検索
からし蓮根の作り方 からし蓮根の作り方
からし蓮根の作り方 からし蓮根の作り方
からし蓮根の作り方 からし蓮根の作り方
からし蓮根の作り方
からし蓮根の作り方
からし蓮根の作り方
からし蓮根の作り方
からし蓮根の作り方
からし蓮根の作り方

からし蓮根の作り方(動画付き)簡単レシピ・食べ方(アレンジ・天ぷら) | 熊本郷土料理

カロリー:
(100g)200kcal
準備時間:
5分
調理時間:
50分(蓮根を冷ましたり寝かせる時間は除く)

鼻にツーンとくる辛子と蓮根の旨味がぴったりコラボ!
熊本県の郷土料理「辛子蓮根」の作り方(動画レシピ付き)です。難しそうに見えてとっても簡単。天ぷらと一緒に出して家族やお友達をびっくりさせましょう!ハンバーガーやサンドイッチに挟んで食べるのが今流の食べ方だそうです。いろいろアレンジしてみましょう。

材料(3〜4人分)

【からし蓮根の材料】
れんこん‥‥400g
酢‥‥大さじ1
サラダ油‥‥1本
【詰め物】
白みそ‥‥80g
生パン粉‥‥40g
みりん‥‥大さじ1
チューブ入り和辛子‥‥小さじ2

【天ぷら衣】
薄力粉‥‥50g
水‥‥50cc
卵黄‥‥1個
ターメリック‥‥小さじ1/2
塩‥‥少々

レシピ(作り方)

からし蓮根の作り方(レシピ)

からし蓮根の作り方:れんこんの両端を穴が見えるまで切る
1.れんこんの両端を穴が見えるまで切る。
金たわしでごしごしこすって表面に細かい傷を入れる
2.ここがポイント【金たわしでこする】
金たわしでごしごしこする。金たわしで傷をつけるように洗うと、衣ののりがよくなります。
酢を入れた湯でれんこんを5分ほど茹でる
3.鍋に水を入れ、酢大さじ1、れんこんを入れて火にかけ、5〜7分茹でる。(茹でるときに酢を入れると、レンコンが白くなります。鉄の鍋だとタンニンと反応して黒く変色するので、ステンレスやホーロー鍋で茹でましょう。)
ザルにあげて水気を切り自然に冷ます
4.ザルに立てて水気を切り、冷ます。人肌くらいになればOK!(れんこんがまだ熱いうちに味噌を詰めると、レンコンから水分が出て、水っぽい仕上がりになります。水につけて冷やすのもNGです。
ボウルにパン粉、みりんを加えて混ぜ、ふやかす
5.ボウルにパン粉、みりんを加えてふやかす。
白みそ、練り辛子を加えよく混ぜ合わす
6.白みそ、練り辛子を加え、よく混ぜ合わす。
穴にねじ込むように味噌を詰める
7.ここがポイント【味噌をねじ込む】
穴の大きい方を下にしてレンコンを立て、ねじ込むように押し付けて味噌を中に回し入れる。何回か回しているうちに上の穴から味噌が出てきます。小さい穴からも出てきます。(あまり力を入れすぎるとれんこんが割れてしまうので、注意して下さい。)
穴から出る余分な味噌を箸でしごき取る
8.全部の穴から出てきたら、余分な味噌はしごいて取り除く。
味噌を詰め終わったらザルなどに立て、3〜4時間寝かせる
9.味噌を詰め終わったらザルなどに立て、3〜4時間そのままおく。
穴から出てきた水っぽい味噌を箸で取り除く
10.穴から味噌がでてくるので、箸で取り除き表面をきれいにならしておく。味噌が出ていたら油で揚げる時に焦げつくのでふいておきます。
水分が出るのでキッチンペーパーで水気をよくふき取る
11.キッチンペーパーで水気をよくふき取る。衣がよくついて、揚げた時はがれにくくなります。
粉類を泡立て器で混ぜ、水と卵黄を入れて粘りが出るように強くかき混ぜる
12.ここがポイント【厚めの天ぷら衣を作る】
粉類(薄力粉、ターメリック、塩)を泡立て器でよく混ぜ合わせておく。水と卵黄を入れて粘りが出るよう強くかき混ぜる。衣がつきやすいように、少し固めの衣を作ります。

からし蓮根のレシピ:分量外の薄力粉をれんこんにまぶす
13.薄力粉(分量外)をまわりにまぶす
竹串を1〜2本れんこんに刺し、まんべんなくたっぷりの衣をつける
14.れんこんに衣をつける。ペタッとした方を下にして衣に置き、クルッと回す。竹串を1〜2本刺し、まんべんなくたっぷりの衣をつける。(スプーンを使って全体にまんべんなくかけてもいいです。)
余分な衣を落とす
15.空中で「の」の字を描いて余分な衣を落とす。
160度に熱した油の中に竹串を手で持ったまま油に入れる
16.160度に熱した揚げ油の中に入れる。低めの温度でゆっくり時間をかけて揚げることで、れんこんのほくほく感が出ます。
れんこんが鍋底につかないように、竹串を持ってしばらく浮かしておく
17.れんこんが鍋底に着かないように、竹串を持ってしばらく浮かしておく。
衣が固まったら竹ぐしをひねってはずし、ひっくり返しながらきつね色に揚げる(揚げる時間は全体で約5分)
18.衣が固まったら竹ぐしをひねってはずし、全体がきつね色になるまで上下を返しながら揚げる。(揚げる時間は全体で約5分)
揚げ上がりに油温を170度に上げて油切れをよくする
19.最後は油の温度を170度に上げて油切れをよくする。
油から引き上げるときは菜箸だけでは転がって危ないので、網杓子などを使う
20.取り出して油を切る。菜箸だけでは転がって危ないので、かす揚げなどを使いましょう。
0.5cm〜1cmの輪切りにする
21.0.5cm〜1cmの輪切りにして、そのままいただく。
22.【保存】
残り物は密閉容器に入れて冷蔵庫で2日間、冷凍庫で3週間保存できます。
動画:からし蓮根の作り方
からし蓮根の作り方を動画で見る。

作ってみた感想:本場のからし蓮根は涙が出るほど辛いです。味噌を取り除きたくなります。お酒飲みにはたまらないようですが…そこで女性や子供でも食べやすい程よい辛さに調整してみました。家族にも辛い蓮根が苦手だった友人にも大好評です。白味噌やみりんが優しい味を醸します。ついつい箸が伸びること間違いなしです。つなぎは生パン粉の方が乾燥パン粉よりしっとりして美味しいですが、乾燥パン粉を使う場合は、このレシピなら30gにしてみて下さい。

マロンのワンポイントアドバイス:衣は厚めにつけ、深めの天ぷら鍋に揚げ油をたっぷり準備しましょう。

ふくとくからし蓮根 小箱(2本入り) 180g×2本
【ふくとくからし蓮根】
旨さに自信あり! 楽天でのご購入は→からし蓮根 小箱(2本入り) 180g×2本
萬吉屋からし蓮根280g2本
【萬吉屋からし蓮根】
ほどよい辛さと歯ごたえ♪ 楽天でのご購入は→萬吉屋からし蓮根280g2本
森からし蓮根お試し 265g×1本
【十八代目森からし蓮根】
江戸時代からの味そのままに! 楽天でのご購入は→★からし蓮根お試し 265g×1本(4〜5人前)

栗林マロン野菜ソムリエこのレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!

おすすめコンテンツ

サイト内の他のレシピや関連情報もご覧ください。

ユーザーレポート

投稿をお願いします!作ってみた感想、工夫してみたこと、ご提案、エピソードなどぜひ教えてください!この欄に掲載させていただきます。マロンと一緒においしいレシピを完成させましょ〜♪\(^▽^)/

お名前(ニックネーム)*
メールアドレス*
お料理名*
メッセージ*
ユーザーレポート
user-icon

レイ

初めて食べました。レンコンがシャキシャキ。中のからしが辛くツーンとします。でもこの刺激がこれまた美味しいですね。... 続きを読む

昨日の夕飯に作りました。初めて食べました。レンコンがシャキシャキ。中のからしが辛くツーンとします。でもこの刺激がこれまた美味しいですね。私の好みかも!!

マロン:わーっ♪\(^▽^)/レイさん、すご〜い!熊本名物のからしレンコン、よくぞ作ってくださいましたね〜!(≧▽≦) れんこんの穴から辛子味噌がグニュ〜って出てくるのがおもしろいでしょ〜♪(*^▽^*)

熊本では、辛子れんこんで芋焼酎をグビ〜といくのが最高だそうですよ!「私の好みかも!!」ってことは、レイさんっていけちゃうくちかも(^^)。複雑なお料理に取り組んでくださって、とってもうれしいです♪ほんとうに、ありがとうございました〜♪\(^▽^)/

user-icon

マル

今回は、辛子レンコンを作ってみました。レンコンの穴に詰める辛子味噌がゆるくて難しかったです... 続きを読む

今回は、辛子レンコンを作ってみました。 レンコンの穴に詰める辛子味噌がゆるくて難しかったです。

おからと混ぜればゆるくなかったのかなと。
練り辛子の辛みは十分でしたが、量はもっとあってもよかったなと。
味噌と辛子は同量位がいい感じだなと。
作った後の感想でした。

ちょっと失敗作な感じもしましたが、友人は初めての辛子レンコンで美味しいねと言ってくれたのが、せめてもの救いでした。

マロン:おおおーーっ!辛子レンコンですか〜!(゚Д゚;)
やっぱり注目される料理が違いますね〜(^^;)
初めての試みでお友達に褒めていただいたんですからたいしたものです!

写真もとっても美味しそう!!
マルさんのひとつひとつの言葉がとても参考になります。
今度,作るときには参考にさせていただきます。
また,作られて発見されたことがありましたら,ぜひ,教えてくださいね!

おすすめコンテンツ

サイト内の他のレシピや関連情報もご覧ください。

関連レシピ

このレシピを見た人はこんなレシピも見ています

ダイエット・健康情報

レシピに関連したダイエットと健康の情報です

からし蓮根のよくある質問

レシピに関連したよくある質問の答えです

酢を加えてゆでる効果は?
酢を加えることでれんこんの変色を防ぎ、白く仕上げることができます。また、シャキシャキとした歯ごたえのある食感を出す効果もあります。もっちりした食感が好みなら、湯だけで少し長めにゆでます。
辛子味噌はどちらの穴から詰めたらいいの?
れんこんには、穴が大きな頭と、小さな穴がたくさんあるお尻があります。味噌を詰めるときは、断面を確認し、頭を下側にして詰めていきます。れんこんを手でもってぐいぐいと押し付けます。切り口を押し当て、回すようにしてれんこんの穴に味噌を入れていきます。
味噌が穴から出てこない時の注意は?
穴から味噌が出てこないと焦って反対側からいれようとすると、空洞が出来てしまいます。味噌は必ず同じ方向から詰めましょう。
どうしておからやパン粉を使うの?
固めにしないと穴から出てきてしまうので、おからやパン粉、卵の黄身などを入れて水分を取り、やや固めに調整します。また、辛子と味噌と調味料だけでは味が濃くなりすぎるため、つなぎを入れると食べやすい穏やかな味になります。茹で卵の黄身を加えるレシピもあります。
涙が出るほど辛い味噌を作りたい場合は?
粉辛子を使いましょう。粉辛子を小鉢に入れてぬるま湯で溶き、器を伏せて15分ほど置くと辛味が出ます。水ではあまり辛くなりません。もっと辛くしたい場合は、最初にぬるま湯、その次お湯で練ると、辛味成分のシニグリンが酵素と反応して劇的に辛くなります。
どうしてハチミツを使うの?
ハチミツがよく使われる理由として、揚げたとき、砂糖よりダレにくいといいます。ハチミツはボツリヌス菌が混入していることがあるため、1歳未満の乳児には与えないように厚生労働省から注意喚起がなされています。
からし蓮根の食べ方は?

そのまま食べる
ご飯のお供、お酒のおつまみとして。輪切りにして熱々をいただくのが美味しいです。

調味料をつけて食べる
醤油とマヨネーズが良く合います。醤油は辛さを和らげ、れんこんの旨味が引き立ちます。マヨネーズのまろやかさと辛みがよく合います。辛味が苦手なにおすすめです。

サンドイッチに挟む
からしれんこんはマスタード味なので、パンとの相性もいいです。パンにマヨネーズを塗り、薄くスライスしてレタスやトマトと一緒に、ハンバーガーやサンドイッチに挟みます。

揚げ油の温度は?
160〜170度の油で5分間じっくり揚げましょう。衣が固まるまで、串刺しにしたまま鍋底に付かないよう持ったまま揚げます。
深い鍋が無い場合は
深い鍋が揚げやすいのですが、油がたっぷりいります。浅い鍋はれんこんを沈めると油があふれて危険です。いつもより少なめに入れ、スプーンで油をかけ回しながら揚げて下さい。
おすすめの揚げ油は
くせのない菜種油がおすすめです。菜種油で揚げた天ぷらは黄色みを帯びますが、ターメリックとの相乗効果でさらにきれいな黄色に揚がります。
どうして竹串を使うの?
箸を使うと箸の跡がつき、見た目が悪くなります。また、衣が固まる前に鍋底につくと衣が剥がれます。竹串で刺して油の中で浮かして揚げると、衣が均一にれんこんをおおうので、美しく揚がります。また、竹串かバーベキューの串で、れんこんの中心より少し上に刺すと、重心の具合で蓮根がたてになり、油に入れやすくなります。
黄色い着色料は?
天然色素のクチナシの実やウコン(ターメリック)を使用しましょう。くちなしの実を割って、水で煮出し黄色水を作ります。小麦粉に混ぜながら色を調整します。
保存期間は?
冷蔵保存であればラップに包んで乾燥しないようにし、2〜3日。冷凍保存であればラップに包み、ジップロックに入れて2週間〜1か月。
冷めた辛子れんこんを美味しく食べるには?
揚げたてが一番美味しいですが、冷蔵庫で保存した場合は、食べる分だけスライスし、ラップに包んでレンジで15秒〜20秒温めると辛みが増し、揚げたてに近い味になります。
からし蓮根が余ったら?

チャーハンの具材にする
辛子れんこんを刻み、チャーハンの具にするのもおすすめです。辛みとシャキシャキした歯ごたえが食欲をそそります。

おせち料理
お正月のおせちにも利用しましょう。

からし味噌や天ぷら衣が残ったら?
ちくわの穴に詰めて衣をつけて揚げてみて下さい。これはこれでかなり美味しいです。
子供に辛すぎる場合は?
お子さんが辛いようなら、味噌を少し除いて醤油マヨネーズにつけて下さい。辛さがまろやかになって食べやすくなります。
れんこんの穴の数は何個?
れんこんの穴の数は、真ん中に1個、周りに8〜9個あると言われています。
からし蓮根の発祥・由来は?
江戸時代初期の大名、熊本藩初代藩主・細川忠利の時代にさかのぼります。忠利が病弱であったため、玄宅和尚(げんたくおしょう)がそれを心配して栄養のあるものを探していたところ、れんこんに造血効果があることを和漢の書で知り、これを勧めてみました。しかし忠利は「蓮根は泥の中で育った不浄なもの」と言い、食べようとしませんでした。そこでレシピに工夫が求められました。城中には八十人もの賄い方がいたといいますが、平五郎が考案したレシピが採用されました。麦味噌に和辛子粉を混ぜたものを蓮根の穴に詰め、小麦粉、空豆粉、卵の黄身で衣を作り油で揚げて献上したところ、気に入って常食されるようになりました。病弱だった忠利公は食欲が増し、体が丈夫になったというのが「からしれんこん」の由来です。熊本県公式観光サイト くまもっと
どうして辛子れんこんは熊本県でしか作られないの?
輪切りにしたれんこんの断面が、細川家の家紋の九曜紋(くようもん)に似ていることから、忠利公は辛子れんこんの製造法を秘伝としました。一般の家庭に広く伝わるようになったのは、明治時代に入ってからのことです。そのため、辛子蓮根は今でも熊本県でしか作られていません。
からし蓮根で食中毒事件とは?
昭和59年、熊本県のある工場で製造された真空パックの辛子れんこんにボツリヌス菌が混入し、36人が食中毒を発祥し、そのうち11人が亡くなるという痛ましい事故が起きました。ボツリヌス菌は耐熱性菌であるため、真空パックして煮沸処理しても死滅しませんでした。また、嫌気性菌(酸素が無いと増殖する)であるため、真空パックと長期保存によって菌が増殖したことが食中毒の原因でした。