検索
もっちり米粉パンの作り方(レシピ) もっちり米粉パンの作り方(レシピ)
もっちり米粉パンの作り方(レシピ) もっちり米粉パンの作り方(レシピ)
もっちり米粉パンの作り方(レシピ) もっちり米粉パンの作り方(レシピ)
もっちり米粉パンの作り方(レシピ)
もっちり米粉パンの作り方(レシピ)
もっちり米粉パンの作り方(レシピ)
もっちり米粉パンの作り方(レシピ)
もっちり米粉パンの作り方(レシピ)
もっちり米粉パンの作り方(レシピ)

米粉パンの作り方(レシピ)もっちり | 簡単・時短・グルテン入り

カロリー:
(1個分)188kcal
準備時間:
5分
調理時間:
35分(発酵時間は除く)
*上記は、黒ゴマ入り丸パンのカロリーと準備・調理時間です。

もっちり米粉パンの作り方(レシピ)
もっちり米粉パンのご紹介です。発酵は1回だけなので、小麦粉のパンよりも時短で簡単に作れます。米粉パンは和食料理に合うので、カロリーを低く抑えることができ、ダイエット向きです。ミズホチカラなど、小麦アレルギーの人も安心して食べられる米粉100%・グルテンフリーの米粉も続々登場しています。

ページメニュー

玄米の香ばしい香りがするミニ食パン♪
玄米入りミニ食パン(米粉)
黒ごま入りの丸パン(#^^#)
黒ゴマ入り丸パン(米粉)

材料

黒ゴマ入り丸パン(4個分)
パン用米粉(シトギミックス20A)‥‥150g
ドライイースト‥‥小さじ1弱
砂糖‥‥小さじ2
塩‥‥小さじ1/2
スキムミルク‥‥大さじ2
水‥‥120cc
バター‥‥5g
黒ゴマ‥‥大さじ2
溶き卵‥‥適量

玄米入りミニ食パン(ミニ食パン1斤分)
パン用米粉(シトギミックス20A玄米粉入り)‥‥150g
ドライイースト‥‥小さじ1弱
砂糖‥‥小さじ2
塩‥‥小さじ1/2
スキムミルク‥‥大さじ2
水‥‥120cc
パウンドケーキ型‥‥約7×18×6cm

レシピ(作り方)

黒ゴマ入り丸パン

米粉パンは、消化がゆっくりで腹もちがよく、ダイエット向き。和風おかずともよくあいます。発酵も1回なので作り方も簡単。黒ゴマ入りの丸パンを焼きましょう。米粉は「シトギミックス20A」を使用。グルテンが20%入っています。

シトギミックス20Aで焼いた黒ゴマ入り丸パン
ボウルに砂糖と塩を入れている
1.【材料を混ぜる】
ボウルに砂糖と塩を入れる。
スキムミルクを入れている
2.スキムミルクを入れる。
常温の水を入れて溶き混ぜている
3.常温の水を入れて溶き混ぜる。冬場は35度くらいに温めてから使うと、こね上がりの生地の温度が適温になります。
米粉を加えている
4.米粉を加える。
すぐにイーストを加えている
5.すぐにイーストを加える。
手で混ぜながらなじませている
6.手で混ぜながらなじませていく。
始めは柔らかくてドロドロしている
7.始めは柔らかくてドロドロしていますが、米粉が水分を吸収してかたくなり、ひとかたまりになってくる。
生地をのし台の上にのせている
8.生地をのし台の上にのせる。
生地をこねている
9.【生地をこねる】
手のひらのつけ根のあたりで、前に押し出すようにのばす。折りたたんでさらにのばす。しっかりこねてグルテンを引き出します。初めはグルテンが形成されていないので、ぶつぶつと切れますが、こねているうちに少しずつつながってきます。
4〜5分こねたあと、バターを加えている
10.4〜5分こねて、ぶつぶつと切れなくなったらバターを加える。バターは室温に20〜30分置いて柔らかくしておきましょう。バターが品不足の場合は、バターを手作りするか、水を30cc減らして、替わりに生クリームを入れて下さい。
さらに4〜5分こねている
11.さらに4〜5分こねる。つやが出てきて、手で広げると薄い膜のようにのびるようになってきたらこね上がり。
生地を手で押して平たくのばし、中心に黒ゴマ1/2量をのせている
12.生地を手で押して平たくのばし、中心に黒ゴマ1/2量をのせる。
端を持ち上げてごまを包み込むように丸めている
13.端を持ち上げてごまを包み込むように丸める。
閉じ目を下にして置いている
14.閉じ目を下にして置く。
さらに生地をこねて混ぜ合わせている
15.さらに生地をこねて混ぜ合わせる。
残りのごまを加え、こねながら全体に混ぜ合わせている
16.同様に残りのごまを加え、こねながら全体に混ぜ合わせる。
ホームベーカリーの「パン生地をこねる」機能を利用することもできる
【ホームベーカリー】
ホームベーカリーやフードプロセッサーのある方は、「パン生地をこねる」機能を利用しましょう。フードプロセッサーは、パン生地専用の羽をつけ、パルス操作でこねます。むらにならないように、何度か生地の上下を返すことがコツです。ゴマは生地が完成する2〜3分前に入れます。
生地を包丁で4等分している
17.【分割】
生地をスケッパーか包丁で4等分する。大きさがふぞろいになったら、大きいものから切り取って小さいほうに貼り付けて下さい。発酵前なのでつながります。
生地を上から下へ引っ張って下に寄せ集め、表面をピンと張らせている
18.【成形】
生地を上から下へ引っ張って下に寄せ集め、表面をピンと張らせる。
生地を裏返し、下に集めた生地を指先でつまんで閉じている
19.生地を裏返し、下に集めた生地を指先でつまんで閉じる。
天板にオーブンペーパーを敷き、閉じ目を下にし、間隔をあけて並べている
20.天板にオーブンペーパーを敷き、閉じ目を下にして並べる。2倍に膨らむので、くっつかないように間隔をしっかりあける。ターンテーブルの場合は、大きいお皿に並べる。焼くときは、オーブンシートごと移動。
21.ラップをかけて35〜37度くらいのところで40分ほど発酵させる。短時間で発酵させるため、発酵温度を小麦粉パンより2〜3度高めに設定します。
発砲スチロールの箱に生地を並べた天板を入れ、隣に熱い湯を張ったボウルを置き、ふたをしているところ
【低温時の発酵方法1】
段ボール箱か発砲スチロールの箱に、生地を並べた天板を入れる。(ラップはしない)隣に熱い湯を張ったボウルを置き、ふたをする。
天板にレジ袋をかぶせ、熱めのお湯をはった鍋に乗せ、蒸気で温めている様子
【低温時の発酵方法2】
天板にレジ袋をかぶせ、熱めのお湯をはった鍋に乗せ、蒸気で温めてもいいです。
約2倍の大きさにふくらんだ様子
22.【1回だけ発酵】
約2倍の大きさにふくらみます。
薄く溶いた全卵をぬっている
23.お好みで薄く溶いた全卵をぬっておくと、焼き上がりにつやが出ます。
24.【焼成】
200度に予熱しておいたオーブンで15分焼く。
焼き上がったパンを金網に置いて余分な水分をとばして冷ましているところ
25.焼き上がったら金網やザルなどに置いて余分な水分をとばして冷ます。

マロンのワンポイントアドバイス:こねはしっかり行いましょう。

作ってみた感想:米粉パンはダイエット向きとあって、作ってみました。一次発酵もしなくてよいので時短、簡単で手軽に作れました。定番の丸パンは作りやすいです。黒ゴマを入れると黒ゴマの香りが食欲をそそります!(^^)!中はもっちりでした。

もちもちしていてよく噛むので確かに満腹感につながります。血糖値の上昇が緩やかなので、食後の空腹感も感じにくくなります。食べる個数が小麦粉パンより少なくてすみました。なのでカロリーを減らせます。ダイエット向きのゆえんですね。小麦粉パンに比べて米粉はもともとお米から作られているからでしょう、和食のおかずによく合いました。米粉パンを食べるとバランスの良い食事ができそうです(*^-^*)

米粉ミズホチカラ
【米粉】
米粉だけでふっくらもちもち!楽天でのご購入は→ ◆米粉 パン用 ミズホチカラ グルテンフリー
米粉ミズホチカラ2Kg
【米粉】
米粉100%で焼くパン専用米粉☆ 楽天でのご購入は→ ◆米粉 パン用 ミズホチカラ 2Kg グルテンフリー
米粉パン
【米粉パン】
レンチン1分で食べられる もちもち♪ 楽天でのご購入は→★グルテンフリーパン 米粉100%

玄米入りミニ食パン

パウンドケーキ型を使った、米粉ミニ食パンの作り方です。玄米粉入りの米粉なら食物繊維、ビタミンB群、ミネラルが摂れます。バターがないときは生クリームを代用してみて下さい。米粉は「シトギミックス20A玄米粉入り」を使用。グルテンが20%入っています。
1斤分:644kcal

玄米入りシトギミックス20Aで焼いた玄米入りミニ食パン
ボウルに砂糖と塩を入れている
1.【材料を混ぜる】
ボウルに砂糖と塩を入れる。
スキムミルクを入れている
2.スキムミルクを入れる。
常温の水を入れて溶き混ぜている
3.常温の水を入れて溶き混ぜる。冬場は35度くらいに温めてから使うと、こね上がりの生地の温度が適温になります。
米粉を加えている
4.米粉を加える。
すぐにイーストを加えている
5.すぐにイーストを加える。
手で混ぜながらなじませている
6.手で混ぜながらなじませていく。
始めは柔らかくてドロドロしている
7.始めは柔らかくてドロドロしていますが、米粉が水分を吸収してかたくなり、ひとかたまりになってくる。
生地をのし台の上にのせている
8.生地をのし台の上にのせる。
生地をこねている
9.【生地をこねる】
手のひらのつけ根のあたりで、前に押し出すようにのばす。折りたたんでさらにのばす。しっかりこねてグルテンを引き出します。初めはグルテンが形成されていないので、ぶつぶつと切れますが、こねているうちに少しずつつながってきます。
4〜5分こねたあと、バターを加えている
10.4〜5分こねて、ぶつぶつと切れなくなったらバターを加える。バターは室温に20〜30分置いて柔らかくしておきましょう。
さらに4〜5分こねている
11.さらに4〜5分こねる。つやが出てきて、手で広げると薄い膜のようにのびるようになってきたらこね上がり。
ホームベーカリーの「パン生地をこねる」機能を利用することもできる
【ホームベーカリー】
ホームベーカリーやフードプロセッサーのある方は、「パン生地をこねる」機能を利用しましょう。フードプロセッサーは、パン生地専用の羽をつけ、パルス操作でこねます。むらにならないように、何度か生地の上下を返すことがコツです。
生地を包丁で4等分している
12.【分割】
生地をスケッパーか包丁で4等分する。大きさがふぞろいになったら、大きいものから切り取って小さいほうに貼り付けて下さい。発酵前なのでつながります。
生地を上から下へ引っ張って下に寄せ集め、表面をピンと張らせている
13.【成形】
生地を上から下へ引っ張って下に寄せ集め、表面をピンと張らせる。
生地を裏返し、下に集めた生地を指先でつまんで閉じている
14.生地を裏返し、下に集めた生地を指先でつまんで閉じる。
分量外のバターを、型の内側に薄く塗っている
15.バター(分量外)を、型の内側に薄く塗っておく。
オーブンシートを型に合わせて切り、敷いておく
16.オーブンシートを型に合わせて切り、敷いておく。
台の上で生地を並べ、両手で持ってはめ込むように入れている
17.台の上で生地を並べ、両手で持ってはめ込むように入れる。
18.ラップをかけて35〜37度くらいのところで45分ほど発酵させる。短時間で発酵させるため、発酵温度を小麦粉パンより2〜3度高めに設定します。丸パンのように小さな生地に比べ、大きなかたまりは、発酵時間がやや長め。
発砲スチロールの箱に、生地を入れた型を入れ、隣に熱い湯を張ったボウルを置き、ふたをしているところ
【低温時の発酵方法1】
段ボール箱か発砲スチロールの箱に、生地を入れた型を入れる。(ラップはしない)隣に熱い湯を張ったボウルを置き、ふたをする。
約2倍の大きさにふくらんだ様子
19.【1回だけ発酵】
約2倍の大きさにふくらみます。型に入れた時の高さが2倍になっています。
20.【焼成】
200度に予熱しておいたオーブンで30分焼く。
焼き上がったパンを金網に置いて余分な水分をとばして冷ましているところ
21.焼き上がったら金網やザルなどに置いて余分な水分をとばして冷ます。

マロンのワンポイントアドバイス:こねはしっかり行いましょう。

作ってみた感想:玄米の香ばしい香りがたまりません。皮はパリッとしているけど、中はもちもちでした。玄米は食物繊維、ビタミンB群、ミネラルが豊富で健康に良いのも嬉しいです。玄米パンはたくさんは食べれないので、ミニ食パンで十分でした。パウンドケーキ型を使うと丁度よい大きさに焼けます。

米粉パンはダイエット向きと言っても、一つ注意点があります。小麦粉パンに比べて糖質が多いことです。食べ過ぎると糖質を余分に摂ることになるので、そこは気を付けています。でも不思議と少しの量で満足するので、やはりダイエット中には嬉しいパンです。

小麦アレルギーのある方は、ミズホチカラのような米粉100%の製品を使って下さい。原料表示に100%と書いてあっても、アレルギー対応ではないこともあるようです。その都度調べた方がよいと思います。詳しくは米粉はすべてグルテンフリーなの?

また、米粉100%で作る場合は、グルテンが入ってないので、こねずに混ぜるだけになります。このレシピとは作り方が異なります。ご注意下さい。

栗林マロン野菜ソムリエこのレシピの製作者
栗林マロン:日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。料理研究家
食事から真の幸せを得るためには、健康を意識した食材と調理法と食事法を心がけることが大切ですね。このサイトでは、食べる喜びと健康的なダイエットのバランスが取れたレシピをご紹介しています。どうぞ、お役立てください!

おすすめコンテンツ

サイト内の他のレシピや関連情報もご覧ください。

ユーザーレポート

投稿をお願いします!作ってみた感想、工夫してみたこと、ご提案、エピソードなどぜひ教えてください!この欄に掲載させていただきます。マロンと一緒においしいレシピを完成させましょ〜♪\(^▽^)/

お名前(ニックネーム)*
メールアドレス*
お料理名*
メッセージ*
ユーザーレポート
user-icon

ローズ

米粉丸パンのレシピで、米粉黒糖胡桃パン作りました。結構フワフワもっちりで、美味しく出来ました... 続きを読む

米粉丸パンのレシピで、米粉黒糖胡桃パン作りました。結構フワフワもっちりで、美味しく出来ました、次回は違う物でチャレンジして見ようと思っています。

マロン:わ〜♪米粉黒糖胡桃パン!超おいしそ〜♪\(^▽^)/ ふわふわもちもちの米粉パンにクルミの食感と香ばしさはたまらないでしょうね〜♪(*^▽^*)
ローズさん、レポートほんとうにありがとうございます!また、違う物でチャレンジされたら、ぜひ教えてくださいね〜♪

おすすめコンテンツ

サイト内の他のレシピや関連情報もご覧ください。

関連レシピ

このレシピを見た人はこんなレシピも見ています

ダイエット・健康情報

レシピに関連したダイエットと健康の情報です

米粉パンのよくある質問

レシピに関連したよくある質問の答えです

米粉パンとは?

原材料に小麦粉などの麦類ではなく、米粉を使用したパンのことです。米粉100%のものと、小麦粉を混ぜたものがあります。

米粉はすべてグルテンフリーなの?

米粉製品には、グルテンなど小麦を含む原材料が使われているものもあります。原材料表示に米粉100%と書いてあっても、同じ製造ラインで小麦を含む製品を生産していれば、小麦が混入することがあるので、注意が必要です。

ミズホチカラとは?

「ミズホチカラ」とは、九州沖縄農業研究センターで開発されたお米の品種。グルテンや増粘剤とかも使わずにパンが作れる品種です。これまでは「コシヒカリ」などの通常のうるち米を米粉にすることが多かったのですが、米粉の需要増大を受けて開発されました。

ミズホチカラを用いた米粉パンのふくらみが良い理由は?

米粉製粉時のでんぷん損傷が少ない
製粉時の熱や衝撃によって、デンプンに傷や割れ目が生じます。デンプンの損傷率が高いと吸水が多くなることから、パンのふくらみが低下します。5%以下が望ましいとされます。ミズホチカラは胚乳組織が粉状質であるため粉砕しやすく、米粉に加工するときにデンプンを傷つけないで粒子を細かくできます。

アミロース含有率が一般的なうるち米よりもより高い
アミロースの含有が低いとふわふわするが保形性が悪い、高いと生地が固くなるという欠点があります。ミズホチカラはアミロース含量が20〜23%とちょうど中間の為、ふわふわ食感と保形性の両方に有効です。ちなみに一般的なうるち米のアミロース含有量は15〜19%程度。

米粉のメリットは?

栄養価が高い
アミノ酸スコアが、小麦粉(強力粉38、薄力粉44)に比べ、米粉65と約1.5倍も高く、たんぱく質の栄養価が高い食品です。特に、リジンという必須アミノ酸が多い特徴があります。ダイエット中の筋肉維持に役立ちます。

腹持ちが良い
小麦粉パンと比べると水分を多く含むため、ボリューム感があり、腹持ちが良いとされています。また、もっちりとした食感のために、咀嚼する回数が増えて、満腹感を得やすいという効果も期待できます。ダイエット中は、間食や食べ過ぎを防止しやすくなります。

血糖値が急に上がりにくい
米粉は食物繊維や難消化性のたんぱく質を含むため、腹持ちがよい特徴があります。ゆっくり消化されるため、血糖値が急に上がりにくいとされています。

消化が良い
グルテンは消化に時間がかかりますが、米粉パンの多くはグルテンが少ない、または含まれていないため、消化が良く、胃もたれしにくいという特徴があります。消化吸収が良い分、食べ過ぎてカロリーオーバーにならないようにしましょう。

アレルギー持ちでも安心
米粉には、小麦粉に含まれているグルテンが含まれていないため、小麦アレルギーの方でも安心して食べることができます。しかし米粉製品であっても、グルテンを添加したものもあるので、注意は必要です。

和風のおかずにも合う
原料がお米でできているため、小麦粉で作ったパンよりも和風のおかずにも合います。

パンが短時間で作れる
グルテンを含まない米粉は力を込めてこねる必要がなく、パンづくりの際には小麦粉と比べ発酵時間も短かくて済みます。

カロリーが低い
米粉パンは小麦粉で作られたパンに比べて糖質が高いですが、カロリーは低いことで知られています。水分が多い分、粉は少なくてすむからです。その分カロリーが抑えられることになります。

油の吸収率が低い
米粉は、小麦粉を使った時よりも油の吸収率が低くなります。例えば、鶏もも肉を揚げた時の衣の油吸収率は、小麦粉38%に対し、米粉は21%です。米粉を使えば油の取りすぎを防げます。

米粉のデメリットは?

小麦粉に比べ価格が高い
流通量が少ないため、値段が高くなります。需要もまだ少ないので小麦粉に比べてスーパーで入手しにくいです。

糖質が高い
米粉の糖質量は100gあたり81.3g。小麦粉は一番多い薄力粉でも73.3g(パン作りに用いられる強力粉で69.0g)となっています。米粉パンは小麦粉から作られた食パンと比較すると、高糖質となるため、糖質制限中の方は食べ過ぎに注意が必要です。

製菓用米粉と製パン用米粉の違いは?

主な違いは米粉の粒度(粉の大きさ)です。

製パン用
製パン用は、粒子が細かいことに加えて、傷ついた澱粉を少なくすることが重要です。損傷が多いと水をよく吸い、その分焼成後に焼き縮みしてしまいます。パン用は細かく、かつデンプンを傷つけない挽き方が要求されます。パン作りに使うなら製パン用の米粉を選びましょう。

製菓用
製菓用は、製パン用より細かく製粉されます。粒子が大きいと気泡を潰してしまい、生地が重たくなり、ふっくらと焼き上がらないからです。製菓用は特に粒子の細かさが求められますが、同時に損傷を抑える挽き方も要求されます。お菓子作りに使うなら製菓用の米粉を選びましょう。

どうして1次発酵させないの?

米粉にはグルテンがありません。一般的な米粉には、2割ほど小麦グルテンなどが加えられていますが、少量のため、何度も発酵させたり、ガス抜きをしているとグルテンが弱って最後に焼いた時、ふくらみきりません。それで発酵は1回のみとします。

シトギミックス20Aとは?

黒ごま丸パンで使用した粉は、片山製粉の「シトギミックス20A」。米粉を微細分して小麦のグルテンを約20%加えたものです。

シトギミックス20A

玄米入りミニ食パンで使用した粉は、片山製粉の「シトギミックス20A玄米粉入り」。米粉を微細分して小麦のグルテンを約20%加えたものです。玄米は精白米に比べ、食物繊維、ビタミンB群、ミネラルが豊富です。きな粉のような香ばしい風味もつきます。

玄米入りシトギミックス20A

シトギミックス10Aは?
製粉方法の違いから、小さな菓子パン作りには向いていますが、大きな食パンには適していません。パン作りには、シトギミックス20Aを使いましょう。
米粉(シトギミックス20A)は小麦アレルギー対応?
シトギミックス20Aは米粉といっても、小麦グルテンが含まれているので、小麦アレルギー対応というわけではありません。