あんこの作り方(粒あん・こし餡)鍋・圧力鍋・炊飯器レシピ | 小豆の炊き方
- カロリー:
- (総量)1815kcal
- 準備時間:
- 5分
- 調理時間:
- 90分(あんを冷ます時間は除く)
あんこの炊き方(レシピ)
おいしいあんこの作り方です。粒あんやこしあんを手作りしましょう。小豆を圧力鍋や炊飯器で炊けば、もっと簡単にあんこが作れます。ゆで汁を捨てて渋を切り、グラニュー糖で炊けばすっきりした甘さになります。
材料(完成品約700g分)
小豆‥‥250g
グラニュー糖‥‥250g
塩‥‥ひとつまみ(小さじ1/4)
レシピ(作り方)
鍋で煮るあんこのレシピ(通常の方法)
このレシピでおしるこ・ぜんざいも作れます。10番の後、湯を捨てないで砂糖を2〜3回に分けて加えて煮ます。最後に塩を一つまみ入れて完成です。グラニュー糖を使うのであっさりした味で美味しいです。

豆をきれいに水洗いし、厚手の鍋に入れる。



豆の5〜6割にしわが寄り、煮汁の色が紅茶色になれば、コップ1杯の差し水(びっくり水)をする。差し水で急冷させると、豆のしわが伸びて豆の芯まで煮えやすくなります。目安は10分。

再び沸騰し、もう数分煮て全体に8割〜9割膨らんだら、ザルにあけ、ゆで汁を捨てる。


小豆を鍋に戻し、豆の高さの4倍の水(約1000cc)を加えて火にかける。




砂糖の半量を加えて木べらで混ぜながら水分を 少し煮つめる。火加減は中火(火力が強いことでつやが出る)で。砂糖を加えると水分が上がってきますが、しだいに煮詰まってきます。あんこを練る時は、あんが飛び散って火傷をすることがあります。長袖のエプロンを着たり、手袋をするなどして火傷に注意して下さい。

残りの砂糖を加え、さらに練る。砂糖を一度に加えると豆が固くなるので、2回に分けて入れます。水気がなくなってきたら、ここからは火を弱火にし、焦がさないように注意しながら練って下さい。詳しくはどうして砂糖は2〜3回に分けて入れるの?


完全に冷めたら、密閉容器にすき間なく詰めて冷蔵庫で保存。冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヶ月保存できます。砂糖を小豆と同量入れた場合です。控え目に入れた場合は、もう少し早めに食べ切って下さい。
マロンのワンポイントアドバイス:小豆がまだ柔らかくならないうちに砂糖を入れると、固いままで、もう柔らかい粒あんにはなりません。



圧力鍋で煮るあんこのレシピ(時短レシピ)

小豆を流水で洗う。



ザルにあけ、流水で軽く洗う。

小豆を圧力鍋に入れる。



本体にセットして加熱する。圧がかかったら弱火にし、15分くらい加熱する。鍋のメーカーによって加圧時間は異なりますが、目安は、一般的な圧力鍋なら蒸気が出てから弱火で15分。

圧が抜けるまで自然放置して蒸らす。豆の固さをチェックして、豆を指で潰せるくらい柔らかくなっていれば、小豆をザルで受け、煮汁を捨てる。まだ硬い場合は、再度数分加圧する。


砂糖を数分間隔で2〜3回に分けて入れ、中火にして、焦がさないように絶えず木ベラでかき混ぜる。最後の方は、汁気がなくなって焦げやすくなります。火加減を調整しながら混ぜて下さい。
炊飯器で作るあんこのレシピ(簡単レシピ)
【材料】
小豆…1カップ(160g)、
水…3カップ(600ml)、
砂糖…あずきの同量〜8割(160g〜130g)、
塩…少々
※ 200mlの計量カップ
【作り方】
- 小豆を洗って鍋に入れ、たっぷりの水を入れて火にかける。沸騰したら2分ゆで、湯を捨てる。サッと水で洗って渋を洗い流す。
- 炊飯器の内釜に小豆を入れ、小豆の分量の3倍くらいの水を入れる。
- 炊飯器のスイッチを入れて炊く。(普通の炊飯モードで)
- 蒸らしが終わったら、指でつまんで茹で具合をチェックする。簡単につぶれるようならOK。まだ硬いようなら、湯を少し足してもう一度炊飯。
- 鍋に移して火にかけ、砂糖と塩を加えて混ぜ、硬さを調整する。冷めると硬くなるので、少しゆるいくらいで止める。
炊飯器の機種によっては、お米以外は炊けないものもあるのでご注意下さい。
こし餡の簡単な作り方
ミキサーを使ってなめらかな「こし餡」を簡単に作りましょう。
【材料】 小豆…1カップ(160g)、 水…適宜、 砂糖…160g、 塩…少々
【作り方】
- 渋切りをした小豆を鍋に入れ、かぶるくらいの水を入れて火にかける。
- 小豆が煮えたら冷まして汁ごとミキサーに入れる。(温度を40℃以下に下げないとふたが飛んで危険です。)
- 皮も滑らかなペースト状になるまで攪拌する。
- それを鍋に戻し、砂糖を加えて中火にかける。
- 木べらでかき混ぜながら、水分を飛ばしながら煮る。焦がさないように絶えずかき混ぜます。(あんこが飛び散るので火傷に注意)
- 炊き上がりの目安は、ぽってりして木べらからあんこが落ちなくなるまでです。
- 塩を少々加えて火を止める。

このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!
おすすめコンテンツ
サイト内の他のレシピや関連情報もご覧ください。
ユーザーレポート
投稿をお願いします!作ってみた感想、工夫してみたこと、ご提案、エピソードなどぜひ教えてください!この欄に掲載させていただきます。マロンと一緒においしいレシピを完成させましょ〜♪\(^▽^)/
ユーザーレポート |
何回か小豆を煮てあんこを作りましたが、毎回大部分が柔らかく煮えているのに数粒元の小豆のように硬いままのものがあります。 マロン:しーさん、ご投稿ありがとうございます。 ただ、いくつか役立ちそうなサイトを見つけました。 「コープ商品のQ&A」には、「コープの小豆を表示の通りに水に浸けずに煮ましたが、一部に硬い豆が残ってしまいました。どうしてでしょうか。」という質問があり、いくつかの原因が揚げられています。 対処法としては、「めもりーの」さんの「 あんこを柔らかくする方法は?失敗した時のリメイク方法もご紹介♪」が参考になるかもしれません。 硬いままの小豆が多い場合には、「ミキサーにかけてこしあんにしてしまう」という発想もあるのですね。 マロンもとても参考になりました。 明快な解決策をご提示できず、申し訳ありません。 お忙しいのにご返信ありがとうございました。 マロン:ご丁寧にご返信ありがとうございます。 |
|---|
おすすめコンテンツ
サイト内の他のレシピや関連情報もご覧ください。


























