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田舎汁(鶏肉入りすまし汁)の作り方(レシピ) 具だくさんの田舎汁
田舎汁(鶏肉入りすまし汁)の作り方(レシピ) 寒い冬に食べるとほっこり温まる田舎汁
田舎汁(鶏肉入りすまし汁)の作り方(レシピ) 鶏肉と根菜類の旨味たっぷりの田舎汁

田舎汁の作り方(レシピ)鶏肉入りすまし汁 | 野菜の旨味たっぷり

カロリー:
(1人分)125kcal
準備時間:
5分
調理時間:
約30分

田舎汁の作り方(レシピ)
具だくさんの田舎汁は、懐かしいおばあちゃんの味。大根、人参、里芋などから野菜の甘味と旨味が出ます。味付けはシンプルですが、ちくわやかまぼこなどの練り製品や鶏肉からも美味しいだしが出るので出汁いらずです。醤油ベースのすまし汁でほっこり温まりましょう。

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野菜の旨味がたっぷり出た田舎汁!
野菜の旨味がたっぷり出た田舎汁

材料(4人分)

鶏もも肉‥‥150g
人参‥‥1/3本
ゴボウ‥‥1/4本
里芋‥‥3個
生椎茸‥‥3枚
ちくわ‥‥1本
カマボコ‥‥1/4板
コンニャク‥‥1/2枚
青ネギ(小口切り)‥‥2〜3本
水‥‥5カップ
【A】
醤油‥‥大さじ2
酒・みりん‥‥各大さじ1
塩‥‥小さじ1/2

レシピ(作り方)

田舎汁の作り方(レシピ)

  1. ゴボウは皮をこそげて小さめの乱切りにし、水にさらしてアクを抜く。
  2. 人参、大根は皮をむいて食べやすい大きさに切る。
  3. 生しいたけは石づきを取り、傘を半分にして5mm幅に切る。
  4. ちくわは5mm厚さの輪切りにする。
  5. かまぼこは3〜4mm厚さのいちょう切りにする。
  6. こんにゃくはスプーンで一口大にちぎり、ゆでてアク抜きをする。
  7. 鶏肉は皮と黄色い脂肪を取り除き、一口大に切る。
  8. 鍋に水を入れ、野菜、ちくわ、カマボコ、コンニャクを入れてしばらく煮る。煮ている途中、アクを取る。
  9. 【A】を加えて調味する。
  10. 鶏肉を入れ、さらに煮込む。
  11. お椀によそってネギをかける。お好みで、ゆず胡椒や七味唐辛子をかける。

マロンのワンポイントアドバイス:具材の火の通りが同じになるように、なるべく大きさを同じくらいにそろえて切りましょう。

作ってみた感想:鶏肉の入った具だくさんの田舎汁を食べると、野菜の甘味と旨味がたっぷりでほっとします。特に寒い冬の日に食べるとポカポカと温まり、体も心も癒されます。田舎のおばあちゃんを思い出させてくれる味です(*^^*)

化学調味料を使わずとも、にんじんや大根などの根菜類から野菜本来の自然のうまみが出ます。特にごぼうから、香りと強いコクが出ます。ちくわやかまぼこの練り製品からもいい味が出ます。おすまし系のお雑煮にしても美味しいですよ。小麦粉を水でこねて団子にして入れるすいとんにしたり、うどんやそばを入れて食べても美味しいです。できれば醤油の半分を薄口醤油にすると、すっきりしてさらに美味しいです。

鶏肉を使ったすまし汁なので、だしがさらに味わい深いです。地鶏を使えば申し分なく美味しいのですが、成鶏を半分でも使えばいい味がでますよ。成鶏の方が若鶏より味も歯ごたえも上です。

ごぼう、こんにゃく、ちくわ、かまぼこなど歯応えのある具材が多いので、早めに満腹感をもたらしてくれるのも嬉しいです。糖質は少しでもカットしたいので、のっぺい汁のように片栗粉でとろみはつけていません。スケトウダラが原料のちくわは、速筋を増やしてくれます。筋肉が増えるとやせやすくなるので、パッケージの原材料をチェックして買うといいですね。

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栗林マロン野菜ソムリエこのレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!

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田舎汁とは?
田舎汁は、特別な郷土料理というわけではなく、名前の由来もはっきりわかりません。田舎で採れる野菜がいっぱい入った味噌汁や、おすましなどの汁物を指して言うようです。郷土料理のけんちん汁やのっぺい汁も田舎の汁と言えます。
けんちん汁とは?
けんちん汁は、鎌倉にある建長寺(けんちょうじ)発祥の精進料理です。野菜と豆腐を油で炒め、醤油で味付けをしたすまし汁です。建長寺の汁がなまってけんちん汁と呼ばれるようになりました。
のっぺい汁とは?

のっぺい汁は、けんちん汁のように根菜類を煮込んだ汁物で、全国各地に昔から伝わる郷土料理です。新潟県が有名ですが、島根県の津和野から全国に広まったと言われます。地方により「のっぺ」「のっぺい」「のっぺ汁」「ぬっぺ」「ぬっぺい汁」などと呼ばれます。漢字は「濃餅汁」と書きます。くず粉(今では片栗粉)でつけたとろみや里芋のぬめりが、お餅が溶けた様子に似ていることから、「濃餅」が当てられました。鶏肉がよく使われ、地域によっては鮭やかまぼこを入れることもあるようです。

新潟県の「のっぺ」は全国各地にみられる「のっぺい汁」とは違い、汁物というより煮物に近いといわれています。

のっぺい汁とけんちん汁の違いは?

のっぺい汁とけんちん汁は見た目など似ていますが、幾つか違いがあります。

油で炒める
けんちん汁は食材を油で炒めますが、のっぺい汁は油で炒めません。けんちん汁は油で炒めた分、のっぺい汁に比べてコクが出ます。

とろみ
のっぺい汁は片栗粉でとろみをつけますが、けんちん汁にはとろみをつけません。


のっぺい汁は鶏肉を入れることがありますが、けんちん汁には肉は入れません。

豆腐
けんちん汁は必ず崩した豆腐を入れますが、のっぺい汁は入れても入れなくてもよい。

出汁
けんちん汁は、かつお節などの動物性のだしは用いず、昆布やしいたけからだしを取ります。

温・冷
けんちん汁は熱々に温めて食べます。のっぺい汁は冬は温めて食べますが、夏は冷やして食べることもあります。のっぺい汁は油を使っていないので、冷めても汁が澄んでいて美味しく食べることができますが、けんちん汁は油で炒めているので、冷めると油が浮いて風味が落るからです。