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夏みかんマーマレードの作り方 夏みかんマーマレードの作り方
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夏みかんジャム(レシピ) | 皮・苦い・保存マーマレードの作り方

カロリー:
(大さじ1杯分)42kcal
準備時間:
10分
調理時間:
50分(一晩水に浸ける時間は除く)

苦味の少ない夏みかんマーマレードの作り方(レシピ)
夏みかんマーマレード、ジャムの作り方です。甘さ控え目で低カロリー。皮はゆでこぼして苦味を抜きます。ママレードでよくある失敗はカチカチの飴になること。とろみのある夏みかんジャムが簡単に作れるレシピです。保存食にどうぞ。

材料(適量)

夏みかん(甘夏やオレンジでも)‥‥2個
砂糖‥‥夏みかんの皮の重さと同量〜8割
(低糖なら6割)

レシピ(作り方)

夏みかんジャムの作り方:夏みかんをたわしなどで洗う
1.夏みかんをよく洗う。
皮の傷を包丁で削り取る
2.皮に傷や黒いところがあったら、包丁で削り取っておきましょう。ジャムが汚なくなります。
包丁で皮に8等分に切れ目を入れる
3.包丁で8等分くらいに切れ目を入れ、皮をむく。
内側の白い部分をスプーンで軽くこそげ取る
4.内側の白い部分をスプーンで軽くそぎ取る。
皮を薄い千切りにする
5.端から薄い千切りにする。
一晩水にさらして苦味を取る
6.ここがポイント【一晩水に浸けて苦味を抜く】
たっぷりの水にさらす。水を時々替えながら一晩置く。この一手間を惜しむと、苦いジャムになります。
実の袋を取る
7.実は袋を取る。果汁を絞って作るレシピもありますが、このレシピでは、食物繊維やペクチンをしっかり摂りたいので、実も使います。
白いワタの太い筋は取り除く
8.白いところ(ワタ)は、太い筋は取り除き、残りは少々あってもかまいません。とろみのペクチンなので逆に利用しましょう。
果肉をザク切りにする
9.果肉をザクザクと切る。
10.果汁と果肉をボウルに入れる。
種は捨てないで、お茶パックに入れておく
11.種は捨てないで、お茶パックに入れておく。種を一緒に煮ると、ペクチンの作用で、よりとろみがつきます。
皮をたっぷりの水でゆで、差し水をする
12.【茹でて苦味を取る】
鍋に皮とたっぷりの水を入れて火にかける。湯が沸いたら差し水をする。

また湯が沸いてきたら再度差し水をして10分ゆでる
13.また湯が沸いてきたら再度差し水をし、10分ゆでる。
水でもみ洗いして苦味を除く
14.ザルに取り、たっぷりの水につけて軽くもみ洗いして苦味を除く。
夏みかんマーマレードの作り方:軽く水気を絞る
15.軽く水気を絞る。
皮と実の重さを計る
16.【皮と実の分量を計る】
皮と実を一緒にして分量を量る。
砂糖の重さは皮の重さの6〜8割にする
17.【砂糖の分量を計る】
長期保存したい場合は、皮の重さと同量〜8割の砂糖を計る。低糖にしたい場合は6割にします。
アルミの鍋は避け、酸に強いホーローかステンレスの鍋を準備する
18.【鍋を準備する】
アルミの鍋は酸に弱いので、ジャムの色が悪くなります。酸に強いホーローかステンレスの鍋を使いましょう。熱伝導率が良い銅製の鍋もおすすめです。薄い鍋より厚手の鍋の方が、熱が均一に伝わります。
鍋に皮と実、種の入ったお茶パック、水1カップを入れて火にかける
19.【煮詰め】
鍋に皮と実、種の入ったお茶パック、水1カップを入れる。水を入れないとカチカチの固い飴になりやすいので、少し水を入れましょう。目安はヒタヒタより少なめ。材料が見え隠れするくらいの量です。加熱すると材料からも水が上がるので、少量で大丈夫です。入れ過ぎると煮詰めに長い時間がかかります。
中火にかけ、アクをとりながら10分煮る
20.中火にかけ、アクをとりながら、10分位煮る。皮を十分柔らかくしておきましょう。
種を取り出す
21.種を取り出す。
砂糖の1/3を鍋に入れる
22.ここがポイント【砂糖は3回に分けて入れる】
砂糖を3回に分けて入れ、混ぜながら中火でトータル30分煮る。まずは最初の1/3の砂糖を入れます。
10分煮たら2回目の砂糖を入れる
23.10分くらいしたら、二度目の砂糖を入れる。一度に砂糖を入れると、皮が固くなるので、こうして分けて入れます。弱火でさらに10分煮ます。
三回目の砂糖を入れてもう10分煮る
24.三度目の砂糖を入れ、もう10分煮る。

焦げないように、時々かき混ぜる
25.焦げないように、時々木ベラでかき混ぜる。
少しゆるめで火を止める
26.ここがポイント【少しゆるめで火を止める】
透明感やツヤが出て、アクが出てこなくなります。ちょっとゆるいかなと思うくらいで火を止める。冷めると固くなるので大丈夫です。

瓶を水から入れて煮沸消毒する
27.【ビンを煮沸消毒する】
水を張った鍋にビンとフタを入れ、15分煮沸消毒する。必ず水から入れて煮沸しましょう。急激な温度変化でビンが割れることがあります。ふたにゴム素材が使われているなら、劣化を防ぐため、3分位煮沸しましょう。
トングでビンを引き上げる
28.トングなどで湯から引き上げ、清潔な布巾やキッチンタオルの上に、ビンの口を下に伏せて乾かす。熱いのですぐに乾きますが、小さい瓶の方が乾きやすいです。
まだジャムとビンが熱いうちに瓶に詰める
29.【瓶詰め】
まだジャムとビンが熱いうちに瓶に詰める。
ジャムの瓶を逆さまに置く
30.ふたを閉めてビンを逆さまにして冷ます。フタの消毒になります。
ジャムが冷めたらビンについた汚れを洗い流し、冷蔵庫に保存する
31.ジャムが冷めたらビンについた汚れを洗い流し、冷蔵庫に保存する。
724gのジャムが完成
【完成】
1個300gの中サイズの夏みかん2個で、ジャム瓶(180cc)3個と少々ができました。重さにして724gです。
動画:夏みかんジャムの作り方
夏みかんジャムの作り方を動画で見る。

マロンのワンポイントアドバイス:煮沸したといっても、家庭では何かと不備があるもの。市販のように長くは持たないので冷蔵庫に入れて早く食べましょう。

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長期保存したい場合の「脱気殺菌」の方法

脱気殺菌は、ジャムを長期保存したい場合に、ジャムとフタの間の間に残る空気を抜くために行ないます。

  1. ビンの7〜8分目まで湯を張り、軽くフタをして15分煮沸する。

    脱気殺菌のやり方:ビンの7〜8分目まで湯を張り、軽くフタをして15分煮沸する

  2. 熱いのでゴム手袋や軍手をはめてビンを取りだす。フタを固く閉め直し、ビンを逆さまにして冷ます。注意:軍手をはめたまま鍋の中でふたを閉めないで下さい。お湯にふれて火傷します。(マロンはしました^_^;軍手の上にゴム手袋をすると火傷しにくいかと思います。)

    火傷をしないようにゴム手袋をして瓶を取り出す。フタを固く閉め直し、ビンを逆さまにして冷ます。

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ユーザーレポート

投稿をお願いします!作ってみた感想、工夫してみたこと、ご提案、エピソードなどぜひ教えてください!この欄に掲載させていただきます。マロンと一緒においしいレシピを完成させましょ〜♪\(^▽^)/

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ウジやま猫

初めてジャムを作ったのですが、写真付きレシピのおかげでめちゃくちゃうまく出来ました。... 続きを読む

初めてジャムを作ったのですが、写真付きレシピのおかげでめちゃくちゃうまく出来ました。 1時間煮込んでから、さらに弱火で1時間煮込むでトロトロにしました。

マロン:やった〜!(≧▽≦) ウジやま猫さん、ありがとうございま〜す!初挑戦で、大成功なんてほんとすご〜い♪\(^▽^)/
やっぱり夏みかんのマーマレードはトロトロがおいしいですよね〜♪朝食が楽しみになっちゃいますもの〜(*^^*) ほんとうにうれしいレポートありがとうございました〜!ぜひ、また遊びに来てくださいね〜♪(*^▽^*)

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高園 真理子

写真でも分かりやすく教えて下さっていたので、失敗せずに美味しく出来あがり、友人からも「120点よ」と褒められました。ありがとうございました。... 続きを読む

67歳で初めてママレードを作りました。写真でも分かりやすく教えて下さっていたので失敗せずに美味しく出来あがり、翌日残りのミカン3個も作り、友人からも「120点よ」と褒められました。ありがとうございました。

マロン:高園さん、ほんとうにうれしいご連絡、ありがとうございます!このようなご報告をいただくと、頑張ってレシピを作ってよかった〜って、幸福な気持ちになります。おかげさまで、これからも頑張る力をいただけました。心から感謝いたします!

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タカヤマ アキノブ

煮詰めすぎたのでしょうか?火を止めて熱い間は緩過ぎる感じでしたが、冷めると若干飴状になりました。再度水を加えて緩くすること可能でしょうか?... 続きを読む

72歳無職年金暮らしの男性です。
記載通り工程を勧めて行きました。
煮詰めるまえに加えた水が多いかと思い、煮詰めすぎたのでしょうか?火を止めて熱い間は緩過ぎる感じでしたが、冷めると若干飴状になりました。再度水を加えて緩くすることは可能でしょうか?
6割の砂糖を加えましたが、甘すぎる感じでした。保存を度外視するなら、5割ぐらいが丁度良いかなと思いました。
でも美味でありました。

マロン:タカヤマさん、お便りありがとうございます!
72歳でマーマレード作りに挑戦なんて、素敵ですね!
タカヤマさんがおっしゃるとおり、少し煮詰めすぎたのかもしれません。マロンも最初の頃よくそうなったのを覚えています。
でも、再度水を加えるとやはり味が落ちてしまいます。
今回の経験をぜひ今後のジャム作りに生かすようになさってください。好みの柔らかさや砂糖の量などは、やはり経験で感覚をつかむしかありません。
ぜひ、頑張ってくださいね!
定年後にジャム作りなんて、ほんとうにすばらしいです。退職後テレビ三昧のうちの父にも見倣ってもらいたいです(笑)

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マーマレードのよくある質問

レシピに関連したよくある質問の答えです

脱気殺菌がいい理由は?
ジャムを入れた後で、瓶の内部を水蒸気で満たし、その後温度を下げて水蒸気を液体に戻すことで、瓶の中は減圧状態になります。そうすると、細菌が繁殖するのに必要な酸素が少ない状態になるので、長期間保存が可能になります。
マーマレードの保存期間、賞味期限は?
砂糖を同量入れて作った高糖度のジャムを脱気殺菌すれば、常温で1年持つといわれていますが、砂糖を少なくしたり、水を入れたりした場合は、脱気殺菌しても長くは保存できません。冷蔵庫に入れて早く食べましょう。
ジャムに適した保存容器は?
ツイストキャップと呼ばれる内側にツメのあるものや、ゴムパッキンがついた気密性の高い瓶がジャムの保存に適しています。
夏みかんの保存方法は?
すぐに食べない分は、冷暗所に置いて保存します。冷蔵保存する場合は、乾燥しないようにポリ袋に包んで密閉し、野菜室に保存します。冷やしすぎると低温障害を起こします。
夏みかんの起源は?
夏みかんの正式な名称は、夏橙(なつだいだい)といいます。宝永元年(1704年)、山口県長門市青海島に暮らす西本於長という女性が、海岸に漂着した文旦系の柑橘を拾ってその種を蒔いて育てたのが起源とされます。今でも山口県萩市で多く栽培されています。 その原木は史跡名勝天然記念物に指定され、現在でも西本家の庭で保存されています。
主な生産地は?
今でもは夏みかんの町として有名ですが、現在の主な生産地は愛媛県、和歌山県、熊本県、大分県、静岡県などのより温暖な地域に変わってきています。 。
夏みかんの仲間の品種は?

夏みかんの品種改良が進み、多くの甘いみかんの品種が生まれました。

甘夏(あまなつ)
昭和5年頃、大分県津久見市の川野豊氏の夏みかん園で発見されました。正式名称を「川野ダイダイ」という。3〜5月が旬。酸が早くから減るので、夏みかんより早い時期に食べられます。 甘夏の変種も生み出され、果皮がさらになめらかな「ニューセブン(新甘夏)」、果皮の色が濃いオレンジ色の「紅甘夏」などの品種もあります。

日向夏(ひゅうがなつ)
江戸時代、現在の宮崎市で偶然発見された柑橘です。ユズの血を引いていると考えられています。別名、ニューサマーオレンジ、土佐小夏、小夏ミカンとも呼ばれています。皮がやわらかく、白い部分も果肉とともに食べられます。主な生産地は宮崎、高知、福岡、静岡でなど。日向夏の旬は5月〜6月頃です。

八朔(はっさく)
広島県因島で偶然に発見されました。八朔とは、「八月朔日」の略で、「朔日」とは1日のこと。つまり、旧暦の8月1日(新暦の8月30日頃)の頃から出回るので、この名が付きました。八朔の旬は2〜3月。

伊予かん(いよかん)
いよかんは18987年に山口県で発見されましたが、愛媛県に移植して栽培が盛んになたことから、この名が付きました。伊予かんの旬は1〜2月。

三宝かん(さんぽうかん)
和歌山県の特産。ユズとダイダイの自然交雑種と考えられています。三宝かんの食べ頃の旬は3月下旬〜4月上旬。

夏みかんの旬は?
夏みかんの旬は4月〜6月頃です。完熟するので、酸味や苦味が減って生食できるようになります。この動画で使った夏みかんは、2月中旬に購入しました。水気があり、酸味も強い時期なので、ジャム作りにはこの時期のものがおすすめ。
春が旬なのにどうして夏みかんと呼ぶの?
夏みかんは秋には実がなるのですが、酸味が強すぎて食べることはできません。翌春になると酸味が落ち着きます。そこで木につけたまま年を越し、酸味がやわらぐのを待って取り入れます。木成りで完熟させ、酸が抜けて食べられるようになった食べ頃が、初夏から夏にかけて(4〜6月)なので、夏みかんと呼ばれるようになりました。温暖な気候を好むため、寒い地方では冬に実が落ちてしまいます。そのような地方の場合、年末頃に収穫してしまい、貯蔵によって酸味を落ち着かせる方法がとられます。
夏みかんの主な栄養・効果は?

ビタミンC
夏みかんの皮には、果肉よりビタミンCが豊富に含まれています。風邪予防に効果があります。

クエン酸効果
クエン酸を含んでおり、体内の酸性物質を減少させる効果や疲労回復に役立ちます。

ペクチンの整腸作用
筋や袋には水溶性食物繊維のペクチンが多く含まれていて、腸の水分量を適正にする整腸作用があり、便秘の時は便をやわらかくし、下痢の時は水分を吸ってくれます。

発がん抑制効果
夏みかんの皮に含まれる香り成分のオーラプテンには、強い発がん抑制作用があるとされます。従来の発がん抑制物質は活性酸素を撃退することで発がんを抑制していましたが、オーラプテンは活性酸素自体の生成を抑制します。ピールやマーマレードにすると摂取しやすい。

夏みかんマーマレードのカロリーは?

一般的なママレード100gのカロリーは(高糖度)255kcal 、(低糖度)193kcal。

アヲハタ55ジャムオレンジママレード100gが180kcal。大さじ1杯20gが36kcal。

このレシピの夏みかんジャムのカロリーは、100gが約263kcalです。1個が約300gの中サイズの夏みかん2個と、上白糖を420g(皮と実の重さの8割)使い、およそ724gのマーマレードができました。大さじ1杯20gが、53kcalです。

夏みかんジャムの糖度は?

出来上がったジャムの重さから糖度を割り出します。

皮と実の重さが554g。
砂糖の重さ443g。
出来上がったジャムの重さ724g。
果物自体に大体10%くらいの糖度が含まれているので、果物の重さ×0.1を計算。(554g×0.1=55g)
55gに砂糖の分量を足す。(55g+443g=498g)
よって498gが糖の総量。
出来上がったジャムの重さを糖の総量で割って糖度を出す。
498g÷724g=0.687
よってこのレシピのマーマレードの糖度は68度。高糖度です。食べ過ぎにご注意下さい。

ジャムの分類(日本ジャム工業組合)
糖度65度以上で高糖度
糖度55度以上65度未満で中糖度
糖度40度以上55度未満で低糖度