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かにすき鍋の作り方(レシピ) タラバガニで作るかにすき
かにすき鍋の作り方(レシピ) ぷりぷりのタラバガニで作るカニ鍋
かにすき鍋の作り方(レシピ) 醤油味の昆布だしで野菜と一緒に煮込むかにすき

かにすき鍋の作り方(レシピ) | ボイル・生冷凍・タラバガニ

カロリー:
(1人分)293kcal
準備時間:
5分
調理時間:
30分(解凍する時間は除く)
*上記はかにすき鍋のカロリーと準備・調理時間です。

かにすき鍋(レシピ)
たまには豪華なかにすき鍋といきましょう。醤油味の昆布だしに野菜や豆腐を煮て火が通ってから、カニを煮込んで食べます。味付けした出汁で煮る寄せ鍋です。鍋が終わったら、材料の旨味が染み出たスープに、ご飯と溶き卵を入れて雑炊を作りましょう。

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ボイルタラバガニで作るかにすき!
ボイルタラバガニで作るかにすき鍋
身が甘くてぷりぷりで身離れもいい!
身が甘くてぷりぷりで身離れもいいタラバガニ
肉厚でボリューム満点(^^♪
肉厚でボリューム満点のタラバガニ

材料(4人分)

以下は「かにすき鍋」の材料です。「シメのかに雑炊」の材料は、レシピの最初に記載しています。

タラバ蟹(お好みの蟹でも)‥‥1.5kg
水‥‥7カップ
だし昆布‥‥15cm
白菜‥‥1/4株
人参‥‥1/3本
長ネギ‥‥1本
春菊‥‥1束
豆腐‥‥1丁
くずきり(水煮)‥‥150g
生しいたけ‥‥4枚
えのき茸‥‥1パック

【A】
薄口醤油‥‥45ml
みりん‥‥45ml
酒‥‥75ml
塩‥‥少々(味を調えるため)

レシピ(作り方)

かにすき鍋の作り方

1.【下準備】
冷凍カニは解凍しておきましょう。解凍が終わったら、タラバガニは脚と甲羅の部分を切り分けておきましょう。ハサミで切れ目を入れて、半分身が出ている状態にすると食べやすいです。
白菜の葉はザク切りにし、軸はそぎ切りにしている
2.白菜の葉はザク切りにし、軸はそぎ切りにする。火が早く通り、味も染みやすくなります。
長ねぎを斜め切りにしている
3.長ねぎは斜め切りにしておく。
しいたけの軸を取り、星形に切り込みを入れている
4.しいたけは石づきを取って、表面に星形の切れ目を入れる。(十字の切り込みでも)
えのき茸の根元を切ってほぐしている
5.えのき茸は、固い部分を切って食べやすくほぐす。長ければ半分に切っておく。
人参を3mm幅の輪切りにしている
6.人参は3mmの輪切りにし、型抜きがあれば、花形で抜いておく。
春菊を食べやすい大きさに切っている
7.春菊はざく切り。
豆腐を一口大に切っている
8.豆腐はやっこに切る。
戻し葛切りを水洗いしている
9.戻しくずきりはザルに上げて水洗いし、水気を切る。乾燥くずきりの場合は、ゆでて戻しておく。
10.ここがポイント【出汁は昆布だけ】
土鍋に水と昆布を入れて火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出す。カニ鍋の出汁は昆布1枚がおすすめ。かつお節では鰹の味が強すぎて、かにの風味を邪魔します。
【A】を加えてダシ汁を作っている
11.【A】を加えてダシ汁を作る。
鍋に野菜、豆腐、最後にカニを入れて煮ている
12.鍋が煮立ったら、野菜、豆腐などを入れて煮る。最後にカニを入れて煮る。生蟹の場合は、2〜3分で赤くなったら食べ頃です。ボイル蟹はゆですぎると固くなるので、サッと温める程度でOK。
器にとっていただいている
13.器にとっていただく。

マロンのワンポイントアドバイス:蟹はゆですぎて味がぬけないうちに食べて下さい。

作ってみた感想:蟹の王様といえばタラバ蟹。その魅力はボリューム満点の肉厚の身にありますね。その姿もまさにキングクラブと呼ぶにふさわしく大きくみごとなものです。

身はぷりぷりとした弾力があり、歯応え十分です。ボイル済みなので長く煮ることはしませんが、あっさりしているので、醤油出汁がよく染み込みます。殻からも旨味が出て野菜も美味しくいただけます。冬のボーナスが出たら是非鍋を囲みたいですね。

タラバ蟹
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生ずわい蟹
【生ずわい蟹】
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ポーション
【ポーション】
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シメのかに雑炊の作り方

かにすきの残り汁でかに雑炊を作りましょう。だしにはカニや野菜の旨味が溶け込んでいます。ご飯を洗ってヌメリを取り、サッと煮て溶き卵を加え、半熟になるまで火を通します。

かにすきの残りで作るかに雑炊

【材料:適量】 ご飯…適量、 かにすきの残り汁…適量、 溶き卵…適量、 刻みネギ…適量

1.かにすきを食べ終わったら、アクや食べ残しをきれいにすくい取る。できればキッチンペーパーを敷いたザルでこすと、蟹の殻や野菜くずが取れてきれいなスープになります。
ご飯を流水で洗ってぬめりを取っている
2.ここがポイント【ご飯を洗う】
冷やご飯(炊き立てご飯でも)をザルに入れて流水でサッと洗い、ヌメリを取る。こうするとお茶漬けのようなあっさりとした雑炊ができます。
3.濾したスープを鍋に戻し、火にかける。
ご飯を加え、一煮立ちさせている
4.軽く洗った白飯を加え、一煮立ちさせる。長く煮るとドロドロするので、あまり長く煮すぎないようにしましょう。
ポン酢を少しかけている
5.お好みでポン酢を少しかける。
溶き卵を回し入れ、火を止めてフタをして蒸らす
6.溶き卵を回し入れ、火を止めてフタをして蒸らす。
刻みネギをふっている
7.刻みネギをふる。
お茶碗に盛って七味唐辛子をふっていただいている
8.お茶碗に盛って七味唐辛子をふっていただく。

マロンのワンポイントアドバイス:溶き卵を入れたら火を消して蓋を閉め、余熱で蒸らしましょう。煮立てると卵が固まります。

作ってみた感想:食べ終わった後の鍋には蟹と野菜の旨味がいっぱい詰まっています。シメもまたごちそうです。うどんを煮てもよし、餅にだしを吸わせてもよし、でもやっぱり雑炊が食べたくなりました(#^^#)

ご飯を水で洗ってヌメリを取ってから煮込み、味がしっかり染み込んだところで卵で閉じていただきました。最後まで至福のカニ鍋でした ^^) _旦~~

栗林マロン野菜ソムリエこのレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!

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カニ鍋の種類は?

かにを使った鍋料理は主に三種類あり、それぞれ特徴が異なります。

かにすき
かにすきは、昆布や醤油ベースの濃い目のだしでカニを煮て食べる鍋です。もともと農機具の鋤(すき)を火にかざして魚や野菜を焼く料理から、すき焼きと呼ばれるようになりましたが、かにすきの場合は割下で食べるのではなく、味が濃いだし汁で煮て食べます。

かにちり
かにちりは薄味のだしにカニをつけ、ポン酢で食べる鍋です。お湯につけると身が縮む様子から「ちり」と呼ばれるようになりました。昆布で出汁をとり、先に野菜や豆腐を煮込み、最後にカニも脚の殻ごと鍋の中に入れて火を通し、薬味とポン酢をつけて食べます。

かにしゃぶ
かにしゃぶは昆布だけを入れた出汁(湯に近いもの)にくぐらせ、ポン酢を付けて食べる鍋です。まずは昆布で出汁をとり、カニのむき身だけを数回くくぐらせて食べます。そしてカニの旨味がほどよく出たところで野菜を入れて味わいます。またカニを入れてカニしゃぶを楽しみます。足の殻があらかじめ剥かれているポーションが向いています。

かにすきとかにちりの違いは?

「かにすき」の由来は、大阪の有名な「かに料理専門店 かに道楽」が広めた名称です。大阪名物「うどんすき」の「すき」をとって「かにすき」と名付けられたそうです。また、「かにちり」の由来は、かにを熱いだしにさっとくぐらせると、身が「ちりちり」と縮むことからこの名前がついたといわれています。

かにすき
「かにすき」は、関西を中心に用いられる名称で、醤油やだしの効いた割り下でかにや野菜を煮込む、しっかりとした味付けが特徴です。「すき焼き」のように煮ながら味を染み込ませ、かにの旨味がだしに溶け込み、具材全体に深い味わいを与えます。

かにちり
一方、「かにちり」は、福井県が発祥とされる「ちり鍋」や「ちり蒸し」に由来しており、昆布だしなどのあっさりとした汁で蟹を煮ることが基本です。シンプルな味付けのため、蟹本来の風味が引き立ちます。

締め方の違い
また、鍋の締め方にも違いがあります。「かにすき」は、割り下の旨味を活かしてうどんを入れるのが定番で、甘辛いスープが絡んだうどんは絶品です。「かにちり」の場合は、蟹のだしが染み込んだ汁で雑炊を作ることが一般的で、優しい味わいが最後まで楽しめます。SHOKUZAIより抜粋。

カニ鍋に適したカニの品種は?

ズワイガニ
甘味を楽しむならズワイガニがおすすめ。甘味が強くその美味しさから「蟹の女王」と呼ばれます。蟹味噌も濃厚。身がぎっしり詰まっています。流通量が多くお手頃な値段も魅力。かにしゃぶやカニ刺しがおすすめ。

タラバガニ
食べ応えを重視するならタラバガニがおすすめ。タラバガニはボリュームたっぷりで身がぷりぷり。鍋にすると食べ応えがあります。「蟹の王様」と呼ばれます。しかし大きすぎて鍋に入らないこともあるので、ボイルや焼きガニの方がおすすめ。タラバガニは蟹味噌がほとんどありません。あっても生臭く、風味も良くないため、食用には適していません。

毛ガニ
毛ガニは良い出汁が出るものの、身が少なく毛が邪魔で食べにくい。味噌が美味しいので、ボイルや蒸しなどカニみそを食べやすい調理方法がおすすめ。

カニの部位の名称は?

ポーション(むき身)
脚の殻がむかれていて、むき身の状態のことを指します。面倒な殻むき不要です。すぐに食べられるので、かにしゃぶなどに向いています。

ハーフポーション(半むき身)
片側だけ殻が剥いてある状態です。 殻がついているので身が崩れにくく、鍋に入れても焼いても型崩れしません。 カニ鍋や焼きガニに向いています。

セクション(1肩)
甲羅を除去し、肩(付け根)と脚の部分だけの状態。身は殻に包まれているので、自分でむきながら食べることになります。

ラウンド(丸・姿)
一杯丸ごとのカニがラウンドです。食べるのに手間はかかりますが、その分カニの醍醐味も味わえます。ポーションやセクションにはカニ味噌が付いてこないので、カニ味噌を楽しみたい方は、ラウンドがおすすめです。

カニ鍋に向いているのは生冷凍orボイル冷凍?
生冷凍は茹でていない分、かにの旨味が身に残っているので、カニ鍋にすると出汁が美味しくなります。ただし、生冷凍のカニは、加熱すると殻に身がくっついてはがしにくくなります。ボイル冷凍は、旨味は生冷凍よりやや落ちるもの、一度加熱されているので殻から身をはがしやすく、食べやすいです。
冷凍カニの解凍方法は?

冷凍蟹を全解凍してしまうと、水分とともに旨味も抜けてしまいます。少し凍っているくらいが食べ頃です。全解凍せずに8割ほどの半解凍に留めましょう。

ボイル冷凍の場合
ボイル冷凍は、冷蔵庫でゆっくり解凍(12〜24時間)するのがおすすめです。8割程度解凍できたら食べ頃です。すでに一度茹でてあるので、長時間鍋で煮立てると身がパサパサします。鍋に入れたら温まったぐらいで引き上げましょう。

生冷凍の場合
生冷凍カニは、短時間での解凍が向いています。まず水でさっと洗い、表面に付着している氷を溶かします。ビニール袋に入れて20〜30分ほど流水で解凍します。完全には解凍せず、6〜8割程度の半解凍にします。かに身に水が直接触れると旨みが流れ出てしまうので、必ずビニール袋などに入れてください。解凍して時間がたつと黒く変色してきます。食べる直前に解凍し、すぐに調理しましょう。

カニ鍋におすすめの具材は?

白菜、長ねぎ、春菊、しいたけ、えのきなどが定番ですが、蟹の旨味を吸収しやすい具材を選ぶと、より一層美味しくいただけます。

白菜
白菜はクセがなく、かにの味が染み込みやすい。白菜の甘味や旨味もダシに溶け込んで味に深みが出ます。芯をそぎ切りにすると、火が通りやすくなるうえ、だしの味も染み込みやすくなります。

長ねぎ
長ねぎなどの香味野菜は、魚介の臭み消しの効果があります。カニの旨味や風味をひきたて、甘味も増します。

きのこ
数種類のきのこを入れると、うまみの相乗効果でさらにおいしくなります。しいたけは香りと旨味が強く、風味を豊かにします。えのきたけやぶなしめじは、香りが控えめで自分の味を主張し過ぎないので、かにの風味を邪魔しません。

人参
にんじんの鮮やかな赤い色は、地味な色味になりがちな鍋料理に彩りを添えてくれます。 花形の飾り切りにして、見た目が華やかになるようにしましょう。

春菊
春菊は独特な香りと苦味があり、単調な味に変化をつける効果があります。味にアクセントを加えつつ、カニの風味を壊さないよう、入れる量は少なめにしましょう。 加熱し過ぎると苦味が増すので、サッと火を通す程度にしましょう。

豆腐
豆腐はクセが少なく、だしの旨味を吸い込みます。絹ごし豆腐は煮崩れするので、木綿豆腐か焼き豆腐がおすすめです。

マロニー
マロニーや葛切りはだしの旨味をたくさん吸収します。つるつる食感は、お鍋の中の名わき役です。乾燥タイプのマロニー、春雨、葛切りを使う場合は、茹でて戻しておかないと鍋の汁気が吸われてなくなります。


鍋の締めに餅を加えると、かにの旨味を吸って美味しいです。

タラバガニは蟹ではなくヤドカリ?

タラバガニは見た目も味もカニですが、蟹ではなくヤドカリの仲間に属します。

ヤドカリの特徴
ズワイガニなどの一般的なカニは、脚を10本持っていますが、ヤドカリの仲間は見た目で8本、残り2本は甲羅の中に隠れているのが特徴です。さらに、オスのハサミは左よりも右が大きいです。ヤドカリの仲間は殻に入りやすいように、腹部がねじれた形をしていますが、タラバガニのメスも腹部が右にねじれています。このように、ヤドカリと同じ特徴を持つタラバガニは、蟹ではないことが分かります。大型のものでは甲羅25cm、足を広げると1mを超えるものもあります。

名前の由来
名前の由来は、鱈(タラ)の漁場と同じような場所で獲れたため、「鱈場ガニ」という名前がつけられました。

カニを食べた後の手の臭いの消し方は?

臭いの正体
臭いの正体は細菌です。細菌は魚に含まれている旨味成分である「トリメチルアミンオキサイド」を栄養源にして増えます。そして生臭さの原因である「トリメチルアミン」に変化します。アミン臭と呼ばれるこの臭いは、手のシワに入り込んでしまうため、手を洗ってもなかなか落ちません。

酢やレモン
この「トリメチルアミン」はアルカリ物質なので、酸性のもので中和することができます。お酢やレモンを2倍くらいに薄めて(皮膚が荒れない為)手をこすり洗いします。

ステンレスに触る
また、ステンレスに触ることでも落とすことができます。鉄イオンが臭いの原因を引きはがしてくれるからです。水道の蛇口に用いられているステンレスには鉄イオンが含まれているので、化学反応を起こして臭いを消してくれるわけです。魚を触った後は、水道の蛇口に手を擦ってから水で洗うようにしてみましょう。