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甘だれが美味しい豚丼の作り方(レシピ) グリーンピースをトッピングした豚丼
甘だれが美味しい豚丼の作り方(レシピ) 紅生姜をのせた豚丼
甘だれが美味しい豚丼の作り方(レシピ) 白ごまをふった豚丼

豚丼の作り方(レシピ)甘だれが美味しい | 肉が固くならないコツ

カロリー:
(1人分)478kcal
準備時間:
5分
調理時間:
20分

甘だれが美味しい豚丼の作り方(レシピ)
豚丼は、厚切りのロース肉や豚バラ肉をフライパンで焼いた後、砂糖醤油で味付けした甘辛タレで絡め、ご飯の上にのせた丼物です。北海道・帯広市の郷土料理です。お店では炭火で香ばしく焼きますが、家庭でも簡単に美味しく作ることができます。柔らかく仕上げるコツは、豚肉を焼きすぎないことです。

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甘だれが美味しい豚丼!
甘だれが美味しい豚丼!

材料(2人分)

豚もも肉(おすすめは肩ロース)‥‥200g
ご飯‥‥お茶碗2杯
玉ねぎ(薄切り)‥‥1/2個
ニンニク(みじん)‥‥1かけ
胡椒‥‥少々
油‥‥適量
紅生姜‥‥適量
グリンピース(水煮缶)‥‥適量
白ごま‥‥適量

【A】
濃口醤油‥‥大さじ3
みりん‥‥大さじ1
酒‥‥大さじ1
黒砂糖‥‥大さじ1

レシピ(作り方)

【始めに】
ダイエットの為に、もも肉を使っていますが、豚丼には適度な脂肪があって柔らかい肩ロースがおすすめです。豚丼に使うおすすめの肉の部位は?肉を柔らかくする下処理をしたい方は、豚肉が固くならない方法は?をご覧ください。
1.肉を厚さ5ミリ程度の食べやすい大きさに切る。
肉に胡椒を軽くふっている
2.肉に胡椒を軽くふる。
熱したフライパンに薄く油をひき、肉の両面に軽く焼き目をつけている
3.熱したフライパンに薄く油をひき、肉の両面に軽く焼き目をつける。脂肪の多い肉を焼いた時は、余分な脂をキッチンペーパーでふき取って下さい。
玉ねぎを加えて一緒に炒めている
4.玉ねぎを加えて一緒に炒め、取り出しておく。
空いたフライパンに【A】の調味料とニンニクを入れ、ドロッとするまで弱火で3〜4分煮詰めている
5.ここがポイント【タレを煮詰める】
空いたフライパンに【A】の調味料とニンニクを入れ、ドロッとするまで弱火で3〜4分煮詰める。肉とタレを一緒に煮詰めると肉が固くなるので、先にタレだけを煮詰めてから肉を絡めます。また煮詰めることで、濃厚で甘辛い味に仕上げることができます。
肉と玉ねぎを入れてタレをからめている
6.肉と玉ねぎを入れてタレをからめる。
丼にご飯をよそいタレをかけている
7.丼にご飯をよそいタレをかける。
肉と玉ねぎをのせている
8.肉と玉ねぎをのせる。
白胡麻をふり、紅生姜をのせる
09.白胡麻をふり、紅生姜をのせる。
グリンピースをのせて完成
10.グリンピースをのせて完成。トッピングには、白髪ネギも合います。詳しくは、おすすめのトッピングは?

マロンのワンポイントアドバイス:豚バラなどのブロック肉を切る時は、筋繊維を断ち切るように切ると、やわらかくなります。詳しくは豚バラなどのブロック肉が柔らかくなる切り方は?

作ってみた感想:北海道の食べ物ってどうしてこんなに美味しいんでしょ!豚丼は、元祖「ぱんちょう」の店主が、北海道に入植した開拓者のために、スタミナがつく食事を食べさせたいという思いから誕生したとか。うな丼をヒントに考案し、今や町おこしが大ヒット!熱い想いは報われるものなんですね。うな丼風でもありますが、甘辛い豚のすき焼き風丼でもあります。

豚肉は疲労回復に欠かせないビタミンB1が豊富に含まれています。わが家でも疲れた時や、風邪で弱った体力を回復させたい時は、意識して豚肉料理を食べます。豚丼のタレにはニンニクが入り、トッピングには白髪ねぎをのせます。にんにくやネギのアリシンが、豚肉のビタミンB1の体内吸収率を高めるので、疲労回復効果が高まります。理にかなったレシピなので、開拓者たちはさぞかし元気や活力が出たと思います。

ロース肉を炭火で焼くのが最高に美味しいですが、ダイエットの為には、赤身肉をチョイスします。赤身肉は固くなるのが難点。そういう時は、日本酒を揉み込み、片栗粉で表面をまぶしてしてから焼くと、旨味が逃げず、ふっくらやわらかく仕上がります。そして玉ねぎはたっぷり入れると、玉ねぎから甘味が出ていっそう美味です。

でもたまにガッツリ食べたい時は、脂肪の多い部位を食べます。この脂身のやわらかさとジューシーさの誘惑には勝てません( ^)o(^ )疲れやストレスがたまった時や、夏バテ解消したい時は豚丼を食べたいと思います。そうそう、仕上げに粉山椒をふってもおいしかったです。温泉卵をのせて黄身を崩しながら食べても美味しいですよ。おためし下さい。

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栗林マロン野菜ソムリエこのレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!

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レイ

たれが甘めのたれでご飯とお肉が良く進みますね... 続きを読む

たれが甘めのたれでご飯とお肉が良く進みますね。肉は、脂濃くなく、やわらかくって美味しい。これは、すきやよりこっちのほうが断然好みです。脂が調度良くって美味しいかったです!!

マロン:うわ〜うれしいなぁ〜♪(*^-^*) 低カロリー豚もも肉を使ったレシピにしたので、ちょっと物足りない方も多いかな‥って心配でしたけど、そんなふうに言っていただけてほんとうにうれしいです!レイさん、ありがとうございま〜す♪(*^▽^*)

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豚丼とは?

北海道十勝地方の豚丼(ぶたどん)は、砂糖醤油などで味付けした甘辛いタレを付けて焼いた豚焼肉を、丼飯の上に載せた丼物のことです。1933年に「ぱんちょう」の創業者・阿部秀司氏が考案しました。

今日では、十勝地方の名物として道東の飲食店で広く提供されています。店舗によって肉の焼き方(網焼きまたは鉄板焼き)や、トッピング(白髪ネギ、グリーンピース)などに違いがあります。

吉野家は「豚丼」、松屋は「豚めし」、すき家は「豚丼(とんどん)」と名前が異なっているため、差別化をはかるために「帯広系豚丼」や「十勝豚丼」などと称します。

豚丼の歴史・発祥は?
十勝地方では明治時代末頃から養豚業が始まり、豚肉が親しまれるようになりました。なかでもとくに養豚業が盛んだった帯広市が豚丼発祥の地といわれています。昭和初期に、帯広市の大衆食堂「ぱんちょう」の創業者が考案したとされます。当初は、農家や開拓者のために、スタミナのつくうなぎ料理を考えましたが、うなぎは高価でなかなか手に入りません。そこで目を付けたのが、手に入りやすい豚肉でした。炭火で焼いた豚肉に、うなぎの蒲焼風のタレをかけ、ご飯にのせたのが始まりとされます。
豚丼に使うおすすめの肉の部位は?

ロース
ロース肉は赤身と脂身の割合がちょうど良く、キメが細かく柔らかな肉質です。あっさりした味わいです。

肩ロース
肩ロースは赤身の中に脂肪が入っているので、旨味やコクもあり、ロース肉よりさらにやわらかく調理することができます。濃厚な味わいが楽しめます。豚丼で一番おすすめの部位です。

豚バラ
濃厚な脂の旨味を感じたい方はバラ肉がおすすめです。

ヒレ
キメが細かい赤身肉なので、あっさりしています。水分量が多いのでやわらかいです。脂身が苦手で、あっさりヘルシーに食べたい人におすすめ。

もも肉
筋繊維が多い部位なので、強く加熱すると固くなりますが、低脂肪なので、カロリーコントロールしたい人におすすめ。

こまぎれ肉
家計に優しいこま切れ肉で作れば、ボリュームを出せます。薄くカットされていますが、こまぎれ肉も焼くとパサつきます。少しお酒に漬けてから使えば固くなりません。また、こまぎれ肉と豚バラ薄肉を半々入れれば、旨味と甘味のバランスの取れたやわらかい豚丼が作れます。

豚もも肉は焼くとどうして固くなるの?
豚もも肉は脂肪が少なく筋繊維が多い部位なので、加熱すると収縮し、食感が固くなります。お酒をふって30分置いてから焼きましょう。柔らかくなります。
豚バラなどのブロック肉が柔らかくなる切り方は?
肉の筋繊維は長くて丈夫です。長い繊維を短く切ることでやわらかくなります。日本ハムの繊維に垂直に切る(牛肉・豚肉の下処理)を参考に、繊維がどの方向に走っているかをみきわめて切りましょう。5mm程度の厚切りにすると柔らかくてジューシーです。
豚肉が固くならない方法は?

豚肉が固くならない方法が幾つかありますので、いずれか、または組み合わせて行ってみて下さい。例えば、日本酒を揉み込み、片栗粉で表面をまぶしてしてから焼くと、旨味が逃げず、ふっくらやわらかく仕上がります。

日本酒
お酒には肉を柔らかくしたり、臭みを消してくれる働きがあります。弱酸性の日本酒が肉のph値を変化させ、肉の筋繊維をほぐし、保水性がアップするからです。ポリ袋にお肉とお酒を入れて揉み込み、しばらく置いてから調理しましょう。お酒で煮る下処理しても同様の効果があります。

片栗粉
片栗粉には保水効果があり、肉の水分が外に流れ出るのを防ぐため、しっとりと柔らかい食感に仕上がります。たれも絡みやすくなるため、より濃厚な味わいになります。胡椒を振った豚肉に、片栗粉をまんべんなくまぶしてから焼き、タレを合わせます。

すりおろし玉ねぎ
たんぱく質分解酵素がある食品に肉を漬けると、肉のたんぱく質が分解され、柔らかくなります。たんぱく質分解酵素を多く含む食品には、玉ねぎ、パイナップル、いちじく、キュウイ、舞茸などがあります。豚丼は玉ねぎが合うので、すりおろした玉ねぎに豚肉を30分程度浸けておくと、玉ねぎに含まれるタンパク質分解酵素「プロテアーゼ」が働き、肉が柔らかくなります。

筋切りをする
お肉を軽くたたいたり、筋切り(赤身と脂肪の境目に包丁の先で、数か所切り込みをいれる)をしておくと、収縮を防いでパサつくのを防げます。

豚肉をやわらかく仕上げるコツは?
強火は肉が縮む原因になります。長時間焼きすぎないようにもしましょう。タレを絡める時の加熱時間も考慮し、最初は豚肉の表面だけを軽く焼きましょう。火を通しすぎると固くなりやすいのは、ロース肉です。肩ロースは焼いても固くなりにくい部位です。肩ロースが生姜焼きによく使われるのもそのためです。豚バラはそこまで気にしなくても大丈夫です。
肉の厚みは?
5mm程度の厚さに切ると、食べ応えがあります。
タレを煮詰める際のポイントは?
タレがドロッとするまで煮詰めることで、濃厚で甘辛い味に仕上がります。煮詰める時間が短いと、豚肉に味がのりません。砂糖の代わりに黒糖や三温糖、ざらめ糖などを使うと、コクや甘味が強く、味に深みが出ます。
おすすめのトッピングは?
定番は白髪ねぎですが、万能ねぎ、グリーンピース、紅生姜、煎りごま、卵黄なども好まれます。おすすめは温泉卵。真ん中にくぼみを作って温泉卵をのせて崩すと、豚肉、たれ、ご飯が絡み合ってまろやかになります。
脂肪の多い肉をヘルシーに食べるには?
ロース肉や肩ロースは、魚焼きグリルで焼けば余分な脂を落とせます。 豚バラ肉の場合は、フライパンに多めの油をひいて焼きましょう。少ない油で焼くより脂肪がよく抜けます。フライパンに残った脂はキッチンペーパーでふき取っておきます。焼く前の下処理として、ポリ袋にお酒とお肉を入れて、30分置いておきましょう。肉が固くなるのを防ぎます。