梅醤番茶の作り方(飲み方)便秘・風邪予防 | ダイエット効果・オーガニック
- カロリー:
- (1杯分)7kcal
- 準備時間:
- 5分
- 調理時間:
- 2分
梅醤番茶の作り方(レシピ)
梅醤番茶の作り方です。梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)は、冷え症や風邪予防、夏バテによいとされる昔ながらのお茶です。梅干しと醤油と生姜入りの番茶は体が温まり、免疫力がアップします。新型コロナウイルス感染症やインフルエンザに備えましょう。
- 冷え症の人飲んでみてネ( ^^) _U~~

材料(1杯分)
梅干し‥‥1個
醤油(できれば有機醤油)‥‥少量〜小さじ1
生姜汁‥‥2〜3滴
熱い濃いめの番茶‥‥湯呑に8分目
レシピ(作り方)




さらに箸で突いて、醤油と一緒によく練る。



分量はあくまでも目安です。体調や好みで味加減を調整して下さい。梅をよく練ることや作る順序は大事です。梅のクエン酸等の有機酸、醤油の有用菌、生姜のジンゲロールなどの相乗効果が期待できるからです。
マロンのワンポイントアドバイス:三年番茶を使うと、いっそう体が温まります。



梅醤番茶の8つの効能
体温を上げる
梅醤番茶を飲むと体がぽかぽかと温まりますが、生姜を加熱することで、生姜の成分であるジンゲロールが、より体を温める作用が強いショウガオールに変化するためです。
また、梅干しに含まれるクエン酸には、血液の酸化を抑えて、血流をサラサラにしてくれます。その血液が体中を巡ることで、冷え性が改善されるといわれています。
疲労回復
梅干しに含まれるクエン酸は、疲労の元となる乳酸を効率よく燃焼させて、エネルギーに変える働きがあります。疲労回復に効果的です。
風邪予防
番茶に含まれるカテキンには、抗菌・抗ウイルス作用があり、風邪や感染症の予防に役立つといわれています。
腸内環境を整える
梅干しに含まれる有機酸は、胃腸を刺激し、ぜん動運動を活発にして便秘解消効果があります。有機酸は腸内で悪玉菌が抑える働きもあり、下痢も治します。
生姜には、ジンジベインというたんぱく質を分解する酵素も含まれていて、胃腸の負担を軽減してくれます。
醤油に含まれている大豆由来の食物繊維(ペクチン)にも、整腸作用があります。
二日酔い改善
梅干しに含まれるピクリン酸は、肝臓の機能を活性化させ、二日酔いの原因となっているアセトアルデヒドを代謝して、アルコールの分解を早めてくれます。
クエン酸はミネラルの吸収を促進する作用があるため、肝臓の機能を改善し、肝臓病を予防します。
梅干しを食べると唾液が分泌されるとともに、胃腸を保護しようと、胃粘液の分泌も高まります。アルコールは胃腸から吸収されるので、お酒を飲む前に梅干しを食べると、胃粘膜の保護にも効果的です。
夏バテ防止
梅干しの酸っぱいクエン酸が食欲を増進します。梅の酸味により、唾液の分泌が盛んになります。唾液にはアミラーゼという消化酵素が含まれていて、デンプンを分解します。消化を助け、胃の負担を和らげます。
免疫力を高める
醤油に含まれるペクチンには、免疫力を高める働きがあります。
また、低体温になると病気に対する抵抗力(免疫力)が低下しますが、生姜が血流を良くして体を温め、免疫力を高めます。生姜を加熱・乾燥することで、ジンゲロールが温め効果のより高いショウガオールに変化し、より高い免疫力アップ効果が期待できます。
口臭予防
口臭は、口の中の細菌が増殖したり、細菌が腸内で発酵することが原因で起こります。梅の酸味は、殺菌作用のある唾液の分泌を促進します。また、梅干しに含まれるクエン酸にも強い殺菌・抗菌作用があり、雑菌の繁殖を抑制します。
番茶に含まれるカテキンにも消臭効果、抗菌作用が期待できます。朝一番に飲む梅醤番茶は、寝起きの口臭予防にぴったりです。ちなみに、クエン酸は口臭だけでなく、体臭や汗の臭いも予防する働きがあります。
有機(オーガニック)醤油って何?
梅醤番茶にはできるだけ「有機醤油」を使いましょう。
有機醤油とは、2年間以上、農薬、化学肥料を使用していない農地で、やはり農薬、化学肥料を一切使わずに生産された大豆、小麦を使って作られた醤油をいいます。添加物も使用されていません。
また、製造工程で他の醤油と入り混じることがないように、厳しい検査を受けて合格したラインでのみ製造できます。
こうして厳しい検査を受けて認証された製品だけに「有機」の名前と、有機JASマークとがつけられます。
「丸大豆醤油」を使うなら深い味わいと旨みが出ます。
丸大豆醤油とは、丸大豆という品種から作った醤油という意味ではありません。収穫された大豆をそのまま丸ごと使うという意味で丸大豆醤油と呼びます。
現在の醤油の大半は、脱脂加工大豆と言って、大豆から大豆の油20%を搾油した後のしぼりかすを原料として作られます。当然、丸大豆醤油の方が、深い味わいと旨みがあります。
丸大豆醤油の場合、原材料の欄には「大豆」と書かれますが、脱脂加工大豆を使用した醤油は、「脱脂加工大豆」と表記されます。

このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!
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ユーザーレポート |
私の場合は醤油は小さじ1/3程度にして、しょうがが好きなのでおろし汁ではなくおろしたもの一つまみを入れています(もったいないというか面倒くさがり屋というか)。 おいしいです。しかも効き目絶大。 飲み始めるとすぐに体がぽかぽかして来て、首から背中にかけてじんわりと熱くなりびっくりしました。その後30分程その温熱感は続いたでしょうか。ちょっと汗ばむ程。 これ、続けて飲みたいですね。冷えが気になる人にお勧めです。 マロン:delphineさん、ありがとうございま〜す♪梅醤番茶、いいですよね〜♪ブログを読ませていただきました。わたしも生姜の大ファンです。朝のお味噌汁に入れたり、生姜紅茶にしたり、ハチミツ入りの生姜湯を飲んだりしています。梅醤番茶で、ポカポカ温かい冬を過ごしましょうね♪ |
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