銀だらの粕味噌漬け(作り方)鮭・ホタテ貝柱・粕床
- カロリー:
- (1人分)233kcal
- 準備時間:
- 5分
- 調理時間:
- 30分(余分な水分を出したり漬ける時間は除く)
お茶漬けや日本酒のあてによく合います!
銀だらの粕味噌漬けを作りましょう。酒粕を、酒、みりんをふってやわらかくしてすりばちで練り、味噌と合わせてペースト状の粕床を作ります。銀だら、鮭、ホタテ貝柱などの魚介の切り身に塗って冷蔵庫で2〜3日漬け、焦げないようにグリルやフライパンで弱火で焼きます。銀だらの粕漬けは特に絶品です!
- 銀だらの味噌粕漬け(1切れ、233kcal)

- 鮭の味噌粕漬け(1切れ、191kcal)

- ホタテ貝柱の味噌粕漬け(1個、70kcal)

材料
銀だらの粕味噌漬け
【2人分】
銀ダラ‥‥2切れ
酒粕(板粕)‥‥70g
白味噌‥‥30g
酒‥‥大さじ2
味りん‥‥大さじ2
鮭の粕味噌漬け
【2人分】
生鮭‥‥2切れ
酒粕(板粕)‥‥70g
白味噌‥‥30g
酒‥‥大さじ2
味りん‥‥大さじ2
ホタテ貝柱の粕味噌漬け
【2人分】
お刺身用ホタテの貝柱‥‥6個
酒粕(板粕)‥‥70g
白味噌‥‥30g
酒‥‥大さじ2
味りん‥‥大さじ2
レシピ(作り方)
銀だらの味噌粕漬けの作り方(鮭もホタテ貝柱も手順は同じです。)
- 銀ダラ(鮭・ホタテ貝柱)の両面に軽く塩をふり、1〜2時間置いて余分な水分を出す。(時間のない場合は20〜30分でもOK。)
- 【かす床を作る】
酒粕を細かくちぎり、酒、みりんをふってしばらく時間をおいてふやかす。ラップをせずに600Wのレンジで40秒加熱してもOK。 - やわらかくなったらすり鉢でなめらかになるまですり、お味噌と合わせる。生粕ならやわらかいので手間が省けます。
- 【漬ける】
銀ダラ(鮭・ホタテ貝柱)の水気をふき、3の粕床をまんべんなく塗る。 - タッパーかジッパー付きのビニール袋に入れて、冷蔵庫で4〜5日漬ける。(長く漬けると味わいが濃いですが、1〜2日でも大丈夫です。お好みで調整して下さい。)
- 粕をよくぬぐうか、水でサッと洗い水気をふきとる。(味噌が表面についていると焦げやすくなるからです。味は切り身に染み込んでいるので大丈夫です。)
- 【焼く】
焦げないようにじっくりと弱火で焼く。焼き方は魚焼きグリル・フライパンでの焼き方は?をご覧下さい。
マロンのワンポイントアドバイス
- 塩焼きのような火加減で焼くと真っ黒になるのでじっくりと弱火で焼きましょう。
- 多めに粕床を作る場合も目安として酒粕と味噌の割合は7:3に。甘めが好みの場合は1:1とし、味りんやお酒で適度にゆるくしましょう。
- 漬けた後の粕床は数回使えますので捨てないで利用しましょう。粕床は再利用できるの?をご覧ください。
作ってみた感想:焼く時から甘い匂いがたまりません。食欲をそそります。焼けた酒粕の香ばしいこと。銀だらはすんごい脂^_^;でもたまには食べた〜い。プリッとしてるけど身はやわらかくてジューシーです。どれもごはんのおかずに合いますが、特に銀だらはお茶漬けや茶粥とよく合いました。やばい美味しさです。
ホタテは脂がほとんどなく、その代わりたんぱく質が1個で10gも摂れる超ダイエット食材。タウリンや亜鉛も豊富です。鮭の粕漬けはコレステロール対策に良いと大評判。鮭の皮のコラーゲンも美肌にいいよ(^^♪カルシウムもたっぷり。色々な魚の切り身を、健康・美肌効果があると言われる酒粕に漬けて焼きましょう。魚の臭みが薄れるので食べやすいですよ。当然ですが新鮮な魚を使うとおいしさが違います。酒粕漬けなので、日本酒のおつまみにもピッタリです。



ためしてガッテンの粕床のお役立ち情報
ためしてガッテンの粕床
NHKためしてガッテン(2015年11月25日放送)では、酒粕で作る粕床の作り方&粕漬けの漬け方を紹介しました。味噌は使いません。自宅で簡単に粕漬けを作ることができるマイかす床の作り方やおすすめの食材、漬け込み方を紹介します。
粕漬けにすると美味しい食材
干物、イカ、ホタテ、ササミ、チーズ、パン、マシュマロ、パスタ、おにぎり、枝豆、りんご、干ししいたけ。
中でも一番のおすすめはマシュマロ。キャラメルみたいな濃厚な風味がするそうです。マシュマロの卵白のタンパク質を酵素が分解して、うまみのアミノ酸に変えてくれるのだそうです。りんごはクリームチーズを添えると美味しいそうです。野菜は茹でて水分を切ってから漬け込むのがポイント。
マイ粕床の作り方
- 板かすを手でちぎってバラバラにする。
- みりん(焼酎や酒でも)をふりかける。
- ラップをせずに600Wのレンジで40秒加熱する。(40度になり、たんぱく質分解酵素が活発に働き出す。温度を上げないと粕床にはならないそうです。)
- ゴムベラなどでペースト状になるまでよく混ぜる。
- タッパーに移し、常温で2日間熟成させて完成。(冷蔵庫に入れると熟成できないので、常温(20〜25度)で保存するのがポイント。寒い時期はこたつの中に入れるといいそうです。)
みりんを入れたのはアルコールを補うため。アルコール度数が一定以上に保たれていれば、酒粕はほとんど傷まないが、レンジで温めるとアルコールが飛んでしまう。その分をみりんで補う。一度かす床を作ると半年はもつ。何度食材を入れても大丈夫。ただし食材によっては早く粕床が傷む場合があるので、酸っぱい匂いがしたら交換する。
漬け込み時間の目安
- マシュマロ:4〜6時間程度
- 肉・魚・野菜:20〜24時間程度(丸一日)
アルコール臭が苦手な人
アルコール臭が苦手な人は、粕床から取り出して数時間冷蔵庫で保存するとにおいが減ります。みりんや焼酎・酒の代わりに水を使用することもできます。ただし水の場合は日持ちはしないので一回漬け終わったら終了。

このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
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