さわらの酒粕味噌漬け(レシピ) | 焼き方・フライパン・焦げない
- カロリー:
- (1人分)156kcal
- 準備時間:
- 5分
- 調理時間:
- 30分(余分な水分を出したり、漬ける時間は除く)
さわらの酒粕味噌漬け焼き!
さわらの酒粕味噌漬け焼きのご紹介です。さわらを酒粕と味噌で漬けませんか。魚の持つ旨味に、より深みを与えてくれます。じっくり焼くと、酒粕と味噌の甘くて香ばしい香りが食欲をそそります。フライパンにアルミホイルやクッキングシートを敷いて焦げないように焼きましょう。
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- さわらは甘めの味噌が美味しい!

- 酒粕の甘い香りが癖になる(^^♪

材料(4人分)
さわらの切り身(1切れ100g)‥‥4枚
塩‥‥適量
レモンの絞り汁‥‥大さじ1
酒粕(板粕)‥‥100g
味りん‥‥100cc
白ネギ(白髪ネギ)‥‥3cm
大葉‥‥4枚
【A】
白味噌‥‥50g
赤味噌‥‥50g
実山椒(山椒の粉でも)‥‥適量
レシピ(作り方)
さわらの酒粕味噌漬け焼きの作り方(レシピ)
- サワラの切り身に塩とレモン汁をかけて30分〜1時間おき、臭みをとる。
- 出た水分はペーパータオルでふきとる。
- 【粕味噌床を作る】
酒粕を細かくちぎり、みりんをふってしばらく時間をおいてふやかす。ラップをせずに600Wのレンジで40秒〜1分加熱してもOK。 - やわらかくなったらすり鉢でなめらかになるまですり、【A】も加えてよく混ぜ合わす。生粕ならやわらかいので手間が省けます。
- 【漬ける】
サワラに4の粕味噌床をまんべんなく塗る。 - ビニール袋に入れて、冷蔵庫で2〜3日漬ける。(長く漬けると味わいが濃いですが、1〜2日でも大丈夫です。お好みで調整して下さい。)
- 粕味噌床をよくぬぐうか、水でサッと洗い水気をふきとる。味噌が表面についていると焦げやすくなるからです。味は切り身に染み込んでいるので大丈夫です。
- 【焼く】
焦がさないようにじっくりと弱火で焼く。フライパンで焼く場合は、アルミホイルやクッキングシートを敷いて魚の皮目を下側にして置き、中火より少し弱い火加減で5〜6分焼き色がつくまで焼く。 - 裏返して焼き色がつくまで2〜3分焼く。クッキングシートがフライパンからはみ出すと燃えることがあるので注意して下さい。魚焼きグリルでの焼き方は、魚焼きグリル・フライパンでの焼き方は?をご覧下さい。
- 器に盛り、大葉と白髪ネギを添える。
※味噌床は3〜4回使えますので、捨てないで他の魚を漬けてみましょう。実山椒がない場合は焼いた後、山椒の粉を振って下さい。
マロンのワンポイントアドバイス
- 塩焼きのような火加減で焼くと真っ黒になるのでじっくりと弱火で焼きましょう。
- 多めに粕床を作る場合も目安として酒粕と味噌の割合は7:3に。甘めが好みの場合は1:1とし、味りんやお酒で適度にゆるくしましょう。
- 漬けた後の粕床は数回使えますので捨てないで利用しましょう。粕床は再利用できるの?をご覧ください。
作ってみた感想:魚へんに春と書くサワラ(鰆)は春の代表的なお魚です。子供たちの卒業や入学、進級など想い出がいっぱいつまった時期です。鰆は西京焼きが定番ですが、粕漬けにしてもとっても美味しいお魚です。柔らかい身が口の中でほどけます。懐かしい想い出の一品になるといいですね。でもそれは関西でのお話。関東では脂ののった冬が旬だそうです。
あっさりした鰆は、甘めの味付けがよく合います。酒粕をみりんで溶き、白味噌をブレンドし、コクの強い赤味噌も加えてみました。焼くときの酒粕の甘い香りや味噌の香ばしい香りがたまりません。ご飯にもお酒にもよく合います。お弁当おかずにも美味しいので、是非作ってみて下さい。



ためしてガッテンの粕床のお役立ち情報
ためしてガッテンの粕床
NHKためしてガッテン(2015年11月25日放送)では、酒粕で作る粕床の作り方&粕漬けの漬け方を紹介しました。味噌は使いません。自宅で簡単に粕漬けを作ることができるマイかす床の作り方やおすすめの食材、漬け込み方を紹介します。
粕漬けにすると美味しい食材
干物、イカ、ホタテ、ササミ、チーズ、パン、マシュマロ、パスタ、おにぎり、枝豆、りんご、干ししいたけ。
中でも一番のおすすめはマシュマロ。キャラメルみたいな濃厚な風味がするそうです。マシュマロの卵白のタンパク質を酵素が分解して、うまみのアミノ酸に変えてくれるのだそうです。りんごはクリームチーズを添えると美味しいそうです。野菜は茹でて水分を切ってから漬け込むのがポイント。
マイ粕床の作り方
- 板かすを手でちぎってバラバラにする。
- みりん(焼酎や酒でも)をふりかける。
- ラップをせずに600Wのレンジで40秒加熱する。(40度になり、たんぱく質分解酵素が活発に働き出す。温度を上げないと粕床にはならないそうです。)
- ゴムベラなどでペースト状になるまでよく混ぜる。
- タッパーに移し、常温で2日間熟成させて完成。(冷蔵庫に入れると熟成できないので、常温(20〜25度)で保存するのがポイント。寒い時期はこたつの中に入れるといいそうです。)
みりんを入れたのはアルコールを補うため。アルコール度数が一定以上に保たれていれば、酒粕はほとんど傷まないが、レンジで温めるとアルコールが飛んでしまう。その分をみりんで補う。一度かす床を作ると半年はもつ。何度食材を入れても大丈夫。ただし食材によっては早く粕床が傷む場合があるので、酸っぱい匂いがしたら交換する。
漬け込み時間の目安
- マシュマロ:4〜6時間程度
- 肉・魚・野菜:20〜24時間程度(丸一日)
アルコール臭が苦手な人
アルコール臭が苦手な人は、粕床から取り出して数時間冷蔵庫で保存するとにおいが減ります。みりんや焼酎・酒の代わりに水を使用することもできます。ただし水の場合は日持ちはしないので一回漬け終わったら終了。

このレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!
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ユーザーレポート
投稿をお願いします!作ってみた感想、工夫してみたこと、ご提案、エピソードなどぜひ教えてください!この欄に掲載させていただきます。マロンと一緒においしいレシピを完成させましょ〜♪\(^▽^)/
ユーザーレポート |
ジューシーでまるで旬の魚みたいに油がのっていて美味しかったです。家族にも好評でした。やっぱりお魚は、美味しいですね!! マロン:レイさん、お料理レポートありがとうございます!あまり目立たない地味なお料理ですが、作っていただいてほんとうにうれしいです♪(*^▽^*) マロンもこのお料理は大好きで、魚嫌いのパパもこれなら喜んで食べてくれるんですよ♪久し振りに、サワラの酒粕味噌焼きが無性に食べたくなりました♪今日は魚屋さんに行ってみよ〜っと♪(*^^*) |
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