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キャベツとアンチョビのパスタ(レシピ) キャベツとアンチョビのスパゲティ
キャベツとアンチョビのパスタ(レシピ) 春キャベツとアンチョビのスパゲティ
キャベツとアンチョビのパスタ(レシピ) キャベツとアンチョビのペペロンチーノ

キャベツとアンチョビのパスタ(レシピ)ペペロンチーノ風 | にんにくの香り

カロリー:
(1人分)529kcal
準備時間:
5分
調理時間:
20分
*上記は、キャベツとアンチョビのパスタのカロリーと準備・調理時間です。

キャベツとアンチョビのパスタ!
イタリアンパスタの定番、キャベツとアンチョビのパスタを作りませんか。シンプルながらキャベツの甘味とアンチョビの塩味の組み合わせが、はまる美味しさ。春キャベツで作ればさらに甘さが楽しめます。ワンパンで作るペペロンチーノのレシピもどうぞ。

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材料(2人分)

スパゲティ‥‥180g
キャベツ‥‥4枚
アンチョビ‥‥2フィレ
にんにく(みじん切り)‥‥1片
赤唐辛子‥‥1本
オリーブ油‥‥大さじ1
ゆで汁‥‥100cc
パセリ(粗みじん切り)‥‥適量
塩・黒胡椒‥‥少々
パルメザン チーズ‥‥大さじ2

レシピ(作り方)

1.【下処理】
赤唐辛子は種を取り除いて小口切りにする。
しめじの石突きを取ってほぐしている
2.しめじは石突きを取ってほぐしておく。
キャベツは固い芯のところをそぎ、2〜3cm角に切っている
3.キャベツは固い芯のところをそぎ、2〜3cm角に切る。
アンチョビを細かく刻んでいる
4.アンチョビは細かく刻む。自家製アンチョビを使いました。
大きめの鍋にたっぷりの熱湯を沸かし、1%の塩を加え、スパゲティをアルデンテに茹でている
5.大きめの鍋にたっぷりの熱湯を沸かし、1%の塩(水1.5リットルに対して塩大さじ1)を加え、スパゲティをアルデンテに茹でる。
フライパンにオリーブ油とにんにくを入れ、弱火で焦がさないようにじっくり炒めている
6.ここがポイント・ニンニクは焦がさない
フライパンにオリーブ油とにんにくを入れ、弱火で焦がさないようにじっくり炒める。油を熱くしてからにんにくを入れると焦げるので、火にかける前に入れます。
ニンニクの香りが出たらアンチョビと赤唐辛子を加えてさらに軽く炒めている
7.ここがポイント・アンチョビも炒めて臭いを取る
香りが出たらアンチョビと赤唐辛子を加えてさらに軽く炒める。アンチョビもオイルで炒めると、生臭さが飛んで旨味が出てきます。
ゆで汁100ccを加えてのばし、アンチョビソースを作っている
8.ゆで汁100ccを加えてのばし、アンチョビソースを作る。
茹で上がる1〜2分前にキャベツとしめじを入れて茹でている
9.茹で上がる1〜2分前にキャベツとしめじを入れて茹でる。
スパゲティをキャベツやしめじごとザルに上げて、水気を切っている
10.スパゲティをキャベツやしめじごとザルに上げて、水気を切る。
8のアンチョビソースにパスタを加え、中火で全体を炒め合わせている
11.8のアンチョビソースにパスタを加え、中火で全体を炒め合わせる。
塩と胡椒で味を調えている
12.ここがポイント・塩加減は慎重に
塩と胡椒で味を調える。アンチョビは塩気が強いので、塩胡椒の入れすぎに注意しましょう。必ず味見をしてから加えて下さい。
器に盛り、パルメザンチーズをふり、パセリを散らして完成
13.器に盛り、パルメザンチーズをふり、パセリを散らす。

マロンのワンポイントアドバイス:春キャベツの場合は柔らかいので、しめじとは時間差を設けて、 パスタが茹で上がる30秒前に入れましょう。

作ってみた感想:キャベツとアンチョビのパスタは白ワインが進む一品です。キャベツの甘味、アンチョビの塩気や旨味、ガーリックの香り、ピリッと辛い唐辛子。旨い、辛い、甘いのペペロンチーノは癖になる美味しさです。

アンチョビは4か月前に仕込んだ自家製アンチョビを使いました。申し分なく美味しかったのですが、市販の油漬けの方がマイルドで、魚の臭みも抑えられるように思いました。塩漬けから油漬けにする時に、アンチョビを塩水で洗って塩を落とします。その過程で臭いが抑えられるのかもしれません。

オイルベースのぺぺロンチーノは、細めのパスタと相性がいいです。 あっさりしたオイルソースは、細い麺によく絡むからです。

春キャベツで作るときは、甘味と食感を生かすためにも、あまり熱を通さないでさっと煮たり、炒めたりした方がよいと思います。

唐辛子が辛すぎたと感じる時は、仕上げにオリーブオイルをかけると辛さがやわらぎます。

キャベツのお役立ち情報

春キャベツと冬キャベツの違い

春キャベツは秋頃に種をまき、4〜6月に収穫される早生品種のキャベツです。冬キャベツは夏に種をまき、11〜3月に収穫されます。春キャベツは、葉の巻きがゆるく柔らかいのが特徴で、内部まで黄緑色を帯びています。冬キャベツと比較してやわらかくて水分が多く、生でも甘味があるので、サラダなどの生食に適しています。冬キャベツは加熱すると甘味が強くなるので、ポトフやロールキャベツなど煮込み料理に向いています。

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ワンパンペペロンチーノの作り方(レシピ)

パスタを別茹でしなくても、フライパン一つでペペロンチーノが作れます。パスタを下茹でしないでソースと一緒に煮ます。時短で作れて洗い物も減らせます。少ない湯でゆでるので、茹で汁に溶け出した小麦粉が乳化剤となり、自然ととろみのあるソースになります。

1人分:627kcal、準備時間:5分、調理時間:15分

フライパン一つで作るペペロンチーノ

材料(1人分)

スパゲティ(1.6mm)…100g
水…350cc
ソーセージ…2本
にんにく(みじん切り)…1片
輪切り唐辛子…適量
顆粒コンソメ…小さじ1
塩…ひとつまみ
オリーブオイル(炒め用)…大さじ1
オリーブオイル(仕上げ用)…大さじ1/2
乾燥パセリ…適量

レシピ

  1. ソーセージは斜めに3等分に切る。

    ソーセージを斜めに3等分に切った

  2. フライパンにオリーブオイル、にんにく、唐辛子、ソーセージを入れて中火で熱し、にんにくを焦がさないようにしながら炒める。

    フライパンにオリーブオイル、にんにく、唐辛子、ソーセージを入れて中火で熱し、にんにくを焦がさないようにしながら炒めている

  3. 水、コンソメ、塩を入れ、強火にして沸かす。油がはねやすいので、一度火を止めて、少し温度が下がってから入れましょう。

    水、コンソメ、塩を入れ、強火にして沸かしている

  4. 沸騰したらパスタを入れる。鍋が小さい場合は、半分に折って入れて下さい。

    沸騰したらパスタを入れている

  5. パスタをトングなどで沈め、弱めの中火にしてふたをし、時々かき混ぜながら袋の表示時間通りに茹でる。水がなくなりそうになったら、その都度少しずつ水を足して下さい。

    弱めの中火にしてふたをし、袋の表示時間通りに茹でている

  6. 時間になったらふたを取り、オリーブオイルを加え、混ぜながら水分を飛ばす。

    時間になったのでふたを取り、オリーブオイルを加え、混ぜながら水分を飛ばしている

  7. 器に盛り付けて、乾燥パセリを散らす。

    器に盛り付けて、乾燥パセリを散らした

  8. フライパン一つで作るペペロンチーノの動画をご覧下さい。

    フライパン一つで作るペペロンチーノの動画レシピ

ワンポイントアドバイス:2人前は水600cc、3人前は700cc、4人前は800ccを目安にして下さい。水が足りなくなったら、足しながら煮て下さい。

作ってみた感想:フライパンで麺をゆがくと、簡単に乳化の状態が作れるのでびっくり。味の一体感が生まれてとても美味しいです。もはや病みつきです。少ない水で茹でる方法は、蒸しパスタを思い出しました。もっちり麺になったり、ソースが麺に絡みやすくなって、よく考えられた方法だなと思いました。

ソーセージのパリッとした食感を楽しみたいと思い、焼いた後、フライパンから取り出して最後の仕上げで麺に絡ませることもしましたが、物足りませんでした。麺と一緒に煮てソーセージの旨味とコクが麺に染み込ませてこそ、美味しかったです。ソーセージは粗挽きシャウエッセンを使いました。茹でてもぷりぷりでした。

にんにくチューブは簡単でいいのですが、生にんにくでないとパンチの効いた旨味が出ません。満足感が違うので、是非、生にんにくで作ってみて下さい。

ペペロンチーノのお役立ち情報

ペペロンチーノを乳化させる理由

ペペロンチーノを乳化させる理由には、大きく分けて2つの理由があります。乳化とは、本来混ざり合わない水と油が、均一に混ざり合ってとろみがついた状態。水と油が分離している状態では、油っぽさや水っぽさを感じてしまいますが、乳化させると味が均一に感じられ、まろやかな口当たりになります。二つ目は、ソースにとろみをつけて麺と絡みやすくするためです。

仕上げにオリーブオイルをかける

オリーブオイルは、にんにくや赤唐辛子を加熱する時に香りが飛んでしまいます。仕上げにかけると、余熱で程よく温められて香りや風味が広がります。

栗林マロン野菜ソムリエこのレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!

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アンチョビのよくある質問

レシピに関連したよくある質問の答えです

アンチョビとは?
アンチョビとは、カタクチイワシ科の小魚の頭と内臓を取り除き、塩漬けし、発酵させたのち、オイルに漬けたものです。旨味が強く塩気が強いので、そのまま食べるというよりは、料理に少量を加えて調味料のように使われます。非加熱加工しているので、アンチョビ独特の風味があります。
オイルサーディンとは?
オイルサーディンは、マイワシやウルメイワシの頭や内臓を取り除いて塩水に漬け、低温のオイルで煮て加熱調理します。塩気が少ないのでそのままでも食べられます。塩辛いので調味料として使いますが、オイルサーディンは、そのまま食べるのにむいています。
アンチョビとオイルサーディンの違いは?
両者の違いは、発酵させているかどうかです。アンチョビは魚の内臓にある消化酵素を利用して発酵させます。非加熱ですが、オイルサーディンは加熱調理したイワシを油に漬けたものです。形状も異なります。アンチョビは3枚におろしたフィレ状ですが、オイルサーディンは頭と内蔵を取り除いた状態です。
アンチョビの種類は?

アンチョビは大きく分けて、フィレ状、ロールタイプ、ペースト状の3種類あります。

フィレ状
塩漬けしたアンチョビの形がある程度そのまま残っているもので、缶詰や瓶に入れて販売されています。刻んでパスタに和えたり、そのままピザにトッピングします。バーニャカウダには細かく刻んで使います。

ロールタイプ
フィレのアンチョビで、オリーブやケッパーをくるくると巻きつけ、オイル漬けにしたものです。他の食材が入っているので塩気がマイルドです。そのままカナッペに使えます。

ペースト状
アンチョビをペースト状にしたもので、チューブに入っています。刻む手間がないので便利です。ドレッシングやパスタソース、煮込み料理の隠し味に使えます。

アンチョビの使い方は?
アンチョビは塩気が多いので、そのまま食べるのではなく、調味料のように使います。チーズ、トマト、にんにくなどと相性がよく、ピザやパスタに加えると旨味がアップします。アンチョビの食べ方をご覧ください。
ナンプラーが出来るの?
水分は魚醤(ぎょしょう)なので、捨てないで別の容器に入れ、更に1か月以上熟成させればナンプラーになります。ナンプラーはタイの魚醤、タイ料理には欠かせない発酵調味料です。旨味成分が料理に深みを与えてくれます。炒め物や焼きそばの隠し味に使うとコクが出ます。残った塩は鍋で水分を飛ばせば、魚介風味のするアンチョビソルトとしても使えます。
塩の量はどれくらい?
魚の身の3割〜5割程度。塩分が濃いと保存性が増しますが、塩辛いです。少ないと腐ります。お好みですが、たっぷりの塩で漬けるのが無難だと思います。しょっぱいのが苦手な方は、使う分だけ薄い塩水で塩抜きしてから使いましょう。
アンチョビの代用は?
オイル漬けのツナ缶とナンプラーを組み合わせると、風味や塩気が加わって、アンチョビに近い味になります。イカの塩辛も発酵させて作るので、アンチョビの代用になります。へしこは鯖のぬか漬け。旨味が強く、アンチョビの代用品になります。