茶粥の作り方(レシピ)生米からサラサラに炊く | さつまいも入り
- カロリー:
- (1人分)223kcal
- 準備時間:
- 3分
- 調理時間:
- 30分
生米からサラサラに炊く茶粥!
茶粥は奈良県や山口県の郷土料理。番茶やほうじ茶を煮出し、その中にお米を入れて炊いたお粥です。生米から炊けばサラサラした口当たりが楽しめます。さつまいもを入れて芋茶粥にすれば、ほんのりしたさつまいもの甘味がお茶とよくあいます。お茶の成分や消化の良さから健康食と言われています。
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- 茶粥は食欲のない朝でも食べられる(*^-^*)

- サラサラに炊くと美味しいよ!

材料(3人分)
米‥‥1合
ほうじ茶‥‥適量
水‥‥7カップ(1400cc)
さつまいも(一口大)‥‥120g
お茶パック‥‥1枚
レシピ(作り方)
芋茶粥の作り方
消化の良い茶粥は健康食。お茶のカテキンは風邪予防やダイエット効果も!ほうじ茶の香ばしい香りが食欲をそそります。さつまいもを入れて芋茶粥にしましょう。生米から炊けばサラサラ食感で美味です。
- お茶パックにお茶の葉を入れる。
- ポイント1・多めの水で炊く
土鍋に水7カップを入れてお湯を沸かし、(1)のお茶パックを入れてお茶を通常より濃い目に煮出す。お米と水の割合は、体積比でお米の8倍〜10倍ほどの水で炊きましょう。 - お茶パックを取り出し、お茶を1カップほど取っておく。
- ポイント2・米を洗ったらすぐ煮る
お米はよく洗い、水を切ってすぐに土鍋に入れる。無洗米ならそのままで。サラサラお粥にする為、洗ってザルにあげません。土鍋が無い場合は厚手の鍋で。 - お米が鍋底にくっつかないように、最初だけしゃもじで混ぜてはがす。
- ポイント3・強火で煮る
ふたをせず強火で一気に煮る。その方がサラッとしたお粥になります。 - 5分後サツマイモを入れる。
- ポイント4・少し固めに炊く
その後10分煮て、サツマイモがやわらかくなったら火を止める。お米はちょっと固いかなと思うぐらいがサラサラして美味しいです。 - 出来上がりにまた上から残しておいたお茶をかける。
※おかずや漬物の塩気でじゅうぶん美味しいですが、お好みで少しの塩をふっても。
マロンのワンポイントアドバイス:出来上がりにまた上からお茶をかけると、お茶漬けみたいなサラッとしたお粥になります。お茶の味も香りもよくなります。
作ってみた感想:茶粥といえば奈良県が有名ですが、山口県の岩国周辺でもよく食べられているそうです。山口県出身の友人が、「さつまいもを入れて芋粥にすると美味しいよ」と教えてくれました。食べ方や作り方は家庭で様々だそうです。茶袋の作り方もこだわりがあるとか。冷やご飯でも作れますが、やはり生米からサラサラ食感に炊いた方が断然美味しいです。
漬物や梅干し、佃煮、奈良漬など塩気のあるものをトッピングすると美味しいですが、おかずの塩気でも食が進みます。銀だらの粕漬けを焼いてそのほぐし身と一緒に食べたら、塩気や脂とあいまって絶品でした。
山口の人も奈良の人も朝食に食べる人が多いといいます。多めに作って前の晩の残りを食べるといいですね。夏バテや食欲のない朝はぴったりだと思います。夏は冷やして食べればさっぱりします。
茶粥は健康食と言われますが、血液がサラサラになって体を温めてくれます。ほうじ茶の香りはリラックス効果が抜群です。胃腸が弱っている時や一杯飲んだ後の〆や二日酔いにもいいですよ。かさが増えるのでダイエットにも嬉しい食事です。食べ過ぎた翌日は茶粥でリセットしましょう(^^)/




このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
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