新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ)

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新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ)

新型インフルエンザ(風邪)予防と免疫力強化レシピ

新型インフルエンザ予防や風邪対策をしましょう。インフルエンザ対策には、免疫力を高めることが有効。特にたんぱく質、ビタミンA、ビタミンCは免疫力を強化します。体を温める料理や免疫力強化レシピで風邪を予防しましょう。
新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ)

免疫力を強化する

免疫力を高める食べ物
免疫力を強化するおすすめの食材は?

風邪のひき始めの注意点

風邪のひき始めには体を温める食べ物
風邪のひき始めには体を温める飲み物
注意したい食べ物

予防のポイント

外出・帰宅
寝るとき
上写真:中華粥やニラ卵雑炊は体が温まるよ
下写真:高麗人参と生姜湯もポカポカ
睡眠を十分にとる

よくある質問

風邪やインフルエンザのよくある質問
インフルエンザ脳症とは?

薬・その他の情報

漢方薬
麻黄湯(まおうとう)はタミフル並み?
ためしてガッテンのインフルエンザ情報
治療薬タミフルの働きとは?
発症率九割減!新予防法
RSウイルス感染症情報

● 免疫強化関連レシピ

高麗人参酒の写真高麗人参酒
しょうが湯の写真しょうが湯
にら卵雑炊の写真にら卵雑炊
梅醤番茶の写真梅醤番茶
油で揚げないレバニラ炒めの写真油で揚げないレバニラ炒め
カリン酒の写真カリン酒
かりんのハチミツ漬けの写真かりんのハチミツ漬け

新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ)のヒント


たんぱく質は免疫抗体を作ります。 詳しくは


たんぱく質が不足すると、冷え症になります。 詳しくは


ビタミンAは粘膜を丈夫にして風邪ウイルスの侵入を防ぎます。 詳しくは


低脂肪ダイエットをしている人は、ビタミンAが吸収されにくく免疫力が低下します。 詳しくは


ビタミンCは白血球の働きを強めて免疫力をアップします。 詳しくは
  1. 免疫力を高める食べ物
    【たんぱく質】
    たんぱく質は免疫細胞の材料となったり、体を温める作用が高く、免疫力を高めてくれます。動物性たんぱく質と植物性タンパク質を、バランスよく食べましょう。脂肪分の多い動物性たんぱく質ばかり食べていると、免疫力は落ちてしまいます。魚、肉、卵、カキ

    揚げない鶏のから揚げ
    油で揚げていないので、免疫力を落としません。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):揚げない鶏のから揚げの写真

    【ビタミンA】
    ビタミンAは、皮膚や粘膜、血管の壁など、外部に接する細胞(上皮細胞)が作られる時に欠かせません。上皮細胞は、ウィルスが体に侵入するのを壁となって防ぐ、重要な働きをします。ビタミンAが不足すると、気管支の粘膜が薄くなって風邪にかかりやすくなります。レバー、うなぎ、アナゴ、ギンダラ、卵、バター、乳製品、人参、ほうれん草、春菊、かぼちゃ

    うなぎ・ひつまぶし
    うなぎはビタミンAが豊富。のどや鼻の粘膜に働いて、ウイルスが体内に侵入するのを防ぎます。免疫力を高めるたんぱく質、ビタミンB1、B2、B6、E、亜鉛も豊富。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):うなぎ・ひつまぶし

    ギンダラの粕漬け
    銀ダラはビタミンAが豊富で粘膜を強化します。慢性気管支炎の人は、ビタミンAを摂って粘膜を強めましょう。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):ギンダラはビタミンAが豊富

    サンマの塩焼き
    サンマは、特に腹わたにビタミンAが多いので、残さず食べましょう。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):サンマの塩焼きは腹わたにビタミンAが多い

    レバニラ炒め
    レバーはビタミンAが多く、ニラが体を温めます。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):レバニラ炒め

    【ビタミンC】
    ビタミンCは、白血球の働きを高めて、免疫機能をアップ。風邪にかかりにくしたり、ウイルスを撃退して回復を早めます。いちご、みかん、レモン、キウイ、ピーマン、れんこん、ブロッコリー、芽キャベツ、赤ピーマン、サツマイモ、ローズヒップ、ゴーヤー。楽天でのご購入は→ビタミンC

    石焼芋
    さつまいもは加熱に強いビタミンCが豊富。ビタミンB1、B6、Eも多いので免疫力をアップします。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):石焼芋でビタミンC

    きんかんの甘露煮
    きんかんの果皮にはビタミンCがたっぷり含まれています。きんかんの甘露煮を作って、ホットきんかんを飲みましょう。きんかんはのどの炎症も鎮めてくれます。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):きんかんの甘露煮でホットきんかん

    【ビタミンB群】
    ビタミンB群が不足すると感染症にかかりやすくな ります。疲労回復に即効性があるとして、風邪をひいた時や、多くのスポーツ選手が利用者しているニンニク注射の主成分は、ビタミンB1、B6、B12なのです。

    【ビタミンB1・B2】
    ビタミンB1やB2は、エネルギー代謝を高めて免疫力を活性化します。ビタミンB1は熱を作ることから、冷え症の改善にも欠かせません。 ビタミンB1は、豚肉、レバー、ウナギ、サケ、カツオ、ブリ、タラコ、卵黄、玄米、胚芽米、大豆、枝豆、ぬか漬け。

    豚丼
    豚肉のビタミンB1が、エネルギー代謝を高めます。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):豚丼でスタミナ

    揚げないトンカツ
    油で揚げないので、免疫力を落としません。ビタミンB1は、疲労回復効果にも優れます。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):揚げないトンカツで疲労回復

    ビタミンB2はレバー、ウナギ、サバ、サンマ、イワシ、ブリ等の青魚、卵、牛乳、チーズ、ヨーグルト、小松菜、玄米、しじみ、納豆。

    ぶり大根
    ぶりはビタミンB2をはじめ、ビタミンB群が豊富。ビタミンAも多いので、粘膜も強化してくれます。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):ぶり大根でビタミンB2


    【ビタミンB6】
    ビタミンB6は、免疫反応を正常に保つ働きがあります。免疫グロブリンと呼ばれる、抗体の元であるタンパク質の生成を促進するからです。 バナナ、マグロ、カツオ、サンマ、鮭、イワシ、レバー、牛乳、卵、サツマイモ、ナッツ類。

    石狩鍋
    鮭はビタミンB6をはじめ、ビタミンB群が豊富。ビタミンAも多いので、粘膜も強化してくれます。石狩鍋に酒粕を入れると、一層体が温まります。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):石狩鍋でビタミンB6

    【ビタミンE】
    ビタミンEは、手足の血行を良くしたり、強い抗酸化作用により、免疫細胞が活性酸素によって損傷を受けるのを防ぎます。植物油、ウナギ、サンマ、イワシ、数の子、明太子、イカ、イクラ、カボチャ、アーモンド、ピーナッツ、アボカド、抹茶、ホウレンソウ、ブロッコリー、大豆。

    アボカドベーコンサンド
    アボカドは栄養価が高く、抗酸化物質のビタミントリオ(A、C、E)を一緒に含むため、相乗効果で抗酸化力がアップ。活性酸素から体を守り、免疫力を強化します。トマトやキュウリは、免疫を高める酵素が多い。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):アボカドベーコンサンドでビタミンACE

    【パントテン酸】
    ビタミンB5とも呼ばれるパントテン酸は、ビタミンB6や葉酸などと協力して、免疫力を高める為のたんぱく質の生成を助けます。免疫力が強くなり、風邪にかかりにくくなります。 レバー、心臓、腎臓、納豆、卵黄、いくら、たらこ、落花生、鮭、イワシ、鶏ささ身、アボカド、ローヤルゼリー。楽天でのご購入は→パントテン酸

    たらこスパゲティ
    たらこはパントテン酸の他、ビタミンB1、B2、B12、Eなどが多いため、体を温めます。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):たらこスパゲティでパントテン酸

    【亜鉛】
    亜鉛は免疫の主役となるT細胞やNK細胞の働きに関係しているため、不足すると免疫機能が低下して、風邪をひきやすくなります。 牡蠣、レバー、胡麻、うなぎ、牛もも肉、しじみ、あさり、海苔、海藻類、ナッツ、えんどう豆、そら豆。 楽天でのご購入は→亜鉛

    牡蠣フライ
    カキは魚介の中でも群を抜いて亜鉛が豊富。免疫力を高め、インフルエンザウイルスの進入を防ぎます。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):牡蠣フライは群を抜いて亜鉛が豊富

    しじみの味噌汁
    しじみは亜鉛が豊富。オルニチンもマクロファージの作用を高め、免疫機能を向上させます。グリコーゲンが豊富で、疲労回復効果もあります。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):しじみの味噌汁は亜鉛が豊富

    あさりの酒蒸し
    あさりは亜鉛が豊富。グリコーゲンも疲労回復に。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):あさりの酒蒸しは亜鉛が豊富

    【アリシン】
    ニンニク、ニラ、ネギなどに含まれる臭い成分のアリシンは、強い抗菌作用と抗ウイルス作用があり、風邪予防に効果的です。アリシンは、NK細胞の働きを高めて、免疫力を向上させます。アリシンには、体を温めたり、発汗作用もあるので、風邪の発熱のときにも有効です。アリシンはビタミンB1の働きを活性するため、風邪で弱った体の疲労回復を促す効果もあります。ニンニク、にら、ねぎ。

    【きのこのβ-グルカン】
    シイタケ、エリンギ、マイタケなどのきのこ類は、免疫力を高める働きがあります。キノコ類に含まれるβ-グルカンは、不溶性食物繊維の一つで、免疫体に伝達する役割のサイトカインの働きを正常化し、免疫機能を正常に働かせる効果があります。楽天でのご購入は→マイタケβ-グルカン

    焼きしいたけ
    シイタケの胞子には、リボ核酸が多く含まれていて、インターフェロン(タンパク質の一種で、インフルエンザの感染を阻止する作用をもつ)が作り出されるのを促進する効果があります。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):焼きしいたけでβ-グルカン

    芋煮
    β-グルカンは、特にマイタケに多いので、芋煮がおすすめ。鍋なので体も温まります。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):芋煮のマイタケでβ-グルカン


  2. 免疫力を強化するおすすめの食材は?
    梅醤油番茶
    体温が1度下がると、免疫力は30%以上も低下すると言われています。免疫力アップの為には、体を温めることが大切。梅干しは免疫力をアップし、生姜、番茶、醤油は体を温めます。梅醤油番茶は、虚弱な人や冷え症の人の、体質改善として昔から飲まれています。楽天でのご購入は→梅醤番茶
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):梅醤油番茶は冷え症に効く

    杜仲茶
    杜仲茶は、血行を良くして体を温めます。ゲニポシド酸が副交感神経に作用するので、免疫力を強化します。古くから漢方薬として珍重されてきました。楽天でのご購入は→杜仲茶
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):杜仲茶は副交感神経に作用して免疫力アップ

    碁石茶
    碁石茶の豊富な乳酸菌が腸内環境を整えて便秘を改善、免疫力を向上させる。碁石茶は、インフルエンザウイルスが粘膜から細胞に侵入するのを防ぎ、細胞内に入ったウイルスの増殖を防いで、インフルエンザウイルスの感染をダブルでブロックするといわれます。詳しくは碁石茶とは?
    楽天でのご購入は→碁石茶

    バナナの免疫力増強作用
    バナナは白血球の免疫活性力を測る指標の一つTNF(異物を攻撃する物質)の産出量を増やす効能がある。その力は抗がん剤のインターフェロンにも匹敵すると言われています。バナナの免疫力増強作用は身近な食品中第1位。熟したバナナほど白血球の活性を高める。バナナは果物の中でも酵素が多い。詳しくはバナナって低カロリーなの?

    めかぶのフコイダン
    めかぶのぬるぬるとした食物繊維フコイダンが、インフルエンザに対して有効であるといわれています。体内に入ったフコイダンを異物と判断し、リンパ球がフコイダンを攻撃して活性化。NK細胞も元気にパトロールするようになり、免疫力が向上します。納豆に混ぜて食べるとおいしいです。詳しくはフコイダンの驚くべき抗がん作用とは?
    楽天でのご購入は→フコイダン
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):めかぶのフコイダンで免疫力アップ

    高麗ニンジン
    高麗人参(朝鮮人参)は、サポニン配糖体のジンセノサイドやビタミン、ミネラルを含む。滋養強壮作用があり、抗ストレスや疲労回復、ホルモン活性化、免疫強化に。また、血液の循環を促進して新陳代謝を高める働きがあります。サポニンが、細胞の中の免疫タンパクを作り出すリポソームを活性化します。末梢血管を拡張し血行をよくするので、体がぽかぽかと温まります。ただし、血圧を上昇させる働きがあるため、低血圧で虚弱な人にはいいですが、高血圧の方は控えましょう。詳しくは高麗人参で体ポカポカ?
    楽天でのご購入は→高麗人参

    高麗人参酒の作り方
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):高麗ニンジンは体を温める作用が強力

    酵素
    酵素はタンパク質の一種で、消化、吸収、免疫力、活性酸素の除去など、生体内で起こる化学反応を触媒する物質です。酵素が順調に働くと、体内の様々な反応がスムーズになり、新陳代謝が活性化されます。逆に酵素が不足すると、あらゆる病気の原因になります。酵素は生野菜や果物、刺身、漬物、味噌、納豆、ヨーグルト、ハチミツ、フレッシュジュースなどに多く含まれています。つい、体が冷えることを心配して、加熱調理したくなりますが、酵素は加熱すると失われます。詳しくは酵素とは?
    楽天でのご購入は→大高酵素

    酵素の多い果物
    バナナ、キウイ、パイナップル、パパイヤ、いちじく

    酵素の多い野菜
    きゅうり、たまねぎ、大根、トマト

    ニンジンとりんごジュース
    風邪をひいたら、ニンジンとりんごジュースを飲むとよいといわれますが、ビタミンとミネラルが豊富なにんじんリンゴジュースは、毎日飲めば免疫力が向上して、風邪に対する抵抗力がつきます。ジュースといっても、人参もりんごも体を温める食物なので、体を冷やしません。ニンジンは免疫力を活性するβ-カロテンが豊富。りんごのリンゴ酸には消炎効果と疲労回復効果があります。ペクチンは善玉菌を増やす整腸作用があります。

    <作り方>
    1、人参とりんごをよく洗う。皮と身の間に栄養が多いので、皮はむかない。
    2、ジューサーの口に入る程度の大きさに切る。りんごは芯も種も入れる。
    3、ジューサーにかける。にんじんを先に絞るのがジュースをたっぷり絞るコツです。りんごを先に絞るとつまってニンジンが十分絞れなくなります。
    レモンの絞り汁を加えれば、ビタミンCが白血球の働きを高めて免疫力を上げるので、いっそう効果的。人参のアスコルビナーゼという、ビタミンCを破壊する酵素の働きも抑制します。

    ヨーグルト
    ヨーグルトの乳酸菌は、ビフィズス菌などの善玉菌の増殖を助け、悪玉菌の増加を抑えて腸内環境を整えます。腸内は免疫システムをコントロールする大切な場所です。腸内環境が整うと、侵入してきたウイルスと戦うNK細胞が活性化し、免疫力が強化されます。楽天でのご購入は→ビフィズス菌

  3. 風邪のひき始めには体を温める食べ物
    ゾクッとして寒気がするなど、風邪のひき始めは、体を温めたり発汗作用のある食べ物を食べて十分な睡眠をとりましょう。水分補給も心掛けましょう。にら、生姜、ねぎ、にんにくを使った料理がおすすめ。

    中華粥
    お粥なので消化が良くて胃に負担をかけず、ねぎや生姜が体を温めます。鶏肉からは、免疫力を高めるたんぱく質も摂れます。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):風邪のひき始めは中華粥を食べよう

    茶粥
    ほうじ茶は体を温めます。茶カテキンの殺菌作用も期待できます。さつまいもを入れるとビタミンCも摂れます。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):茶粥のカテキンで殺菌作用

    ねぎたっぷりうどん
    ねぎをたっぷり入れたうどんを食べましょう。消化がよくて体が温まり、風邪のときでも食欲が出ます。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):風邪のひき始めはねぎたっぷりうどんを食べて温まろう

    にら卵雑炊
    ニラの臭い成分アリシンは、身体を温めて発汗を促します。血液循環を良くするビタミンEも含みます。疲労回復効果のあるビタミンB1も豊富。アリシンには抗菌作用もあります。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):風邪のひき始めはにら卵雑炊のアリシンが発汗を促す

    風邪のひき始めには体を温める飲み物
    梅醤油番茶
    梅干しは免疫力をアップし、生姜、番茶、醤油は体を温めます。楽天でのご購入は→梅醤番茶
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):風邪のひき始めといえば梅醤油番茶

    しょうが湯
    血管を拡張して体を温めます。寒けや熱、吐き気を鎮めます。ただし、悪寒など風邪のひき始めには効果がありますが、症状が進んで熱が出ると、温めることが逆効果になることもあるので控えます。はちみつは免疫力アップの酵素が多い。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):風邪のひき始めといえばしょうが湯

    はちみつレモン
    はちみつには抗菌作用があり、せきやのどに効きます。レモンからは、ビタミンCが摂れます。やばいと思った時は、ビタミンCを多く摂取することで早く治すことができます。一日に何回も分けて多量に摂ります。血行を良くして体を温める食事をしましょう。水分もしっかり摂ります。

    卵酒
    卵は滋養があり、免疫物質を作る材料となるたんぱく質が豊富。アルコールをとばした日本酒でぽかぽかと温まります。

    マサラチャイ
    チャイには発汗作用があるので、風邪のひき始めにチャイを飲むと効果があるといわれます。喉の痛みや咳などの風邪の症状にもよく効きます。
    新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):風邪のひき始めといえばチャイ

  4. 注意したい食べ物
    揚げもの
    揚げものは体内の活性酸素を増やしてしまうので、ほどほどに。また、脂っぽい食事は胃腸に負担をかけてしまいます。

    唐辛子
    唐辛子など辛い料理も粘膜を傷めるので、風邪のひき始めは避けましょう。

    冷たい飲み物
    冷たい飲み物は体を冷やし、粘膜の血行を悪くして抵抗力を下げます。

    コーヒー、緑茶は体を冷やす
    コーヒーや緑茶も体を冷やします。体を温める紅茶や杜仲茶を飲みましょう。

  5. 外出・帰宅
    手洗い
    ウイルスは空気中にただよっているだけでなく、いたるところに付着しています。知らないうちに触れてしまい、その手で目、鼻、口を触ることにより感染します。薬用石鹸が殺菌効果が高い。30秒位念入りに手洗いしましょう。

    お茶でうがい
    緑茶や紅茶のカテキンには、抗ウイルス作用があります。出がらしでも効果はある。カテキンは番茶にも多く含まれています。ないときは、水や白湯でも十分。何でうがいをするかより、こまめにうがいをすることが大事。

    部屋の空気の入れ換え
    時々窓を開けて空気を入れ換えましょう。室内のウイルスを外に追い出したり、乾燥した部屋の湿度を上げることができます。

  6. 寝るとき
    室内に洗濯物を干す
    加湿器を使って、湿度を50〜60%以上にに保つとウイルスの生存率が大幅に下がります。ぬれたタオルや洗濯物を干して湿らせてもよい。

    マスクをする
    マスクをして自分の呼吸で湿度を保ち、のどや鼻の粘膜を、冷気や乾燥から守ることができる。楽天でのご購入は→使い捨てマスク

  7. 睡眠を十分にとる
    ウイルスへの抗体を作るリンパ球の活動は、寝ている間に促進されます。十分な休養と睡眠をとりましょう。

  8. 【風邪やインフルエンザのよくある質問】

    風邪とインフルエンザの違いは?
    風邪は大きく2つに分けられます。一般的なものは「普通感冒」、インフルエンザは、「流行性感冒」と呼ばれます。インフルエンザが風邪と違うのは、突然発症し、重症になりやすいこと。症状も全身に及び、高齢者や乳幼児がかかると、合併症から死に至ることも少なくない。

    冬に風邪をひきやすいのは何故?
    風邪ウイルスは、冬だけでなく一年中空気中を飛んでいますが、高温多湿に弱く、気温が低下し、乾燥している冬に活発に活動します。また、空気が乾燥するとウイルスが舞い上がりやすく、鼻やのどの粘膜も弱って炎症を起こしやすくなるのも一因です。

    風邪はどのようにして感染するの?
    主な感染経路は飛沫感染。1回のくしゃみで、60万個もの飛沫核が空気中に放出されるといいます。つばにはウイルスがたくさんあるため、咳やくしゃみとともに多くのウイルスも飛び散ります。そばにいて、鼻や口から吸いこんで風邪がうつります。2m位飛び散ります。

    接触感染は、感染した人がくしゃみや咳を手でおさえた後、ドアノブやスイッチなどに触れてウイルスが付着。それを健康な人が触れた後に目、鼻、口を触ることにより、粘膜、結膜などを通して感染することがある。

    年をとると風邪をひきやすくなるのは何故?
    加齢によって免疫力が落ちるから。風邪ウイルスが体内に入っても、リンパ球やマクロファージといった免疫細胞が退治してくれれば、風邪をこじらせることはない。過労や睡眠不足、ストレスなどで免疫力が落ちても風邪をひきやすくなる。女性であれが生理前、排卵期、更年期などでも免疫力が落ちるので注意が必要。

    気が抜けても風邪をひく?
    忙しさが一段落した時や、週末、休みの日に風邪をひくことが多いといわれます。忙しい時は、気がはって緊張しているので、ホルモン分泌の影響で、免疫力が一時的に高まりますが、ほっと一息つくと、心身の緊張が解けて、免疫力が低下。風邪をひきやすくなります。

  9. 【インフルエンザ脳症とは?】

    子供に多い
    子供がインフルエンザにかかったときに心配なのは、急性脳症になること。インフルエンザ脳症は6歳以下の子供に多く、死亡率は約10%。約25%がてんかん、脳性麻まひ、手足のまひなどの後遺症が残る。インフルエンザウイルスに対して免疫反応が強すぎて、脳が腫れるなど悪影響を及ぼすとされています。

    従来のインフルエンザは1歳前後の発症が多かったが、新型インフルエンザの脳症は、比較的高い年齢層も発症するようです。

    兆候は?
    急性脳症の兆候は、高熱の後けいれん、意識障害(名前を呼んでもボーッとして答えない)、意味不明の言動など。夜中でもすぐに小児科などの医療機関を受診しましょう。

    子供を観察する
    発熱して早いうちになることが多く、短い間に病状は進行する。子供がインフルエンザにかかったら、普段と違う様子がないかしっかり観察しましょう。重症の場合は、集中治療室(ICU)で、過剰な免疫を抑えるなどの治療をする。

    解熱剤に注意!
    ボルタレンポンタールなど一部の強い解熱剤は、脳症を重症化させる要因になるといわれています。自宅の置き薬を勝手に使わないで、必ず医師に相談して使いましょう。


  10. 【漢方薬】

    風邪のひきはじめに漢方薬
    漢方薬は、風邪のひきはじめがおすすめです。体を温めて発汗させて風邪を治す効果があります。有名な葛根湯でも、熱が上がってきてから飲んだのでは、逆効果です。

    葛根湯(かっこんとう)
    体力のある人で、ゾクゾクと寒気がするなど、風邪のひき始めに効果大。発汗作用によって熱を下げるので、寒さからくるタイプの風邪に向いています。風邪からくる頭痛、筋肉痛にも使われます。楽天でのご購入は→葛根湯

    麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)
    冷え症で体力のない人の、疲労感とゾクゾクする寒気がある風邪の初期に用いられます。低血圧で頭痛があり、めまいがする時にも効果があります。花粉症にも用いられます。

    小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
    体力は中くらいの人で、水っぽい鼻水に効く漢方薬。アレルギー性鼻炎や花粉症にも使われます。葛根湯と同じく、発汗作用が大きな特徴です。

    桂枝湯(けいしとう)
    自然に汗が出るような、体力のあまりない人の風邪のひき始めに効きます。頭痛や発熱、ゾクゾクと寒気がし、汗が自然ににじみ出るなどの症状の人に使われます。

    麦門冬湯(ばくもんどうとう)
    ひどいせき込みを鎮める漢方薬。たんの切れにくいせきや、気管支炎にも用いられます。

    麻黄湯(まおうとう)はタミフル並み?
    2009年5月8日の読売新聞は、インフルエンザに漢方薬の麻黄湯(まおうとう)が、タミフル並みの効果があるという、福岡大病院の研究報告を載せました。新型インフルエンザへの効果は未確認ですが、異常行動などへの懸念から、現在タミフルの10代への使用は、原則禁止されています。漢方薬という選択肢の存在は大きいと関係者は話しておられます。
    注意:漢方薬も体質が合わないと、副作用があります。麻黄(まおう)は、交感神経を興奮させる作用があります。血管収縮させ、心臓の働きを活発にするため、高血圧や狭心症、心筋梗塞の既往のある人が服用すれば、再発作を誘発しかねないといいます。葛根湯、麻黄附子細辛湯、桂枝湯にも入っています。

    2009年5月8日の読売新聞より
    漢方製剤「麻黄湯」タミフル並み効果、新型には未確認
    新型インフルインフルエンザの治療に漢方製剤の「麻黄湯(まおうとう)」を使うと、抗ウイルス薬のタミフルと同じ程度の症状軽減効果があるという研究結果を、福岡大病院の鍋島茂樹・総合診療部長らが明らかにした。新型インフルエンザへの効果は未確認だが、タミフルの効かない耐性ウイルスも増える中、注目を集めそうだ。日本感染症学会で4月に発表された鍋島部長らの研究は、昨年1月〜4月に同病院を受診し、A型インフルエンザウイルスを検出した18〜66歳の男女20人の同意を得て実施。うち8人はタミフル、12人は麻黄湯エキスを5日間処方した。ともに発症48時間以内に服用し、高熱が続く時は解熱剤を飲んでもらった。服用開始から平熱に戻るまでの平均時間は、タミフルが20・0時間、麻黄湯が21・4時間でほとんど差がなかった。解熱剤の平均服用回数はタミフルの2・4回に比べ、麻黄湯は0・6回と少なくて済んだ。  麻黄湯のインフルエンザへの効能は以前から承認されており、健康保険で使える。  鍋島部長は「正確な効果の比較には大規模で厳密な研究が必要だが、タミフルは異常行動などへの懸念から10歳代への使用が原則中止されていることもあり、漢方薬という選択肢の存在は大きい」と話している。

  11. 【ためしてガッテンのインフルエンザ情報】

    インフルエンザの感染を防ぐ、最新予防法
    (平成18年2月1日放送)

    高熱が出るとは限らない
    インフルエンザの怖さはその強い感染力。もし感染していたら、すぐに適切な処置を受け、ほかの人にうつさないことが大切。では、一般的に自分がインフルエンザに感染していることをどのように判断しているのだろう。街頭アンケートの結果、38℃以上の高熱でインフルエンザを疑うという回答が約9割を占めていた。ところが診断キットの普及で、インフルエンザに感染していても高熱が出ないケースのあることが分かってきている。通常、ウイルスに感染すると人間の体は熱を出して対抗するが、体質や免疫力の違いで反応には違いがあるらしい。とくに、高齢者では感染しても高熱が出ないことが多く、その結果、感染の拡大や二次感染による合併症が起きる。

    日本臨床内科医会の調べによると、38度を超える高熱が出なかったにもかかわらずインフルエンザだと診断された人は、成人では2割、高齢者では5割近くにものぼるというのです。

    ただの風邪と思ってもまず受診
    高熱が出なくても、インフルエンザが流行している時期であれば、ただの風邪と思わずに、まず医療機関での受診をおすすめする。

    インフルエンザはなぜ怖い?
    インフルエンザウイルスは、体内に入ると、鍵(突起)を使って細胞に侵入し、細胞内で増殖を開始する。増殖したウイルスは細胞の外へ出ようとするが、そのままでは細胞の表面にある蔓(つる)のようなものが絡んで、細胞からなかなか出られない。そこで、ウイルスは、第二の突起をはさみにしてそれを断ちきり、次の細胞へ移動しながら増殖を繰り返していく。

    そして、この増殖を阻止するため、体は高熱を発したり、さまざまな物質をつくり出す。その物質が関節痛など、インフルエンザにかかったときのつらい症状を引き起こすのである。ただ、乳児や小児、免疫機能が低下している高齢者が感染した場合、こうした体の対抗手段が弱いことから、ウイルスの増殖を阻止できないと考えられている。

    インフルエンザの増殖
    ウイルスは2種類の突起を持っていて、それぞれが鍵とはさみの役割をする。ウイルスは鍵を使って細胞の中に侵入。細胞内で増殖したウイルスは、はさみを使って細胞の外へ出る。細胞は壊れてしまう。驚異の増殖速度で体にダメージを与える。

    治療薬タミフルの働きとは?
    発症後48時間以内に服用すれば、1〜2日後には発熱がおさまる治療薬がノイラミニダーゼ阻害薬で、タミフルがよく知られている。ウイルスのはさみをブロックし、細胞の外に飛び出すのを防ぐ働きがある。そのため、ウイルスの増殖を防ぎ、熱も下がるが、ウイルスは死滅していないことに注意。熱が下がったからと油断すると、ほかの人にウイルスを感染することになる。タミフルは、ハサミの刃をブロックする薬であって、ウイルスそのものを殺すものではありません。

    また副作用など、飲み方にはさまざまな注意が必要で、医師の処方通りに服用することが大切だ。たとえ家族でも自分に処方された薬を残して飲ませるようなことは絶対にしてはいけない。

    タミフル・リレンザと異常行動との関係
    薬の服用と異常行動の関連については、まだ明確になっていませんが、薬を飲む・飲まないにかかわらず、インフルエンザにかかると、一部の人には幻覚などの症状が現れます。薬を飲んでいなくても、発症から48時間くらいは注意深く観察が必要です!
    ※厚生労働省では、現在タミフルの10代への使用を原則禁止しています。

    解熱後のインフルエンザ残存率
    1日後81%、2日後43%、3日後13%。(国際インフルエンザ制御会議 置津伸夫ほか)

    インフルエンザの感染ルートは?
    インフルエンザは、感染者のせきやくしゃみから感染すると考えられている。一般的にはせきやくしゃみをしたときに飛ぶ飛沫から直接うつると考えられ、それを防ぐためにマスクなどが使われている。ところが、その飛沫はすぐに水分が蒸発して、直径が10分の1に縮小して飛沫核となり、長い時間空気中に漂っている。しかも、その中には大量のウイルスがいた場合、くしゃみをしてから九時間たっても、まだ空気中で浮遊しているものがあることが分かったのである。

    つまり、感染を防ぐためには、感染者のくしゃみやせきを直接受けないようにするだけでは不十分。感染者が使った部屋を定期的に換気するのも大切。また、感染者は、マスクを着用して、飛沫を飛ばさないように心がけたい。

    1回のくしゃみで、空気中に放出される飛沫核の数は?
    60万個。インフルエンザにかかっている人のくしゃみの飛沫核にはウイルスが入っている可能性大。

    空気中に浮遊しているウイルスの生存個数
    実験の結果、直後600万個。3時間後12万個。9時間後5000個のウイルスが生きていることが明らかになった。(国立病院機構仙台医療センター)

    発症率九割減!新予防法
    歯磨きと口腔ケアで発症率が九割減!
    うがいや手洗いといった従来の予防法に加えて、発症率を十分の一に抑えた方法がある。その予防法は、歯磨き、舌磨き、歯垢の除去などの口腔ケアという意外なもの。

    口の中をきれいにしておくと何故インフルエンザにかかりにくくなるのか?
    鼻からのどにかけての粘膜はタンパク質の膜で覆われているため、ウイルスはなかなかくっつくことができません。ところが口の中の細菌が出す「プロテアーゼ」という酵素が膜を破壊することで、ウイルスがくっつき、細胞内に侵入できるようになると考えられるのです。プロテアートは、気道の上皮細胞や口腔内の細胞がつくっている。そこで口腔ケアで細菌を減らしたところ、だ液に含まれているプロテアートが減り、その結果としてインフルエンザの発症を予防できたのではと考えられている。

    口の中の細菌を減らす口腔ケアのやり方
    1、基本は、普通の歯磨きを丁寧にやるという感覚で。

    2、ペンを握るように軽く歯ブラシを持ち、歯ブラシの面を歯の表面に垂直に当てる。

    3、とくに歯と歯のすき間、歯と歯肉の境目に住み着く細菌を掻き出すイメージで、力を入れすぎず、小刻みに歯ブラシを動かして磨く。(歯間ブラシを使うのも効果的)

    4、舌の上にも非常に多くの細菌が付着しているので、歯ブラシを舌の表面に優しく当てがい、奥から手前に向かって力を入れずに動かして、舌の表面を磨く。(痛い場合は、歯ブラシをガーゼでくるむか、市販の舌ブラシを使うのもよい)

    5、最後にうがい液などで頬の内側など、口の中全体をしっかりうがいして、細菌を洗い流す。

    自宅で感染拡大を防ぐ対策のポイント
    基本的には患者さんを隔離し、健康な人との無用な接触を避ける。

    患者さんがいる部屋の定期的な換気を心がける。

    看病役をワクチン接種した人など1人だけに限定し、看病する人もマスク・手洗いを徹底する。

    熱が下がってもウイルスはまだ体内にいるため、感染拡大を防ぐためには、投与されたタミフルやリレンザは、熱が下がっても飲みきる。

    ウイルス感染は防御機能を破壊する!
    電子顕微鏡で鼻からのどにかけての粘膜を見ると、「線毛(せんもう)」という細かい毛がたくさん生えています。これが素早く動くことで、ウイルスや細菌などの異物を運び出し、感染を防いでいるのです。しかし、インフルエンザに感染すると、その線毛が破壊され、はがれ落ちてしまいます。すると、さまざまな病原菌が感染しやすくなってしまうのです。インフルエンザが重症化して亡くなる方は、インフルエンザそのもので亡くなるというよりも、同時に細菌性の肺炎などに感染して亡くなる方が大多数です。

    ウイルス感染によって破壊された線毛が回復するには時間がかかるため、インフルエンザが治っても、しばらくは感染症への注意が必要です。とくに高齢者の場合は、肺炎を予防するワクチン(肺炎球菌ワクチン)もあるので、事前に接種しておくのもひとつの方法と言えます。

    肺炎球菌ワクチンについて
    肺炎球菌ワクチンとは、重症化しやすい肺炎の原因となる「肺炎球菌」の感染に備えるものです。1回接種すると5年以上免疫効果が持続するとされていますが、安全性のため、日本では一生に一度しか接種が認められていません。また、数に限りがあるため、接種を希望される方はお近くの医療機関に接種が可能かどうかご相談下さい。

  12. 【RSウイルス感染症情報】

    今年の冬はRSウイルスが大流行する恐れがあるというニュースが報道されましたので、その時のNHKニュースの情報を記しておきます。インフルエンザ様の症状があり、乳幼児では重症化しやすいため、赤ちゃんのいるご家庭での、手洗いやうがいなどの徹底した予防策が呼びかけられています。

    2011年10月18日NHKニュースより
    RSウイルス感染症大流行か?
    乳幼児に肺炎などを引き起こすRSウイルス感染症の患者が、大きな流行になるおそれがあるとして、国立感染症研究所は、特に赤ちゃんのいる家庭では手洗いなどの予防策を徹底するよう呼びかけています。NHKニュースWEB

    RSウイルス感染症とは?
    RSウイルス感染症は、毎年、冬場にかけて主に乳幼児で流行する発熱やせきなどの症状が出る病気で、初めて感染した場合は、肺炎や脳症を引き起こして重症化することがあります。

    国立感染症研究所の安井良則主任研究官は「ことし(2011年)は特に1歳以下の患者が多く、全体の70%以上を占めている。特に赤ちゃんのいる家庭では、親や兄弟が感染していることに気付かずにうつしてしまうケースが多いと考えられるので、手洗いのほか、せきやくしゃみの飛まつを浴びせないなどの予防策を徹底してほしい」と呼びかけています。

    RSウイルス感染症は、主にくしゃみなどによる飛まつ感染や接触感染でうつり、発熱や鼻水、せきなど、かぜのような症状が出ます。年齢を問わず何度でも感染を繰り返し、大人は鼻かぜ程度の軽い症状で済みますが、乳幼児が初めて感染したときは、肺炎や脳症を引き起こして重症化する場合もあります。中でも、生後間もない赤ちゃんは、肺など呼吸器の発達が不十分なことから、無呼吸状態になって突然死につながるおそれがあり、特に注意が必要だとされています。生後6か月程度までは、はしかや風疹などの感染症に対しては、胎盤や母乳を通じて、母親から受け取った免疫の仕組みが働きますが、RSウイルスには無効で、生後すぐから感染するということです。このため、1歳未満の乳児の場合、RSウイルス感染症による10万人当たりの死亡率は、インフルエンザの2倍以上に上るとされています。

    NHKあさイチのRSウイルス情報
    2011年10月6日放送より
    RSウイルスは、例年であれば、秋から冬にかけて流行しますが、今年は6月下旬から感染者数が急増。そのため11〜12月にかけて大流行するのではないかと懸念されています。RSウイルスは、大人が感染しても、鼻風邪程度の症状ですが、(ただ、心臓や肺、呼吸器や免疫、神経や筋疾患のあると、大人でも重症化する)乳幼児が感染すると肺炎や気管支炎などを引き起こし、最悪の場合は、脳炎や突然死にもつながる危険なウイルスです。NHKあさイチ

    RSウイルスは2歳までにほとんどの乳幼児がかかりますが、重症化するケースがあり、毎年2万人の赤ちゃんが入院しているといいます。赤ちゃんは抗体ができにくいため、再感染するケースもあると言います。

    RSウイルスの特徴的な症状
    *鼻水、せき、たんがひどい。
    *ゼイゼイ・ヒューヒューなどの喘鳴(ぜんめい
    ) 呼吸困難症状(肩で呼吸したり、呼吸の回数が非常に多く、眠れないなど)

    ※初期症状は、風邪と区別が難しいことがある。
    高熱は出る場合と出ない場合がある。
    感染力は強い。

    特に注意が必要な人
    *新生児や1歳未満の乳児
    *低出生体重児や早産児
    *心臓や肺、呼吸器や免疫、神経や筋疾患のある人

    重症RSウイルス感染例
    ・重症細気管支炎 81.6%
    ・脳症、脳炎 5.3%
    ・突然死など 3.3%
    ・心筋症 1.4%
    ・その他 8.4%

    感染経路
    飛沫感染と接触感染

    このウイルスに特効薬はなく、点滴や酸素吸入で対症療法。重い症状であれば人工呼吸器で管理。

    予防方法
    *手洗いやうがい
    *軽い症状でもマスクをつける
    *唾液や鼻水でも感染するので、乳児のおもちゃやエプロンは流水やアルコールなどでこまめに消毒

    東京医科大学病院小児科講師の河島尚志講師は「RSウイルスは細気管支で起こり、悪化すると気道が狭くなり、呼吸回数が増えたり肩で呼吸をするなど呼吸困難になるので、その症状が出たら 早めに受診してほしい」と解説。

    重症化したが助かった例
    東京在住の中村智子さんの娘・寿美礼ちゃんの経験が語られました。当時4か月だった寿美礼ちゃんは、鼻水や咳、タンが1週間が続き、嘔吐の直後から呼吸が乱れたため、お母さんの中村さんは、慌てて救急車を呼びました。救急車を迎える為に家の外の道路に出たところで赤ちゃんの呼吸が止まりました。救急車が到着するまでの間、道路に座って人工呼吸を必死で行い、その結果一命を取りとめたという経験を、番組の中で語って下さいました。中村さんは、人口呼吸などの応急手当の技術を持っておられました。
    中村さんのファーストエイド講習会のブログ
    中村さん担当NPOシーボウル海の教室のHP

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新型インフルエンザ予防と風邪対策(免疫力強化レシピ):ユーザーレポート

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投稿をお願いします!作ってみた感想、工夫してみたこと、ご提案、エピソードなどぜひ教えてください!この欄に掲載させていただきます。みんなでおいしいレシピを完成させましょ〜♪\(^▽^)/

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▼ 梅醤番茶がすご過ぎます!食後に飲んじゃったのですが、飲んでいるうちからぽかぽかして来て、30分くらい首から背中にかけて温熱感が続きました。 ...続きを読む delphine

私の場合は醤油は小さじ1/3程度にして、しょうがが好きなのでおろし汁ではなくおろしたもの一つまみを入れています(もったいないというか面倒くさがり屋というか)。

おいしいです。しかも効き目絶大。 飲み始めるとすぐに体がぽかぽかして来て、首から背中にかけてじんわりと熱くなりびっくりしました。その後30分程その温熱感は続いたでしょうか。ちょっと汗ばむ程。

これ、続けて飲みたいですね。冷えが気になる人にお勧めです。

マロン:delphineさん、ありがとうございま〜す♪梅醤番茶、いいですよね〜♪ブログを読ませていただきました。わたしも生姜の大ファンです。朝のお味噌汁に入れたり、生姜紅茶にしたり、ハチミツ入りの生姜湯を飲んだりしています。梅醤番茶で、ポカポカ温かい冬を過ごしましょうね♪

非常食‥‥パン・アルファ米など3人分3日分!





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発熱すると脱水症状になりやすいです。特に高齢者や子供は、水分をしっかりと補給しましょう。
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