スポンジケーキ(レシピ)ふわふわ(12・18cm) | 失敗しない作り方
- カロリー:
- (1台分)451kcal
- 準備時間:
- 10分
- 調理時間:
- 25分(焼き時間は除く)
スポンジケーキの作り方(レシピ)
動画付きの、ふわふわのスポンジケーキの作り方です。しかもダイエットに嬉しいバター不使用のスポンジケーキです。ためしてガッテン流の、失敗しないスポンジケーキの作り方やポイントも紹介。
おもな作業の流れ
材料(直径12cm型2台か18cm型1台)
【スポンジ生地】
全卵M‥‥3個
砂糖(グラニュー糖でも上白糖でも)‥‥90g
薄力粉‥‥80g
バニラエッセンス‥‥キャップ1/4杯
牛乳‥‥30cc
レシピ(作り方)
はじめに
直径12cmの小さな型で2個分作るレシピにしてありますが、18cm1台で作ることもできます。スポンジケーキが焼けたらいちごのショートケーキを作ってみて下さい。
バター不使用について
バターの代わりに牛乳を少し加えるだけですが、十分おいしいスポンジケーキが焼けます。(普通なら30gのバターが入るところです。)あっさりしていてしつこくないので、ダイエット中の方は是非おためし下さい。バターを入れて作る手順も載せていますのでお好みで。
おさえておきたいポイント
- コツ1:しっかり泡立てる
- コツ2:できた泡をつぶさない
下準備







スポンジ生地を作る





ためしてガッテンによれば、泡立てる時の生地の温度は30℃を保つようにするのがポイント。熱すぎると粉を加えて混ぜたときにグルテン(粘り)が出やすくなります。冷め過ぎてもふっくらしません。厳密になる必要はありませんが、季節によっては40℃ぐらいに上がるので、その場合は湯せんからはずして温度を下げます。必要に応じて調整するということです。



しっかり跡が残るまで泡立てる。目安として持ち上げたときに生地がリボン状にたれ、「の」の字が書けるくらいになるまで泡立てる。しばらくはそのままですが、徐々に消えていく位がいいです。いつまでも跡が残っているようだと泡立て過ぎです。目が詰まって、もそもそした食感になります。


最後は低速回転で1分ほど混ぜて、泡を均等にそろえる。




空気抜き

焼く



型からはずして冷ます




マロンのワンポイントアドバイス:泡立てすぎによる失敗を気にしないようにしましょう。ほとんどの失敗は泡立て不足の方です。



ふわふわに焼くための“ためしてガッテン”情報
膨らまない原因は泡立て不足
スポンジケーキがふんわりと膨らまないという失敗は、多くが「泡立て不足」が原因です。もう十分だろうと思っても、実は全然足りていないことが多いのです。これはどのくらい泡立てればいいのかの見極めが難しいのも原因。
つまようじで見極める
そこでつまようじを1.5cmほど生地に刺してみて倒れなくなれば合格です。上のつまようじを刺して、泡立て不足かどうかをチェックする様子の動画をご覧ください。
ためしてガッテン流スポンジケーキの作り方
- 卵、砂糖を入れ、湯せんしながらかき混ぜる
生地の温度が30℃になるまで湯せんで温めながら泡立てます。 - 指で触って温かくなっていれば湯せんから下ろし、さらに泡立てる
湯せんから下ろし、濡れたふきんの上で再び泡立てます。濡れふきんはすべり止めに。 - 泡だての完了の目安は、つまようじを刺して、倒れなくなるまで
つまようじは、生地の1.5cmの深さまで刺してください。見た目で判断するより、確実に泡だて具合がわかります。 - 最後は、低速回転で泡を均等にそろえる
スポンジの口溶けのよさは、泡が均等にそろっていることが条件。低速回転で混ぜることで、大きい泡が小さく切れて、キメ細かい生地になります。
口溶けのよいスポンジケーキは生地の「泡」がポイント
ケーキの口溶けのよさはキメの細かさがカギ。そして、キメの細かさは生地に含まれている泡の大きさがポイントです。泡には、大きいものと小さいものが混在すると、小さい泡が大きい泡に吸収されるという性質があります。そのために、大きい泡はどんどん大きくなってしまうのです。
ケーキのキメを細かくするためには、生地の泡の大きさをそろえることが大切。やり方はとっても簡単。泡立ての最後の段階で1分ほど低速で混ぜればいいのです。こうすることで、大きな泡が分断されて細かい泡になります。プロも同じようにしているそうです。
さらにケーキを「ふんわり」にする4つのポイント
- ポイント1:砂糖の分量はレシピ通りに
カロリーを気にして砂糖を減らすと泡が壊れやすく、焼き上がりのふんわり感がなくなってしまいます。 - ポイント2:卵は冷蔵庫から出してしばらくおいたものを使う
冷たい卵では気泡ができにくく、生地が膨らみません。冷蔵庫から出したら、しばらく置いて室温に戻します。 - ポイント3:小麦粉を入れたら「の」の字を書くように
小麦粉をふるいにかけて生地に加えたら、へらを「の」の字を書くようにして底から生地をすくいあげ、そっと上にのせます。 - ポイント4:バターはサラサラに温めてから混ぜる
バターは、あらかじめ高い温度の湯せんでサラサラにしておき、手早く混ぜましょう。

このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!
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ユーザーレポート
投稿をお願いします!作ってみた感想、工夫してみたこと、ご提案、エピソードなどぜひ教えてください!この欄に掲載させていただきます。マロンと一緒においしいレシピを完成させましょ〜♪\(^▽^)/
ユーザーレポート |
今日苺ケーキを作りましたよ。昨日スポンジを焼いて今日盛り付け、初めてスポンジ成功しました。マロンさんのアドバイスのおかげです!!ケーキの型がなかったので牛乳パックを使用したのですがうまく膨らんでくれました。 生地がふわふわで美味しかったです。本当に自分が作ったの?って言うくらい上手く出来ました!!マロンさんのレシピに感動しましたよ。これまでお菓子作りが苦手だった私にも楽しくできましたし、まさかダイエットレシピで上手くケーキを作れるなんて思いもしませんでした(笑) ちなみにもう1台のほうは、友達にあげようかなと思ってます(1台は、みんなで仲良く?分けました) 初挑戦でしたが、とっても上手に、しっとり出来上がりました!バター抜きで、優しい上品な味でした。 マロン:わ〜!てつこさん、初挑戦でスポンジケーキ大成功なんて、すご〜い!おめでとうございま〜す♪\(^▽^)/ |
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