あけびの皮の味噌炒めレシピ | 酒のおつまみ・ご飯のおかず
- カロリー:
- (1人分)106kcal
- 準備時間:
- 5分
- 調理時間:
- 15分
秋の里山の懐かしい味わいを熱燗でどうぞ!
秋の味覚「あけび」の皮を使って味噌炒めを作りましょう。あけびの皮の味噌炒めは山形県の郷土料理。ほろ苦いナスのようなお味です。あけびの皮は甘辛味噌と相性が良く、苦味がやわらぎ、ご飯が進みます。おかずにもお酒のおつまみにも合います。お酒飲みにはたまらない、通の食べ方だそうです。
- アケビには色々な種類や色があります

- 口にするには勇気がいるけど、これが甘いんです(#^^#)

材料(3人分)
あけび‥‥200g
油‥‥大さじ1
【A】
味噌‥‥大さじ1と1/2
みりん‥‥大さじ1
酒‥‥大さじ1
砂糖‥‥大さじ1
レシピ(作り方)







マロンのワンポイントアドバイス:両端は固いので切り落としましょう。また、傷や変色して固くなっている部分は、こそげ落とした方が食感がよくなります。
作ってみた感想:秋になると、あけびにまつわる懐かしい思い出がよぎります。昔、悪友があけび採りに誘ってくれました。濃紫色のまるでさつまいものような姿が、木にからんだ蔓にぶら下がっています。口を開けたものから収穫していきます。見た目がグロテスクなので、最初は食べるのに勇気がいりました。でも食べてみると、なんとも素朴な優しい甘味に病みつき。食べるといっても、ほとんどが種なので、白い部分を口に含んで甘味だけを吸い取り、後はペッペッと吐き出すんです。二人ともまだ独身で若かったので、それがもう楽しくって。お酒好きなその友は、「通は皮をたべるんだよ」と味噌炒めも教えてくれました。二人で熱燗でいただきましたが、ほろ苦さがなんとも妙味で、お酒が進みました。
時も友も変わりましたが、あけびを愛する友が今も身近にいます。この写真のあけびも、ある友人が早朝のウォーキングの途中に寄って、門柱にアケビを置いていってくれたものです。まずは縁側でパパと白い果肉を味わいました。もちろん味噌炒めにして一杯いきました。そしてリース作りの得意な別の友が、山に入ってあけびのつるを採ってきて、杉やひのき、まつぼっくり、赤い実などを飾って見事なリースに仕上げます。なんだかストレスの多い世知辛い世の中にあって、ほっとさせてくれるアケビです。
昔は高級食材でしたが、今ではスーパーでもみかけるようになりました。皆さんも是非プップッしてみて下さい(*^^)v
山形県朝日町のあけびのご紹介
2023年9月23日放送テレビ朝日の「朝だ!生です旅サラダ」を見ていたら、あけびを特集していました。あけびは山形県朝日町の名産フルーツ。地元の生産者の方々からふるまわれたあけびの皮料理に、KAT-TUNの中丸雄一さんは、「美味しい!」の連発。天ぷらにしても炒めても焼いても美味しいと大絶賛しておられました。彼は生まれて初めてあけびを食べたそうです。朝日町観光協会
日本一のあけび
あけびの生産量の9割が山形県で、その半分が朝日町なのだそうです。取材した9月は収穫の最盛期だそうです。中丸さんの果肉の食レポは、「味は柿、食感はライチのよう」。皮については「おとなの味」だそうです。丈夫なあけびのツルは、カゴやザルを編むのに最適。蔓細工など伝統工芸品の材料にもなっているそうです。地元の方も、「朝日町には観光ツアーがあるので来て下さい」とPRしておられました。機会があったら行ってみたいものです。
あけびの皮のピザ
あけびの皮がトッピングされたピザを食べた中丸さんは、「シャキシャキの食感!いいアクセントになっている」と言っておられました。
あけびの皮のきのこ詰め
あけびの皮のきのこ詰めは、皮にきのこ餡を詰めて焼いたもの。「香ばしい!さっぱりして美味しい」と中丸さん。たくさんのあけびの皮料理を堪能した彼は、「野菜のカテゴリーとしても有能!」と言っておられました。





このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!
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