巻き寿司の作り方太巻き・海苔巻きレシピ | 具・巻き方のコツ
- カロリー:
- (1本分)610kcal
- 準備時間:
- 10分
- 調理時間:
- 約60分(炊飯時間除く)
具だくさん巻き寿司の作り方(レシピ)
巻き寿司のレシピです。海苔巻きとも呼ばれる巻き寿司。直径5cm程度以上のものは太巻きとも呼ばれます。かんぴょう、椎茸、でんぶ、焼き穴子、玉子焼きなどが入った具だくさんの太巻きを作りましょう。
巻き寿司の作り方
材料(4本分)
米‥‥2.5合
昆布‥‥5cm角
乾海苔(焼き海苔でも)‥‥4枚
きゅうり‥‥1本
桜でんぶ‥‥大さじ4
【合わせ酢】
酢‥‥45cc
砂糖‥‥25g
塩‥‥12g
(酢:砂糖:塩=4:2:1 )
【卵焼き】
卵‥‥3個
砂糖‥‥大さじ2
塩‥‥一つまみ
【しいたけの旨煮】
干ししいたけ‥‥6枚
もどし汁‥‥1カップ
砂糖‥‥大さじ3
みりん‥‥大さじ1
醤油‥‥大さじ1
【かんぴょうの煮物】
かんぴょう‥‥15g
水‥‥150cc
砂糖‥‥大さじ1と1/2
みりん‥‥大さじ1
醤油‥‥大さじ1
【焼きアナゴ】
焼きアナゴ‥‥2本(うなぎの蒲焼でも)
砂糖、醤油、みりん‥‥各大さじ1
レシピ(作り方)
寿司飯を作る






卵焼きを作る


砂糖と塩を加えて、20回くらいかき混ぜる。かき混ぜすぎるとこしがなくなるので、混ぜすぎないようにしましょう。








他の具材を作る(椎茸・かんぴょう・穴子・きゅうり)

しいたけは洗って水につけて戻し、軸を切り落とす。もどし汁は煮物に使うので捨てないで残しておく。


粗熱がとれたら細切りにする。使う前には軽く汁気を絞ります。水分の多い具があると、海苔の閉じ目が開く原因になります。軽く絞っておきましょう。

かんぴょうをボウルに入れてざっと水洗いする。水気を切って、小さじ1杯の塩(分量外)を加えて弾力が出るまでよくもむ。





焼きアナゴは頭を落とし、細長く切る。焼き穴子がなければうなぎの蒲焼でも。

巻く(のの字巻き)


具材を手前2cm位の場所から置いていきます。手前には芯になるもの、奥にはバラバラするものを置きましょう。きゅうりなど形がしっかりしているものを手前に置いて芯にすると、巻きやすくなります。

巻きすの手前を持ち上げ、具を指で押さえながら、海苔の端を奥のご飯に着地させます。片手で巻きすを握って手前に軽く引きつつ、片手で奥の巻きすを持って奥へ引っ張ります。巻きが甘いとご飯が崩れますが、締めすぎると酢飯が詰まってしまいます。



切る(上手な切り方)

濡れ布巾(きつく絞らない程度)で包丁の刃を1回1回拭きながら、1本を8等分する。端から切ると中の具材がはみ出すので、最初に真ん中を切って、さらにその半分、そしてその半分にします。


残った巻き寿司はペーパータオルで1本ずつ包み、さらにラップして、ナイロン袋に入れて口を閉め、冷蔵庫の野菜室(夏場は冷蔵庫)に保存しましょう。海苔がべチャッとせず、冷蔵庫保存によるパサパサとした乾燥もある程度防げます。
マロンのワンポイントアドバイス:具の汁気を軽く切っておきましょう。煮汁が寿司飯に染みて崩れることがあります。
作ってみた感想:このレシピはリクエストが多く、一品ずつ具材を作るのは正直大変です。それでも、完成した巻き寿司を囲んで「おいしいね」と笑顔が広がると、その苦労も報われた気持ちになります(*^-^*)
巻き寿司の定番の具は、卵焼き、きゅうり、しいたけの旨煮、かんぴょうの甘辛煮、桜でんぶなど。お好みで穴子やうなぎ、かにかま、サーモン、アボカドなども美味しいですね。
きゅうりを芯にして巻きました。さっぱりしているので、甘い具材が多い中で味のバランスを整えてくれます。芯は人参やごぼうの甘辛煮でも代用できます。
気になるのは、具が真ん中にくるかどうか。きゅうりを一番下に置き、上に積み重ね、真ん中より上に置かないのがポイントです。うまくいかない場合は、具を少し高めに重ねてみてください。中心に収まりやすくなります。



寿司飯の酢、砂糖、塩の割合は?
米、酢、砂糖、塩の割合はどのように計算したらいいの?
まず米に対して酢の分量を決めましょう。酢の分量の目安は米の分量(かさ)に対して、1割です。例えば、米を炊く時、水加減を1割控えるように言われますが、後からこの酢が1割入るからです。
例えばこのレシピであれば、米2.5合のかさは、450ml(米1合180ml)です。なので酢は1割の45mlを使用します。米4合(720ml)で作るつもりなら、酢72mlという具合です。これで酢の量は簡単に計算できますね。
次に砂糖と塩ですが、以下のお好みの割合を当てはめてみて下さい。
酢、砂糖、塩の割合の例
ためしてガッテンの酢飯の割合
マロンの今回のレシピはこの比率を使っています。
酢:砂糖:塩=4:2:1
米2.5合(450ml)に対して砂糖が25g。ご飯に対して5.5%の割合です。あっさりした関東風です。
以下の情報は まとめネーバーを参考にさせてもらいました。
銀座久兵衛の比率
酢:砂糖:塩=4:2:1
米3合(540ml)に対して砂糖30g。5.5%の割合です。ためしてガッテンの割合と一緒です。江戸前寿司に慣れておられる方は、この割合で作られるといいと思います。
寿司屋のおかみさん小話・寿司屋の酢飯(シャリ)の割合
酢:砂糖:塩=4.5:3:1
米3合(540ml)に対して砂糖が55g。約10%の割合です。関西の方が好む甘さだと思います。
京料理菊乃井の村田吉弘さんの割合
酢:砂糖:塩=6:4:1
米2合(360ml)に対して砂糖が40g。11%の割合です。京都なので関西よりもう少し甘いです。

このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!
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ユーザーレポート
投稿をお願いします!作ってみた感想、工夫してみたこと、ご提案、エピソードなどぜひ教えてください!この欄に掲載させていただきます。マロンと一緒においしいレシピを完成させましょ〜♪\(^▽^)/
ユーザーレポート |
前の夕飯に作りました。華やかで美味しい、パーティーとかに出したらよさそうですね。蒲焼は、秋刀魚の蒲焼で代用して作ったんですがとっても美味しく出来ました。 ダイエットレシピでもやっぱりカロリーが高いので、具の量も増やしてご飯などを減らしたり工夫してみましたよ。 マロン:お〜!さすがですね〜♪(*^▽^*) ダイエットの工夫もバッチリですね!巻き寿司(太巻き)は確かにカロリーが高いので、とても参考になります。焼きアナゴを秋刀魚の蒲焼で代用されたのもグー!ナイスアイデアですね!レイさん、役立つレポート、ほんとうにありがとうございました♪ |
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