唐辛子やにんにく、スパイス、ハーブには抗菌・防腐作用があるので、保存の観点からもピクルスに香辛料は必須です。

酢は何を使ったらいいの?
ピクルスにはワインビネガー(ふどう酢)が最も適していますが、リンゴ酢、穀物酢や米酢でも代用できます。特にリンゴ酢はやさしい酸味になります。
ワインビネガーがない場合は?
ワインビネガーがない場合は、水の代わりに白ワインを入れるとワインビネガーに近い風味が楽しめます。
他にピクルスに合う野菜は?
セロリ(筋をとって入れる)、ペコロス(小玉ねぎ)、カリフラワー、カブ、ゴーヤー、エリンギなども美味しいです。野菜だけでなく茹でたうずら卵を入れてもOK。
ご飯にあうピクルスは?
洋風ピクルスは酸が強すぎて苦手という日本人の方が多いようです。ピクルスは本来、味の濃い洋食の箸休めとして添えられるものなので、無理はないと思います。では、砂糖で甘みをつけたら和風になるかというと、そういうものでもないようです。甘みを砂糖ではなくみりんにしてみて下さい。そうするとご飯によくあいます。浅漬けをお試しください。
残ったピクルス液は使い回し(再利用)できるの?
一度使用したピクルス液は、野菜から水分が出るので薄まります。殺菌効果が弱まり、雑菌が繁殖するリスクが高まります。再利用はおすすめできかねます。
ピクルスのカロリーは?
一般的なピクルス100gのカロリーです。
スイート型…67kcal
サワー型…12kcal
きゅうりのピクルスをおいしく漬けるコツは?
熱いピクルス液を注ぐ作り方もありますが、きゅうりの場合は、よく冷ましてから入れた方が、よい歯ごたえが保てておいしくなります。手間はかかりますが、一晩塩漬けして水分を抜いておくと、味もしみやすくなります。きゅうりの色もきれいです。
きゅうりのサイズは?
きゅうりは大きすぎない方がいいです。安くて小さいふぞろいのきゅうりで十分です。ちなみに、小さいピクルス用の小型の品種のきゅうりをコルニションといいます。
ピクルスの栄養・効果は?

疲労回復
クエン酸が疲れの元になる乳酸を代謝して、疲労回復効果があります。ピクルスは夏バテ防止にピッタリです。

食欲増進
酢の爽やかな酸味が、だ液や胃液の分泌を促進して、食欲を増進させます。

アルカリ性
酢はアルカリ性食品。体が酸性に傾くと体調を崩しがちになります。肉の多食などで酸性に傾きがちな現代人の体を、アルカリ性に戻してくれます。

骨粗鬆症予防
酢はカルシウムの吸収を助けて骨粗鬆症予防やイライラ防止に。

ファイトケミカル
色の濃い野菜で漬けたピクルスは、ファイトケミカル(抗酸化成分)が豊富。美白、老化防止になります。

減塩効果
お酢は塩分を強く感じるので、減塩効果があります。

ピクルスのダイエット効果は?
  1. ピクルスで酢を摂ることにより、新陳代謝を高め、血液をサラサラにし、老廃物のたまりにくいやせ痩せ体質になることが期待できます。
  2. きゅうりのカリウムは、余分な水分を代謝してむくみを改善します。
  3. コリコリとした食感は、噛むダイエットになります。
  4. 酢はクエン酸サイクルを活発にし、糖を効率よくエネルギーに変えるので肥満を防止します。
  5. 酢のものは、ご飯などの血糖値を上げにくくします。
  6. 香辛料はDIT反応を高めます。
  7. 生野菜は代謝を高める酵素が豊富。
  8. 黒酢で漬けたピクルスは、アミノ酸が多いので血行を良くし、脂肪燃焼酵素を活発にし、脂肪の蓄積を抑制します。
  9. ワインビネガーで漬けたピクルスは、酸度が高く血糖値の急な上昇を抑えるのに効果的です。
  10. りんご酢で漬けたピクルスは、整腸作用と、豊富なカリウムによるむくみ解消が期待できます。