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さつまいもの茎の飴煮レシピ(作り方) さつまいものつるの佃煮
さつまいもの茎の飴煮レシピ(作り方) いもづるの甘辛煮

さつまいもの茎の飴煮レシピ | いものつるの佃煮・甘辛煮

カロリー:
(1人分)120kcal
準備時間:
3分
調理時間:
20分(水にさらしてアクを抜く時間は除く)

さつまいもの茎の飴煮!
さつまいの茎は食べることができます。ほんのりとさつまいのような甘い味がし、シャキシャキの食感が楽しめます。芋堀りをしたら、捨てずに持ち帰って飴煮を作りましょう。ご飯もお酒も進みます。アクがあるので、スジを取り、下処理(アク抜き)をしてから調理するのがコツです。

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さつまいの茎はほんのり甘いよ!
さつまいものつるの飴煮
甘辛煮にするとご飯も進み、お酒のアテにも(^^♪
ご飯のおかずにもお酒のアテにも合うさつまいもの茎の佃煮

材料(3人分)

サツマイモのつる‥‥200g

重曹‥‥小さじ1(なければ塩でも)

白胡麻‥‥適量
【A】
水‥‥100cc
みりん‥‥50cc
醤油‥‥大さじ3
砂糖‥‥大さじ1
だしの素‥‥適量

レシピ(作り方)

さつまいもの茎の飴煮の作り方(レシピ)

  1. サツマイモの茎のスジを取る。むけたものからすぐに水にさらす。スジのむき方や、重曹を使わずに塩を使ったアク抜きの方法は、茎のアク抜き・下処理の方法は?をご覧ください。
  2. 鍋に熱湯をわかし、重曹を小さじ1杯入れてサツマイモの茎を入れ、サッと茹でる。
  3. しばらく水にさらしてアクを抜く。
  4. ザルにあけ、鍋にサツマイモの茎と【A】を入れてコトコトと飴色になるまで煮る。
  5. 器に盛り白胡麻をふる。

マロンのワンポイントアドバイス:自然の甘さがありますので、砂糖を控えめにして煮ましょう。

作ってみた感想:戦時中、人々はさつもいものつるを食べて飢えをしのいだという話を聞いたことがありました。どんな味がするのか興味があり、子供の頃、生のさつまいもをかじったこともあります。近所の小料理屋に食べに行った時、女将がいもづるの飴煮を突き出し(お通し)に出してくれました。「珍しい!食べたかった!」と言うと、戦時中の話をしてくれました。戦後は夜の水商売をしながら女手一つで子供を育てたという苦労話を聞きながら、人々の栄養補給源となったいもづるの優しい味に魅了されました。

庭でさつまいもを植えてみたところ、成長が旺盛で、つるや葉っぱが地面を覆いつくすのでびっくりしました。さっそく蔓を使って甘煮を作ってみました。キャラブキのような食感でした。ダイエットの為には、薄味にしてきんぴらにしようかと迷いましたが、おかみが作ってくれた飴煮が美味しかったので、私も飴煮にすることにしました。ふきは苦味がありますが、いもづるは甘いので、子供たちでも食べやすいと思います。戦時中は甘いものが手に入らないので、少しの甘味でも美味しく食べる工夫をして生き延びてきたんだなあと思うと、感慨深いものがあります。子供たちは、芋畑に入って茎をかじっておやつ代わりにしたんでしょうね。私もあやかってたくましく生きれるようになりたいと思います(*^-^*)

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栗林マロン野菜ソムリエこのレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!

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さつまいもの茎の飴煮のよくある質問

レシピに関連したよくある質問の答えです

食べられる茎ってどの部分?
茎といっても本体の太い茎のことではありません。それは固くて食べられません。脇から茎が出ていて、その先に葉が付いています。葉柄(ようへい)と言って、葉の一部で、葉の基部が軸状になったものです。その葉とつながっている葉柄の部分を食べます。
茎のアク抜き・下処理の方法は?
  1. 葉の下を折って下へ引くと、一筋の皮がむけます。半分にポキッと折ると、またスジがむけます。食べるサイズまでポキポキ折って、残りのスジをむいていきます。むけたものからすぐに水にさらす。
  2. 水から取り出し、鍋に茎と茎がかぶるくらいの水と塩少々を入れ、沸いてから2〜3分ゆでる。茹で時間は、茎の太さや調理法によって調整して下さい。
  3. ザルにあけ、冷水で冷やす。
    参考になる動画です。田舎そば川原

ワンポイント:塩の目安は茎200gに対して、塩小さじ1程度。

葉や茎はアジアで野菜として食べられているの?
日本ではあまり馴染みがありませんが、アジアでは、サツマイモの葉や茎は栄養価の高い野菜として、よく食べられているそうです。韓国では、さつまいもの蔓は、ナムルにしてよく食べられています。台湾ではさつまいもの葉の炒め物が定番だそうです。ベトナムでは、スープにして食べられているそうです。フィリピンでも毎日のように食べる習慣があるそうです。アフリカでも食べられているそうです。
さつまいの茎の栄養は?
さつまいの茎は、食物繊維、ビタミンC、ビタミンK、カルシウムなどを多く含みます。特に、不溶性食物繊維が豊富に含まれており、大腸を刺激して排便を促します。ポリフェノールやルテインなど抗酸化物質も含まれており、アンチエイジングに役立ちます。
さつまいの葉の栄養は?

栄養成分
さつまいの葉は、食物繊維、β-カロテン、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、 ビタミンK、鉄、カルシウム、ポリフェノール、ルテインなどを多く含みます。さつまいの葉は茎よりも栄養が豊富で、カロテン、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEなどは緑黄色野菜に近い量です。ポリフェノール、ルテインは、他の野菜と比較すると群を抜いて多いといいます。
参考にしたデータです。日本調理科学会誌

便通改善
葉には水溶性食物繊維も多く含まれます。腸内環境が整い、便通改善が期待できます。

美肌効果
ビタミンB2は、脂質をエネルギーに変えて、皮膚や粘膜の健康維持を助けます。

老化防止
ビタミンCの抗酸化作用により、がんや動脈硬化の予防、老化防止などが期待されます。やはり抗酸化作用の強いビタミンEも含まれているので、美肌効果の期待がさらに高まります。

アンチエイジング
さつまいも葉のポリフェノールは主にクロロゲン酸です。クロロゲン酸は抗酸化作用が強く、老化や動脈硬化などの原因となる活性酸素を取り除いてくれます。老化によってできるシミやシワを予防します。

糖尿病予防
クロロゲン酸はブドウ糖の吸収を遅らせる働きがあり、糖尿病を予防する効果が期待されます。

脂肪肝予防
クロロゲン酸は脂質代謝能力を改善し、内臓脂肪を減らす働きがあるとされます。肝臓に脂肪がたまる脂肪肝も予防します。